クリミナル・マインド テキサス列車ジャック

ネタバレあり。


前回の話でも思ったけど、今回もまた思ったよ。エル、ガサツすぎる…。
なんでこれ見よがしにFBIの資料なんか見てるんだよー。何アピールなの。
という事で、エルが乗ってる列車が妄想にとりつかれているセオドアにジャックされちゃいます。彼の妄想は政府に監視されているというもので、自分にはマイクロチップが埋め込まれてるとか、列車の乗客がみんなエージェントだと思ってます(エルがFBIだと分かってそれが増強されちゃった)
一応連れ出した女性医師もついてたのですが、人身事故で列車が止まったときにきたガードマン?から銃を奪って。それらを命じている心の声・レオがちゃんと姿を持って出てくるもんだから(もちろんテッドにしか見えない人)しばらくの間、テッドとレオの2人のおかしな人かと思ってたw
列車には他にも、セールスマン、妊婦、アル中に近い酔っ払いなどが乗ってます。みんなの生活がちょっとずつ最初に明かされているのでなんだか群像劇のよう。
そしてまた妄想のクセにレオの指示が的確。それもそのはず、テッドも物理学(だよね、M理論の論文とか書いてるんだから)の博士で、リードによれば妄想以外は壊れてないので騙そうとしてもバレるらしい。
列車にはカメラが付いているので中の様子はわかります(音はなし)それを見て、後はテッドとのちょっとしたやり取りで色々推理しなくちゃなりません。
リードが次々看破していくのがちょっとカッコいい。

とりあえず要求を呑まなければマズイんだけどその肝心の要求がわからん、という時にテッドの腕の傷を見てどうやらそこにマイクロチップかなんかが埋まってると思い込んでいるらしいとギデオンは当たりをつけます。で、それが正解。
そこでリードがコインマジックの要領で持ってったチップを取り出すフリをすると提案。ギデオン、モーガン即却下。モーガンが「お前をあんな所へ行かせられるか」と言ったのは、リードを心配してというよりリードが上手くやれないと思ったからに違いない。でも時間もないし、ホッチの許可でリードが行く事に。
技師を装って乗り込み、エルの助けもあってなんとかチップを取り出すフリは成功したんだけど防弾チョッキも脱がざるおえなくて(モーガンに絶対脱いだら駄目と言われてたのに)更にすぐ降りるはずが降りれなくて人質が増える結果に。これはもう突入しかないという状況に。
更に列車内では酔っ払いが、リードのマジックを本当だと思ってしまって「政府はやっぱり監視してるんだ」とか騒ぎ出し、それを止めようとした医師がテンパったテッドに撃たれてしまいます。
そこでリードはテッドに上手く話を合わせて、レオが見えるフリをしたり一生懸命事態の打開を図ります。そして一瞬のスキをついてテッドの銃を取り上げようともみ合いに。わー、リードが腕力勝負とか無理だろーと思ったらセールスマンがテッドを撃ってなんとか…。ここ、めっちゃドキドキしたー。

と今回はリードが大活躍。ガードマン以外の被害も出ずにすみました。突入したらもっと被害が出るからね。
でも列車に乗り込むリードを見送る時のみんなの悲壮な顔とか、映像で見てるしかないモーガンとギデオンの心配っぷりがちょっと、リードって頼りにされてないーとか思ってしまった。リードの地の喋りってもっと淡々としてて出来る感じなんだけどな。でも見た目とか態度がな、仕方ないか。
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by hyakurin | 2008-07-09 02:22 | 海外ドラマ | Trackback

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