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クリミナル・マインド5 死神の再来


ネタバレあります。





前シーズン、帰宅したホッチがリーパーことフォイエットに後ろから銃を突きつけられて…というかなりエッジの効いたクリフハンガーで終わっていたクリマイ、新シリーズ始まりました。
そんなホッチの運命も分からぬまま、カナダから帰国したメンバーはまたすぐ召集をかけられます。事件はバートンというERの医師が「息子を差し出さないなら他の奴を殺す」と脅されている事件。すでに2人殺されており、現場には「LC」と言う署名が残されてます。
BAUメンバーは現場に現れないホッチを気にしながらもプロファイルを始めます。息子のジェイクくん(もしかしたらジェイソンだったかも…例によって覚えてない)は家で匿われてますが、人々の話を盗み聞いて自分に責任があると思ったのか学校へ行ってしまいます。バートン医師は当然迎えに行こうとするのですが、それをやってしまうと学校にいる子供が無差別に殺される可能性があるため、チームを2つに分けて学校へ行きジェイクを守るのと自宅でカルテから犯人を探す組に分かれる事に。
この時になってもまだ連絡の取れないホッチ。家組のエミリーはリードを残してホッチの部屋へ。そしてそこに争った形跡と血痕を見つけ、その捜査に回る事に。その際、騒ぎにならないようにガルシアとリードにだけしか事情を明かさない事に。
バートンはエミリーが他の捜査に回ってますますいら立ちを募らせますが、リードのプロファイルリングでとうとう容疑者と思しき人物が。彼は交通事故にあった。バートン医師は子供が既に脳死状態であると告げ、治療をと望む父親にただ「残念です、自分に出来る事はもうない」と。ここのシーン、さすがに見ごたえが。これこそプロファイリングで犯人を探すって事ですよね。うん。
そうそうちなみにここまでリード、しれっと座ってるシーンが多いのですが実は演じてるマシューが本当に足を骨折したままシーズンインしているのです。ごまかし方が上手いなあと妙な感心を。
一方、ガルシアはとある病院に「FBIのデレク・モーガン」を名乗る人物が怪我人を置いて去った事を突き止めます。複数回刺された意識不明の状態ではあるものの、ホッチは生きていました。フォイエットは以前モーガンのバッジを奪ってました、それを使ったのですね。なんかもうここらからうすら寒くなってきた。
エミリーは病院へ。その頃、バートン医師は「いつものように」息子を迎えに行くと言う。その時エミリーから電話が。LCはまだ生きている子供という意味であると知り、犯人の狙いはやはり父親なのではと。その通り玄関先に一人で出たバートンを犯人が銃で撃つ、のを間一髪でリードがかばう。リードは足を撃たれて倒れながらも背後にバートンをかばい、犯人に銃を下すように説得。撃ちたくないと手が震えてるのがなあ。でも結局犯人がわざとのように銃を向けてきたのでリードが応射。
撃たれたリードを助けようとするバートンに自分はいいから犯人をと。銃を遠ざける様に指示も、バートンは応急手当と指示を駆けつけた救急隊に。それから改めてリードの足を。銃弾が貫通してるとか言ってると息子とモーガンたちが帰ってくる。ここでも自分はいいから息子さんのところへ、というリードがなあ、健気に見える。
そしてリードはホッチの事をみんなに。

ホッチの意識が戻る。ホッチがリーパーに嬲られる場面は見てらんないです…。意識を失わせないように何度も刺されて。あの、それで「ナイフで刺すのが性交渉の代償行為とか言ってるらしいな」とか言って思わせぶりなシーンがありましたが、ホッチがどうこうされた訳じゃないよねえ。やっぱり刺すのがそういう事なんだよね。確かリーパーってロリコンだった気がするし。あれ、違ったっけ、とにかく若い娘好きだよね。
気を取り直して。ホッチは目覚めた途端にリーパーが何か置いていかなかったかとか、何かを持ち去らなかったかと。それがリーパーの手口だから。で、アドレス帳のBのページがなくなっていると。そこにはわざと用心のために旧姓でヘイリーとジャックの住所が書いてあって…。もうこの辺が本当に怖かった。ロッシも覚悟しろ、そのためにホッチを殺さなかったのかも、とか言うし。
エミリーの質問にホッチは「最初の一突きで意識を失ったから何もわからない」と答えますが。やはりフォイエットに嬲り物にされた事は話したくないのかな。その時、容体が悪くなったりもしたし。

ヘイリーたちは無事でしたが、もうこのままの生活は出来ない。病院でヘイリーは「ジャックには学校、私には仕事があるのに」と憤りを隠せません。そうだよね、リーパーが捕まらない限り保護されてろなんて。ホッチは謝るしか出来ない。しかも彼女たちの行く先も今後連絡を取る事もできません、危険だから。ならジャックと会うべきだというヘイリー、一度は断るホッチですがやはり会わずにはいられませんでした…。なんかもう、胸が痛いよ。
去って行くヘイリーたちを見送るメンバー。特にモーガンは自分のバッジがこれ見よがしに使われたのがショックと言うか屈辱だったようす。そもそもモーガンだって意識を失わなければ嬲り物になってたはず。リードはしばらく松葉杖だけど(なんて自然なフォローなんだ)みんなで絶対捕まえようと。
ロッシも一人でホッチのところへ。そこで今日の事件の話をして「分かるな」と。君のチームはこんなにも素早く事件を解決する能力がある、必ずリーパーも捕まえると。でもホッチはリーパーが犯行をやめたら追えないし、リーパーは以前契約した刑事を苦しませるために10年潜伏した事だってあると。10年後ジャックは自分の顔を覚えているだろうかと。
ああ、せつないなあ。ホントにせつない。ホッチの受難はいつまで続くんでしょうねえ。

クリミナル・マインド5、ドラマとしてストーリー的にはいい出だしと言いたいんだけど…。いや面白いのは間違いないけど、とにかくホッチとリーパーの決着はなるべく早めにお願いしたいところ。
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by hyakurin | 2011-01-31 16:49 | 海外ドラマ | Trackback

NUMBERS/ナンバーズS5 奪われたダイヤ

ネタバレあり。




前シーズン、テロ行為と見なされかねない情報(実際はそんなんでもないと思うんだけど…)を自分の信念で国外に送り、保全許可証を失ったチャーリー。取り直す気もないようで、ドンの手伝いをもう出来ません。ドンもチャーリーもこの件には積極的でない。
更に退場したメーガンの代わりにL.A市警からニッキーと言う女性が入ってます。

今回の事件は墜落死したロッククライマーの所持品に50万ドル以上はするダイヤの原石があった事。命綱を切られて落とされた。盗難届けは出てない。
ドンはエジャートンを呼びます。そしてドンたちはラリーとアミタに相談…。
なんと言うか兄弟で意固地になってるよーな。チャーリーにしたら味方になってくれなかった兄に不満なのか。ドンはドンで立場上出来ない事もあるしねえ。それにやっぱり弟に頼りたくないのかも…?
お父さんは正しい事をしたのにと怒ってる。ドンの彼女は間に立ってどうにかしたいと思ってるようだけど(というかこの女性が誰だか思い出せない)
ダイヤを輸送中に強奪→小型機で逃げる途中墜落→クライマーが拾った、と言う流れのよう。チャーリーはラリーたちにひっそり助言を。
ドンは山を捜索中にクライマー仲間が銃を持った男たちに脅されているのを見つけ助けるが、無線機を落としそのまま行方不明に。ドンを探すのにエジャートンはチャーリーを呼ぶ。そしてドンとクライマーの一人は助かるがもう一人は犯人たちのところで人質に。ドンは一応チャーリーにお礼を言いますが、見つかる前に帰れとも言う。
ラリーは結局、自分じゃ出来ない計算をだまくらかしてチャーリーにやらしてるし。面倒な兄弟だなあ。エジャートンはチャーリーのおかげだぞ、と去って行く。相変わらず渋いねえ。

事件解決後もドンの彼女は再び、FBIの決定に抗議するべきだと言う。そしてドンも「お前が脅威だなんて馬鹿馬鹿しい」と同意。ドンの立場を心配するチャーリーに構うもんかと。これから闘うんだそうです。

始まりました新シーズン。いきなりエジャートンが出て来て嬉しかったが、なんかちょっとニッキーに気があるのかな。
とりあえずドンの彼女が何者か思い出したいところです。
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by hyakurin | 2011-01-31 01:51 | 海外ドラマ | Trackback

だからもっと大きな箱でやれと言ってんですよ

「RED」の話。早速見てきたので感想はまた近い内に。

というかガ○ツで大きい箱2つ独占とか何度めの映像化だよ白夜行のが箱大きいって残念過ぎでしょ。
私は昨日席を抑えておいたからいいけど、REDは昼間の回完売だったのよ、他のは◎表示だったつーの。
REDは当然面白かったけど、もっと大きいスクリーンで見たかったよ。
まあこの分なら来週はちったぁ大きい箱でかかる日もありそうだから、その時もう1回見てこよっと。

とりあえずアクションで楽しみたい方にはRED、オススメでーす。
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by hyakurin | 2011-01-29 17:56 | 映画感想 | Trackback

魔の池袋

ブラタモリを見ていて思い出した事など。

横浜の人間にとっては池袋ってのはあんまり馴染みのないところ。最近は湘南新宿ラインのおかげでやや近くなったけど、神奈川方面からだと山手線ではちょうど一番遠い駅だから。
私にしたら西武ドームに行くのに乗り換えるところってだけなんですが、池袋ってめちゃくちゃ迷いませんか。いつもいつも地獄のように迷うんです。渋谷も新宿も迷うけど、次元が違うと言うか。
例えば西武ドームに行くのに西武池袋駅で友人と待ち合わせる。もう到着してるのにまったく相手と会えない。どうやら階を間違えているのだけど、さてどこから昇ったらいいのかが全然わからない。結局ホームで出会う事に。
また、いけふくろうですよ。あいつがどこにいるのかいまだに分からんのですよ。いけふくろうで待ち合わせを3回やった事があるんですが、3回とも辿り着けず。最初はまだ携帯のない時代ですから結局友人と会えず、後日平謝り。
後の2回は携帯のおかげで友人が私を見つけてくれましたけど「全然方向逆!」「つうかいけふくろうは地上にいない!」「なんでこんな掛け離れた遠くにいるの!」と散々怒られる。
私は表示通りに歩いてるだけなのにー。案内板に嘘が書いてあるんだと今でも思ってます。駅からそう遠くないんすかね。せめて一目…と思うだけでいまだに見た事、ないです。友人はあんなもんわざわざ見なくていいって連れてってくれなかったし。
ハチ公も、モヤイ像も最初は見つけられなかったけど、泣きそうになったけど結局は自力で発見した。いけふくろうのヤツだけは駄目だった。きっとあんなの本当は存在しないんだ。
ここまで振り返って私にとって池袋、いけふくろうと西武線だけの地と言うのが分かった。今後もきっとそんなままな一生なのかもしれない。
別にどうでもいいけど、ブラタモリもいつの間にか池袋から離れてるし。
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by hyakurin | 2011-01-27 22:30 | 日常 | Trackback

相棒9 通報者

私は相棒交代後から見始めたにわか視聴者です。
以下、それを踏まえた上でお進みください。


人にはどうしても許せないものとか、苦手な物があります。私の場合はそれは「子供に対してきちんと責任を持たない大人」なんです。なんかもう、理屈抜きに許せない。
だから今回、冒頭で母親がケースワーカーに顔を見せない時点でああ、こりゃ「誰も知らない」パターンだとピンときまして(人は嫌いな物ほど敏感に察知する生き物)もう、平静に見られないと心の横目で見る事にしまして。なんで事件とかでやや粗があるっぽいのにあまり突っ込めません。
それでも最後の方は、やっぱり泣いてしまった。この心境はただ感動とかじゃなくて、もっとこう複雑なんだけど、まあそれはどうでもいい事なので以下はなるべくさらっと小ネタ拾い中心に。なるべく言ってはならない事は言わないように努力します。

最初に思った事は「喜平次様、大きくなったなあ」というおばちゃん丸出しの思い。いやでも、立派な美少年に成長して。もうすでにここでヤバい。また妹のゆめちゃんが可愛いのう。こんな2人が生活保護を受けて苦労してるのかと思うだけで胸が痛むよ。
その祐太くんは帰り道(これも生活のために年齢ごまかしてバイトするのに使う証明写真撮りに行った帰りなんだよ…)で女性が襲われ、首を絞められてるのを発見して公衆電話から通報するが、名前を聞かれると何故か名乗らずに切ってしまう。
でその殺された自称生け花教師・俊子は恐喝常習者。その線の怨恨が疑われるが…。
特命係は祐太を突き止め会いに行く。このきっかけが証明写真ボックスに残されたコンビニのレシートなんだけどそれを右京さんが探してるのに、神戸くんてば身だしなみを整えるように外についてる鏡で髪を直してうんと頷いてるし。何やってんだか。
祐太くんは「家には病人がいるから話は外で」と公園で2人と話そうと。そこで妹のゆめちゃんが転んでしまって思わず助けようとした神戸を制する祐太くん。妹をただ可愛がるんじゃない大人びた態度です。通報はしたけど関わり合いになりたくないから名乗らなかった、被害者の事は知らないと言って帰って行きますが。それは嘘だろうなと見抜く特命2人。一晩明けたらなぜ祐太くんは急に冷淡になったのか。
今回は特命は結構別行動。神戸は独自の聞き込みで祐太くんが俊子と顔見知りである事を知り、祐太くんが俊子に脅されていたのではないかと訊きに行きます。
ちょっとした誘導尋問で祐太くんは「万引きを見つかって脅された」と答えるのですが、その盗んだ物はトランプだと。なんでトランプ、と訊く神戸には「電気がいらないから」と、更に「本当はなんか家にいらない物があると安心するから」と。これは本音かもしれないですね。生活保護の理念から必要のある物しか買ってはいけないのはわかる、でも同時に「人はパンのみにて生きるにあらず」という言葉もちょっと思いだしました(私はキリスト教徒ではないので深い意味はありません、念のため)
ここで祐太くんがいい子の皮をちょっと取って「警察って人をひっかけるんだ」「場合によるけどね」みたいな会話をするのがなんだか似た者同士の会話みたいでしたね。
しかも神戸が裏を取ってみると祐太くんが万引きしたというスーパーにはそもそもトランプは置いてない事がわかる。その万引きしたと言うのは去年の9月。
一方右京さんの方は祐太くんの通う学校で祐太くんが家庭の事でいじめられる事があり、以前は反撃したりしていたが去年の9月からそういう事は一切なくなった事、祐太くんが卒業後は就職すると決めた事、学校ではその頃盗撮騒ぎがあり監視カメラがついた事、そして俊子が学校に出入りしていてそれを知る立場にいた事などを突き止める。
神戸は祐太くんの嘘の訳が気になって仕方がない様子。そんな神戸を見て右京さんはなぜ今回、祐太くんをそれほど気にするのか、と訊きます。神戸は「僕も嘘の上手な子供だったので」とはぐらかして終わり。えええ、そこもう少し突っ込もうよ右京さん。神戸も嘘をつかないといけないような状況で育ったのかねえ…。

神戸は祐太くんの家へ。そこで落ちた洗濯物を拾って何かに気がつく。そこへ出てきた祐太くんが「家は駄目だって言っただろう」と激しく怒ると「俺には平気で嘘をつく癖に。アンフェアだな」と応戦。そこへゆめちゃんが出てきて、思わず神戸言葉に詰まった?
祐太くんはとっとと家に入ってしまう。神戸、思わず「何やってんだ、俺」とぼやきながら石を蹴るとそこに車が停車。慌てて謝るが…。こんな一瞬の出会いがねえ。
ちょっとした息抜きというか、角田課長が特命部屋でチェスの練習?をしてて、そこへ神戸が帰ってくると「誰もいなくて寂しかったよ」「あっちに自分の部下がいっぱいいるじゃないですか」「あっちとこっちじゃ全然違うよ~」って角田課長との会話が面白すぎる。というか何が違うんだろう、ハイソ(もうこれ死語かねえ。今はもうセレブって言葉になっちゃうのかな、ちょっと感覚が違うけど)な空気感でしょうか。

捜査一課は重要参考人として俊子に脅されていた宗方綾乃という女性を任意で取り調べる。それを見に行った神戸ですが、そこへ祐太くんが現れ「犯人は男物の腕時計をしていた」と新たに証言する。
帰ろうとした祐太くんを引き留め神戸は「なんでいきなり思いだすんだ、君にはなにか宗方綾乃をかばわなければいけない理由があるのか。でも警察に証言したらただの嘘ではすまないんだぞ、わかっているのか」と必死です。そりゃ神戸には嘘に思えるよねえ、タイミング的にも。でも祐太くんは本当に思いだしたんだ、神戸さんも男の犯人を探せよと言い捨てて行ってしまう…。これ、神戸にしたら本当に心配してたんだよねえ、やっぱり熱い男だ。
右京さんが現場に残されたグラスウールと学校に出入りしていた業者をつき合わせて、造園業者を調べる事に。造園御者が樹木のケアにグラスウールを使うなんて相変わらず右京さん博識。なんでもご存じなんですねと言う鑑識さんの横での神戸の顔芸、最高です。
造園業者で相変わらず右京さんフリーダムにロッカーを覗く。おたおたする神戸にそこに祐太くんの証明写真があるのを見せる。しかもその従業員に神戸は見おぼえが。祐太くんの家の前で石を蹴った時の車にいた人だと。だから記憶力凄すぎるでしょう、まあ顔認証システムなんてやってた職歴の成せる業か。
神戸はもうこの男は祐太くんを突き止めています、と慌てて祐太くんの家へ。明かりがついているのを見て神戸はよかった、と行こうとするのですが右京さんはすぐ異変に気が付きます。家の前にスーパーで買ったと思しきものが散乱していたのです。

右京さんがインターホンを鳴らすと祐太くんが出てきます。どうでもいいような会話の後、ドアを閉めようとした祐太くんを引き留め「神戸くんからの伝言です、犯人は必ず捕まえるから安心しろと」
その時すでに奥の部屋で犯人がゆめちゃんにナイフを突き付けています。そこで鳴る電話、右京さんは「そういえば伯母さんがゆめちゃんに用事があるから電話をかけると言っていました」と。そこで動揺する犯人、奥から神戸と伊丹と芹沢が襖をぱーん、と開けて犯人無事に確保。ここ、よく見ると最初に神戸くんが出て、場面変わって右京さんが祐太くんを抱きとめる、体制の崩れた神戸を伊丹が下がらせかばう、でも再び神戸が出て犯人確保という。伊丹さん、特命でもとっさにかばう辺りやっぱり刑事なんだなあってちょっと感動。もちろんナイフを持った犯人にためらいもしない神戸も最高にカッコよかった。
犯人が連れ出され、祐太くんは妹に駆け寄ります。そこで神戸が「祐太」と一言。祐太くん「もうわかっちゃったよね」みたいな事を言ってうつむく…。ごめん、白状する。私ここで一瞬、ええ母親って出てったんでなくて祐太くん埋めちゃった、とホントに一瞬思ってしまいました…。いやもう、ごめん。

祐太くんの嘘はすべて、母親が宗方綾乃の夫と家を出てしまった事に起因します。母親がいなくなったと知れれば施設に入れられてしまう。ゆめちゃんにも本当の事を言わなければならない。でもゆめちゃんにはもう自分が最後の家族、何が何でも守らなくてはと思ったと。中学を出てすぐ就職しようとしたのもそうすれば伯母さんに後見人になってもらって、ゆめちゃんと暮らせるから。
俊子はそんな祐太くんを脅していたのでした。生活保護3人分、母親の分をよこせと。一体どんだけ鬼畜なんだよ。伊丹さんでなくても「なんて女だ」としか思わないよなあ。で、俊子を殺したのは盗撮で同じく恐喝されていた造園業者の男。
もうね、そんなどうしようもない母親を恨らむどころか母親の幸せを考え、ただ妹を守ろうとする祐太くんの気持ちが…。いい子過ぎるだろう。
というか母親だよ。ホント、どんな理屈付けたって絶対許される事じゃないんだよ。伯母さんも辛かっただろうなあ、彼女を責める気にはなれない。女一人生きて行くのだって大変だもの。大人が母親が自分の子供を守るどころか自分の幸せのために捨てて行くなんて。祐太くん、物分かりよすぎる、優し過ぎるよ…。
神戸は拾った洗濯物が濡れていなかった事から、あの家には実は母親がいないんじゃないか、それを隠すために祐太くんは嘘をついているんじゃないか、と思ったのが気がついたきっかけだったと話しますが、なんてまあ推理力でしょう。しかも祐太くんも濡らそうとは思ったけど、母親の匂いが消えるとゆめが寂しがるからできなかったとか、なんか凄い推理合戦見てるようだ。と、背後の捜一並みに唖然と見てたよ私。

右京さんの指摘にもうちょっとだったのに、と言う祐太くんにそれまで俯いて何か堪える様に聞いていた神戸が顔を上げて、祐太くんの肩を掴み目には涙を浮かべながら言います。君がゆめちゃんを守りたかった気持ちは分かる、でもじゃあ誰が君を守るんだ、もう君は充分頑張った、もう充分だ、それを聞いた祐太くんが泣きだす…。もう今でも打ちながら泣いちゃうよ。祐太くん、ずっと頑張ってきたんだよね。でもやっと泣けたんだなって。そんな祐太くんの頭をちょっとぶっきらぼうに一撫でする神戸…駄目だ、もう胸が痛い。神戸が無理に大人になってた祐太くんをいたわるというか、解放してあげたいって気持ちが伝わって来てもう…。
深読みするなら、神戸も誰かにこんな風に言われたかったのかな、そんな子供時代だったのかなとか。人って自分が言われたい事(言われたかった事)を言うもんだもんね。神戸くんの生い立ち、いつかちゃんと触れて欲しいなあ。

祐太くんたちは事情が事情なので罪に問われる事はなく、2人は施設に。学校へ行こうとする祐太くんを心配そうに見つめるゆめちゃんが…だから何回泣かせるんだって。ゆめちゃんに「俺は絶対ゆめを置いてったりしない」と言い登校する祐太くん。それをそっと見守っている神戸。心配で見に来ちゃったのか。お前、本当にいい奴だなあ。
出庁するとそこには祐太くんたちから近況を知らせるハガキが。祐太くんは高校へも進学するとか。そこでついぽろっと祐太くんが元気に登校している、と言っちゃう神戸。右京さんに突っ込まれてごまかしながら逃げる神戸。その時の右京んさんの笑顔がもう、優しい事。神戸の優しさや照れる所、右京さんも微笑ましいんだろうな。
今回も右京さんは終始、神戸を見守ってましたよね。祐太くんを気にするのはなぜかとか、もう充分だと祐太くんに言った時も。いい上司じゃないですか、素敵です。

喜平次様、ではなく溝口琢矢くんは瑞々しいよい演技でした。神戸くんの言葉で泣くシーンなんか特に素晴らしかった。今後のご活躍にも注目したいです。

「通報者」は視聴率22.5%も取ったとか。凄いなあ。もう細かい事はいいです。ここまで人を引き付けるドラマを見せてくれる相棒は凄い。
そして来週。すでにタイトルからして面白いんだけど。「右京のスーツ」って。ゲストもさり気に豪華だし。
今回ちょっと右京さんが控え目だったので来週はまた楽しみですね。
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by hyakurin | 2011-01-27 15:07 | 日本のドラマ | Trackback

東京大喜利倶楽部~3on3大喜利!期対抗 大トーナメント~(1月26日ルミネtheよしもと)

久しぶりに東京大喜利倶楽部に行ってきました。スペシャル枠に移ってからは初めてになりますか。今回も月間コントと被ってて、あっちに行けなくて少し無念。
しかしスペシャル枠なんで帰り気にせずに済むかとおもいきや、まあ長い長い。だってこの人数、見てくださいよ。

MC:アホマイルド 坂本/トータルテンボス大村/POISON GIRL BAND 吉田/椿鬼奴/カナリア 安達/ピース 又吉/スリムクラブ 真栄田/ライス/プー&ムー おたこぷー/くまだまさし/増谷キートン/佐久間一行/井上マー/バッドボーイズ/ザ・パンチ パンチ浜崎/永井佑一郎/アホマイルド 高橋/オコチャ/とろサーモン/平成ノブシコブシ/中山功太/キシモトマイ/ロシアンモンキー 中須/初恋タロー 初恋タロー/マキシマムパーパーサム 長澤/ピクニック/イシバシハザマ/ふくろとじ てつみち/もう中学生/若月 徹
マヂカルラブリー・野田クリスタル/ゆったり感 中村/山田カントリー 浅井/少年少女 阿部/インポッシンブル 井元/かたつむり 林/GO!皆川/チョコレートプラネット 長田/タモンズ 安部/井下好井 好井/南国姉妹 国場/ボーイフレンド 黒沼/まごころしたごころ菅野/アロハ VITA

一体総勢何人だ、数えたくない。
で、この人たちを3人ずつ例えば「3期選抜」のようなチームに分けて最初は4チームで戦います。だからレギュラーメンバーだけど吉田さんは4期、又吉さんはラゴリ選抜、補欠隊長こと徳井さんは5期選抜など。
ラゴリってくくり久しぶりに見たなあと思えば吉村さんが「ラゴリなんてもう空中分解した」とか言うし。まあこれはいつもの事なんで気にしないけど。というかまあもう、ラゴリは色々諦めた。
その他にも何故か福岡だけ選抜ではなく「連合」で佐多さんが怒ってたり。そしていつも3期は人がいなくてポテ少2人とザ・パンチの浜崎さんだけなんだけど今回はトーテン大村さんがいて、でも大村さんは藤田がずっと大喜利が上手くなりたいってのを無限大のコーナーでやってるのに、なぜ藤田を呼ばないとか言ってました。

ルールは一回戦はリレー方式で回答していき、答えが良ければドラがなり次にバトンタッチ。たくさん回せたチームの勝ちとなるのですが、1回戦の2試合目途中までは採点が辛かったのに「スピルバーグが適当に作った映画のタイトルは」みたいなお題から突如採点が緩くなり回るように。おそらく盛り上がらないからだと思うけど。それでも7期選抜の硲さんが滑り続けてましたねえ。というか7期はもっとLLRとかクレパトとかを呼んでくれ。でももう中が珍しく照準があってて活躍してました。井元さんも結構苦労してましたね。
前回の優勝は2期選抜だったらしいのですが、その時のメンバーが佐久間さんしかおらず。その上一回戦で敗退という波乱も。

で、決勝対戦が決まったの時点ですでに9時を回っている。もう方式に問題があるというか、人数多いからどうしても試合以外の時間が長いんですよね。
決勝はレギュラーメンバー(椿鬼奴・安達・田所)と8期選抜。8期は真栄田もさる事ながら野田クリスタルがいいんですよね。独特の間もいいし。8期は地獄の8期なんて呼ばれてますけど、中々どうしてですよ。
決勝は1対1で勝敗を決めて行き、先に2勝した方が優勝なのですが初戦が安達対野田でドロー、その後1勝ずつでサドンデスをやる事に。ところが審判が偶数なのでサドンデスでも決まらない。で、お客の拍手で決めようとしたけどやっぱり微妙で決まらない。そこでまたサドンデス、今度は「審判を奇数にしようよ」と発言した浜崎さんを審判から外してやったのですがそこでは8期の圧勝。

と言う訳で、今回は8期選抜が優勝しました。
まあ時間云々はともかくこういうざっくばらんで大人数な大喜利も楽しいです。今後も色んなチームでやってくれたら楽しいと思う。
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by hyakurin | 2011-01-27 13:31 | お笑い・落語 | Trackback

CSI:マイアミ8「風の証言」 CSI:NY6「コンパス・キラー」

ネタバレあります。

ホントにちょい感想ですがネタバレ注意。

感想書こうと思ってる内に2日経っちゃってもはや思いだせる事、ごくわずか。



CSI:マイアミ8 風の証言
・ナタリアの耳はあっさり補聴器で解決。はやっ。でも珍しくウルフがいい人(一応)エピソードだったのかな。ウォルターとの凸凹コンビもすっかり板について。
・ホッさんの息子のカイルはいつの間にか入隊してアフガニスタンにいる。
・デルコとカリーの仲は復活した。心底どうでもいい。
で、事件はそのデルコも入って15年前の事件を洗いなおす事に。その頃制服警官だったジェシーが曖昧なというか検察に不都合な供述を上の軽い圧力でつい分かり安く書いちゃったのが死刑執行の前に問題に。
でも結局、おばあさんの証言は正しかったんだが…。あのおばあさんが一言「あの日は風が強くて、竹がなびいて向こうが見えた」って言やあ済んだ話じゃねえかと。
一瞬でもお母さんと妹(あれ、姉だっけ…)を殺して自分も刺されて死ぬところだった幼い頃の事件が本当は父親の犯行ではないんじゃないか、と思ってしまった息子が気の毒だよ。結局犯人だし。しかし浮気した妻だけならまだしも(いや、勿論浮気は死ぬほどの罪じゃないですけど)子供まで殲滅しようとするとは。ああ。

CSI:NY6 コンパス・キラー
始まりましたね、今シーズンの目玉(?)のコンパス・キラー。でも結局「マスコミがコンパス・キラーなんて騒ぎ始める前に捕まえるぞ」とマックが宣言して終わり、という中途半端な回でしたねえ。しかも来週は別の話だし。
相変わらず、フラックはエンジェルの死を引きずってるし、ラボは予算削減で新しい人を入れる余裕はない。でもそこへガンガン自分を売り込んでくるヘイレンが現れ、心穏やかでないアダムとか。というかアダムにばっかり試練を与えないで欲しいよ。1年と言うのはなんだろう、ヘイレンが評判良かったら残す余地を残してるのかね。
そして更に相変わらず簡単に犯罪者がマックに物を送りつけてくる。これ前から謎なんだけどそんなにマックって有名人なの、そしてマックに直で届くように送れるほどマックの所在って公なんすかね。例えば私が神奈川県警の鑑識課に物送ろうとしてもどうしていいかわからないけど。
その上またモルグに不審者が堂々と…。ホントに相変わらずなセキュリティーですな。
まあまだほんの始まりなんでどうとは言えないけど、どうもこのドラマの続き物って期待できません。
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by hyakurin | 2011-01-27 12:49 | 海外ドラマ | Trackback

渋谷ばちーんんんLive(1月25日)

いつの間にかAGEAGEじゃなくなってたんですね(今更)
まあAGEAGEも行った事ないし、配信もあんまり見た事ないですけどね。だから今回、配信でどの程度客席映ってるのかがちょっと気になりました。お客さん、少なかったので。まあ映ったって別にどうという見た目ではないですけど、おばさんだから浮いたかもな。もうそういう事気にしても仕方ないけど。

MCがテンダラーで友人が見たいと言うので、そういう複雑な心境を乗り越え(大げさ)行く事にしたのですが諸事情で結局一人で見ました。きっと映ってたらおばさんが一人でと(以下略)
テンダラーを生で見たのは何年ぶりかなあ。安定した仕切りで見やすい事。
ネタライブも久しぶりで楽しかった。
しかしカナリアとかLLRがいるのに物凄い寂しい入りだったのはなんでだろう。みんなそんなにサッカーに備えていたのだろうか。そのせいか結構、ネタが飛んだりとちったり色々ありましたね。LLRなんて福田さんが「相方と呼ぶのが呼びにくい」というネタなのに普通に「相方が~」とか言っちゃうし。
イシバシハザマを久しぶりに見られてよかった。というかもうラゴリはどうなってるんだろうなあ。

最初のコーナーではテンダラー浜本さんが伊藤ちゃんが大家族だと知らず、凄い食いついてたのが面白かった。自分なりの法則を発表するのですが、大家族出身だと暗算が得意になる(子供の頃からみんなで分けるくせがついているため)そうで、割り勘の時大家族出身者がいると早く出来るそうです。福田さんの兄がいる女の子(家では妹)は妹がいる男を好きになるというのはどうかなあ。妹はなんだかんだ言って兄貴が好き、でも弟は姉が好きとは限らないと言いきってましたが、私は逆のような気がするなあ。だって私、兄貴嫌いだし。また兄貴的に上から見られるの好きじゃないし(だから兄貴と仲が悪いのかも)
浜本さんは通天閣のライトが天気予報で色が変わる話を。途中、R-1の3回戦がある安達さんが抜けて行きました。凄いな。
次のコーナーはもう恋なんてしないというお題のトーク。ハブさんが坊主ばかりで合コンした話とかタケトさんが奥さんが試着室にいる時知らない男に開けられてしまい、しかもその男が謝りもしないので揉めて警察に連れて行かれた話とか。石橋さんは結婚は失敗だったかも…と言いだして何を言うのかなと思ったら、奥さんが酒乱だと言ういつもの話。恵比寿でカナダ人と喧嘩して警察から迎えに来るようにと電話があったそうです。
でここで硲さんが話す前に配信が終わってしまいまして。ロシモンの中須さんによると硲さんは始まる前にトークの練習を一生懸命していたのに一人だけ喋れなかった、という事で配信は終わったけど硲さんのトークをテンダラー兄さんの提案で聞く事に。で、硲さんが7年付き合った彼女と彼女の浮気が原因で別れたんだけど、浮気相手がイエメン人だったと。半年後別れたと聞いたのでよりを戻さないかと言ってみたところ、彼女にはもう新しい恋人がいてそれもまたイエメン人だっという話を。まあ、ややうけくらいだったかな。
渋谷だからと毛嫌いしてないでまた行ってもいいかなと思いました。でもとりあえず客席がどの程度映るのかは確認したいです。

と、これで終わりなんだけど見てちょっと考えた事を。
タケトさんの話で奥さんが試着室を開けられて~のところで、そういえばウチの旦那は私が試着室に入る時はいつもすぐ外で待っててくれる事を思い出しました。私は正直、うぜーなとか思ってたんだけど彼にしたらこういう事がないように外で立っていてくれてたのかもと。そういうところがある人なんですよ。
いや私、試着室を中に人がいるのに開けちゃう人がいるなんて考えた事もなかったです。それに外にいる割には試着した服の感想を聞いても大した事を言わないのでなんだかなーと思ってたんですよね。ちゃんと意味があったのに、なのにウザいとか思ってて本当に申し訳ないと。
優しさがさりげなさ過ぎて気がつかなかった。いやもう、色々すまんと思ったです。
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by hyakurin | 2011-01-26 02:31 | お笑い・落語 | Trackback

レベルEのアニメ版

見るつもりは毛頭ない、はずだったんですがさきほどたまたまテレビつけたらやっていたのでつい見てしまった。
原作はコミックスが出た時に読んだっきりなのでどうこう言えないけど、なんか凄い違和感だった…。なんだろう、こう、テンポと言うかノリが違うっつうか。

アニメはアニメで悪くはないんですが、もう見ないかなー、うーん。
まあ元々アニメになるとなんでも馴染めないタチなんで。近年だと蟲師くらいかな悪くないと思ったのは。HELLSINGとか無限の住人もなんか駄目だったし。ああ、でもHELLSINGは最近WOWOWで見たら、なんかこれはこれでよく出来てるかなとも思った(どっちだよ)
レベルEは何と言うか独特の無音の間とでも表現すればいいのか、とにかくもっと静かでシュールな空気が好きだったのでなんかやっぱり違うと思ってしまうなあ。
王子の格好とかもこんなんだったっけ…みたいな。

ただ偉そうになんか言えるほど原作を覚えてるわけじゃないんで、まずコミックスを発掘してみようかなあ。でもなあ、押し入れのとんでもない奥深くに入ってる(はず)からサルベージ作業する時間がないんだよな。
…買っちゃおうかな、と一瞬考えた自分に喝。
そういう態度が分不相応な蔵書を産むのだ。もううちには本を収納するスペースが(以下略)
とりあえず原作、探します。
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by hyakurin | 2011-01-25 02:49 | TV全般 | Trackback

1月期のドラマ

相棒は置いといて、新たに3つほど見始めました。でも続けて見るかはどうかなあ…。
以下どうでもいい一口感想、割と誉めてない感じです。

・LADY~最後の犯罪プロファイル~
3回目にして早くもマンネリ化してるような…。毎回毎回、チームのまとまりはないわ(ホント、学生のサークル活動じゃないんだから大人としてプロとして行動しろよって苛々します)刑事とは連携しないわ。今回なんか神奈川県警まで行って初回の警視庁での刑事とのやり取りと似たような展開で、刑事と対立→よくわからんけど結局プロファイリング頼りと言う…。しかもプロファイリングと言いながらチームでの成果はほとんどなく、主人公が加害者を憑依させて(はっきりいえばイタコの口寄せにしか見えない)犯行を再現、そこから犯人を突き止めてしまうという超展開。プロファイリングではないような…。犯罪者の視点に立ちすぎてて被害者そっちのけっつうか。
しかも毎回最後は何もなかったかのように居酒屋で和気藹々と飲み会。
最後にちょっとユースケ・サンタマリアが謎行動取って終わりみたいな。その行動の発端の主人公の父親とかどうでもいい気持ちに…。
来週はなんかレクター博士みたいな死刑囚が出てくるようなので、そこまでは見てみるかなくらい。

・悪党~重犯罪捜査班
相当ながっかり賞。コンセプトは嫌いじゃないし、キャスト的にも期待してたんだけどなあ。さすがに「ザ・シールド」(悪徳刑事物と言えば私はまずこれが思い浮かぶ、それほど真剣に見てた訳ではないけど)までの悪っぷりまではいかなくとも、悪党ってくらいだからさぞかしって思いすぎたのが悪かったのかな。
まず、違法捜査をする意味がわからない。普通に捜査しても全然解決できたはず。だからあれを上層部が見逃してる理由がわからない。
ただ普通の捜査が面倒臭い人達にしか見えないんですよね、必然性がない。悪い人達を捕まえるのに強力な力をってほどの逸脱じゃないんだもの。
証拠品の麻薬を持ち去っても別にそれを売り捌く訳でなく、証人を監禁したり脅したりはしてるけど、お金もらったりしてるけど、悪党と言うほどの事かしらって。
青二才の新しい上司だって一応助けてやったし。
送り込んだ奴も何が目的か分からないし、富樫の奥さんがどうとかまだこれからなんだとは思うけど…、うーん。
つかみとしては私はのれませんでしたかね。

・デカワンコ
前にもちょっと書きましたが、これ意外と面白い。思いっ切り馬鹿馬鹿しさにふれてるのが私はむしろ楽しいです。
真面目にやってるのかこれ(微苦笑)な他のドラマと違って最初から気軽に見てるからストレスないし。
なんと言ってもワンコの衣装、いいよねーかわいいよねー。私はあんまり服に憧れたりしないけど(なんせ成人式でも振り袖着てないし、ウエディングドレスも自分の意思では着てないし)ワンコのフリフリにはちょっと心惹かれるんですよねー。私が着たって似合わないから(たとえ20年前でもな)多部未華子を見てるのが楽しいの。
佐野史郎も初回で逮捕退場かと思ったら今回も拘置所でこんにちはでよかったし。
他の刑事たちの関係、特にシゲさんとコマさんもいい感じに気になるし。
後は若いのとワンコが変に恋愛とかやめてくれれば。懸念はそれくらい。
ミドルエイジ好きにもたまらないドラマです。気楽に楽しめてよい。
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by hyakurin | 2011-01-22 23:23 | 日本のドラマ | Trackback