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アカデミー賞 勝手に予想(発表したので答え合わせしました)

たまにはそういう事がしてみたい。というか「告白」がノミネートされなかった腹いせ。アカデミー賞なんて。けっ。

作品賞。
本命「英国王のスピーチ」
対抗「ソーシャル・ネットワーク」
大穴「True Grit」

監督賞は「ブラック・スワン」の人。アロノフスキーだっけ(調べない)

主演男優と主演女優はそれぞれ、コリン・ファースとナタリー・ポートマンの一択。

☆今見てます
もうすぐ発表。

☆発表
監督賞以外当たりましたが、ちっとも面白くない。アカデミー賞はわかりやす過ぎる。
それに監督賞はフィンチャーでよかったんじゃ。他はまあ納得。つうかフィンチャーは一生無理な気がしてきました。
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by hyakurin | 2011-02-28 13:35 | TV全般 | Trackback

コントバトルG1(2月27日ルミネtheよしもと)

久しぶりのコントバトル、ルミネで見るのは初めてです。
しかし今日はリニューアル前と言う事で、昇格も降格もなし。バトルではなく単にコントライブの様相に。

トップのグランジは嫁姑戦争ネタだったのですが、五明さんが壮絶に噛んだり。
イシバシハザマは久しぶりのシャバダバ劇場でしたが、チアガールが洗車とか観光のアンパンマンとか懐かしいネタ。

私はライスの携帯ショップのノリで爆弾魔が爆弾を買うのが一番面白いと思いました。それとピクニックの幼なじみの結婚披露宴にルパン三世の格好で行っちゃう奴。パンサーの心理テスト、LLRの友人の相談に乗るネタもベタだけど好き。
優勝はアームストロングがニューヨークに旅立つ安村さんを見送るネタで2連覇でした。これも面白かった。

次回はリニューアルして5月にあるそうです。
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by hyakurin | 2011-02-27 21:29 | お笑い・落語 | Trackback

相棒9 観察対象 杉下右京

私は相棒交代後から見始めたにわか視聴者です。
以下、それを踏まえた上でお進みください。

2回見ても肝心の事件内容がよく頭に入ってこない…。いや、聴取されてる人たちを見るのが面白くて。
伊丹さんは思いもかけず男前だし。それにいくら特命でもちゃんと仲間意識があるんだなあとか。角田課長は特命を見張って(監視?)してたんだ、とか。
神戸くんと同じように小野田官房長の名前が出てきて後ろ盾うんぬん、というのはちょっとドキっとしたけどそれ以外では右京さんが懲戒に、とは全然思わなかったし。
だって仁木田監察官、最初から聴取と言うには今の右京さんが扱ってる事件に食いつきすぎなんだもん。それこそそういう横紙破りを調べるなら、今の事件限定ってのも変な話だし。記者云々のところで神戸くんが掛ったな、という顔をしているところでああやっぱりね~と。
右京さんの説教はもっともだけど、果たしてあれで仁木田さんが落ちるかは疑問だな。それこそ証拠は不正に入手してるし。右京さんは警察官として恥じるべきだと言ってたけど、それ彼女に通じますかね。あれで目が覚めればいいけど、彼女エリートだろうしねえ。

神戸くんが大河内さんと親しいというのが知れ渡ってたり、神戸くんの聴取の時にわざわざ大河内さん電話かけてくるし。あれもしかしてドアの外で話聞いてたんじゃないの、とか思ってしまった。
今シーズンでは結局、大河内さんと仲良しの訳も、何度も匂わせていた生い立ちも謎のまま終わるのかな。
後ろ盾がなくなった、と言うのは本当の事なんだろうか。少なくともそう思ってる人が警視庁内にはたくさんいるって事ですよね。
今回は神戸くんがちょっと右京さんを守ろうとしてたっぽいのがよかったな。不正行為には関わってないですよなんてちゃっかり言ってたりしたけど。しかし神戸くんってまだ警察庁に戻るの有効なんだ?

来週は陣川くんがはりきってましたねー!
犯人逮捕するし(確保したのは神戸くんっぽいけど)刑事部長には誉められてたし。今回は恋愛絡みはないんでしょうか。右京さんに口答えはともかく「行こう、ソンくん」って。名前呼びに固定したのか。それとも最早渾名なのかな。神戸くん暴走する陣川くんに結局付き合ってあげてるのかな。
最終回が色んな人が出る大変な話っぽいのでその前に息抜きできそうですね。
というかもう相棒終わりなのかあ。他のドラマより長いのになんかホントにあっという間に感じます。この回の視聴率とうとう23%を超えたとか。凄いな相棒。
凄いと言えば尊フィギュア、顔がこええよ。元々お人形に興味ないけど、微妙に欲しくない。でもちゃんとミネラルウォーターを持ってるのは凄い。
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by hyakurin | 2011-02-25 16:54 | 日本のドラマ | Trackback

デクスター~警察官は殺人鬼S4 #5~8

ネタバレあります。




銃撃されたデボラとランディ、デボラは助かりますがランディは死んでしまう。デクスターは妹の無事を確認した後、ランディが集めていたトリニティ・キラーの資料を持ち出す。デボラの為にも奴を殺そうと決意しますが。捜査は一連のバカンス殺人だろうとそちらに。
その頃、リタにデクスターが元の住まいを処分してないとバレます。激怒するリタ。なんとかセラピーに通うことで落ち着きますが、リタが離れて行くのではないかと焦るデクスター。リタに言わせると嘘が嫌らしいですが、あんただって最初の結婚バックれてるくせに。
デボラは病院に駆け付けたアントンに別れをつげ、一時的にデクスターの家に。ランディが死んだ事で本当に傷ついています。バカンス殺人は決着、犯人の一人はもう一人の犯人に殺され、殺したのは捕まりますが。
エンジェルはラゲルタが2人の関係を上に報告したのに怒りますが、許す。でもやっぱり2人の関係は許されず、エンジェルが現場から離れた部署に行かされる事に。一応出世しますが。ラゲルタは身代わりになろうとしますが結局2人は別れる事に。誓約書も提出します。

デクスターはとうとうトリニティ・キラーを見つけます。第三の殺人現場に居合わせ、後をつけて驚く。トリニティ・キラーことアーサー・ミッチェルは驚いた事に妻子と普通の家庭を営んでいた。デクスターはカイルと言う偽名で近づく。アーサーは慈善活動を教会を通じておこなったりしていて、デクスターは円満な家庭を維持する仕方を彼から学ぼうとしばらくは殺さない事にする。次の殺人は大分先のはずだから。
デボラはまだハリーの情報屋で浮気相手を探していたが、その内の一人が関係を認めた上に自分以外にも愛人はいた、アレの上手いのを情報屋にしていたと言われすっかり幻滅、もう探さないとデクスターに言う。デクスターは資料を返しておいてやると預かり、自分の母親のファイルをシュレッダーに。しかし写真だけはかけられない。これで殺人鬼の兄の件はバレずに済むかね。

アーサーを見て学んだ事で、セラピーはなんとか上手く行く。セラピストが「デクスターは結婚前から変わってない、あなたはそういう人間と知っていて結婚した」と言ったのにちょっとスカっとした。そうだよね、すべて自分の思うように変えようなんて傲慢だよ。しかしリタはすっかりデクスターが心を開いたと喜ぶ。その上庭にデクスターの離れを建て、鍵までつけてくれる。空いたデクスターの部屋にはデボラが引っ越す事に。

デボラは自分たちを襲ったのはトリニティ・キラーだとの考えを発表。自分で殺したいデクスターはラゲルタたちが信じなければと思うが、現場から出た遺灰などもあってとうとう認める。が、デボラは被害者なので捜査からは外される。
クインは相変わらずクリスティンに利用され、なんとなくデクスターも胡散臭さく思っているよう。

デクスターはアーサーは置いておいて別の殺人犯を殺すが、その人間は変態的な写真を撮っているだけで無実。殺していたのは助手と言う大失態。
トリニティ・キラーは190cmはある人間と思われていたが、デボラの貫通した傷跡は平行、そんなに背の高い人間ではないと分かりデボラは捜査に復帰する。この時マスオカに豪快に下着姿で傷跡を見せるデボラ、いや実に綺麗な体だったわ。デボラは実はリアルではデクスターの奥さんなんですが、いいなあ素敵。
ラゲルタとエンジェルは結局また関係を持つ。別れてる間の方が付き合ってると思われてるのがおかしい。

一方デクスターは一刻も早くアーサーを殺そうと彼のダンパへの旅行にまで着いて行くが、結局彼の自殺を止めただけ。アーサーは自分のせいで姉が死に、母親が自殺し、父親には殴られたとか話します。その再現を延々とやってる訳だ、のはずだけど。
この辺、なんか複雑になってきましたね。鹿を轢いちゃって激しく動揺するような、自殺するような男が本当にトリニティ・キラーなのか。
ただアーサーはさりげなくデボラたちが企画した無差別DNA検査検問を避けてるんですよね。つーかこれって人権問題にならないのかね。
そしてリタはデクスターがいない間に隣の男と妙な雰囲気に…。なんだかねえ。

デクスターがデボラの事でアーサーを殺そうと意気込んでたのに、自分と同じ殺人鬼が円満な家庭を持ってるのを見て、学ぼうとか思うのが少しおかしかった。
そしてリタ…、ウザい上に浮気かよ。
デボラが自分のせいでみんな傷つくんだと泣き叫ぶシーンはかわいそうだった。考えてみりゃアイストラックキラーを彼氏にしたり、色々あったもんね。ハリーの事でも傷ついたろうし。
このシーズン、盛り沢山で面白い。
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by hyakurin | 2011-02-25 01:17 | 海外ドラマ | Trackback

NUMBERS/ナンバーズS5 破れたバーコード

ネタバレあります。




ああ、とうとうドンが心の旅に出てしまいましたねえ。やっぱり最後は宗教なんだなと。チャーリーの保全許可証の件、ドンにとってホントに根深くなってきました。

事件は宅配便の荷物が何件も連続して奪われると言うもの。チャーリーがいない間からの事件でアミタが取り組んでいたのですが、チャーリーにやり方を否定と言うか批判と言うか。でも後で保全許可証がなくてのけ者のようだったからつい、とキチンと謝りました。情緒的にホントに落ち着いたよなチャーリー。
まさに宅配便トラックから荷物を盗もうとしているところに駆け付けたドンとデヴィッドですが、犯人に反撃され仲間に死傷者を出してしまう。これがドンは相当堪えたようです。彼が最後に手を伸ばしたヘルメットには家族の写真が。

リズはまだいますが、オクラホマかどっかに転属が決まったとか。今回はニッキーと組んでいい感じ。
宅配便の会社にいる自閉症(サヴァン)の人が、自分の溜め込んだ荷物を部屋に置ききれなくなり、不良バーコードをつけて荷物として管理してた。それを従兄弟に利用され、金庫破りの道具を運ぶのに使われてましたと。自閉症の親戚がいるデヴィッドが扱いがうまかったです。
チャーリーは犯人たちに襲われて初めて?発砲。人に向けては撃ってないけど。

さて事件の関係で例のセラピストと再会したドン。チャーリーの保全許可証の時狙いは自分もだった事や、死んだ捜査官の家族写真を見て、自分にはFBIしかない事を改めて知ったというような事を話します。よりどころはそれだけだと。
ロビンがいて家族とも上手く行っているのにそれでも支えが足りないと。
…タラシキャラ化の次はなんだか迷える子羊になってしまったようですねドンは。
セラピストは君に必要なのはセラピーではなく、自分の心みたいな感じの助言をしてましたが。
そして最後なシナゴーグ(で合ってるかな、詳しくないので断言できないけど、ユダヤ教の教会みたいなものですよね)に入って行くドン。前シーズンでセラピーに通って落ち着いたと思ったんだけど、今度は宗教ですか。いや、悪くは全然ないけど、揺れまくりで人間らしいけど。
もう少し格好いいドンも見たいと思うのはわがままでしょうか。
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by hyakurin | 2011-02-24 16:00 | 海外ドラマ | Trackback

ヒア アフター(追記あり)

ネタバレあります。


ちょっとした感想ですがネタバレあります。



「ミリオンダラー・ベイビー」を見て以来もう二度と見るか、と思っていたクリント・イーストウッド作品ですが(それ以降の作品はWOWOWとかで断片的にしか見た事なし)予告を見てたらなんだか行きたくなってしまい、見てきました。群像劇が好きなんで。
今日はレディースデーで両隣のおばちゃん2人が開始15分で安らかな眠りについてたなあ。いやでも、私は面白かったですよ。クリント・イーストウッド版大霊界なんて言われてますが、イーストウッドは死後の世界なんて信じてない気がする。あるいはイーストウッドも死を考えてこんな映画を撮ったのか。まあどうでも映画の内容には関係ないけど。

サンフランシスコの元霊能者のジョージは今は工場で働き、ひっそり暮らしている。たまに兄に強引に元の仕事に誘われたりするものの、自分の能力は「gift」ではなく「curse」だと思っている。能力は子供の頃病気で死にかけた(ジョージは一度死んで蘇生されたと言っている)時に芽生え、いまだに力はある。相手の手を握ると「交信」出来るようになる。
ジョージは女性と親しくなりそうになっても結局「交信」をやってしまうと上手く行かなくなる。知りすぎてしまうから。
もう降霊をやめようと思った理由は「死者と話しても仕方がないから」
パリに住み有名なテレビジャーナリストのマリーは旅行先で津波に巻き込まれ臨死体験をする。その時に見たものが忘れられず、キャスターの仕事を休み本を書く事にするが。周りには認められず、キャスター復帰の目処もたたなくなってしまう。
ロンドンに住む双子のマーカスはヤク中の母親と兄のジョイスと暮らしている。ジョイスに支えられ暮らしはなんとか成り立っていたが、あるときジョイスが交通事故で死に、母親は更正施設に入る事になり、マーカスは里親の元へ。そこでマーカスは死後の世界や霊能者を調べ始める。そんなときマーカスは電車に乗ろうとしたらジョイスの帽子が飛んで行ってしまい、電車に乗りそびれるがその行ってしまった電車はテロで爆発される…。

日本人は49日経てば死者の魂は次の人生へ行ってしまうとだいたいの人が思ってますよね。生まれ変わりをみんな漠然とであっても信じている。
だから特にジョージのやれる事への共感はいまいち低いような気がしますが、本当にこうやって話せると言う考え方ってなんか少し羨ましい気もします。
私ももし話せるなら亡くなった祖母に聞いてみたい事がある。誰だって1人くらいそういう人がいるんじゃないでしょうか。

さてここからどう話がまとまっていくのかなと思っているとあれよと言う間に3人はロンドンで出会う事に。
ジョージは工場をリストラされ、兄に元のような霊能者で稼ごうと持ち掛けられるが、とても受け入れられずサンフランシスコを去る事に。あてもなく大好きなディケンズの国、ロンドンへ。ディケンズの家を巡るツアーなどを参加して、サンフランシスコで寝る前に聞いていたディケンズの朗読、その生朗読がブックフェアであると知り、そこへ向かう。
そこでは書いた本がイギリスで出版される事になったマリーも参加していた。彼女を見て何かを感じるジョージだが。
そこには偶然マーカスも来ていた。そこでジョージを見かけたマーカスは、霊能者だとジョージに付きまとう。そのせいでマリーも見失ってしまい、ジョージはマーカスを振り切ってホテルに戻ってしまう。
しかしマーカスはずっとホテルの外で立っていた。根負けしたジョージはマーカスに触れ、ジョイスと交信する。
ここはとてもいいシーンでした。マーカスを励まし、去って行こうとするジョイス。しかしマーカスは彼が死んでから初めて泣きながら「行かないで」と。せつないなあ。ジョイスは自分の帽子を被っているマーカスに「もう絶対被るな」と言ったのが印象的でした。

その次の日、ジョージにマーカスから電話が。マリーが泊まっているホテルを調べて教えてくれたのです。邪魔しちゃったからと。
ジョージは迷いながらもマリーのホテルへ行きますが彼女は留守。そこで彼女に手紙を残します。

最後、彼女とキスする幻影を見るジョージはよくわからないが、とにかく2人はなんだかいい感じになりそうです。
ジョイスも1年以上経ってますが、母親に面会。母親もさすがにジョイスを亡くして死ぬ気で頑張ってるんでしょうね。

傑作とまでは言わないけど、とてもしっとりしたいい作品でした。

☆追記
書き忘れた事でどうしても気になっている事が。
マリーがホスピスの医師に臨死体験の資料借りに行って、庭で紅茶飲みながら話すシーンなんですけど、なんかどこかでみたような…。もしかしたら映画情報番組で見たのかもしれないけど、それにしちゃ長いと言うか。一体どこで見たのか、でも他の映画だとしたらあまりにまんま過ぎるしなあ。デジャヴュだあって思ったんだけど、やっぱりなんかで見たのかなあ。大分前だからはっきり覚えてなかったのか。
映画で予告とか事前番組で見たとしてもデジャヴュとは思わないから、なんかすっきりしません。
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by hyakurin | 2011-02-23 22:59 | 映画感想 | Trackback

クリミナル・マインド5 破壊者の群れ

ネタバレあります。




原題はそのものずばり「Hopeless」
ホントに酷い犯罪で、なんかちょっと言葉がないというか。
普通の(ってのも嫌だけど)シリアルキラーと違って、何かしら欲求があったり金が欲しい訳じゃなくて、単なる純然たるウサ晴らし。どこにも救いがない。

BAUの地元である家族が撲殺というか惨殺される。その地域は元から住んでいたあまり裕福でない人々が徐々に富裕層に変わっている辺り。
だから最初は職もない人間たちが逆恨みから犯行を繰り返しているのかと思われたが。その時若者による暴動まで起こり、犯人は若者ではないとプロファイリングしたBAUと地元刑事は対立。
モーガンは途中から被害者遺族のタマラに若干入れ込んじゃうし、地元警察の刑事は繰り返される犯行に苛立ち、ホッチの冷静にと言う言葉にキレてBAUの協力をとうとう拒否。
普通ならそこで終わりですが、ホッチは捜査続行をあっさり決断。このままだとどちらも後悔するからだそうです。
ガルシアも後々裁判もあるしタマラに入れ込まないようにとモーガンに言うのですが…。でも犯人確定きっかけもモーガンでした。
彼らは一応大工仕事についている3人の男。同居してて、犯行のビデオを繰り返して見ては喜んでいる。多分、この歳で結婚もしてなくて仕事では下働きみたいなもの。不景気もあって閉塞感は半端なかったんだろうとは思う。
犯人たちの家に踏み込むと1人しかいない。後の2人を追い詰め、包囲するがホッチは我々の仕事はここまでと引き上げる事に。さすがにここはモーガンと同じくびっくりしたけど、ホッチの言い分も分かる。
撃たれて派手に死ぬ気満々の犯人たちと復讐心に燃えた警官。結果は見るまでもないと。もうBAUの仕事は終わったと。モーガンはまだホッチはおかしいみたいな事を言ってましたが、いやもうホッチは十二分に元通りだよ。捜査への関わり方と引き上げ時、まさにホッチ的じゃん。ここで「見届ける義務が」なんて言わないのがホッチでしょう。

モーガンはタマラに報告に行ってましたが…。これなんか引っ張るのかな。
ただでさえフォイエットの事があるのにチームの結束は大丈夫なのかよー。というか実はモーガンが一番今のホッチを信用してないんじゃないのかな、とちょっと思いました。そんな場合じゃないよう。
まあ誰も彼もがホッチを信じなくてもいいし、その方がリアルなんだろうとは思うけど。モーガンも信用はともかく、心配してるのは分かってるし。
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by hyakurin | 2011-02-22 21:10 | 海外ドラマ | Trackback

相棒9 もがり笛

私は相棒交代後から見始めたにわか視聴者です。
以下、それを踏まえた上でお進みください。

虎落笛かあ、タイトルからして明るい話じゃなさそうだなあ…と思っている内に週末に見たんですがすっかり感想を書き逃してしまいました。なんかこう、色々考えてしまった。
罪を憎んで人を憎まず、なんて中々出来る事じゃありませんね。

医療刑務所で起こった殺人。殺された浪岡という受刑者は元暴力団で喧嘩の仲裁に入った男性を殺して服役中。肝硬変で医療刑務所に移送されたが回復して元の刑務所に戻る予定だった。浪岡は組を抜けると偽って仮釈放を得ようとしたり反省のかけらもない男。
その向かいの病室にいる男は末期癌の江田。彼もまた殺人犯。若いころから入出所を繰り返していたが、回診して調理師免許を取ったものの前科がバレるたびに首になり、最後の職場でも首にしないでくれと土下座までしたのに前科者と罵られ発作的にオーナーを殺してしまった。
お互いに似たような経路をたどっているせいか2人は仲が悪い。
介護士の井上洋子は江田が痛みで苦しんでいても助けを呼ばなかったり、教誨師の佐野も絡んでかなり複雑に展開していきます。
本来刑務所の事件は警察の管轄ではありませんが、鑑識捜査がいるという事で捜査一課が捜査する事に。しかしそこに先回りしている特命係。でも今揉めたら、刑務所側に捜査権を取られてしまうかもしれませんよ仲良くしましょうよ、なんてしれっと言う2人。神戸くんなんて伊丹さんの肩に肩をぶつけてまあ馴れ馴れしい。なんかいつの間にか仲良くなってるような。でも三浦さんに分担しましょうと言われ、犯人の可能性が低い重病人の捜査を押しつけられちゃいました。

洋子さんは実は江田に殺された男性の娘。彼女は父親が殺された後寝付いてしまった母親の介護のために資格を取ったのですがすでにお母さんは亡くなった後。そこに日本で初めて医療刑務所で介護士を募集しているのを知って勤める事に。でも野暮な事言うようだけどそれくらいの身元調査はすると思うけどなあ。多分それで勤められないと思う。
そこで洋子さんは偶然江田と再会。当然復讐するつもりですが、江田が末期癌の痛みも「これは罰だ」と甘んじて受け入れ生きている姿を見て、最後まで見届ける決心をする。
しかし彼女は浪岡の存在を知り、憤りを隠せない。反省もしていない様子にせめてと被害者遺族を騙って手紙を出し、「出所したら殺す」とメッセージを織り込む。それを見た浪岡は「こっちが先に殺してやるよ」と大騒ぎを起こし…。洋子さんは自分のせいで被害者が危険な目にあうかもしれないと思う。
…うーん、洋子さん軽率。でもそれくらい頭に来てたんだろうけど。
そして浪岡を殺すが、それを隣から江田が見ていた。江田は洋子さんが自分を殺すかもしれないと教誨師に自分が殺されても情状酌量してくれとの手紙を託していたのですが、どういう訳か洋子さんは浪岡を殺してしまった。でも彼女があんな鬼になっちまったのは自分のせいだ、とそして彼女の身代りになる事が贖罪だと信じて「浪岡を殺したのは自分だ」と遺書を残し、自殺を図る。
それを助けたのは皮肉にも洋子さん。彼女は「生きて償って」と泣きながら蘇生術を施す。

まあそれで洋子さんが犯人だと逮捕される。江田に右京さんは「他人の罪を被るという贖罪はない」というような事を言います。ではどうすればよかったんだと言う江田の前に教誨師が。それを考える時間はまだ残されていますと右京さんは言って神戸くんと帰って行きます。
無言で刑務所から立ち去る2人、絵になりますね。

今回は捜一とのやりとりとかでちょっと救われましたけど、全体的には重い話でしたね。なんか未だに色々考えてしまいます。法律があって罪を償っても被害者遺族に本当の意味での救いが果たしてあるのかとか。
次回は右京さんが匿名の告発で監察官聴取されるようですが。ラムネさんじゃなくて女性でしたね。その間も神戸くんは捜査してるようだし、なんか楽しみです。右京さんが処罰されちゃうのかとかも気になります。
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by hyakurin | 2011-02-21 14:47 | 日本のドラマ | Trackback

珍しくゆずがテレビバラエティーに出てるなあ…

デカワンコの後そのままテレビをつけてたらゆずが嵐にしやがれに出てるのでなんとなく視聴中。
実を申しますとワタクシ、ゆずの2人の先輩になります。ゆずファンにはお馴染みで有名な某中学校の出身で、片方の方は多分私の実家前を通って学校に通ってたと思います。はっきり言ってめっちゃ近所です。年代は違えど後輩は後輩。ちなみにこの中学校、他にも結構有名人出てたり。
うちの近所はゆずのファンが詣でるスポットがたくさんあります。つうか町ぐるみでちょっと潤ってました。さすがに今は一時期ほどじゃないですけど。

ゆずが路上で歌ってる側もたまに通りましたし(その頃あの辺でよく飲んでてその帰りでたいてい酔っ払って通るので、人多いっ邪魔っとか思ってただけだったり…)

横浜はオシャレ押しかあ、別に構わないし確かにそりゃオシャレなんだろうけど、まだまだ濱マイク的な陰もあるのよん。特にゆずが歌ってた辺りは少し裏は怪しいところでね…なんつってもこの圧倒的なオシャレ感は拭えないな。まあ生まれ育った人間は特に当たり前でなんとも思わないし、今も住んでる某中学校の周りはびっくりするほど隠れ里的な僻地なんすけどね。
ああでも横浜の夜景はホントに綺麗ですけど。港の見える丘公園はマジオススメ。

とにかく我が町にゆずが与えている影響力は凄いんで、決して私はゆずの曲をあんまり聴いた事がないなんて近所で言ってはならないのでした。
でもですね、ホントにこんな田舎町出身ってのにある意味価値がつく時代が来るなんて思った事はなかったです。その観点から言えばゆずはホントに凄い、のでございます。
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by hyakurin | 2011-02-19 23:05 | TV全般 | Trackback

NUMBERS/ナンバーズS5 天才詐欺師

ネタバレあり。




ちょっと「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」みたいな詐欺師の話。
とある年配の捜査官が2年以上もかけて追い掛けている、1000万ドルを奪った詐欺師をとうとう追い詰めたとの事で、市警やドンたちで突入する事に。今回はニッキーが研修か何かでいなくて、代わりにリズが。なんかドンと気まずい別れ方だったような気がするけど、和やかでした。チャーリーとドンを気遣ったりね。
しかし突入は見事失敗。名前も顔も分からない犯人は、捜査官に紛れて脱出逃走しちゃってました。その後もまた逃走され、一旦逮捕したのにまた弁護士に紛れて逃げられる。ホントにキャッチ~だなあ。

さていよいよチャーリーの保全許可証問題に決着の時が。しかしマッゴーワンはドンを処分し、チャーリーの保全許可証は認めないとの報告書を決定権のある次官補に出したとの事。とにかく厭味っぽくて、捜査中もドンは手段を選ばないからなとか言いにきたり。ドンって我慢強い。
状況は良くないと落ち込み気味の兄弟。一方アランお父さんも昔みんなで作った公園が再開発でなくなると聞き、反対活動するとかなんとか。
ところが実にあっさりドンはお咎めなし、チャーリーは保全許可証を取り戻す事が出来ました。どうやら上は結果出てるんだからいいんじゃね、みたいな雰囲気のようです。マッゴーワンはそういう境界線の分かってないと言うドンのような捜査官は嫌いだとはっきり言う。だけどこれからはそういう捜査官が求められるのかも知れない、自分はもう古い人間だ、と言うような事を。
…なんかじい様が若者に嫌がらせしてた?みたいにも見えちゃいますね。

何はともあれチャーリー復帰で犯人の顔も判明。一度目の逮捕。
そして犯人がまだ18歳で、盗ったお金もそんなに大金ではないのではとか、東欧の組織に流れているのかとか言ってる内に一旦逃げた犯人を再び逮捕。彼は実は詐欺師をやりながら生き別れのお母さんも探していた、だからお母さんにつられてちょっと観念もして出て来たところを御縄。ドンは彼にちょっとお母さんと触れ合う時間をあげました。

アランは公園を惜しんでいるのは自分だけだと抗議活動をやめる。再開発されたらもっといい公園が出来ると淋しそう。

そしてとんでもない事も発覚。今回の犯人はホントに少額の詐欺しかやってなくて、彼を追ってたオッサン捜査官が盛っただけ。最初の詐欺が彼の妹の会社で、しかも姿を変えてひらひら逃げる犯人に馬鹿にされてると頭に来て大事にしたらしい。なんて奴だか。

チャーリーは大学の新しいエコな施設やなんかの設計をアランに依頼。アランはまだ学生なんでギャラは格安だそうですが、でもアランの功績は残ります。チャーリーも大分粋な事が出来るようになりましたね。更に保全許可証も戻ってFBIに凱旋して、かなりご機嫌。マッゴーワンを嫌ってたしね。
そこへ戻ったドンがマッゴーワンに渡された新しい正式な保全許可証をチャーリーに。しかし乾杯しようと言うのは断って引っ込んでしまう。
アランはそんな息子の気持ちが分かってました。自分の行動を見張ってくれる存在であったマッゴーワンがいなくなった事が案外ドンには重荷だったのですねえ。中々複雑。そういえば元々ドンはチャーリーと違ってマッゴーワンを嫌ったりしてなかった。公平な人だって言ってたもんね。
アランは自分を止めてくれる人間がいないんだろうと思ってるだろうが大丈夫だ、自分で止められると。しかしそれで楽になるかと聞くドンには「楽にはならんさ」と答える。
うーん、中々含蓄がありますねえ。自分は間違ってないと胸を張れるチャーリーと複雑に揺れるドン。ドンは直接命のやり取りをする仕事でチームを率いてるだけにチャーリーみたいにある意味単純じゃないんだな。責任感が強いしね。久しぶりにドンっていいなと思いました。
まあいざ捜査となればそうも言ってられないんだけど、マッゴーワンを一方的に悪者にするんじゃないのが上手いですね。
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by hyakurin | 2011-02-19 15:15 | 海外ドラマ | Trackback