流星の絆 1、2回目の感想
東野圭吾は好きだけど特に思い入れはなく、クドカンが好き。
なので普通に面白く見てます。原作は読みました。先を知っている分、この先どう展開させるのかなあという興味も。ところどころ妙な劇中劇みたいなのがありますけど、クドカンにしてはおとなしい方なんじゃないかなあ。
真面目な原作ファンの方には相当苛立ちを覚えさせてると思うけど。
でもあんまり原作通りだと映像化の意味がない気がするんです。個人的には。だからこれくらい飛んでても楽しいかなと。それにハヤシライスを長男がつくるところとか押さえるところはちゃんとしてるし(いや、あれがなければ今後困るんだけどね)
しーが特に原作とイメージが違うのですが、この女優さんには合ってる気がします。
というか、子役と設楽の演技が上手い…w
いつ要潤がまともになるのか(まさかあのままのキャラで展開しないよな)が今後の注目でしょうか。
by hyakurin | 2008-10-24 23:55 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)