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CSI:8 ラボ・ゲーム

ネタバレありです。



サラ退場から一息つくかのようなちょっと軽めのエピソード。ボードゲームオタクのホッジスが自作のボードゲームを作るのにラボメンバーを騙してリサーチする話。自分の職場を舞台に推理ゲームと称して自分が作ったシナリオをみんなに解かせています。アーチーが爆死したりウェンディが感電死したりやりたい放題。CSIのメンバーも総登場。ホッジスの妄想の中なのでみんな変な感じだし、妙にホッジスを誉めそやしてるのが気持ち悪い。
その合間合間にみんな(リアルの)が主任を案じてるのも何かよかったなあ。主任は余計なお世話って感じだけど。キャサリンはサラの居場所を知ってるなら会いに行けばいいのにと言っていて私もそう思うけど、主任はサラがそれで「幸せならいい」だそうで。最後に出てきたグレッグだけが「ご勝手に」とちょっと怒った感じだったのはその話を聞いたからだったのかな。一応以前グレッグってサラが好きって設定ありましたもんね。

前回の予告みたときはてっきりホッジスがトチ狂ってラボメンバーを殺して回ってるのかと思ったよ。まあ絶対違うとも思ったけど。
メンバーの死体演技が上手すぎる。特にアーチー最高だ。
ホッジスがゲーム中の会話を録音しているのに気が付いたウェンディが追及して事実を知った時の怒りようが怖い。でも騙さなくてもいいは正論だよね。それに架空キャラとしても「ドジっ子巨乳」なんてされたら腹立つよ。しかし向こうでは巨乳=ドジっ子は定番ネタなのかな。
でもそれよりデヴィッドとボビーの扱いが酷すぎて笑った。何度も犯人扱いされた上最後ボビー射殺だもんな。なんか恨みでもあるのかね。
ゲーム中にウェンディが将来現場に出たい、みたいな事を言ったときのホッジスの不機嫌そうな態度。いつも不思議なんだけど現場の捜査官の方が上みたいなのって何か違和感がある。ホッジスじゃないけど。技術者とは別の畑だし比べる事じゃないような。
最後、誰の誘いよりもゲームにノリノリの主任がなんともらしい。それにホッジスに遠まわしに「やめませんよね」って聞かれて素直に答えてるもんね。ホッジスの言うほどじゃないにしろ、主任とホッジスって繋がってるような。ギーク同士気が合う?
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by hyakurin | 2009-06-30 15:35 | 海外ドラマ | Trackback

スタートレック2回目

お友達にちょっとスタートレックについて「今度の映画は面白いんだよ」と熱く語ってみたら「ああスタトレってオタクでも更に濃いオタクが好きなやつでしょ」と一言で片付けられたのが結構ショックだった私です。いや、否定はしないよ、しないけど今回の映画は別にマニアじゃなくても面白いのに…。日本の配給会社ももう少しその辺をアピールしてもっと宣伝かけて欲しかったよなあ。
とりあえずなんとか終了前にもう一度見に行く事ができました。
今日は無理やり夫も連れてこうと思ってわざわざチケットも予約したのに昼間に自転車で大転倒するという荒業を繰り広げられ、みなとみらいにある日曜日の映画館に一人で行くという悲しさでした。しかもレイトショー。別に普段映画は一人でも行きますけどさー。それとなんかやたらと混んでいて、やたらと熱く語り合ってる人たちがいっぱいいたがあれはヱヴァの客だったのかしら。

さてではちょっと感想です。
・USSケルヴィンが散るシーンは何度見ても泣ける…。
・子供カークが車をぶっ飛ばしてるとき怒ってるのは養父?再婚したのか。
・改めてボーンズの完成度の高さに感心。台詞回しも似てる。これで目が青かったら最高なのに(無茶言うな)カークが青い目なのもちょっと違和感がまだある。
そういえばなぜボーンズは自分で何度も主張しているように医者なのにコバヤシマル・テストでブリッジ担当に紛れ込んでるんだろう。カークに誘われたら断れないのはなんと言うか新作は歳が近いから本当に友達感覚なんだなという感じ。いつもこんな風に振り回されているのかね、なんとなく。
口が悪いところが最高に好きだ。カークをほっぽり出した後、ブリッジに呼ばれてバルカン人が謝るのかと思えばそうでもなくてって時のスイッチ入ったところ、本当に最高でした。「詩人だな」がベストセリフ。ボーンズについて言い出すとキリがない。
・ネロがどうしてもエリック・バナに見えないー。ホントにあれバナ?
・最初はそんなに気にしなかったけど2度目を見るとやはりスポックとウフーラのいちゃいちゃはなんか嫌かも…。なんか違うって気がする。まあ今回のスポックはだいぶエモーショナルなんだろう。ネロの艦にカークと乗り込んだ時も「ジム」とか呼びかけてるのに気が付いてまた微妙な気持ちに。
でも最後、かたっくるしく搭乗許可をもらうところなんかは好きです。老スポックに会ってもそれほど動揺しないで話すところとかも。
とりあえずDVDにするときにはファースト・オフィサーをサブ・リーダーって訳すのはカッコ悪いのでやめて欲しいっす。
・最初見たときは「なんで時間が戻ったならネロはロミュランを救いに行かないのだ」と思った疑問が2度目でようやくわかる。今の時空のロミュラン救っても自分の死んだ奥さんが戻るわけじゃないって事なのね。この時空の奥さんじゃ駄目だったのか。
・カークは2度目の今回の方が馴染めたな。ウフーラに遺言を残そうとするスポックをさえぎるシーンが好きだな。ああいうのが艦長の資質なんだと思う。スールーが「フェンシング」って言った時のなんとも言えない顔と最後の艦長席に座ってる様が好き。
・なんせもう、エンタープライズが出てきたときのときめきったらもう。それと最後にお決まりのナレーションとテーマ曲が流れるところでホントにぐっときた。いい演出だ。

ああもう映画館で見られないのが残念。2作目に期待。というか早くソフト化して欲しいなあ。何度も見たいから。

ふふふ、そしてとうとう血迷いも頂点に達してTVシリーズのBOX、S3もお買い上げ。これでコンプリート完了。本当はS3はそれほど好きじゃないから見送るつもりだったのになあ。でも見たい話もあったんでもういけいけどんどんで。ゆっくり見てレビューでも書くかなと。それで次回作まで楽しめばいいかもう。
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by hyakurin | 2009-06-29 03:13 | 映画感想 | Trackback

ラーメンズ第17回公演「Tower」を見てきました

千秋楽の前日になってようやく「Tower」見てきました。いやあ、先行から長かったなあ。私は外したけどな。2階席でしたがオペラグラスも持って行ったので快適に見る事ができました。

まあもう今更レポでもないと思うんで本当にちょっと感想だけ書く事にします。内容にも多少触れますのでご注意ください。


なんせ長い事待っていたのでネタバレは見ないようにはしていたものの少しは内容の事を知っていて、「クリムゾン・メサイア」とはなんぞや、という謎がようやく今日とけました。あのコントが一番好きかな。
全体的には「TEXT」の方が好きだなというのが正直な気持ち。つまらなかったわけではありません。笑ったのは今回の方が笑ったと思うし。充分楽しかったのでこれはあくまで好みの問題と言う事で。歌ネタが今回もなくて寂しい…。もう歌ネタやらないのかなあ。
ちなみに私の好きな公演は「FLAT」「椿」「CHERRY BLOSSOM FRONT345」「CLASSIC」「STADY」です。
箱の使い方が面白かった。まだまだ可能性あるんだなあ、箱。それと久しぶりにあやとりがしたくなりました。
手品っぽいところとかあまりよく見えなかったので、その内NHKかwowowでの放送待ちですかね。もう一度じっくり見たらまた評価も変わるかも。なんせたった1度のチャンスだと思うとつい緊張してしまって見ている時は余裕がないんですよね。

物販でジンダムとおしりを買ったのですがジンダムがギャン付きだったのが結構地味に嬉しかった。
9月にコントの人3があるのをフライヤーで知って今から楽しみにしているのですが、なぜにシアターサンモールなんだろう…。チケット取れるか不安だし、何より私はサンモールが嫌いだ。見にくいんだもん。どうもエレ片って見えにくい劇場でやる事が多いよあー。
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by hyakurin | 2009-06-28 02:10 | お笑い・落語 | Trackback

野性爆弾のタタミ夫さんとハラワタ苦子ちゃん(6月25日プライムライブ)

今回もまとめるの難しいなあ。というか一応今回で一区切り?でもないのか?

入った途端一枚の紙を渡される。そこには核兵器の説明文が。これでどっかんでおしまいなのかなあと思いながら始まりを待つ。
前回カナリアと熊谷に裏切られて毒を飲んで死んだタタミ夫と苦子。それを3人がせせら笑っているとフルフェイスのヘルメットを被った2人が出てくる。毒では死なないらしい(じゃあ何故飲んだんだ…)喋っている途中でタタミ夫の耳を苦子が布団針で刺したりタタミ夫が苦子の耳を引きちぎってしまって耳が聞こえなくなって妙な手話交じりで話が進んでいきます。
そしてタタミ夫が核のボタンを押してしまう。カナリアと熊谷は死ぬ(以後舞台でずっと倒れています)タタミ夫と苦子はなんとか生き延びる。そこへテーマ曲(くーちゃん作)と共にマタギ(綾部)が登場。持病の喘息で苦しむタタミ夫に肝(なんだか忘れました)をくれる。どんな病気にも効く予防にもなる万能肝。しかしそれを自分はただの喘息だからと食べずに苦子に与えるタタミ夫。しかし食べた途端に苦しみ倒れる苦子。
それはマタギの罠だった。タタミ夫は苦子を救うため崖に薬草を取りに行くが。
その後Bコースが特に役名もなく出てきたりするのですがとにかく死にます。くーちゃんと福島以外全員。マタギもロッシーも死んだけど何でだか覚えてません…。もうここからの説明が本当に無理。難しい。
最終的に福島と闘う仮面を被ったタタミ夫(宇宙らしい)福島にお前は本当は水星だ、と言います。そして倒れていた人たちが次から次へと立ち上がって金星だ火星だと言って、みんなで水金地火木土天海冥の歌を歌って終了。分かりにくいとは思いますがホントに見ている方もわからないのですよこの展開。
名場面ベスト10の後、未来から来た人に「あなた達の子供が危ないの」と言われはけていくタタミ夫と苦子。そしてバック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティンの格好で現れる…。で、次回からは未来の話らしいです。
そして綾部さんだけが舞台に残り、影マイク(子供の声)で「なんか面白いことやれ」「どうせつっこみだからできないだろう」と散々馬鹿にされた後、例の円広志の歌を一人で熱唱。
くーちゃん曰く惑星になって一応今回で終わりと言ったのに次は未来…。もうよくわかりませんね。ちなみにマーティンの格好で出てくるときジーパンを取り違えて履いてしまい、大変な事になってました。
次回予告は「爪の先が黒くなっている奴は8割方が炭鉱夫」みたいな感じ。

今回は大喜利がなく代わりに名場面ベスト10でした。今日初めて来た人にはひとつもわからないコーナ。BGMや次回予告(今までのを全部流してくれたのでもう一度見られてよかった)そして次回予告に出てくる闇ーとやらが一度も本編に出てきていないという話から「自分なりの闇ー」をやらされたり(みんなドン滑りです)カナリアの漫才でもう一度あの滑った漫才やらされたり、苦子が安達の魂が入ったポカリが入った缶を蹴ったシーンも入っていて、ただ缶を蹴るのをみんなやらされたり、とにかくくーちゃんの好き放題。
けっきょく7位までしか発表せず。

来月は違う展開になるのか。あるいは何事もなかったかのように普通にやるのか。行って見るまではわかりませんねー。
どうでもいいが今月はキュートン行って野爆行って、土曜日はラーメンズ本公演です。一体どんなふり幅だよ、と自分に突っ込まずにはいられない。絶対被らない客層だろうと思うわ。
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by hyakurin | 2009-06-26 02:57 | お笑い・落語 | Trackback

BOX結局買ってるし スタートレック「新種クアドロトリティケール」

昨日の更新で「スタトレのデジタルリマスター版のTVドラマのDVD-BOXが欲しいけどBDじゃなくてもいいのか」とぐちぐち悩んでいるような事を書きましたが今、なんでか手元にシーズン1と2のBOXがあるという…。
結局あの後amazonでぽちっとなしちゃいましたー!馬鹿でーす。というか届くのが早いねえ。
でも後悔はして…今のところはしていない。
英語字幕がみられる、というか吹き替えじゃなく見られるのがとても新鮮。英語字幕最高。英語は超拙いけどね。
そしてとりあえず最初に見たのがこの話。というかこれてっきり「トリブル騒動」というタイトルたど思ってたのでちょっと探しちゃいました。この話が妙に好きなんだよな。トリブルはさほど可愛いとは思わないんだけど。

増えまくるトリブルを見ているとなんとなく「あおいちゃんパニック!」のふわふわ騒動を思い出す(死ぬほど古い…そしてなんと私はリアルタイムで読んでいる)でもふわふわは植物だけどトリブルは生き物だからなあ。ちょっと生々しいよな。あ、ふわふわというのは文字通りふわふわした植物で、水をかけるとどんどん増えてしまうのでそれで大騒ぎが起こる話。ふわふわは塩をかけると種に戻るんだけど、トリブルはちょっと増え方が笑えないよねえ。だって単体でも増えまくるわけだし。餌さえあれば。
それとカーク船長がトリブルを抱いて動かしてる様がマギー慎司のラッキーちゃんにしか見えん。そのカークが自分の事をクリンゴン人に馬鹿にされるよりエンタープライズが馬鹿にされる方が許せないスコットに微妙な顔だったり、いつものように口喧嘩してるドクターとスポックが「君よりトリブルの方が好きだ」「トリブルのいいところは無駄口を叩かないところ」とやりあってるシーンが好きだなあ。でもマジでドクター、トリブルを抱いてるときいい顔してるし。ちょっと可愛い。
最後それをまとめてクリンゴン船に転送しちゃうチェコフ…。いいのかそれ。
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by hyakurin | 2009-06-25 15:37 | 海外ドラマ | Trackback

ミディアム4 陰謀の炎

ネタバレありです。


前後編でしたが2話にする内容かなあ…という思いが拭えず。
久しぶりにジョーのお父さん登場。アリソンのみならず息子の夢にまで現れて、しばらく旅に出ろとか今鳴っている電話にでるなとか言い出します。
でも結局ジョーは電話に出るのですがそれはお母さんのマジョリーからで以前に申し込んだ借金の小切手を持って来るとの事。アリソンは自分の能力の事を秘密にしていたのできっと何か言われる…と嫌な顔。でもお母さん1万ドルも都合してくれてるんだよねえ。
実はお母さんは病気で手術を受ける前にデュボア家に来たのでした。前向きに頑張れば6割は治るそうですが、その後押しが欲しくてアリソンが未来を見てくれるのではと思ってやってきたのです。
なのにアリソンと来たら馬鹿正直にマジョリーの夢は見ていないしか言いません。いやそりゃ見てないんだろうけど嘘も方便って言うじゃない。アメリカでもそれに対するようなことわざあったよ。どうもアリソンの正義感って鼻に付く時があるよなあ。ジョー父もだから会わせたくなかったのかも。
結局最後の最後になってアリソンはブリジットが大学生になる頃みんなそろってお母さんの家でお母さんの誕生日パーティーをやってる夢を見た、とジョー父の入れ知恵に従って嘘をつきます。そうだよ、それでいいのよ。前向きに頑張れるならそれでいいんだよ。
借金のおかげでお金は入りましたが来週の予告だとまだ家計の事で言い争うようです。最後まで引っ張るんだなこの話題…。ジョーもとりあえず望むような職じゃなくても就職するとかすりゃいいのに。それかあるところまで行くとかさあ。

さて事件の方ですが。妻を焼き殺した容疑のかかっている男の弁護を引き受けたデヴァロスに雇われたアリソンですが。その事件の担当はスキャンロン、しかもみんなで足並みそろえてストやってる最中なのに彼女(副市長)に押し切られて受けた事件なもので色々複雑。アリソンたちとも対立します。それと平行してシンシアからもファイルをたくさん渡されて何でもいいから夢見たら教えてと言われます。シンシアはシンシアで立場が微妙みたい。
結局、容疑者は無罪でシンシアの追ってた事件とも関係しててというお決まりのパターンでした。容疑者は無実の罪を被せられる役、シンシアの追っていた行方不明者は死体入れ替えの死体に使われてて、焼身でDNA鑑定が使えない事を利用して歯科医が歯に細工したという事件。アリエルの夢も事件解決に役立ってます。アリエルの夢の中では被害者と思われた女性が殺されたのでなく嬉々として自分でガソリンを浴びて焼身している、しかもバルセロナでって事で被害者が実は生きている事にアリソンが気が付いて、シンシアがどういう手を使ったんだかバルセロナから捕まえてきました。なんというかシンシアって何者なんじゃ。
スキャンロンはデヴァロス側に加担しちゃったんで検事の怒りを買い飛ばされるみたいです。かわいそうに。
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by hyakurin | 2009-06-25 03:14 | 海外ドラマ | Trackback

心は23世紀 スタートレック「バルカン星人の秘密」

映画・スタートレックを見て以来、すっかりその世界から心が帰って来れない私です。ああやっぱりスタートレックが大好きだ。ただしあくまでTOSだけ。
デジタルリマスター版で出てるテレビシリーズのDVD-BOXを買おうかと血迷ったのですがはたして今DVD版を買っていいものなのか。でもBD見れないし…。実はつい最近デッキを買い換えたのですが私はBDの再生専用機を買おうと思ってたのに夫がどうしてもビデオがついてなくちゃ嫌だと言うものだからつい壊れたのと同じDVDとビデオの複合機を買ってしまったんですよね…。というか去年DVDレコーダーを買うときにBDレコーダーを買えばよかったのかなあ。でも私正直画像とかそんなに拘りないし買っちゃおうかなあ。
とすっかりくよくよしている私ですが、とりあえず懐かしいハヤカワ文庫の小説を買ったりCSで放送していたのを見たりして気を紛らわせているのでした。

とりあえず見たのは「バルカン星人の秘密」よりによってこの回か。
これを最初に見たときはまだ全然子供だったので、遠まわしにしか説明されないポンファーがなかなか理解できなかったんだよなあ。出来る年齢になったときに再び見たときは結構真剣にスポックに同情したりしたわ。嫁(予定)も酷い女だし。
というかカークの聞き方がしつけえよ。この当時はまだプライバシーという考え方はなかったのかなあ。
決闘の時の珍妙な武器も笑えるが、カークって有名人なのに死んだフリで難を逃れて後で問題にならなかったのかしら。
でもすっかりカークを殺したと思ってるスポックがドクターの話も聞かずに滔々とまくし立てているのとか、カークが生きていたと知った時の喜びようなんか可愛いよね。それと「あの後あの女性とはどーなったん?」と興味津々のドクターとかも。船長が死んだと思ったら急に女はどうでもよくなった、と言ってたスポックですけどあのー結ばれないと死ぬってのはどうなった、というツッコミはなしでしょうか。まあハーフバルカンだしな。
デジタルリマスター版はBS2のをたまーに見てたのですが改めてみてみると本当に画像が綺麗ですねえ。私が子供の頃は家のTVも映りがすごく悪かったりしたのでよりいっそうそう感じます。足されているCGなんかも見事なんですが何よりわたくし、ボーンズの瞳の色がとても素晴らしいアイスブルーなのに感激いたしました。なんとも綺麗。
小説でも「氷のような色の瞳」とか「青い瞳が」とかよく出てきてたなそういえば。それだけ特徴的って事なのね。
そういえば新作映画だとマッコイとカークって6歳差なんだけど旧作だと一回り違うんだよね。新作ではアカデミー入学と同時に知り合ってるから年齢差を縮める必要があったんだろう。新作ってだからより「悪友」って感じになってる。どちらの設定もそれぞれ面白いと思う。ちなみに新作映画ではスポックはちょうどカークとボーンズの間だけどテレビ版もそーなのかしら。
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by hyakurin | 2009-06-24 03:34 | 海外ドラマ | Trackback

Re:Genesis 4(リ・ジェネシスS4 記憶の断片)

ネタバレありです。



レフェリンという薬が薬害を引き起こしているかどうかという話。
製薬会社側にカール・リドルマイヤーがいるだけで見ているほうとしてはすぐ「さては金貰ってんな」と思う訳ですが、デヴィッドもそう思うわけです。更に薬害を実証しようとしている女性ともイイ仲ですし。
でも調べても調べてもレフェリンが原因かどうかはわからない。更に所長という名の便利屋だったウェスがいない事で、例えばレフェリンで死んだと思われる人の心臓を提供してくれる人を探す事もままならない。デヴィッドがやってるんですが失敗(生の心臓でなくてエンバーミングされたのを持ってきちゃったり)しまくりでとうとうカルロスに、ウェスの仕事をしたがるな、彼はもう戻らないのだから後任を決めろと厳しく言われてます。その上カールもここぞとばかりに後任候補を送り込んできますし。

結局レフェリンは免疫を抑制する事であるラテンアメリカで繁殖している心臓に寄生する虫の活動を助長していた事が判明。本来北米では繁殖しない寄生虫ですが南米産のサトウキビを使った健康食品に紛れ込んでいたのです(こわー!)
その健康食品はもうすでに市場には出回っておらず、これで南米ではレフェリンは売れないが儲かる北米では売り続ける事が可能という事がわかりました。
つまりどっちも正しかったわけですね。こういう決着は珍しい。
そして後任の所長にはメイコが付く事に。本人も言うとおり適任ですよね。

前回の出来事以来、徐々に記憶を取り戻しつつあるボブ。ついにいい感じだった女性の名前はニーナで居所も思い出して尋ねて行ってしまいます…。ちなみにその頃デヴィッドはレフェリンの薬害を調べていた女科学者とお楽しみ中。まったくお前ってやつぁ…。
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by hyakurin | 2009-06-24 02:37 | 海外ドラマ | Trackback

スタートレック

ネタバレありです。

ネタバレしまくりです。


というわけでようやく見に行けたスタートレック。私は初代しか見た事がないなんちゃってトレッキーなんですけど、これがまあ予想以上に面白かった。
リメイク(と言っていいのかわからんけど)ものでこんなに面白く思えたのは初めて。
というかもう、めちゃめちゃ面白かったと言った方がいいか。大絶賛です。もう少し早く見に行けてればあと2回は見たな。うちの近くだと土曜日からは1日に1回上映になってしまったのでもう行けないかも…。ああでも終わる前にもう一度見たいよー。
もし迷っている人がいたら終わる前にぜひ見に行って欲しいなあ。

まず設定が上手い。初代のキャラクターを使いながらも「これは今までとは違うパラレルワールドの話なんだよーん」とした事でかなり好き勝手にできるわけ。だから今までスタートレックを見た事がない人でも全然平気。でもトレッキーなら思わずにやにやする場面が一杯。なんでも監督はトレッキーじゃないけど、脚本家には相当なマニアを入れたらしいです。それがとてもいい塩梅になってるんじゃないかな。
話はジム・カークの父親が死んでしまうところから始まります。でも彼は自分の命と引き換えにカークと母親を始め800人の命を救ったのでした…。
この冒頭5分ですっかり引き込まれてしまいました。
そして時は過ぎジムはすっかりやんちゃくれな糞ガキ…お子様に育っています。酒飲んじゃ女の子に声をかけ、喧嘩する毎日。でも彼の父親を知るパイク艦長から「父親を越えてみろ」と言われ、同じ艦長を目指す事に。
そして旅立ちの船内でレナード・マッコイと出会います。もうここでキターと心で叫びましたよ。ドクター・マッコイが一番好きなキャラなんで。そしてこのヤングマッコイ、めちゃめちゃ先代に似てる!びっくり!
表情の作り方なんかがとても似てる。そして後でパンフ見てこの役者さんがエオメル(LOTRのね)って知ってまたびっくり!
初っ端から飛ぶものに乗るのは嫌だーと騒いでいるドクター。転送だけじゃなく空を飛ぶのも嫌いでしたっけ。カークもちょっと引き気味。なんでじゃあ志願したんだよと聞かれ、離婚ですべてなくしたから仕方がない、もう残っているのはボーンズだけと。ああっボーンズの由来ってこういう事なんだ。というかこれ常識?
子供の頃ハーフバルカン人だからいじめられてるスポックが見られたり。そしてスポック母、ウィノナ・ライダー。どっかで見たと思ったら…。老けたなあ。
コバヤシマルテストがあったりなんだり。というかコバヤシマルテストってスポック考案なんだ。ここでこのテストで不正をしたとカークが吊るし上げに。スポックとバチバチ対立。
そして緊急事態発生。直ちに出動となるわけだけどカークは船に乗れません。それを見捨てられないボーンズ、怪しいワクチンを打って病人に仕立て上げエンタープライズに無事?搭乗。というかこのボーンズの行動が後に大変意味のある事になるわけ。ここでカークが乗ってなかったらネロに地球破壊されて終わりだよなあ(その前にエンタープライズはとっくに宇宙のもくず)これ、大ファインプレーですよね。
カークの機転でエンタープライズはなんとか難を逃れるけど、艦長のパイクは人質に。バルカン星はスポックの目の前で破壊されてしまいます。長老や父親はなんとか救出できたけど、母親は助ける事が出来なかったスポック。
その後の行動でカークと対立、とうとう船外へ放り出されるカーク。ひでえ。
この行動に対してドクターが「この緑の血のクソ野郎め」みたいな事を影で言っているのにまたにやにや。
でもその放り出された星で違う時空から来た老スポックと出会う。ここで再びキターですよ。そしてネロに恨まれている事やその復讐で星が破壊された事をカークに伝えます。そしてこれ以上の悲劇を防ぐためにはカークがエンタープライズに戻って艦長にならないとと言う老スポック。基地にたどり着くとそこにはスコットが。こんなところに。そして老スポックの手助けもあって、ワープ中の船にも転送できるようになります。
そして老スポックにくれぐれも自分の事は今のスポックには言わないように、と釘を刺された上でスコットと共に転送でエンタープライズに復帰。老スポックの入れ知恵で若スポックを口先で精神的破綻に追い込み、スポックは艦長を辞任。カークが艦長に。ここの殴り合い、若いなあって感じ。
カークとスポックはネロの艦に潜入。2人の信頼関係が生まれた瞬間です。

まあそれで結局、カークは地球を救い英雄的存在に。スポックは老スポックと出会い話をします。若スポックは故郷再建のために惑星連邦を去ろうとしていたのですが老スポックに諭され、エンタープライズに再び乗る事に。しかしこの老スポックはこの後どうなったんだろう…。元の時空には戻れないのかな。
最後におきまりのナレーション「宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア。これは、人類未踏の地に乗り出したUSSエンタープライズの脅威に満ちた物語である」が。

最初はスタトレでアクション…とか色々思ったんだけど見てみたら本当に面白かった。続編がすでに決定しているみたいですがめちゃめちゃ今から楽しみです。今度はもっとドクターとスポックの掛け合いとか見たいなあ。
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by hyakurin | 2009-06-20 04:01 | 映画感想 | Trackback

ひぐらしのなく頃に絆 第三巻螺 終わりました

PS2版の祭を終わらせてから一気に螺までやったぞー。

では以下内容に触れながら思った事を書くので注意してください。

ネタバレに注意してください。


前作より更にやりやすかった。ますます1巻はなんだったんだと言いたいわ。
それはさておき、祭をやって一番驚いたのはなんと言っても羽生の招待が○○○だった事。これって祭だけの結論なのかなあ。という思いを引き摺ったまま螺をプレイ。
解々し編の回答が次の巻の新・澪尽し編?
そして祭には入っていなかった祭囃し編も入るのか…。では祭だけでは知らずに終わった事も見る事ができるのかな。それはいいねえ。あらたなカケラに「サイコロシ(賽殺し?)」もあったし、4巻楽しみだなあ。

更に内容に触れていきます。

まず宵越し編。空気の読めない印象しかない(酷い)魅音に泣かされるとはなあ。やっぱり凄く凄くいい子だよなー魅音。
解々し編。まだひぐらしがよくわかってなかった2巻プレイ時は巴が死んだのにびっくりしたが普通にこの巻も出てきた。もうわかってるから平気。でもやたらと目立ってたなあ巴。新・澪尽し編はメインキャラなのかな。今度こそ夏美が罪を犯さない世界になる?
渚が死んじゃったのはアレの仕業なんだと思うけど、そんなにあちこちで目立つ犯罪を犯してるのはなんなんだろ。
というかレナがやっぱり怖い…。
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by hyakurin | 2009-06-17 16:14 | ゲーム | Trackback