<   2018年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

雑日記 暑さとBANANAFISH

しかし、暑さヤバイですね。
バカっぽい書き出しになるほどヤバイですね、暑いですねもはや酷暑ですね。
私も生まれてからずっと横浜某所のこの地に住んでおりますが家の中でしかも日の当たらない部屋で35度なんて初めて見ました。
日の当たる二階の西の部屋なんか43度でしたよ、足も踏み入れられないです。
こうなるとご飯作るのも命がけですよ、大げさじゃないです。
私は暑さに本当に弱いので全身に大汗かきながらなんとかやってます。
麦茶と水で割ったアクエリアス(ポカリスエットが苦手)がまさに命の水です。
しかも出口が見えないとかホントに殺しに来てるな夏の暑さ。外へもなるべく出ないように、出るとしても日が落ちてからとかもう駄目でも引きこもりでも仕方がないわい、だって死んじゃうよ。


さて、BANANAFISHである、アニメである。
とにかく原作に思い入れが激しく、根本的にアニメがあまり得意でない私なので自分でも相当構えて見たのですが3話目までとても楽しく見ちゃっております。
確かに原作とは年代も違うし絵柄も違うしきりがないけど、でもアッシュと英二だもん大丈夫でした。
やっぱり思い入れがあるとはいえ、連載最終回以降読み直してないので結構うろ覚えなところもあるし。ああそういえば衝撃のキスシーンあったなあとかね。
今見ると英二って明らかに私の嫌いなタイプのキャラクターなのですが、なぜか英二がとても好きです。なんでだろうな。
多分アッシュがあまりに眩しすぎて、かけ離れすぎてて思い入れの持ちようがないのかもしれないなあ。好きだけど。
これでこの名作にまた光が当たるのは嬉しいが、新しく出版された復刻版BOX欲しいなあとか今更思って遅かったりって言うかウチにあるだろ黄色い表紙。家のどこかにはあるんだよなあ、どこだかは分からんけど。
手元に文庫版はあるんだけど、コミックス以外の出版物とかはもどっかにあるんだよ、あるんですけど。
クーラーもない部屋で探せないわ絶対昼間は、暑さに殺されるもん。

暑いの嫌い。

[PR]

by hyakurin | 2018-07-20 05:46 | 日記 | Trackback

雑日記 オウム

本日オウム真理教の麻原彰晃ら7名が死刑執行と言うニュースに朝からずっと釘づけでした。
ひとつの時代の終わり。


私がオウム真理教を知ったのは高校生の時でした。
兄が最近色んな大学で新興宗教(当時はまだカルトと言う言い方はしてなかったと思う)の奇妙な勧誘があって、その宗教の道場のひとつがわりかし家に近いところにあるとある時言い出しました。
その道場の噂は私も聞いた事があって、なんか妙な服装(いわゆるオウム服)の人がいたり、若い人がよく出入りしていて中では怪しい音楽に合わせてなにやらやっていると言うのです。
物見高い兄は友達とその道場へ行ってみると出かけて行きました。
次の日に会ったら兄がなんだか複雑な表情をしていて、詳しい事は言いませんでしたがちょっとふざけて見に行くようなところじゃなかったと珍しく反省しているようでした。そして私にも「近づくな」と言って持ち帰ったパンフレットはすぐ捨てていました。
まあ私は端から興味もないのでその時はそれだけでしたが。

それからしばらくしてオウム真理教は選挙に出ます。
私が学校へ行くときに使う駅がある日一夜にしてずらっと麻原彰晃のアップのポスターで一色になってびっくりしたし、なんだか不気味でなりませんでした。
休みの日に繁華街へ出かけたらそこでは選挙運動をしていて、それがまた例の音楽やら踊りやらで異様なのです。
そこで私は帰ろうとしたところで麻原彰晃が出て来ました。
遠目にはただの小汚いおじさんにしか見えませんでしたが、周りの信者の熱狂ぶりが恐ろしく「しょーこーしょーこー」と歌い始めたのですぐその場を離れました。
それからなんとなく私はこの教団のニュースやらを気にしていたと思います。
また坂本弁護士事件の捜査署は私の住んでいるところの警察署でしたので。

そして時が経ってあの地下鉄サリン事件。
私は当時毎朝横浜市営地下鉄に乗って通勤していました、とても他人事には思えない事件でした。
あの地下鉄に乗っていた人はみんな、その日が特別な日ではなく特に何も考えずいつものように乗り合わせただけ。それであんな目に遭わなければならないなんて、言葉に今でもならないです。


強制捜査で麻原彰晃が逮捕されるのを見た時も、今日の死刑執行を聞いた時もあの時ちらっと見ただけの人であってもそんな人が死刑にされると言うのは中々、奇妙な気持ちです。
軽々しい気持ちでオウムの道場へ行った兄が信者にならないでよかったなとも思うし、そんな身近に落とし穴があったと言うのもなんだか恐ろしい。
経過をずっと見ていた人は多分、これからも得体のしれない何かがこれで片付く訳ではないのかなと思います。
そして知らない世代の人にも知って欲しいと思うのです。

[PR]

by hyakurin | 2018-07-06 17:09 | 日記 | Trackback