劇場版 タイムスクープハンター 安土城最後の1日

適当な感想ですが、ネタバレ注意。

ネタバレ注意。



久しぶりにスタトレ以外の映画に行って来ましたがー。ちなみに今日はアプローチがスロープで安全な映画館です。いやまだ水曜日の階段落ちで右足首のくるぶしが見えないくらい腫れてます(でも痛い訳じゃないんだよね…)

で、タイムスクープハンターですが。見終わって正直、テレビのスペシャル1時間で良かったんじゃねみたいな。途中1985年に茶器を取りに行くのは完全にいらなかったかと。不良に追い掛けられるとか。
テレビと違うのは、歴史的な物を過去に行って奪って売っぱらう人たちがいて、今回の茶器も狙われている。おまけにその犯人を割り出して見るとタイムスクープ社の人間であると。

沢嶋雄一は本能寺の変直後の京都の町で難民を救済していた武士が、貴重な茶器を持った商人が博多に戻るのに同行するのを密着取材するのだがそこを同じ未来の人間に襲われ。
で、茶器を取り戻すのにミナミの後輩の女子(名前覚えてない、夏帆が演じてた)が手伝いで同行するんだけど、彼女は野心家で本来は歴史の表舞台をスクープする方がやりたいらしく、今回もあわよくば安土城焼失の謎をスクープしたいと言うことでもうこれがまずウザい。
そして沢嶋雄一は偉そうに振る舞う割には駄目っ子ぶりは変わらずでした。ミナミが最後アクション担当で助けてくれるしね。タイムスクープハンターも表舞台を取材する人たちはフリーズガン(撃つと30秒撃たれた人の時間が止まる)とかいい装備持ってるんですね。でも沢嶋は女子に武器は渡しちゃって使うことはなかったです。そのかわりってのもなんだが、途中沢嶋火繩銃で撃たれてほぼ無力化されてます。
取材対象の侍、時任三郎がかなり目立ってるしそれより目立っていい役だったのが商人の上島竜平。竜ちゃんはマジでよかった、敵に捕まって縄を解くのに蝋燭であっちっちとかもあったしね。時任三郎も嶋田久作と一騎打ちとか。
で結局、なぜ安土城が焼失したかっつーと、それはまあなんとくあちこちで火の不始末があったからみたいな。そんな感じ。

戦国時代の茶器にどれだけ凄い価値があったのかを知らないとぴんとこないかもなと。馬鹿みたいな話だが(竜ちゃんも言ってたけど)国ひとつが茶器で譲られた事もあるわけで。そんな時代だった訳です。
安土城焼失もなあ、まあ実際そんなもんなんだろうけどねえ、ならそれを主題にしなければよかったのに。そういえばテレビシリーズでお石様を奪われた人たちも安土城にあるはずって一緒に行ったりしたので、テレビで見てた人はちょっと面白いかもです。
普段通りには面白かったですが、特に映画でよかったみたいな感じはしませんでした、が感想です。
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by hyakurin | 2013-08-31 21:02 | 映画感想 | Trackback

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