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ドラフト会議2011

こういういい方もなんだけど、面白かったですね。というかもう、横浜ファンとしては笑うしかないですよ。

まず日本ハム。ソフトボール部の選手を獲得も驚いたけどまあ、よく菅野に行ったなと。でもドラフトの本来の目的を考えたら当然な事をしてるだけなのに、騒ぎになってるのがおかしいよね。
そもそもあんな形で囲い込もうとした某球団がアレな訳だし。そんな事が何年もまかり通ってたらドラフトの意義が失われますよ。選手も日本のプロ野球の選手になろうと言うならルールを守って当たり前でしょう。FAだってあるのに、自由枠は廃止されたのに周りの人間なら希望球団を言っていいみたいなのが異常だった。
もちろん菅野選手が拒否するのも自由。ルールはルール。それをかわいそうってのはお門違いですよ。そんな一部球団だけが得する事があっちゃ、野球離れは進む一方です。

そして横浜。いやクジは時の運だから仕方ないですよ、それは責めないしむしろ行ってくれてよかった。でも2度目もクジになってあげくに外したのはしょーもなさすぎでしょう。普通、そこは他球団とバッティングしないように選択するべきでは。スカウトとか戦略はどうなってたんだろう。まあ監督も不参加とかだし、もうホントに身売りが決まるまではどうしようもないんだなあってつくづく思いました。
おまけに高校生ばかり獲得とか、素人目にも何がしたいのかわかんないよ。今の球団に必要なのは即戦力だって事くらい小学生でも分かるっての。
その身売りも球団名にモバゲーを入れるか入れないかで揉めるとか。あのさ、それで撤退なら、売名と言われても仕方なくないか。私的には横浜から移転する事になろうとも、安定して球団を維持してくれる事が何より大事だと思いますがね。ああもちろん、横浜からいなくなったら私はもうファンを名乗りませんが。地元だから応援してんだもん。
なんだかここ数年で相当愛想が尽きた感があります。別に弱くってもいいんだよ、優勝前後数年以外この球団が強かった事はないんだもの。強い球団がいいなら、他にも近在に球団があるでしょう、強がりじゃなくてベイスターズを応援してきたのは、そういう事じゃないんですよ。いやもちろん、毎年強くなれ勝ってくれと応援してるんですけど強い弱いだけでなく、それでも応援してきた魅力が今のベイスターズには私は見つからない。
それが何かはよくわからないけど。単にいくらなんぼなんでも弱いにも限度があるわって事かもです。
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by hyakurin | 2011-10-28 21:49 | スポーツ | Trackback

相棒ten 逃げ水

私は相棒交代後から見始めたにわか視聴者です。
以下、それを踏まえた上でお進みください。

瀬田さんが弁護士になって再登場(お正月スペシャル、一応見てます)
しかしなあ、もう正直に言っちゃうけどあんまり今回面白くなかったです…。リアルタイムで見たっきりのただの私が思う事。それでもいい方だけ続きをどうぞです。ちょっとだけ書きます。

別に重い話もいいんだけど、なんか刑事ドラマを見てる気がしないと言うか。やっぱり重い話が続くのが苦手なのかもしれません。だいたい、初回と一緒で民事裁判が絡んでるけど、初回と違って救いがなさすぎると言うか。右京さんも真実を言うのはいいけどもう少し相手の状況に配慮してもよかったと思うし…。
それに被害者家族の気持ちも分かるけどだからって結婚したお姉さんまであんなに追いつめなくても。スーパーでお寿司買ったくらいで責められてもって思ってしまいました。もう刑事裁判も民事裁判も終わってるのに。だからお姉さんが加害者である弟を殺しちゃって、なんの関係もないその夫と一緒に死体遺棄したのかと思うとやり切れなさ過ぎる。
自分に置き換えたらどうしてもお姉さんに感情移入してしまう。被害者遺族より。被害者遺族にしたら、加害者である弟に反省がなさすぎる(素晴らしいクズでしたねまた)父親は逃げた。母親は死んだ。なら姉だってなるのかもしれないけど、お姉さんは弟を育てた訳でもないし、関係ないじゃないか。そこまでするかって。しかもお姉さんは弟を諭そうとしてたし、散々マスコミにもおっかけられた訳じゃないですか。
息子や弟が罪を犯して民事裁判で負けたら、すべてを投げうって暮らさなきゃいけないのか?って。
こういう、血の繋がりがあるやつ全部に咎を負わせようって思想、嫌いです。理屈抜きに見ていて嫌な気持ちにしかならない。
殺人はここまで重い事で、何が正しいのか正解なのか分からないって事なのかなって思うけど、ドラマとして見ていて前シーズンの「ボーダーライン」ほどには思うところもなく、見終わった後ただただ暗く、やり切れない思いしか残らなかった。

右京さんにいいようにパシらされたり、伊丹さんとごっちんこしてる神戸くんは可愛かったですが、多分もうこの回を見返す事はないと思います。
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by hyakurin | 2011-10-28 21:25 | 日本のドラマ | Trackback

10月4週目の海外ドラマ

まとめてちょっとずつ感想どん。
一応ネタバレ注意。



HAWAII FIVE-O 23話
初っ端からいきなり壮絶なネタバレ、だけどまあ仕方ないよなー。それに日本人ならだいたい予想付いたと思うし。
というわけでいよいよらすと2話。今回はまだハワイにいたCIAのケイがウォー・ファットの隠れ家を見つけたとかで突入する事に。しかしケイ自身はフィールドエージェントではないのでスティーヴに手錠でパトカーに繋がれる。
ドアを開けたらいきなり爆弾が仕込んであって大騒ぎ。おまけに中にいたのはウォー・ファットではなくサン・ミンでした。どうやらウォー・ファットを殺すつもりで玄関に爆弾仕掛けてたらしい。逃げるサン・ミンを追ってダニーは3軒隣の家に入るとそこには死体が。そしてサン・ミンも逃走。
そしてダニーが突如呼吸困難を訴え、更に痙攣を起こして搬送される。で、これがサリンでしたと。最初はわからずダニーピンチ、でしたがケイが気が付いて事なきを得ました。つうかあの事件以降、こういう症状なら医者が分かりそうなもんだが…。今回も思いっきり「サブウェイ・アタック」と言ってたし。海外でもサリン=オウム事件はは常識だし。スティーヴはサン・ミンは置いておいてこっちの捜査をする事に。
レイチェルたちがまたいないのでスティーヴはダニーの代わりにグレイスを迎えに。今回は病院シーンの親子のほのぼのが可愛かった。そしてスタンをほっぽらかしで帰って来たレイチェルはダニーにキスするわ、抱かれて眠るわでもう復縁したも同然でした。…復縁したら3人で本土へ帰らないのかしら。
でまあ結局サリンを使って不倫相手の家族を殺そうとしてた社長秘書、というスケールの大きいんだが小さいんだか分からない話でした。
翌日あっさり復帰したダニー、みんなとハグ。しかしスティーブはお帰りも言わずいきなりレイチェルの件を問い詰める…いいじゃん別に。ダニーが言わなかった事でお冠らしいが、ダニーも俺たちは超親しいんだからいいじゃん、みたいに言っててなんだかなって。その後ようやくスティーヴとハグしたと思ったらそこへ現れるサン・ミン、相変わらずセキュリティという概念のないオフィス。
ウォー・ファットから逃げて来たらしいというところで最終回。派手に終わるのだろうな、多分。

リゾーリ・アイルズ 悪魔祓い
よく犯罪ドラマで題材としてでてくる悪魔祓い、日本人にはどうも理解が難しいですな。
まあ結局、シングルマザーが息子を悪魔が憑いてるとか言って怪しい教会に通うようになった。で、元夫はそれを見過ごせず裁判で争って息子を引き取るつもりだった。しかし元夫の再婚した妻はそれより自分たちの子が欲しかったのだけど、裁判で有利になるようにと夫は子作りを拒否。それで息子さえいなければ…と悪魔祓いのせいと見せかけてトリカブトで毒殺。トリカブトってそんなに検出難しいのかね。
悪魔祓いや宗教に詳しく寛容なアイルズと認める気がないらしいリゾーリというよくある話。
そして驚いたのが目の上のたんこぶになると思ってたグラントがまた出世したとかで退場。一応リゾーリとの恋バナだったのかなー。なんかあっさりいなくなったな。

クローザー6 フリンの受難
断酒会に参加して帰ろうとしたフリンが襲われる…。意外と強いからそれに驚いたよ。大怪我を負いながらも相手を射殺、更にレイダーに報告。ブレンダじゃないのね。
病院で目覚めた時「女の子誕生!」って風船持ってるプロベンザに笑う。なんでかアメリカ人って病院のお見舞いには風船、という固いお約束があるんだよな。30針も縫ったフリンを気遣うブレンダ。こうやってみるとレイダーよりブレンダってとても女らしいんだよな。いや元々格好はそうですけど、中身がね。まあ南部女だからね。
フリンには内部調査がそもそもはいってたらしく、ブレンダは内緒にされてたとポープ(まだいたんか)に激怒するわ、レイダーが今回ちょっと親切なのはブレンダがデルクに副本部長に抜擢されるからだろうと言うフリッツとか。フリッツはブレンダがあなたの断酒会に一緒に行きたいと言うので一瞬喜んだけど、すぐ捜査の為と知ってやっぱり怒ってた。ブレンダ相変わらずだな、でもフリッツ的には副本部長になって欲しいらしい。
結局、リック・ズーマンというフリンが以前逮捕した男が、再審の為に証言者を買収(だからフリンの捜査が違法だったと疑われレイダーが出てきた)更に暗殺者を雇ってフリンを始末しようとした。手先で動いてた元同房の男の恋人から、FBIの捜査もあってズーマンを追いつめた過程は見事。面白かった。
ブレンダはフリンたちを見ながら、副本部長の要請があったらもう答えは決まってると。まーポープから職を奪えないとか言ってたし、だいたいオチはわかったかな。しかしこのネタをこうまで引っ張るとはまったく思わなかったよ。
レイダーを段々いい人にしようとしてるような気がしますが、私はスピンオフは今のところ日本で見れても見ないと思う。重大犯罪課の人たちが出るなら考えるけど。
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by hyakurin | 2011-10-28 21:07 | 海外ドラマ | Trackback

久馬歩編集 月刊コント10月号(ルミネtheよしもと)

今回はルミネでしたが、お客さんもいっぱい入ったし内容も凄く面白かったです。だけどとにかく説明しにくいんですよね。
きっとライセンスファンとかがまともなレポは書かれると思うので、まあここは適当に。ホントにテキトーです。

オープニング
先生(ゴエ)に授業中にラブレターを書いていた事で職員室に呼ばれている生徒(ギブソン)と言う流れ。先生は他にも武内さん平田さん、ギブソンがラブレターを出そうとしてるのは絹子ちゃん。ちなみに後々判明しますが先生3人全員身内にヤクザがいます。この時期にチャレンジャーな。
チョコレートプラネットなんか店の名前とか言ってまんま捻りもなく紹介。

ラブレターズ
キングオブコントでやったネタ。覆面生徒が平田で平田先生の息子。

武内先生にプロポーズする先生。武内先生は既婚者だが、夫とはずっと別居で離婚するつもりらしい。

ラフ・コントロール
親友に彼女をとられたってコント。ラフコンのコントってこれしか知らないなあ。

重岡の彼女が絹子ちゃん。ギブソンは2人の前で告白するがフラれる。

チョコレートプラネット
足踏み妖怪、松尾が。足踏み妖怪はうどんの精で踏まれ続ける感情(主にそねみ)から生まれたらしい。
散々足を踏んでくれと絡まれた男(長田)は仕方なく踏むが、力を吸い取られ倒れてしまう、がその後悪い物がなくなって健康になる。

その男がゴエと居酒屋に。ゴエは兄で、男はヤクザ。足を洗えという兄に反発する弟。店では平田がバイトしている。

ライセンス
2人がヤクザの三下で「思ってるやろ」と言うのがキーワードのコント。藤原は途中妻に携帯で離婚を言い渡される。その妻が武内先生。

ヤクザの組長が久馬さんなのですがすぐに撃たれて死亡。出番これだけ。

バイきんグ
ファミレスで客が注文取りの細かさでキレるコント。客が久馬組と対立する組の構成員。

その男と弟とたまたま居合わせたギブソンの前に現れる妖怪、ライセンスに撃たれる。
絹子ちゃんはギブソンが好きになったと言う。
例のファミレスにいた先生3人のところへギブソンが銃撃戦に巻き込まれたと連絡が入る。

アップダウン
ゴエ弟の組を護衛している2人だが、退屈のあまり片方が「Say Yes」はどんな曲にでもくっつくと言い出す。最後にもう片方が撃たれるが…。

撃たれた音はただのメール着信音。
そこへ撃たれた妖怪を連れてきて、騒ぎに。更にギブソンのところへ来る先生3人。そこへ来る久馬組の2人は組長を出せと銃を出すが、逆に弟が武内先生を人質に。弟の兄貴分が平田の父。
武内先生をかばって藤原が撃たれた、と思ったら着信音、でこの男が本当は組長。ライセンスは退散、の時なぜか妖怪を意味もなく蹴る井本さん、超うけた。
撃たれた妖怪の母(河本)が出て来て妖怪の足を踏み、いろいろやってた(説明が難しいんだって、他の芸人のネタやったり)河本さんはヤクザの事務所に出前持ってきて「おめえに食わせるラーメンはねえ」で盛大に滑ったりしてたけど、ここで挽回。この妖怪母の名前はそねみらしい。後でチョコプラ長田がまさか名前になるとはって言ってた。

武内先生は夫とやり直す、とファミレスで待っていた先生をふる。そこへ失恋したラフコン2人も来て、どういう流れか忘れたけどふたたびそねみが出て来て、ラブ・イズ・オーバーを熱唱。河本さんはさすがですね。

エンディングではギブソンさんが足を痛めた話を。ヨメギブソンがフィールドアスレチックに行きたいと言い出したので行ったんだけど、受付に上がる階段で足をぐねった、アスレチックはやってないとの事。最初はなだきさんと喧嘩したと言って死ぬほど滑ってました。
ライセンスがこの時期にこんなコント持ち込んですいませんとか、久馬さんはチョコプラのコント台本見て途方に暮れたとか。バイきんグはNSCの時ヤナギブソンと同期でKOCで再会し、ギブソンが月刊コントに呼んでくださいと久馬さんにお願いしたそうですがコント中に平田息子の名前を呼び間違いするという失態をやらかし、顔に泥を塗られたとか言ってました。
次回は大阪NGKだそうですが、京橋花月閉館の前にもやらされるとかでそれは臨終号(的な事)だとか言いたい事を言う久馬さん。
東京は品川はなくなるし、ルミネの12月の予定にはないしどうなるんだろうなあ。もう今年は見納めなのかも。
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by hyakurin | 2011-10-24 23:58 | お笑い・落語 | Trackback

大家族と妖怪人間

今期は塚原卜伝とか南極大陸(いやこれはもう明日出かけるからすでに見ないけど)に相棒と珍しく日本のドラマを見ておりますが、更に「11人もいる!」と「妖怪人間ベム」も見た。今後「DOCTORS」も追加される予定。
なお「謎解きはディナーの後で」は20分で脱落しました。元々原作も大して好きじゃないけど、ドラマはもっと駄目だった。本屋大賞作品とはどうも相性が悪い私。

「11人もいる!」
クドカン好きなので見ましたが、今のところさほどハマってはない。長男くんが健気でかわいいが、それ以上の思い入れがないし。
田辺誠一演じる父親は新種のクズと言うか、草食系クズと言うか。クズなんだけど、息子に稼ぎを強制しないのは一見、いいようでだけど息子にしたらそれよりもっとムカつくよね、怒りの行き場がないもの。というわけで行き着いたのがゲイバーかあ。
末っ子才吾はよくこんな役引き受けたな、と思う。
大家族に興味ないからどうかなと思ったけど、今のところそれほど大家族要素はないような。今後、兄弟たちをもう少し取り上げ始めないと。
まだ判断できないが、1話目からめっちゃ食いつく感じではないかな。

「妖怪人間ベム」
北村一輝が気になって一応見てみただけなんだけど、これは思わぬ拾い物かもしらん。少なくとも私は「怪物くん」より全然好き。
特撮はご愛敬だが、特にベラがよいです。姐さんカッコイイ。ムチがないのが残念、似合いそうなのに。
北村一輝の夏目刑事がまた朴訥ないい人でとても新鮮。てっきり妖怪人間を迫害する立場なんだと思ってたら、友人ポジションとは。息子が死んでるとかなかなか興味深い。
ベムも原作のイメージを忘れれば、なかなか正義感が馴染んでていいんじゃないかな。ベロはかわいい。しかしベム、傘を差しかけてもらったり、チョコもらったくらいで変身しそうになるほど精神が高揚するとは、今までどんだけ不遇だったんだい。夏目刑事に本性見られて、怯えた彼に撃たれたのはかわいそうだった。
妖怪人間ベムのアニメは子供の頃デビルマンと並んですっごい苦手なアニメだった。怖かったから。これも本性が気合い入り過ぎてて怖いよ。お子様視聴者は大丈夫なのだろうか。
まあ、夏目刑事目当てでとりあえず視聴継続決定。
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by hyakurin | 2011-10-23 02:53 | 日本のドラマ | Trackback

相棒ten 贖罪

私は相棒交代後から見始めたにわか視聴者です。
以下、それを踏まえた上でお進みください。


一応tenにしてみた。
さてさて、今回はまた凄い初手でしたねえ。予告から覚悟はしてたけどいやはや。というかどう感想書いていいかわからん。
ドラマとしては凄く面白かった(特に最後の5分間が凄かった)でも見てる最中から突っ込みどころがかなりあるからそれでモヤモヤしました。3回見てみたのですが、まだまとまらない。
だからまあ、さらっと書きます。

刑務所から出所した男、城戸はその足で飛び降り自殺をする。そしてその男の遺書には自分が無実である事と「神戸尊を許さない」という一文が。城戸の死亡記事を見て、複雑そうな神戸。
そして右京さんもたまきさんとのお別れが。たまきさんは店を畳んで旅に出るとか。これは益戸さんが女優を廃業なさると言う事でそうなったようですが。
翌日大河内監察官にランチに誘われた神戸、例の遺書を見せられます。大河内監察官は当局は相手にしない、お前がいいならこのまま握りつぶす、しかし気になるならお前に預けると言う。まあ、人間最期だからって本当の事を言うとは限らないそうですし、最期まで往生際の悪い人も多いのでしょう。それに警察としては終わった事件ですし。しかし相変わらず大河内さんは神戸のなんなんだかよくわからない人だ。自分の胸一つで握り潰すってさー。
神戸は一旦はそうしてください、と立ち去ろうとするが(食事代、払うそぶりもなかったなあ)やっぱり…と受け取って帰る。特命係に戻ると右京さんに出かけるならお供します、これを飲み干すまで待ってくださいと言われびっくりする神戸。大河内さんが事情を説明してまたよろしくお願いしますしたらしい。だからあんたは神戸のなんなんだ、神戸も余計な事言わないでくださいよっとかぶんすかしてるし。何と言うかとても気心知れた仲なんですね。神戸がこうストレートに感情を露わにするのも珍しい。
こうして神戸の過去のひとつに迫って行く事に。

16年前神戸はスポーツクラブで綱嶋瑛子と言う女性と知り合う。そしてしばらくして男に付きまとわれて困っていると相談を受けた。男は城戸充、システムエンジニア。警察にも相談したが当時の警察はそれでは動かないので、まず神戸は男友達として城戸に忠告をするが、城戸の行動は更にエスカレート。鍵穴に接着剤を入れるなど瑛子さんに嫌がらせをするようになる。今度は瑛子さんもたまりかねて防犯カメラを設置するなどして証拠もあった。だから警察も今度は動いただろうと右京さん。
しかし神戸は城戸の立場を思いやっていきなり警察沙汰にはせず、自分が警察官であると明かしてもう一度忠告した。最後通告のつもりで城戸も反省したかに見えたのに、城戸は瑛子さんを殺した。瑛子さんの部屋で、お詫びだと送ったブロンズの像で殴って。
その上、任意同行を拒否して逃げた城戸は神戸に連絡してきた。そして自分はやっていない、と言う。神戸は犯人でないなら警察に行ってそう話せばいい、自首には付き添う、ちゃんと捜査してくれると説得するが城戸は警察は俺を犯人に仕立て上げると拒否して席を立つ。しかしそこで周りにいた捜査員に確保される。城戸は神戸に裏切られたと酷く怒っている様子。
神戸はそう事情を説明し、自分のやった事は間違ってないしだから恨まれる筋合いもないと言う。城戸はきちんと捜査され、公正明大な裁判で裁かれ罪が確定したのだと。そう当時の駆けだしに毛の生えた程度の警察官だった自分は信じていた。でも今は…と右京さんに言われ、だから調べなおすつもりになったのだと。
神戸くんも劇場版2を経て、色々警察の正義には思うところあるというか、揺らいでるのかなと。
そうして調べて行く内に捜査した刑事池上、検事の益子と釜田、判事の大森がなぜか城戸の裁判の翌年の同じ時期に辞めているのが分かる。もう一人の刑事の坂井は既に亡くなっている。神戸たちは彼らに事情を聞こうとするが、何も得られない。
城戸の裁判に関わっていた別の判事の磯村のところへ行くと、彼女は城戸を有罪にしてはいけないような気がしたと大分前の事なのにはっきりと覚えている様子。神戸が検察側の証人で証言した事も覚えていた。
で、この神戸の証言が後々アレなんですけど、私最初に聞いた時から引っかかってて。これがおかしいのは割と分かりやすかったですよね。だって、最後通告の後で瑛子さんが脅されたのに神戸が何もしない訳ないものね。だからここらで嫌な予感がしたんです。
その当時の瑛子さんのマンションの管理人で瑛子さんの友人と一緒に第一発見者になった、今はデイトレーダーの若林にも話を聞く。彼らはそれを機に結婚しており、彼らの家には瑛子さんの家に会った絵があった。
神戸に家に上がるほど親しかったのですね、と言うと神戸はムキになってガールフレンドの一人とか言ってましたが、かなり瑛子さんと親しかったのは間違いないね。
刑事部長が特命が城戸の遺書で動いているのを知った時、間違いならちゃんと襟を正すべきだ、とか言いだしてびっくりしたですよ。おおって思ったのに釈明会見は参事官に押しつける気満々でちょっと安心しました。しかしそれを暴くのが特命係では駄目だ、と捜査一課も動く事に。
神戸が関係者の似顔絵相関図を作ったのは絵が凄く上手くてびっくりした。ミッチーも絵は上手いがあれはちょっとテイストが違うような。でも描いたなら凄いな。
亡くなった坂井刑事は城戸の事件が最後のヤマで随分入れ込んでいたと言うトリオ。神戸たちは奥さんのところを訪ねるがそこで城戸事件の捜査資料のコピーを手に入れる。坂井さんはずっと気にしていたらしい。

でまあ、まとめると、城戸は冤罪で犯人は若林。若林は瑛子さんに一方的に恨みを持っていて、そこにたまたまストーカーであった城戸からの贈り物のブロンズ像が届いた。瑛子さんが受け取り拒否したのをいい事にそれで撲殺した。若林ならキーもあるし。
そして警察はその物証だけで城戸を有罪に。そして若林は池上刑事をそれで脅した、要求したのは1億円。しかしひとりでは当然出せない金額なので池上は検事と判事を巻き込み、それぞれの退職金で若林にお金を払った。
…これがなんというかちょっと無理あるよね。判事はそんな事で糾弾されても痛くないでしょう、捜査したのは警察なんだから。検事は若干痛いかもだけど。これで金払っちゃうのはちょっとなー。そしてその4人はやっぱり城戸は冤罪だったかも、死んだ坂井さんが強引な捜査したかもとか言いだす。死人に口なしか、どこまでも嫌な奴らだ。捜査資料の件と言い、坂井さんがそんな人とは思えないよ。
若林はあっさり自供して捕まるが裁判では一転、警察に自白を強要されたと自供を変える。彼の奥さんも裁判に加担してる。元々物証はなく唯一の自白もそれでは裁判は続けられず若林は不起訴で終結。更に若林は一事不再理によって、もう2度と綱島瑛子殺害容疑で裁かれる事はない。
神戸は民事で争うと提案するが綱島瑛子は両親も既に他界、兄弟もいないため裁判を起こす人がいない。もう諦めるしかない、という角田課長に右京さんは「僕が諦めると思いますか」と。

右京さんの案に乗っかるトリオと米沢さん。神戸は強引すぎると言うもののもちろん一緒。でもとりあえず一言は言うのがいいね。
案とは若林を強盗致傷で訴える事。若林家にあった瑛子さんの絵、奥さんは瑛子さんに貰ったと言うがその証拠はない、警察や裁判で嘘を言った奥さんを信じる訳もない。若林は絵を盗むのに瑛子さんを殺したとなればまた裁判は出来ると。そして神戸がここで耳寄りな話があるよ、と若林に取引を持ちかける。そしてこれは内緒話だから警察に来てもらって、密室と言う名の取調室でないと続きは言えない、と若林に。この時「内緒話だって言ってんだろ」と言った神戸、久しぶりに口調が悪くなっててなんか懐かしかったなあ。輿水脚本の神戸ってこうだったもんね。
取り調べ室にて、若林に強請を認めさせ、それを証言するなら強盗致傷は取り下げる、と言う右京さん。
しかし確かにこりゃ強引だ。
そして4人にそれを伝える右京さん、やつらは出来っこないと余裕ですが、右京さんは刑事裁判ではなく民事裁判ですと。そして勿論訴えるのは死んだ城戸の母親ですと。精々頑張って争ってくださいと去って行くのがカッコいいなあ。証言を渋る若林には、取調室での録音を聞かせ、あなたが贖罪をするなら今しかない。もうあの4人を地獄の道連れにするしかないのですと、凄いな、右京さんは。
そして神戸は磯村判事と城戸のお母さんに遺書も見せて、裁判を起こしましょうと。神戸はお母さんにもし今の僕なら15年前手を差し伸べた、もう警察の正義を信じていないからみたいな事を…。相当、神戸くんには意識改革があったのですねえ。

そしてとうとう、右京さんは神戸の裁判での証言の矛盾を本人に突きつけます。やっぱりおかしいよね、城戸が2度目の忠告の後で脅すような事を瑛子さんに言ったなら、神戸が動かない訳がない。そして神戸はあれは嘘でした、立派な偽証罪ですと。右京さんは厳しい目で「もうとっくに時効ですがね」と言った後、今度はちょっと寂しそうに「細かい事が気になるのが僕の悪い癖」とつぶやいたのがもうなんともなあ…。
神戸は大河内さんと例のバーで会い、偽証の事を話す。大河内さんは裁判に影響があるほどの嘘ではないとか、城戸を信じなかったのは神戸だけではなく全員だと言いますが、神戸は震えながら「城戸が憎かった、死刑を望んでた」と。それから泣いて「俺は警察官だったのに」と。
神戸の偽証はおそらく、時期の違いだけなんだと思うんですよ。城戸が言った脅しはホントなんだと思う。それに城戸が犯人だというのは別に神戸の証言だけで決まった訳ではない。物証も凶器に指紋と充分だったんだし。
それに城戸が神戸を恨んだのは自分の言い分を信じてくれなかった、相手にしてくれなかった事で、神戸が一番悔いているのもそれだと思う。神戸の偽証はあくまで自分が瑛子さんからそう聞いたと言った、だから城戸には神戸が嘘を言ってるのか瑛子さんが神戸にそういう嘘をついたのかはわからなかったはず。
神戸の後悔は自分は警察官なのに城戸が犯人でない可能性を微塵も考慮しなかった、城戸の言い分を一切信じなかった事。
でもそれって確かに大河内さんが言うように仕方なかったような気もするんですよ、神戸は現場の刑事ではないし警察の捜査に誤りがあるとも当時は考えもしなかったし、何より城戸はストーカーで友人をずっと困らせて脅かしていた訳ですし。だから厳罰をと望んで証言をちょっと変えた…。
神戸はおそらく、自分が城戸の対応をもっと厳しくしていたら瑛子さんを殺されずに済んだという思いもあったと思うんです。瑛子さんを守れなかった、むざむざ瑛子さんを城戸に殺させてしまったと思い込んでいた。だからそういう事を考慮したら私も大河内さんみたいに考えると思う(まあ大河内さんは立場の割には神戸に優しいなあと思うけど)
もちろん、偽証は偽証で許される事ではないですけど。
ただどうも他所の感想を見てるとあまりに神戸が警察官失格、人として失格みたいに言われてるけど、私はそこまで神戸を責める気にはなれないですね。神戸はああ見えて本当に熱い、優しい男ですからね。いやでも偽証…と見終わってからずっとずっと考えています。

今季も相棒は凄いです。ドラマなのにこんなに色々考えさせるなんて。
そして今季の最終回も輿水さんと決まっているらしいので、もしかしてこの件で何か起こるかも…と今からちょっと怖いです。神戸がどうなっちゃうのか、怖い。
それに花の里もなくなって、さりげなく仲直りとか気を取り直すとかどこでするんだろう、これから。いやもうさすが相棒、楽しみです。
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by hyakurin | 2011-10-21 18:32 | 日本のドラマ | Trackback

来年のグランドスラムは楽しみだ

錦織圭選手が世界ランキング30位は凄く凄く素晴らしい。
別に修造の記録を抜いたとかそんなんどうでもいいのよ。テニスでこのランキングは物凄く意味のある事なのよ。なぜそれを報道しないのか。
ご存知の方も多いとは思いますが、世界ランキング32位以内に入るといわゆるグランドスラムと呼ばれる大会でシードされる事になります。つまり今まではいきなりくじ引きでナダルと当たって1回戦で終了、なんて事もよくありましたが、今後はいきなり上位とは当たらないで済みます。これは勝ち上がって行く上ではとっても重要な事なんです、言うまでもなく。
ナダルやジョコヴィッチといきなり当たって玉砕、がなくなればかなり大会は楽しめますよ。後は錦織選手の調子とか怪我次第。今年は地道に頑張って本当によかったですね。これで報われます。
楽しみだなあ。もう球技はテニスだけでいいや私。
野球なんかもう知らん。
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by hyakurin | 2011-10-18 19:08 | スポーツ | Trackback

CSI:マイアミ9 別れのフリースロー

ネタバレあります。
ほんのちょい感想。


ジェシーの退場エピソードでした。ああもったいないなあ。みんなガスで倒れたのになぜジェシーだけと思ったら一人だけ頭を強打しちゃいましたって事で。
うーんまあ、その方が劇的なのかも知れないけどさあ、私はジェシーが入ってマイアミも持ち直したと思ったので凄く残念です。何も死なせなくてもいいのになあって。まあベガスのライリーみたいに突然いなくなっておまけに言いたい放題言って行きました、よりはマシかも知れないけど。しかし死体でも美しかったですね。
主にウォルターが悼んでくれたしね。しかし傷口のガラスに気が付かない検死官もどうなんだ。

事件はまあ、スターリングが証拠隠滅のためにラボにガス注入しましたと。相変わらず杜撰なセキュリティです事。そしてそのハロンが充満した中にただ無策、おまけにカリーだけ助けようとするデルコ…。ホレイショがガラスを撃って空気を入れて事な気を得ましたが、デルコなんなんだお前は。
操られてたのはメリッサでした。そしてそれで目が覚めた彼女は逃げたスターリングに自白させるのに協力する事に。まあそれにはデルコとホレイショが2人掛かりで、フロリダでは警官殺しは死刑だの散々言ったわけですがね。怖いよこの2人。

ウォルターはジェシーとやるはずだったバスケを一人でやっている。そこへ集まるみんな。そして最後にホレイショが「ジェシーに」と言ってフリースローを決め、爽やかに終わり。
しかしジェシー、残念だな。
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by hyakurin | 2011-10-18 18:59 | 海外ドラマ | Trackback

10月3週目のクローザーとリゾーリ&アイルズ

まとめてぱぱっと感想、ネタバレあり。




クローザー6 直接対決
タイトルと登場の仕方でトミー・デルクがライバルなのは分かったけど、まあ唐突な登場だなあ。まあ本部長戦にようやく決着が着くならいいかと思ったら、考えたらそれからもまだ悶着は続くんだよね。
事件は救急車で搬送されるところだった男が、救急隊員2人を射殺するというもの。アメドラでは警官になれなかったとか消防士になれなかったとかで恨みを抱く犯人と言うのがしょっちゅう出てきますが、救急隊員ってまあまあ珍しいかな。しかもこのケヴィン・メイソンの歪み方が半端なくて怖かったです。
出てきた証拠で犯人が2年前に歳入庁前に爆弾置いた事件と同一と分かり、捜査はFBIに。そしてその事件を担当していたのがデルク。しかしブレンダはこの犯人の狙いはそもそもテロでも歳入庁でもなく、歳入庁の近くにある消防署を狙ったのだと看破。デルクも一緒に独自で捜査を。
そして結局、ブレンダが正しかった。隊員2人を殺したのもその葬儀で集まるたくさんの隊員たちをまとめて殺すため。ブレンダは葬儀を中止しようとするが、間違っていたら本部長戦に負けると反対され、結局ポープがポープの権限で中止に。落選した途端にカッコ良くなるポープ。
そしてメイソンを見つけるがガブリエルが人質に。ブレンダは射殺はまずい、と言われたのに結局射殺。で、それが原因か本部長にはなれず。フリンは俺に任せればよかったのにと悔しがってるが、周りのそんな思惑もブレンダはなれなくてほっとした、みたいに言ってる。だから覚悟もないのに出馬するなよ、ポープの落選の時も簡単に「辞退するわ」とか言うし。どうもこれに関してはブレンダがムカつく。
そして晴れて本部長になったデルク。ブレンダの剛腕を見せつけられましたが果たして今後どんな関係になるんでしょうね。そしてポープは辞めるのか。ブレンダはまだ副本部長になる可能性はあるし。

リゾーリ&アイルズ ボストン絞殺魔
みんなで野球(ソフトボールじゃないよね?)をやってるとそこに高架から死体が落ちてくる。アイルズも凄い恰好で参加してましたが、やっぱりアイルズ好きだな。デート相手を診察しちゃっていっつもデートを駄目にしちゃうとか。患者になっちゃうと駄目なのか。
コーサックは昇進試験に合格しても昇進出来ない、コネがないから。代わりに昇格したのがリゾーリの幼馴染で天敵のグラント。グラントはリゾーリの弟のフランキーには目をかけてるらしい。刑事になりたい弟は張り切ってるが、刑事にはまだ早いと思っているリゾーリはそれにも反発。
落ちてきたのは絞殺された女性。そして何件も続く内に昔の連続殺人事件・ボストンの絞殺魔と被害者が同じ名前である事に気が付くがグラントは取り合わない。取り合った時にはリゾーリたちから捜査を奪う。最低だなコイツ。
しかしリゾーリは何かがおかしいと。そして実は昔の事件を担当していたケニーが犯人と思いこんでいる男をハメるのに事件を起こしていたと発覚。
一応グラントはリゾーリに謝罪しましたが、この先もけんつくしていくんですかねー。ちょっとありがちすぎてウザい。
シーズン1は10話で終わりで、シーズン2も始まってるようだしそんなに深く考えずに見られるのでまあもう少し付き合おうかなと。しかしまず10話ってキャッスルと一緒だな。

でもってどうでもいい事ですが、クリマイのスピンオフとボードウォーク・エンパイアは早々に離脱決定。レッドセルは長官直属とかの言っても結局ガルシアが活躍してて本家と違わないじゃんで、ボードウォークは1話で自分には向いてないと分かったので。ちゃんと見れば面白いのかもしれないけど、なんならDVDでまとめて見た方がいいかなって。
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by hyakurin | 2011-10-18 18:47 | 海外ドラマ | Trackback

HAWAII FIVE-O 21話と22話

ネタバレあります。
さらっとまとめて感想。



21話
骨折はまだ治ってないけどそれをまるで感じさせないスティーヴ。さっすがシールズだね(皮肉です)
マラサダに続いてスパムも嫌いなスティーヴ、ハワイ愛は食べ物には適用されないらしい。まあハワイの食べ物ってあんまり健康的ではなさそうだもんね。しかし勝手にカマコナは入り込んでるし、封筒は投げ込まれるしスティーヴの家、結局セキュリティはどうなってんだか。
この回の事件は潜入捜査官のレジーがハワイに来て、たまたまそこで暮らしてた家族に会いに警護付きで行ったのだけど結果は捜査官1人とレジーの妻が殺されてしまう。警護の捜査官のもう一人とレジーは撃たれるものの無事。息子は隠れてて無事。
監視カメラをコノが柱に登って石でケースを叩き壊して取ったのに、ダニーもスティーヴ化してるとびっくりだがコノは悪い影響を受けてるなあ。まあ本家のスティーヴもダニーのカマロで柵を突破したりしてたけど。もうダニーも諦めてるのかとりあえずシートベルトを装着するのに哀愁が漂うね。
そしてこのレジーさんがスティーヴ以上に超人なのよ。撃たれた傷もなんのそので、誰も信じられないと単独で捜査を始める。スティーヴたちはレジーが潜入していた組織を疑うがそれにしては素人を雇うのがおかしいとか。このレジーの気持ちはダニーは分からない、と言うのですが実際にはちゃんと分かってたのが面白いね。
更に本当はレジーの警護は3人のはずで、マーシュという女性捜査官は上に報告なしで勝手に行動していた事と、離婚のせいでお金がいる状態だった事で疑うがこれもシロ。しかしこの捜査官、元夫をハメて逮捕させたとか怖すぎる。
結局、レジーを襲わせたのは組織のボスの息子。父親を逮捕させて金が欲しかった。
レジーさんを気にいったスティーヴはスカウトしてましたが、レジーは息子の為に事務職に就くそうな。まあレジーまで加入したらファイブオーもいよいよだよね。

22話
もう、チンの考えについていけない。それで引いちゃったから内容よく覚えてない。
チンのおじさんは妻が死んだので自分こそが金を盗みましたと告白するつもり。しかしチンはそれじゃおじさんが捕まえてきた犯人たちが野放しになるかも、とあくまで罪を被るつもり。いやもう、それおじさんも迷惑じゃないか正直。それにあんただってファイブオーで重大犯罪(でもないのもあるけど)に関わってきただろーが。
どうも論旨が破たんしてるよ、もはやいい人じゃなくて愚直なだけ。身勝手なだけ。スティーヴも止めろよ。
でもさすがに内部調査も馬鹿ではなく、盗んだと言うなら金はどうしたとチンに詰め寄る。そして何を考えたかチンはこの事件で出てきたマーカムと言う闇ギャンブルの胴元から金を借りると言い出す。
ただの馬鹿だろ(言っちゃった)
今後どうなるんでしょうねえ、そんな事したっておじさんが妻に使ったお金は使途不明金なのに変わりないじゃん。しかも中国で闇移植受けさせたんだし。

今回の事件はレニーという写真家がトレーラーで焼死させられると言うもの。モデルで彼と結婚するはず、おまけに妊娠しているアラナは同僚のモデルで元カノのジョーダンのしわざだと言うが、ダニーの事情聴取でそれは無理と分かる。
レニーはギャンブルにハマっていて、携帯で終始やっているほど。暗号のようなメールを即座にスポーツギャンブルとダニーが見抜いたのはさすが刑事。そこで借金もあるようだし、胴元のマーカムが怪しいとその正体に近づこうとして顧客を探っていたらちょうどいいのが。そうもはや便利アイテムのカマコナ。
で、借金の取り立て屋をおびき寄せて捕まえるんだが、スティーヴはいつものように豪快にタックルぶちかまし。ダニーは逃げる男を走る車を飛び越えビーチまで追っかけると、そこにあったバーべキューコンロの熱々の炭をぶっかけて拘束。やってる事がスティーヴより凶悪だよ、ダニーって結構そうだけどさすがに燃えてる炭は怖いってば。
マーカムはレニーは友達でギャンブルで借金などないと。逆に今度出す写真集を担保に30万ドル近いお金を貸したくらい。そのまだ出てない写真集をなぜかダニーが見てるなと思ったら。
調べて行く内に使われたガソリンを買ったポーリン・ルセローという女性が。そして彼女はエイミーという偽名でレニーのハワイ現地での助手になっていた。実は彼女の母のシャノンはモデルでレニーに捨てられた過去がある。その時の子がポーリン。
ポーリンは母を捨てた上、母が死ぬ時も死んだ後も自分からの電話に出ようともしなかったレニーを恨み、今回の犯行に及んだ。しかしスティーヴは父親を殺すなんて、とか責めるしダニーはあの30万ドルの借金はアラナに子供が出来た事で考えを改めたレニーがポーリンに信託として渡すつもりのお金だったと言う。その金額は子供が成人するまでに必要な金額だったそうですが…。
いやいや。そんな事今更言われてもポーリンがそれで恨みを捨てないでしょ。お母さんを振り返らなかった事実は変わらないし、金額も自分が育つのにいるだけのお金ならお母さんに対する慰謝料って訳でもない。私なら何を今更、で終わりですよ(いや私なら殺しはしないけどね、マスコミにぶちまけるくらいで)
なんだかなあって感じ。

次回はちょっと楽しみにしていた、ダニーが病院送りの回です(嫌な楽しみ)
それも含めて後2回でどれくらいまとまるのかねこのドラマ。まあシーズン2に持ち越すんでしょうけど、シーズン2も豪華ゲストだクロスオーバーだと力は入れて貰ってるみたいですね。私が見たい方向とはイマイチ違うけどね。
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by hyakurin | 2011-10-18 18:22 | 海外ドラマ | Trackback