クリミナル・マインドS3 父の記憶

ネタバレありです。



27年前に消えたはずの連続殺人犯が突如再び出現した。公表していないはずの手口がそっくりそのままで、長いスパンを置いて再開したのかと思われたが…。
その犯人らしき人間には2人の息子が。一人は妻との子。もう一人は唯一の生存者が生んだ子供。生存者の方は必死で子供に真実を明かさないようにしていたのが可哀想だった…。
JJは被害者が同年代という事でちょっと参ってるみたい。それを隠す事はない泣いてもいいというホッチ。JJはホッチがそんな事はしないって知ってるんだけどね。ホッチはJJにはそうなって欲しくないんだろう。
結局、犯人は妻の方の息子だった。夫でないと何故言いきれるかと言うと真実を知った27年前に夫を自分の手で殺したから。被害者に助けられたはずなのに助けなかったとキレられてとうとう言ってしまいました。その息子には身重の妻が。
被害者の証言で居場所に当たりがついてなんとか新たな被害者が出る前にさらわれていた女性を救出。しかし犯人はいない…。
その頃、身重の妻は夫を殺しちゃってました。
息子を守りたくて夫を殺したのに結局息子も同じように連続殺人犯になって、あげく妻に殺されるという一体どこまで因果は巡るのか。因果は皿の縁とはこの事か。
この妻の産んだ子はまともに育てばいいけどなあ。
再びJJを慰めるホッチ。思いやりを持ってばかりではやりきれないというJJとでも思いやりは大事だと言うホッチ。ここでJJがホッチは思いやりがあるのか疑問、みたいな感じだったのがちょっとだけ面白い。JJの中でホッチはよほど冷徹なんでしょうかね。

最後みんなで飲みに行こうよというモーガンに行く行く~と乗り乗りなプレンティス。本当にいつの間にか気の良い姉ちゃんになってるなあ。それに問答無用でつき合わされるリードと案外付き合うロッシも楽しい。
でも誘われたホッチの元にはヘイリーからの離婚申請書が届く…。なんて間よ。
ヘイリーと息子をホッチは本当に愛してると思うんだけどなあ。でも暇な部署に移ってちょっと病弱な息子との時間を作ろうとしなかったホッチをヘイリーはどうしても許せないのか。その辺はやはり日本との考え方の違いだろうなあ。
日本だったらやっぱり「お父さんはみんなの役に立つ立派なお仕事をしてるのよ」とかなんとかで妻と子供で家を守るのが美しい家族だものね。その方が私も納得だけど。

今回明らかになったロッシの過去は捻りのない普通の過去だったなあ。新米の頃に解決できなかった夫婦殺しを3人の子供たちの為に今だ追っていると。20年間は重いがFBI案件って事はもう少しなんかないと変だよね。その内出てくるか。
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by hyakurin | 2009-03-31 03:05 | 海外ドラマ | Trackback

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