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雑日記 今月のヒジウマ

ミレニアムズ終わってしまいましたね、複雑な気持ちの管理人です。番組としては正直、あまり好きなタイプの番組じゃないんですが、なにせ出演者に思い入れがありすぎて。いつか、このメンツにふさわしい番組になってくれたりしないかなあと淡い期待を抱いて見てました。
最終回はみんなでカスママの店でトークですがこれが今までで一番だったかも。塙氏も言っていたように、コントとか漫才師であるあのメンバーがやるより、カスママの店でトーク、ゲストなしが一番面白いんだよきっと。山ちゃんもコントは苦手ってラジオで言ってましたねえ。
なんというか、ようやくこの世代もまとまって日の目を見るのかと期待しちゃったからなあ、残念で。今後もオードリーとか山ちゃん村本はいいけど、他はまた寂しい感じですかね。

今月も瀧上伸一郎さんのヒジウマこと「肘神様が生まれた街」を楽しく読む。
もう毎回毎回、ザ・男の子ってエピソード満載ですよね。男って分からないとお悩みの女子はぜひ読んだらいいと思うの。
今回もまた、女子には謎な事ばかり。他に好きな子がいるのに、別の女の子の告白を受ける。なのに付き合い始めたその子を無視する。意味不明ですよね。特に中学1年生くらいだと、ホントに男の子と女の子の精神年齢というか、恋愛的進歩には雲泥の差があるからなあ。
だから瀧上少年が告白を受けたはいいけど、手に負えなくなっちゃうのも今なら分かる。そんでその頃の女子がそれに対して「はぁ!?」lって思うのも分かる。特に自分から告白するような女子だもの、きっと中身はだいぶ大人なんですよね。そりゃガチャガチャが何より楽しい少年とは釣り合わないのよね。でも女子もまだそれが分からないんですよ、だってタメ年なんだもん、そんなに相手が子供と思わないよね。
なんか下手な青春小説より全然面白いですよこれ。
それにしても剣道着姿の瀧上さんはホントに男前ですねえ…。ただでさえ剣士好きだから余計にね。瀧上さんってまたお辞儀とか凄く綺麗なんですよ。剣道の賜物でしょうね。
テレビで一度、剣道やってるところ見たいなあ。
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by hyakurin | 2015-09-15 12:25 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 月に一度の

どうも、考えたら2月を最後に全然映画を今年は見に行っていない管理人です。でもこの先も当分、見たいと思う映画を見つけれてません。このままだとSWまで何も行かないのかもしれません。こんな事初めてだとは思うんですけど、だからと言って適当になんでも見るのはできない性格なので。あ、一応9月に猫侍があるかな。ホントにないなあ。

さて今月もWEBダ・ヴィンチで「肘神様が生まれた街」を読んで感傷にふける私です。
共感ワードは「街に行く」ね。言ってた言ってた。横浜(ちなみに横浜駅周辺の繁華街に行く事を市民は横浜に行く、と言う言い方をする)とかそこまで大きくない、ちょっと大きい商店街へバスで行くのも「街へ行く」ですよね。私の住んでたところはさすがに信号はあるけど、おもちゃ屋みたいなものはないところでしたので。雑貨屋、小間物屋、そしてなぜかケーキ屋だけは極近所に2軒あるという意味不明さだったけど。今もケーキ屋は健在だけど、雑貨屋と小間物屋はつぶれて、コンビニができました。
連れてってくれるのが祖父母と言うのもね。うちの親は子供に誕生日、クリスマス以外におもちゃとか買ってくれるような人たちじゃなかったし。しかもクリスマスになんの希望もしてない「水筒」とかもらったりね。私は祖父母がいなければ確実にグレてたと思います。ゲームウォッチ(歳が明確にばれるなこれ)もねだってねだって買ってもらったなあ。普段は瀧上さんみたいにダダこねる子を冷たく見てるような子供でしたが、これだけはねだったね。しかも、他の子とかぶらないようにってすげえマイナーなの選んで、結局あまり遊ばなかったと言う。今思うとホントに祖父母に申し訳ない、結構な値段だったのに。
他にもわざと商店街が休みの水曜日に行って、しまってる店の前に出てる出店でおままごと用の小さい食器やら鍋やらを数点ずつ買ってもらったり。でも瀧上さんみたいなガチャガチャ愛みたいのはなかったけど。すぐ飽きて新しい物へ行きたがる典型的なハマっ子気質だから。そういう粘り腰が芸人さんを続けるのには大事な要素だなあと思いました。
おもちゃ屋さんのエピソード、いい話です。素敵な思い出で素晴らしい。ガンダムのガチャガチャを好きな女の子にあげるってのも、男の子らしいエピソードでいいですよね。問題は女子がそう考えられるようになるのはアラサー以降って事なんだけど。
そしてつくづく私は思いました。しかるべき時期に「ニュー・シネマ・パラダイス」を見ておくべきだったと。そうなんとワタクシ、この名作をいまだに見た事がないのです。しかもそうこうしてる内にストーリーはだいたい知ってるからいっか、ってなっちゃってる。でもこれは兄のせいなんですよ。この映画が話題になり始めた頃に兄が私に勧めて来て、その頃からこの流行もの好きの軽薄な兄を嫌っていた私は絶対この映画を見ない、と心に誓ったのでございました。ひねてます。てか言われる前に見ればよかったんだよなあ、兄に言われるまでもなく凄くいい映画ってのは情報として知ってたんだから。
どうもこの兄、勧めてくる本など読んで感想を聞いてみても浅いチャラいで。だから勧められると急に私の中で価値が下がる訳です。今にして思うと、兄の言語表現が貧弱なだけで映画や本が悪い訳じゃないのにね。私は割に人に勧められると読んだり見たりを気軽にする方なんですが、なぜか周りに正統派の映画ファンがいないんで、タイミングを逃して見てない名作が結構あるんだなあ。
今はネットがあるから逆に映画も探しやすくなったのにねえ、そうなるとなんか本当に見たいものが見つからないような気がします。単に私が歳とともに感受性が鈍ってるのかもしれませんが。
でも夏休みってやっぱり、子供向けが多いからなあ。うーん。なんか見たいなあ、映画が。とか言って借りたのに「インターステラー」を放置してる私ですが。見ろよ。中学、高校時代は必ず祖父母にもらった小遣いで月一で映画を見に行ってたものなのに。親からの小遣いはだいたい本を買うのに使ってたから、それ以外は祖父母からもらったので賄ってました。なんと親からの小遣いと同額もらってたから結構な額で。これも親が訳の分からない門限を設定したせいでバイトをできなかった私にはありがたかった。
今はお盆だから特に祖父母の話は心に沁みますね。ホントに感謝しかない、これだけはまっすぐにそう思います。祖父母が真ん中っ子の私も可愛がってくれたから。普段構われないから、真ん中は。多少(だいぶ、かも)ひねるくらいで済んだのは祖父母のおかげです。
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by hyakurin | 2015-07-16 03:47 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 どうせ見ないくせにの事

蝉が鳴き始めたよ。ああ夏だなあ。今年はエルニーニョ現象が起こるから気温は低めだ(…違う気がしてきたがまあいいとしよう)とかいう春先の予想を心の支えにしてきましたが、今日の朝刊で全否定されてました。今年も暑いらしいです。あー、やだやだ。

吉田秋生「海街diary」6巻を買って(おそらく)今頃実写化を知り、ついでにキャスト見て腑に落ちない気分に。
だってそりゃ実際の年齢で言ったら、綾瀬はるかが姉で長澤まさみは妹だとは思う。でもイメージ的に綾瀬はるかがしっかり者で強気な看護師の姉(不倫のオマケ付き)で長澤まさみが見た目はチャラいがそれなりにしっかり銀行で働き、年下の男との恋愛に破れる妹、なんて合わないよ。せめて逆だろ逆。
風呂場にカマドウマが出て騒いで姉に泣きつくシーンを想像しただけでも、逆でしっくりきませんか。綾瀬はるかが長澤まさみに頼られ泣きつかれるってなんか違わない?
まあ実際に見たら演技でなんとかなってるのかも知れないけど、そもそも見た目がショートカットの幸姉が長澤まさみ、ふわっとしたセミロング茶髪の佳乃が綾瀬はるかでしっくりくるじゃん。綾瀬はるかはこの役やるのにショートカットにするのか、黒髪で。長澤まさみもしかり。やっぱり見た目も完全に逆ではないですか。
いや見た目は所詮実写だし置いておけって事かも知れないけど、なんか納得いかねー。そういう意見もそこらで見るし。
でもまあ、こんだけ言っておきながらじゃあお前映画行くんだなって言われたらそれは行かないけどさ(おい)
いやー私、実写化って興味ないんですよ。アニメ化すら興味ない。例外もなくもないけど、原作が好きであるほど気に食わないです。雪風…、いやもうなんでもない。
唯一、蟲師は凄いと思ったけど、あれは忠実過ぎてわざわざアニメを見るまでもないくらいだった(これでも褒めてる)もしくは攻殻機動隊くらい発展するとか。最悪なのは無限の住人…やめとこう。
話戻してそれより何より、海街diary6巻の冒頭ちょっと読んでこりゃ駄目だわって。全然人間関係覚えてないし、このまま読んでも何がなんだか。あれすずってこの老舗とどういう関係だっけ、母方って事しか覚えてない…。ははは、全然覚えてねえよお前っていう。
こんな人間は実写化にとやかく言う資格ないよね、どうせ見ないんだし(結局このオチ)

昨日見たドラマ。
・信長のシェフ
なんでゴールデンに移したのかなあ、ナイトドラマ枠でやればいいのにと思いつつ見る。2時間がなげー、濃いから疲れる。決してつまらなくない、良くも悪くもナイトドラマ時代と変わってないし。ただ初見の人は訳分からんでしょ、遥子が帰ったとか帰らないとか。私だってよく覚えてないもん、見てたくせに(それは私が駄目なんだが)
この調子で本能寺まで行くかなとか、そもそも明智光秀が自由にふるまいすぎじゃねとか思いつつ見てました。
遥子の代わりなのかなーと思った香蓮がいきなり死んでビビったし、かわいそうだった。とか言ってアレ斬ったのがあいつだし死んでなかったりして。
まあどっちにしろ、私は今期これしか見るものないので(STは見てみるかも)最後まで付き合うけど。ミッチーのばさばさアクション楽しいし。ただ視聴率は酷い事になりそうだ。

昨日の読書。
・石原慎太郎を読んでみた(栗原裕一郎・豊崎由美)
豊崎さんの書評が好きで何となく借りてきました。もっとも豊崎さんとは微妙に趣味が合わないので、書評を参考にはあまりしないんだけど。
でも豊崎さんと慎太郎ですよ、あれだけけなしてきた慎太郎を読むと言うんだから面白そうではないかと、それだけだったんだけど、いかに私が作家石原慎太郎を知らないかを知りましたよ。
この本自体が濃すぎて読むのに三日かかったもの。途中他の本読んで薄めながら読んだ。
で、私でも「太陽の季節」くらい読んでると思ってたけど全然読んでなかった。同世代で関係の深い三島由紀夫だ大江健三郎は考えたら文学全集とかに入ってるから読んでるけど(三島由紀夫はちゃんと三島由紀夫全集も読んでますが)石原慎太郎ってめちゃめちゃ作家生活が長いのに、そういうのには入ってないから読んでないんですね。
というかいまだに現役作家って事も知らなかった、たまに思い出したようにぽつぽつ出してるだけじゃないし、政治家になる前に山ほど書いてるのも知らなかった。「太陽の季節」含め、長編何冊かくらい書いてるだけかと思ったらそもそも長編はほとんど書いてない人なんですね。「太陽の季節」だって長編ではない。
本人のごくつまんだイメージしか知らなかったんだなあと。今後も好意は持たないだろうけど、勉強にはなりました。てか「太陽の季節」もだけど、他のも内容がそんなにバイオレンスなんだってびっくりした。太陽族なんてチャラ男みたいなもんかと思ってたけど、スーフリ以上の悪者ではないですか。機会があれば読んでみるべきだとは思うけど、もう読んだって事にしていいかなってこれ読んで思いました。…いやあ、引用文だけで読みにくそうなんだもの。へへ。
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by hyakurin | 2014-07-11 15:13 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 ついにその日が来るのねの事

音楽の話とか。

ここ最近はウィンブルドンを眺めるとなしに眺めながらひたすら耐えていました、色んな事、些細な事に。生きているって色々あるよね、とようやく少しだけ気を取り直しかけていた今、知った。多分遅いんだろうけど構うもんか。

Syrup 16gがついに再始動ですよ、すっげええ。

というより、こんな道が開ける事もあるんだなあって、あんなに完全に終わったのに。というかこれでまた犬が吠えるみたいに直前でぽしゃったら、もう落ち込むなんてもんじゃないからな五十嵐さんよ。
日本全国、同じ気持ちの人がどれだけいるだろうね。
いやしかし、これは嬉しい。正直に。
復活ライブとか言ってるBURGER NUDSもさらっと復活すればいいのになあ。
とにかく『Hurt』 8月27日発売 だ、これを手に取って聞くまで死ねないわ。
しかし生きてると本当に色々ある、こうやってたまにはいい事もある。


ウィンブルドンは男子の勢力図がようやく持って変わるのかって興味がないわけじゃないけど、いつかはそりゃ入れ替わるしねえ。確かにここんとこはとてもトップ4の形が強かったけど。私は別にどっちにも思い入れはないので静かに見ているけど、少なくともジョコビッチ対ディミトロフを見てる限り、まだそんなに今すぐ上位が追い落とされて若手に入れ替わるって印象は受けませんでしたねえ。負けたからではなく。


今日の読書
・ノックス・マシン(法月 綸太郎)
このミス大賞を取ったと思えないほど、読み手を選ぶ本。というかなぜ今更、この人に賞をやるならもっと他にあったろうにと読みながら思い続けた。で、私もそれなりに海外ミステリもSFも読んでいる方だとは思うけど、平均値からみたら、でもこの本をきちんと理解出来たかは分からない。少なくともクリスティ読んだ事ないとかそういう人が読む本ではない。
しかしなんだろうねこのミス。他によっぽどなかったのか、尖ったところを見せ付けたかったのか。まあでもこういう路線嫌いじゃないけどね。ここんところこのミス大賞を嫌っていたけど、認識を改めました。
本の感想はまあ、書かない方が身のため。
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by hyakurin | 2014-07-05 10:01 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 悪いクセの事

いやー、なんなんでしょうかこの暑さ!
今日は横浜開港記念日で、横浜市民には市立学校はお休みの懐かしい日でございます。よく横浜公園(ハマスタの周り)やら大通り公園やらでバザーやイベントがあって、出かけて行ったものですがその時にこんなに暑かった記憶がまったくない。てか普通に小中学生の頃は長袖着ていたような気がするんだけど…。どうなっておるのか。
相変わらず体がこの暑さについていけず、ウダウダしてます。もう、無理色々。だからと言ってさすがにエアコンで冷やすほどでもないし(だいたいまだ掃除してねえ)そこら中を開けっ放して扇風機を回し、サーキュレーターを直撃させて凌いでいますが、暑いよ。でも土曜日は湿度も高くて死にそうだったけど、それよりはマシか(新宿往復のダメージがまだ抜けない)

悪いクセって言うか、まあテキトーと言うか。
今晩の冷し中華用に錦糸卵を焼いたんだけど、これがまあ微妙な出来栄えで。
私もそれなりに主婦やってるので、もちろん錦糸卵の作り方くらいは心得てます。卵はよくほぐしたら茶漉しで漉す、水で溶いた少量の片栗粉と塩を極少々、油を薄く塗るくらいフライパンに引き、よく熱したら濡れふきんで少し温度を下げ、卵を入れて回し余ったら戻す。菜箸を使ってひっくり返してさっと焼いたら出来上がり。
ね、手順はよくよく知ってますの。ただ、実践するのは水溶き片栗粉入れるくらいですね。だって卵1コ分しか焼かないし。
そしてどうなるかと言うと、頑張って卵を薄く焼いてボロボロになるギリギリまで細く切った物、が出来上がる。どう優しく見ても錦糸卵とは言い切れないが、ならなんだと言うと錦糸卵かなあ、みたいな。
ま、これも家庭の味ですよね(無理があるのは分かってる)
素直にちゃんと手順を踏んで、錦糸卵たっぷりの冷し中華とか作ればいいのにねえ。テキトーの精神が邪魔をするのは開港祭を楽しんでいた頃からちっとも変わりやしないのでした。

昨日のドラマ。
・軍師官兵衛。
とうとう、竹中半兵衛様お亡くなりに。今までドラマで見た中では相当、気に入る死に様でした。大河ドラマなら、利家とまつとかより全然な。最近だとテレ東の「二人の軍師」が好きなんだけど、半兵衛が陣中で死んでないし、秀吉が看取ってないのがかなり惜しかったので、これはいいと。谷原章介も美しかったしね。
まあこれで後は、松寿丸のネタバレとかそれくらいしか見所ないわ。てか松寿丸と半兵衛があれだけ繋がりがあるならなぜついでに竹中半兵衛の息子も出さぬ…。

先週の読書。
・恒川光太郎「金色機械」
なにやら、新境地とか騒がれてたようだけど、そうでもなくないみたいな。今までの恒川光太郎が好きなら普通に面白いし、そうでないならちょっと変わった時代小説だよね。いや私は好きですけど。
しかし横浜の図書館で新作小説借りるのって、本当に待つわあ。忘れた頃って感じですよまさに。買って読んで即売り飛ばす、とかすればいいんだけどな。待ってる方が楽なんだよね。

今日の夕飯。
・冷し中華。鶏としめじの炊き込みご飯。卵豆腐。大根の味噌汁。
なんかもう、メニュー構築の軸がズレたまま直りません。なぜ冷し中華なのに炊き込みご飯。まあ冷し中華は野菜がもはやメインだから(言い訳)
迷いが味付けにも出るのか、炊き込みご飯も塩が少しばかり多かった。あ、とは思ったんだよ。その時に諦めて一度、米をすすぐ選択肢もあったのに結局、まあ今日は暑いから汗かいたから塩分多めで、とかしちゃうのがテキトー精神の象徴。ダメ人間。
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by hyakurin | 2014-06-02 19:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 気楽ではあるの事

昨日から体調がいまいちでウダウダしているのです。今日はまず、明日返す図書館の本を2冊読んでしまわないといけないのに、昼間思いっきり寝てしまいまだ1冊しか読んでません。もう1冊ってのが、恒川光太郎の「金色機械」で500ページ弱の長編でして、しかもまたHDDもぱんぱんで時間が足りないです。
猫の世話も日に日に時間がかかるようになってるし。なんか結局、野球見てるし(交流戦はやっぱり見るね、セ・リーグの馬鹿共は減らせと騒ぐが、これ以上減ったら野球自体見ねえよ)
でも今日は夫が飲み会で遅くなるので、そこは気楽ですね。やっぱり食事の支度は簡単にとは思ってもそれなりにかかりますからね。
あ、私は自分一人の時はホントにテキトーです。作ったとしても市販の素で麻婆豆腐とかかに玉くらい。丼にして食べます。夫はそういう一品料理をご飯に乗せるのがあまり好きでないので(でも牛丼とかは好きなんですよ、基準が分からん)一人の時の楽しみですね。いても自分の分はご飯にかけちゃうけど。
いわゆるねこまんま、ご飯に味噌汁かけとかも私はしますが、夫はそれどころか卵かけご飯も嫌いですからね、朝ごはんとか意外とめんどくせえ男です。

今日の私の夕飯は、レトルトカレーとゆで卵、昨日の残りのポテトサラダです。ご飯炊いただけ。野菜ジュースも。
うちのポテトサラダは具が、ハムとゆで卵のみじん切りとキュウリのみのシンプルなもの。玉ねぎは夫が嫌いだし、私も生の玉ねぎは嫌いなので入れません。夫はキュウリも嫌いですが、それは無視。よけて食えです。

本日の読書。
・宇江佐真理「名もなき日々を」
髪結い伊三次シリーズもなんとなく読んで来たけど、子供世代は人数が増えてあっちゃこっちゃし過ぎてるなと。市井の捕物が読みたいだけなんだけどねえ。
そもそもこの作者の作品って物凄く、人の悪いと言うか、厭らしい人間が出て来てなんか読んでてもすっきりしないものが残るなあと。いや、世の中そういう人はいるけどさ、突然そういう行動取ったりも分かるけど読んでてしんどいんだよなー。
好きで読んでるんだけどね。
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by hyakurin | 2014-05-29 19:39 | 日記 | Trackback | Comments(2)

平清盛「平治の乱」の感想はほぼパスして読んでる本の話

てなわけで今回の大河ドラマの感想はほぼパス。保元の乱もあんなんだったので期待はしてなかったが、それ以下でした。

以降ちょっとだけ意味不明だと思ったところに突っ込み。

まず、義朝は馬鹿なの?
清盛がいないのを見計らって挙兵したのに結局、清盛が戻るのを待つから待ち伏せとか駄目って。
そしてあの「こんな事もあろうかと」で出して来た刀が鞘なしのむき身て。錆びるだろうし第一どうやって腰に差すわけと思ったら、刀どころか鎧すらつけずに馬で疾走する清盛。用意した家貞も泣いてるぞ。
というかそもそも信西救う事ないですよね、と至極まともで理論整然とした重盛の言い分に対する返事が、重盛の肩を撫でさすりながら信西と俺のメモリーの回想シーン(もうウンザリするほど見たわー)結局一族より友情、ジャンプ漫画ですか?
「俺は平清盛だー」「我は信西ぞー」もう、うるさいわかっとるわっ。
次回、前にも書いたが棟梁通しが河原で一騎打ち、だからなんの少年漫画よ。それが見せ場とか、呆れ果てるわ。
幽閉されても余裕で行儀悪く寛いでる後白河院、呆然とするまともな上西門院の対比が面白いが、とりあえず朝子があっさり逃げてるとか、圧倒的に身分が下の時子に手をついて頭下げてるのも変。
信頼が来る前に後白河院が女房侍らせて絵巻物を読み聞かせてるのはちょっと雅だった、このドラマでは珍しく。
そしてやはり後白河院は着た切り雀でやすね(着替えるまで書き続けるよ私は)


で、なんか小説でも読んで気を取り直したいなあと思ったんですが、定番と言えば吉川英治の「新・平家物語」でしょうが地元の図書館になかったのと、これの後白河院があまり好きでなかった微かな記憶が蘇ったのでやめにして、以前1巻で挫折した橋本治の「双調平家物語」を読む事に。当然1巻では後白河院は出て来ていないのが不安材料。
今回は思い切って雅仁親王が出て来る巻から読む事に(思い切るな)まだ蓮華王院本堂を建てたくらいまでしか読んでいませんが、後白河院が変わっていく様が実に面白いです。
即位して保元の乱と進んで行っても基本的に後白河帝はすべて信西まかせ、完全に暗愚な帝です。譲位は自分で勝手に決めましたが、それも帝の地位に伴う責任とか不自由な暮らしが嫌なんだもん、的な考え方。信西に長恨歌の絵巻物を贈られると、まったく明後日な解釈をして信西を呆れさせる。
ところが平治の乱が勃発して、幽閉された自分を誰も救いに来なかったり、信西も信頼もいなくなって政治の場からは完全に弾き出される。二条帝に父院として意見しても「天子には父母はいない」と相手にされません。
そして例の桟敷打ち付け事件、ここで後白河院は初めて積極的に動き清盛を従えて内裏に入り、公卿2人を捕らえるという行動に出る辺りから、信西がしていた事や手法を結果的に見て学んだのが生かされるように。
ただ後白河院は政がしたいわけではなく、自分が常に敬われる1番でいたい誰にも下に見られたくないと言う感じ。それでもこの国のやんごとなき身分で武士の重要さを分かってるのはおそらく後白河院ただ一人、となってきたのが面白い。ちなみにこの小説ではそれほど滋子を寵愛してはないみたいです。
そうなんだよな、ここが大河ドラマで私が違和感を覚えるところで、多分後白河院と言う人は誰の事も愛してはいないんじゃないかと思うわけで。信頼はかなりの例外ではあるが、これ以降は思惑なしに誰かを寵愛するって事はなかったのではないかと。
後白河院がまず暗愚で、そこから変わっていくのがいいんですよ。大河みたいに最初から切れ味鋭いってのも悪いわけじゃないけど、面白みには欠けるなと。
それともうひとつ言うなら、平清盛はやんごとなき方への敬いが足りない。言葉遣いがまずそうだもん。「思し召す」とか「玉顔をお背けになられた」なんて出て来ないじゃないですか。双調平家物語を読んでいると雅な日本語はいいなあとしみじみ思います。
また清盛の描き方も、自分の思惑よりずっと栄華を極めた男という感じになっていてとても面白い。先が気になる。
ただ文庫でも千円オーバーとかなりお高いので、なかなか気軽に買えません。まあゆっくり読むべき小説ではあるかと。勿論、後白河院や清盛以外の人物もしっかり書かれています。かなりオススメです、とか途中から読んでる奴が偉そうに言うことでもないですが。そのうちちゃんと頭から読みます。
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by hyakurin | 2012-07-05 23:17 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

昨日に続いて読書の話と誕生日の話

まだまだ東野圭吾の新刊はほったらかしで、ファイブスター物語 リブート(3)TRAFFICSを読み始めたが半分くらいで目が痛てえんだっつーの。高齢化する読者に優しくない作りだのう。
私はニュータイプもTOJも買ってないし、この辺はFSSで一番くらいに好きな話でもあるので、細かい部分までついついじっくり見てしまう。老眼じゃないが近眼で乱視でも十分細けえ書き込みは見えない、特に夜は。つーかリブートをニュータイプサイズで出して欲しかったよ…。ああでもそれじゃまずいか。
でもやっぱりTRAFFICSは面白いなあ、静は好きじゃないがミューズは好きだし、これに出できたシュペルター、破裂の人形、A-TOLLはMHにさほど興味はないけど識別出来てまだ覚えてるし(名前と見た目が一致する)かっこいいなあとも思ってる。シバレースうんにゃらくらいからなんかのれなくなったので、この辺はホントに懐かしい、楽しい。
今後はひたすらプラスタ待ち。というかもはやこの先の興味はプラスタだけだ。
しかしリブート3巻とニュータイプ1冊についてる応募券4枚でようやく買う権利が発生するL.E.Dミラージュの値段見て思わず噴いた。いや、そこまでするならオマケ的なものかと思ってたし、フィギュアっつーからそんなに高額と思わなかった。
まあ、あたしゃ模型とかガレキにゃさっぱり詳しくないし相場も知らんので、この価格が正当なのかはぜーんぜん分かりませんが。35000円だろうが350円だろうが別に買うつもりがないんだからしょせん私にはただの数字だもんね。しかし金額がようやく出た思ったら…ですよ。みんなはびっくりしなかったのかなあ。想定内なのこれ。
なんなら応募券が欲しい人にあげたっていいくらいですよ、友達とかで欲しかったら喜んでね。でもやっぱり類は友を呼ぶで、私の周りにはFSSの読者はいても立体物を愛でる趣味も一緒に持ち合わせてる人はいなかったなあ。私より下の世代の知り合いには読者すらおらん。
しかし次のthe K.O.Gはおいくら万円になるんでしょーか。L.E.D以上にいらんが、塗装された写真は見てみたい。
なんか、全然正統派の読者じゃなくて本気でごめんなさいです。

さて11日は夫の誕生日。でも会社は土曜日隔週でしか休みでなく、この日は出勤日。しかし休むと言うので、一応食事へ行こうとか軽くプランを練っていたんだけど、どうしても出ないといけない会議が3日前に予定されてしまった。
それでもまだ夫は午前中に会議が終わったら帰ると言っていたんだけど、私はなんとなく嫌な予感がして前の晩に以前もらって冷凍してあった高級牛肉を冷蔵庫に移しておいた、解凍の為に。
案の定、帰れない。それが判明してから私はモヤシを茹でナムルを作り、牛乳を買いに行きコーンスープを作り、大切にし過ぎてちょいと賞味期限が…な蟹缶やキノコを使いカニピラフを炊いて、ステーキソースも作り、更にミックスベジタブル(夫はこれが好きなのですよ、変わってません?)を付け合わせにするために解凍した。
お肉も焼くまでにきっちり室温にして、冷たい緑茶もちゃんと葉っぱからいれて用意した。もちろんビールもプレミアムモルツを冷やしてある。牛乳を買いに行った時にケーキはないがアイスクリームは買った。これすべて夫が帰宅するまでに終了し、なんとか誕生日っぽいディナーが出来た。
我ながら手際がいいぜ、と自画自賛する。まあ出勤と聞いた時からちょっと考えてましたけどね。缶詰や冷凍野菜は備えておくべきと改めて思う。
これでベイスターズが勝ったら夫のご機嫌も完璧だったのだけどね。まあ平和な誕生日で何よりでした。
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by hyakurin | 2011-06-12 03:08 | 読書感想 | Trackback | Comments(0)

ファイブスター物語 リブート (1) LACHESIS をつい買ってしまいました…

私は一応それなりに古くからの読者ではありますが、決してコアなファンとは言えません。そういう深いファンの方がこの先を読んでも何も面白い事は書いておりません。
それでいい方だけ続きをどうぞ。

ファイブスター物語自体、もはや少し懐かしいよなーと。さっきなんてふとアーレン・ブラフォードって誰だっけと思い出せず、しばらく考えて「ああ静のマスターか」と納得してしまう始末。更にしばらくしてから「静違う、京だよアホか」と自分で突っ込む始末。だってもう、最近読んでないもの~。

さて、リブートとはなんぞやと思ったらニュータイプに載ったまんまで7冊ほど出版予定との事。前にトイズプレスでそーいうの出してなかったっけ、とか色々思うところはあるもののつい購入してしまうこの悲しさ。
しかし私はメカにはほとんど興味ないので、蔵出し特典みたいなのもなんとも思わず。リブートを全部買ったらの特典も微妙。
なんかアシリア・セパレートがデカダンをちょっとメカメカしくしたみたいな感じとちょっと書かれてたっぽいのが気になったくらい。まあ私はプラスタが好きなのでそっちにいっちゃうのはちと残念ですが。
それに完全に掲載時と同じじゃない。例えばコマの中でラキシスとアトロポスの名前が入れ替わってるのは訂正してないのに(注釈はあり)「マインドコントロール」は「ダムゲートコントロール」に変わってるし、ソープの髪の色が変わるところの台詞も変わってました。
年表も変わってるらしいが、私にはよーわからん。
なんか中途半端と言うか、コレクターズアイテムと言うか御布施と言うか。しかもリブートの後は単行本が新装版で新たに出版されるらしく。
…もう、同じ物を何回買えばいいのか。ただでさえ1,2巻は2冊あるのに。置き場がないのよ。DESIGNSなんて未だにアマゾンから届いたまんまの箱にぶっこんだままで(一応読んではいます)そこらに積んであるのに。
いやまあそんなの買わないか、買ったら古いの捨てればいいんすがね。単行本みんな変色してるし。
後、せめて表紙はもう少しどうにかならなかったのかとは言いたい。

リブートのインタビューではFFSの続きを描きたくて仕方ないとか言ってましたけど。ホントにその気はあるのかいな。
GTMが片が付くまでは待つけど、アレもどうなの。ねえ。
続きを買うかは自分でも謎。また読むかも謎。

とりあえず今は、なぜセイレイはあれほどアルルを目の敵にしてるのか、がふと頭に浮かんじゃったけどまったく思い出せません。なんでだっけ、エンゲージを持ち出したからだっけ。出生が気に入らないんだっけ。
考え出すとキリがないのでやめとこう。いつか単行本を発掘したら確認しよう。

それでも私はファイブスター物語が好きだし、再開を期待はせずに待ってる。リブートもまあ、買いたい人は買うんだし、商法云々を非難するつもりはない。
ただそれよりはやっぱり連載再開して欲しいし、せめてDESIGNS4を出して欲しいかなーと。アニメに興味ないから。
待つのはもう飽きました。
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by hyakurin | 2011-02-12 03:32 | 読書感想 | Trackback | Comments(0)

読書記録(11月2日~9日)

今回の期間はまあ、ネットで素人が書いた小説を読むのに明け暮れまくりで、頭痛が酷かったり。というのも日本語ではなく、英語だから。勿論辞書は紙のまで持ち出し、どうしても分からない部分は翻訳ソフトにぶっこんで、はい読んでるんじゃなく解読ですな。一つ言えるのは辞書ってやっぱり紙のが一番。
英語がもっと堪能なら楽なのになあ…。目の疲れと肩凝りが半端ないです。

・英雄の書 下巻(宮部みゆき)
案の定、上巻の終わり方がまったく思い出せず途方に暮れたまま読み進める、が、途中でどうしようもなくイラついて3日ほど寝かせる。というか上巻からイラついてたんですよ、ソラの正体の引っ張り方に。あんなに引っ張るほどの事ですか、大概の読者は予想ついたでしょうよ、ねえ。
それよりあとがき読むまでなぜかクトゥルフ神話を思い出さなかった自分に驚いたわ、脳がどっか傷んでるのかもなあ…。
ああでも、終わり方は好きだ。

・日々パノラマ1~2巻(竹本泉)
1巻が発売されてたのを知らず、慌てて購入。
うーんなんだか全体的に動きが少なくちと退屈かも。もうちょっと変な事が起きてもいいのにな。ちなみに私は顔のソバカスは中学生くらいで消えたけど、首から胸にかけてのはいまだにあります。首のは近年だいぶ消えてきたけど。

・相棒-劇場版Ⅱ-
いやあ、話は地味だけどスケールはデカイですね。残念ながらあまり私的には魅力を感じない方向ですが。前売りは買ったし、このままの内容でもないんだろうから映画は見ますが。神戸くんが伊丹さんと協力とか陣川くんとの初顔合わせは面白そうだし。
しかし大河内監察官と神戸くんの関係はますます謎だ。友達なのか?

・神様は本を読まない(吉野朔実)
この吉野朔実劇場も6冊目?
いまだにこう友達と本を巡ってワイワイやってるのが不思議に見える。なぜなら私にとって読書は個人的な物で他人と共有するものじゃないから。一番身近な夫なんて私と結婚して干支一周、多分3冊くらいしか本読んでない。別に全然それで気にならない。
親しい人でも本の趣味が合わないと、本を薦められても困っちゃうんですよ。読まなくても、読んで楽しめなくても気まずいから。好きな本の否定って意外に人間関係に支障をきたします。
ホントにみんなこんなに友達と趣味が合うのかな。私が偏屈なのを差し置いてもやや疑問。今までの友達も本の趣味が合わない人の方が多かった。
別にどうしても本で語りたかったら今ならネットあるし。匿名の人との方が気が楽だし。SF小説の感想なんかは実生活でまず口にした事もないわ、周り誰も読まないから。
というわけで私にとっては常に別次元の楽しそうな場所の話、と思ってこのシリーズ読んでます。
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by hyakurin | 2010-11-09 21:36 | 読書感想 | Trackback | Comments(0)