去年見たのと今年最初に見るの

すっかり書くの忘れてましたが、「刑事ゆがみ」「監獄のお姫さま」見ましたよ。
特にゆがみの方は浅野さんのお父さんのあれこれとかで最後まで放送できるかとかあったけど(親の事で責任とか馬鹿馬鹿しいが)最後まで見られてよかった。

「刑事ゆがみ」はまあ突っ込みどころもなくはないけど、私は結構楽しく見ました。ま、浅野さんと神木くんだけ見てても楽しかったけど、他のキャラクターも良かったし。
ロイコことオダギリジョーが微妙だったのはアレだけど。しかもなんか逃げてるし、逃げてるのにヒズミを一人にしちゃったけどいいのかなとか、ゆがみもよく警察残れたなとか。
神木くんの童貞がどうこうはファンの方は嫌じゃなかったのかなとかね。
でもところどころ浅野さんのセリフとかホントに光る物がありましたよ、先入観があるからちゃんと捜査しねえんだろ、とかね。
上司が大人の女性、稲盛いずみなのも良かった。教え子に恋しちゃった水野美紀の回とか、SNSでついリア充のふりをして、同窓会でも見栄を張ってしまった友達のりょうの回とか、なんかこう感じるものがあったなあ。
近頃の刑事ものドラマではホントに楽しめました。

「監獄のお姫さま」はなんというか「おばさんも悪くない」って言うのかな、そういう優しいドラマでしたかね。
のぶりんこと検事だけどやっぱりちょっとバカな長谷川くんが(塚本高史はクドカンドラマで大抵バカだけど今回は検事だからバカじゃないのかもって話題になってた、でもちゃんと証拠見つけてきた)「どんなに可愛い子だって必ずおばさんになる、でも可愛いおばさんはもうおばさんにならない」「どんなおばさんでもみんな誰かの姫なんだ」ってのにみんなやられてたね。
でも最初のセリフは「だからおばさんだからって甘えないで可愛くなれよ」だし、次のはお父さん目線なのかなって思った。
クドカンも娘さんいるし、娘っていくつになってもお父さんには姫なんだよね。
個人的な体験から言うと、産婦人科病棟で働いてる時に気がついたんだけど患者さんの実父さんって旧姓で部屋を聞いてくる事が物凄い多いのよ。結婚したって分かってるけど、自分の娘だから自分と同じ姓って感覚が抜けないのね。いつまでも自分の娘なんだよね。お父さんにとって姫なんだよ。
話をドラマの内容に持って行くけど、まあ予想通り吾郎がクズでしたと。でも根性入ったクズだった、伊勢谷さんに拍手。
それと乙葉さん、最初はただの馬鹿女なのかと思ったら、本当は凄く良い人だった。彼女がまともで救われたし、乙葉さんって元がホントにかわいらしい人だからその魅力が存分に出てた。
おばさんたちと先生、ここはもう文句なしって言うか、菅野美穂が好きだったけどもっと好きになった。ハニトラとか変なダンスとかもう最高だったな。満島ひかりはもうクドカンドラマのすっかり常連だねえ。
小泉今日子はマンハッタンラブストーリーの時も年下にモテてたけど(クドカンドラマでは多い)今回はちょっととろかったりお節介なおばさんで、でもそれがいいんだって。
お節介って昨今は嫌われがちだけど、お節介って案外良いもんなんだってのが優しい。
クドカン好きとかいいながら近年はあんまり見てなかったけど、このドラマはちょっと展開がゆっくりでイラっとしながらも最後まで楽しめました。ちゃんとゆっくりやった部分も生きてたし。

「必殺仕事人」なぜか2018と付いてないスペシャル、実はまだ見てない。
見たら追記する、かもしれない。

今年最初は「アンナチュラル」は見るつもりです。とりあえず。
最後まで見るかはどうかなあと思うけど、井浦新目当てなのでその役が気に入れば見るかなと。

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by hyakurin | 2018-01-12 15:03 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

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