スタートレック2回目

お友達にちょっとスタートレックについて「今度の映画は面白いんだよ」と熱く語ってみたら「ああスタトレってオタクでも更に濃いオタクが好きなやつでしょ」と一言で片付けられたのが結構ショックだった私です。いや、否定はしないよ、しないけど今回の映画は別にマニアじゃなくても面白いのに…。日本の配給会社ももう少しその辺をアピールしてもっと宣伝かけて欲しかったよなあ。
とりあえずなんとか終了前にもう一度見に行く事ができました。
今日は無理やり夫も連れてこうと思ってわざわざチケットも予約したのに昼間に自転車で大転倒するという荒業を繰り広げられ、みなとみらいにある日曜日の映画館に一人で行くという悲しさでした。しかもレイトショー。別に普段映画は一人でも行きますけどさー。それとなんかやたらと混んでいて、やたらと熱く語り合ってる人たちがいっぱいいたがあれはヱヴァの客だったのかしら。

さてではちょっと感想です。
・USSケルヴィンが散るシーンは何度見ても泣ける…。
・子供カークが車をぶっ飛ばしてるとき怒ってるのは養父?再婚したのか。
・改めてボーンズの完成度の高さに感心。台詞回しも似てる。これで目が青かったら最高なのに(無茶言うな)カークが青い目なのもちょっと違和感がまだある。
そういえばなぜボーンズは自分で何度も主張しているように医者なのにコバヤシマル・テストでブリッジ担当に紛れ込んでるんだろう。カークに誘われたら断れないのはなんと言うか新作は歳が近いから本当に友達感覚なんだなという感じ。いつもこんな風に振り回されているのかね、なんとなく。
口が悪いところが最高に好きだ。カークをほっぽり出した後、ブリッジに呼ばれてバルカン人が謝るのかと思えばそうでもなくてって時のスイッチ入ったところ、本当に最高でした。「詩人だな」がベストセリフ。ボーンズについて言い出すとキリがない。
・ネロがどうしてもエリック・バナに見えないー。ホントにあれバナ?
・最初はそんなに気にしなかったけど2度目を見るとやはりスポックとウフーラのいちゃいちゃはなんか嫌かも…。なんか違うって気がする。まあ今回のスポックはだいぶエモーショナルなんだろう。ネロの艦にカークと乗り込んだ時も「ジム」とか呼びかけてるのに気が付いてまた微妙な気持ちに。
でも最後、かたっくるしく搭乗許可をもらうところなんかは好きです。老スポックに会ってもそれほど動揺しないで話すところとかも。
とりあえずDVDにするときにはファースト・オフィサーをサブ・リーダーって訳すのはカッコ悪いのでやめて欲しいっす。
・最初見たときは「なんで時間が戻ったならネロはロミュランを救いに行かないのだ」と思った疑問が2度目でようやくわかる。今の時空のロミュラン救っても自分の死んだ奥さんが戻るわけじゃないって事なのね。この時空の奥さんじゃ駄目だったのか。
・カークは2度目の今回の方が馴染めたな。ウフーラに遺言を残そうとするスポックをさえぎるシーンが好きだな。ああいうのが艦長の資質なんだと思う。スールーが「フェンシング」って言った時のなんとも言えない顔と最後の艦長席に座ってる様が好き。
・なんせもう、エンタープライズが出てきたときのときめきったらもう。それと最後にお決まりのナレーションとテーマ曲が流れるところでホントにぐっときた。いい演出だ。

ああもう映画館で見られないのが残念。2作目に期待。というか早くソフト化して欲しいなあ。何度も見たいから。

ふふふ、そしてとうとう血迷いも頂点に達してTVシリーズのBOX、S3もお買い上げ。これでコンプリート完了。本当はS3はそれほど好きじゃないから見送るつもりだったのになあ。でも見たい話もあったんでもういけいけどんどんで。ゆっくり見てレビューでも書くかなと。それで次回作まで楽しめばいいかもう。
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by hyakurin | 2009-06-29 03:13 | 映画感想 | Trackback

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