クリミナル・マインドS2 「悲しみの業火」「ロシアン・マフィア」

ネタバレあり。


「悲しみの業火」
前回を見て、リードは立ち直るかなあとか言ってたらもう実にあっさり普通になってる。
散々当たってたプレンティスにもやり込められてるし。エスプレッソ・マシンがあるとはしゃいで火傷して現地警察の方に「ホントに天才?」とか言われてるし。
でも良かったなあ。ただ放火の話のときに「麻薬と一緒で自分では止められない」と言うリードを意味深に見てるモーガンと、ギデオンを意味深に見てるリードはやや引っかかるけど。
そう、今回は連続放火殺人事件。しかも普通の放火なら火をつけるのが目的だけど、この犯人は隙を見て家に忍び込んで退路を玄関のみになるように放火、しかも玄関は開かないように細工して自分は防火服を着て、玄関で焼け死ぬ家族を見て楽しんでる…。最悪です。
唯一生き残ったけど火傷が酷くてもう助からない女性に話を聞きに行くホッチとプレンティス。女性に家族は生きてるというホッチの優しさが(というかプレンティス空気読めよ…)
しかも最期まで看取ってあげたり。ギデオンが次は俺が行くって気を使ってるのもいいなあ。
捜査が進むと犯人がある環境団体(地下水汚染を告発する)に所属してるんじゃないかという事で、そのリーダーを呼びますが。彼は子供を守るための会なのにと激怒して解散しちゃいます。
さらに身辺整理を始めたので高飛びかってなるんだけど、彼は実は汚染物質のせいで白血病になって余命僅かだったのです。
お父さんを同じような経緯で亡くしているホッチは彼に自分と似たものを感じて、なんか肩入れしてるよう。お互いに家庭を犠牲にして仕事をしているところとか。
で容疑者を彼、アビーによって断定することが出来たのですがアビーは容疑者を呼び出して(しかも土地がベンゼンで汚染されているのに小学校が建てられようとしているところに)道連れにして焼け死ぬことを選択。
アビーを助けようとするホッチがもう…。
最後アビーの息子にアビーの残した手紙を持っていって、息子に何かあったら…と連絡先を渡すホッチももう。
ところでプロファイルだと放火犯の大多数は男らしいですが、日本ではあんまりそういうイメージじゃないかなあ。それともくまぇ○とかが特殊なのかな。

「ロシアン・マフィア」
ロシア人が誘拐される事件が多発しているんだけど、誘拐された人は警察にも言わずひたすら沈黙してるという事件。まず指を送りつけるとかかなりエッジが利いてます。
プレンティス母登場。だけどあんまりプレンティスは好きじゃないみたい。
なぜかマフィアのボスが身代金を払っている…というのがポイントで事件解決。
最後外交官のプレンティス母が、次の赴任先が決まらない(お呼びがかからない)とプレンティスに言うと彼女は「お母様が弱音を吐くのを初めて聞いた」と意外な様子。でそこで自分から母をディナーに誘ってました。
強気なお母さんが嫌だったのかなあ。まあ何にせよこれで仲良くなったらいいですね。
見終わった後ずっと、あの地元の捜査官どっかで見た…と考えてたんだけどあれはクラーボか。
なんか凄く悪者に見えるのはなんでだろうと思ってたw
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by hyakurin | 2008-09-09 18:34 | 海外ドラマ | Trackback

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