読書記録(11月2日~9日)

今回の期間はまあ、ネットで素人が書いた小説を読むのに明け暮れまくりで、頭痛が酷かったり。というのも日本語ではなく、英語だから。勿論辞書は紙のまで持ち出し、どうしても分からない部分は翻訳ソフトにぶっこんで、はい読んでるんじゃなく解読ですな。一つ言えるのは辞書ってやっぱり紙のが一番。
英語がもっと堪能なら楽なのになあ…。目の疲れと肩凝りが半端ないです。

・英雄の書 下巻(宮部みゆき)
案の定、上巻の終わり方がまったく思い出せず途方に暮れたまま読み進める、が、途中でどうしようもなくイラついて3日ほど寝かせる。というか上巻からイラついてたんですよ、ソラの正体の引っ張り方に。あんなに引っ張るほどの事ですか、大概の読者は予想ついたでしょうよ、ねえ。
それよりあとがき読むまでなぜかクトゥルフ神話を思い出さなかった自分に驚いたわ、脳がどっか傷んでるのかもなあ…。
ああでも、終わり方は好きだ。

・日々パノラマ1~2巻(竹本泉)
1巻が発売されてたのを知らず、慌てて購入。
うーんなんだか全体的に動きが少なくちと退屈かも。もうちょっと変な事が起きてもいいのにな。ちなみに私は顔のソバカスは中学生くらいで消えたけど、首から胸にかけてのはいまだにあります。首のは近年だいぶ消えてきたけど。

・相棒-劇場版Ⅱ-
いやあ、話は地味だけどスケールはデカイですね。残念ながらあまり私的には魅力を感じない方向ですが。前売りは買ったし、このままの内容でもないんだろうから映画は見ますが。神戸くんが伊丹さんと協力とか陣川くんとの初顔合わせは面白そうだし。
しかし大河内監察官と神戸くんの関係はますます謎だ。友達なのか?

・神様は本を読まない(吉野朔実)
この吉野朔実劇場も6冊目?
いまだにこう友達と本を巡ってワイワイやってるのが不思議に見える。なぜなら私にとって読書は個人的な物で他人と共有するものじゃないから。一番身近な夫なんて私と結婚して干支一周、多分3冊くらいしか本読んでない。別に全然それで気にならない。
親しい人でも本の趣味が合わないと、本を薦められても困っちゃうんですよ。読まなくても、読んで楽しめなくても気まずいから。好きな本の否定って意外に人間関係に支障をきたします。
ホントにみんなこんなに友達と趣味が合うのかな。私が偏屈なのを差し置いてもやや疑問。今までの友達も本の趣味が合わない人の方が多かった。
別にどうしても本で語りたかったら今ならネットあるし。匿名の人との方が気が楽だし。SF小説の感想なんかは実生活でまず口にした事もないわ、周り誰も読まないから。
というわけで私にとっては常に別次元の楽しそうな場所の話、と思ってこのシリーズ読んでます。
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by hyakurin | 2010-11-09 21:36 | 読書感想 | Trackback

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