おんな城主 直虎 第三話を見ての雑感、主に今川

きっぱり期間限定、しかも今川義元公が出ている回のみという視聴者です。
ただ春風亭昇太師匠が見たいだけ。

今川義元、今川家の知識は「武田信玄」(勘九郎が義元)ぐらいしかなく、しかも当時は上杉家しか主に目に入ってない。「風林火山」は見た事ない程度です。


四話で太守様の出番がなかったので暇な時に三話を見ては、太守様の酷薄そうなお顔がいいなあ、でも声がかわいいのねとかにやにやしていただけの私ですが、しばらくしてようやく自分の知識記憶と齟齬があるのに気が付きました。
まず佐名。あの、瀬名の母なんですよね、で瀬名と言えば将来は築山殿ですよね。なら佐名って義元の妹(氏親の娘)じゃないのと混乱する私。井伊家の女性なのとそこから躓く。
直虎のHPとかそこらを色々見て、へえ井伊家から人質で来てお手がついて、それから寿桂尼の養女になってそんで家臣に下賜されてから瀬名が生まれたって説なのか。
というかなら人質で来て太守様のお手付きになったら別に怒る事じゃないじゃん。そこで側室とかにはなれなくてもそれなりの家臣に正室にさせたんでしょ、井伊家としたら別に損してないし、佐名的にも悪くないでしょ。
今の価値観で見たらアレですけど、そもそもその経緯ならお手付きにした後、義元様としては結構厚遇なんじゃないの。義元の正室とか絶対無理だし。武田家くらいでないと釣り合わないよ。まあもう大河ドラマでこの辺突っ込んだら負けか。
蹴鞠合戦とかはまあもう。今川家は謀反人の首は返して葬式上げさせてやるし、何度も何度も勝負挑まれても受けてやるほど嫡男も優しいのねでもいいや。嫡男は蹴鞠馬鹿だし。
雪斎様もいい感じだったのにもう出ないのか、残念。
今後、ますます今川家が悪者になる展開らしいけどそもそも井伊家の苦難は桶狭間で義元が散った後から本格的になるんじゃないのかね。正直、義元に死なれて困る家のかなり上位でしょ。
まあとにかく後5話だから、大人しく見よう。
太守様のお声は後何回聞けるのかな、桶狭間ではどう散るのかな、この辺が楽しみ。

さて、そこで私のオタク気質が騒ぐのです。
そもそも今川義元の事、知らないわ。ここで通常ならある程度の流れを調べて小説でも読んでみると言うのが私のやり方なのですが調べて驚いた。
今川義元が主人公の小説なんてない。ほぼない。
あ、あれだけの大名じゃん。私が知ってるだけでも、五男だから寺に幼くして突っ込まれ、でものちの大軍師雪斎が教育係で寺と言うより京都とか行ったり、怪しくも父親と長男が同時期に一気に死んで家臣に担ぎ出されて異母弟と家督争いして、それでも桶狭間の時期にはあれほどの大軍を動かせる大大名になってる訳ですよ。
昇太師匠が言うようにけっしておじゃるな凡将ではない、海道一の弓取りですよ。
なのに桶狭間一発でこの扱いなのねえ。なんかもったいなくないか。桶狭間と嫡男が蹴鞠馬鹿ってのがそんなに駄目か。
面白い小説書けそうじゃん。浅田次郎辺りが書いたら面白いよきっと。
寿桂尼が主人公の小説と後は幸田露伴とか出て来ちゃう。
しょうがないので本編は読んだ事がない「センゴク」の番外編の「桶狭間戦記」買ってみた。義元様がかっこいいらしい。

それとやっぱり「風林火山」見るべきなのか、結局そこなのか。
あのドラマは主人公も苦手で色々苦手でガックンがアレでで。このドラマだと義元様は谷原章介、なんかイケメン。今川義元自体結構イケメン説もあるらしいね。
とか思ってたら好都合、2月からチャンネル銀河で「風林火山」やるらしい。ならこっちも桶狭間まで見てみようかな。
直虎の事、ほとんど書いてない。すまん、子供は苦手なのです。井伊家に興味もないし。

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# by hyakurin | 2017-01-30 15:25 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

雑日記 あれやこれや

どうも、再び落語会を一つ飛ばした管理人です。落ち込んでます。
と言うのも春先にたまに2~3日、猛烈に目が痒くなって鼻が詰まって死にそうになる事があるのですがそれが出まして。行ったところで見えないし迷惑だしで。朝になっては少し良くなってきたのですが、夜の内は横になると息苦しいのでずっとかりっぱのX-FILESシーズン4を見てました。そんなに集中して見なくていいやってのがこれしかなかった。
これはFOXクラシックで字幕版を地道に見ていたのにシーズン3でしれっと放送を止めやがったので仕方なくネットレンタル50円で借りて見ているのです。2016(シーズン10)にたどり着くまでどれだけかかるのだろう。

ネットの世界では人の発言に突っ込みたくなる事がたくさんあります。もちろんきりがないのでやらないけど。
でも某所で「車のナンバーで習志野があるのに習志野駅がないのは納得行かない」というような発言を見て、いやいやいやと。
だって湘南だって富士山だってナンバーはあるけど駅はないじゃん。すぐ思いつくだけでこれだけあるよ?
これは最近の若者は質屋の本来の姿を知らない、システムを知らないってのに突っ込みたくなったのに似てる。あのね、質屋なんて文化は最近じゃない、少なくとも20年前には廃れてたよ。
と言うのも私の高校の友人で決して物を知らない方じゃない人がある時(20代前半)駅に一緒にいるときに質屋の看板を見て「これって5分なのか3分なのかどっちなの?」と私に聞いて来た事がありまして。
質屋の5分とか3分ならそりゃ利息だろうからどっちもあるだろ、そもそも読み方が「ふん」じゃねえわと思って看板見たらどうやら彼女は「駅から何分」って看板に書いてあると思ったのですね。私なんかじいさんっ子で古い小説も好きだし知識としては知ってたけどその頃からもう既に「質屋の利息が5分」は通用しない訳ですよ。
他の友達に聞いてもみんな知らなかった。まあうちの母親は「あんたと違ってみんな育ちがいいのね」とか失礼な事を言っていたが、考えたらあれは自虐だったのだろうか。いや、実際に質屋を利用してる人は身近にいなかったですよ私も。
と言うか今昔ながらの質屋って見ないですよね。うちのそこそこ周辺にあった質屋ってそう言えばもうなくなって久しいけどそれくらいから一気に消えた気がする。
とにかく多分、今の40代に聞いても質屋が分からん奴はいっぱいいるはず、若い人だけじゃないし馬鹿にするなと(馬鹿にはしてない)

今年の冬場で買って良かった物、ユニクロの裏ボアスウェット。
これはいいですよ、肌触りがいいの。着ていて安らぐ(私はパジャマ代わりに着てます)
フリース素材だとちょっと汗とか吸わないし暑すぎて、かと言って綿100だと少し寒いというちょうど間の製品なのです。暖かすぎず、ほわほわで着心地いい。
ただ洗うとどうやらボアはどんどん消滅するっぽい。耐久性には欠けるが私はもう寒い内はこれ着て寝ます。

食に対してはとにかく保守的なワタクシなのについ「カップヌードル抹茶」を買ってしまった。好奇心に負けた。しかし買ったと言うとみんながみんな「甘いの?」と聞くのはなぜ?
抹茶は甘くないじゃん、抹茶入りのペットボトルのお茶が甘いかっての。抹茶味=スイーツみたいな感じなのかね。
麺が緑色は別に。ラーメンだって翡翠麺とかあるじゃない。今は亡き永楽製麺所の翡翠麺は美味しかった。まああれは抹茶味ではないけど。味もそんなにおかしくないみたいでよかった(なんだかんだ言ってまだ食べてない)

今年のセンバツも神奈川からは出場校なし。つまらん。

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# by hyakurin | 2017-01-28 08:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 波アリ人生

どうも、今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」は今川義元登場シーン以外ほとんど見ていない管理人です。
と言うか今のところ有名なのって義元だけなんですね。今週はいよいよ喋るみたいで楽しみです。しかし昇太さんって言われないとホントに分かんないですねえ。眼鏡と麿メイクでああも変わるかね。やっぱり若く見える秘訣はお肌ってのがよく分かる。昇太さんの地の肌が本当に綺麗だもん。

今年に入ってからなんだかまあ、色んな食器類を割ってます。
ペアのワイングラス一脚に急須の蓋に一番良く使う2枚組のお皿1枚、その他にも器やらか割れたり欠けたり。どれも微妙に一つずつ残ったり本体無事だったりするのがいやらしいところで。
ワイングラスなんかちょっと食器棚の中で倒しただけなのに。食器棚の一番上って微妙に手が届かないんですよ、背が低いから。だから普段は夫に頼むんだけど、なんかその頃夫とテンポが合わずにイラついてて自分でやってそのざまですよ。余計ムカつく。
頼んだ荷物は来ないし、まあ今年は色々初手からなんか波乱含みな雰囲気。


と、ここまで一週間前に書いて放置してました。
「おんな城主直虎」ではついに義元様喋りましたね。声が若い。そもそもあの時期の義元様は20代だからそれはそれで合ってるのかもな。雪斎も佐野史郎で凄い曲者感がよかったけどなんかもう出ないらしい。残念。

再び体調崩して落語会も一つ飛ばしたし、錦織選手はフェデラーに負けるしと愚痴愚痴言っていたらようやく良い事が。
4月の昇太さんも出る某新聞社主催の落語会取れた。それも新作の会でSWAメンバーほぼそろうヤツ。2月の下北沢では玉砕したけど取れましたよ。これ本当に嬉しい。昇太さんの新作落語が聞ける、と思うだけで生きていける。
場所が渋谷なのはアレだが、この際もう場所も席もどうでもいいの。本当に嬉しい。

そして渋谷と言えば来月からBunkamuraで「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」ってのがありまして。もう最近は国芳やら若冲なんて見ようたって中々見れない、若冲なんか東京の美術館で6時間待ちだとかドン引きですよ。その内河鍋暁斎なんかもそんな感じかね、なんて思ってたのでこれは嬉しい。
私は絵はまったく詳しくないんですが、まあちょっと見たいと思う事もあります。猫目当てと言えなくもないけどね。地獄太夫も烏も楽しみだ。
しかもこの企画、音声ガイドが昇太さんという奇跡。好きな物に好きな物、最高じゃんって事で早速前売り買ったのさ。これ開催されてからだと買えないみたいで。気が付いてよかったー。
結構期間は余裕があるのでいつ行こうか考え中。

なんか楽しみが出来てちょっと気を取り直しました。単純だけど。

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# by hyakurin | 2017-01-24 18:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

2017全豪オープン 三回戦

相手はセラでなくて予選上がりのラツコでした。てかラッコなのかいまいち分からない。
これが6戦目のラツコにもう少し楽に勝って欲しかった気もしないでもない。昨日はちょっとミスが多かったですね。
それでもラツコのセカンドサーブをことごとく叩いていたのはさすがですが。

ナイトセッションに移って、雨で少し中断もありつつだったからまあよかったですね。
今大会はジョコビッチが2回戦敗退、マレーもちょっと負傷?みたいに荒れ気味だから、とにかくまず勝ってよかった。

で、次がもうフェデラー。17シードだったのか。
それでも10シードのベルディヒを90分で料理しちゃうんだから嫌だよなあ。復活してんじゃん。一回戦がよくなかったみたいに聞いたけど当てにならないなあ。

でもフェデラーとの試合だからきっと見ごたえはありそうでそれは楽しみ。

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# by hyakurin | 2017-01-21 07:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

2017全豪オープン 二回戦

一回戦のクズネツォフ戦は録画で見たのですが。
確かに時間はかかってたし苦戦だけど一回戦だよ。騒ぎすぎだろと思ってました。シーズン最初のグランドスラム初戦なんだし。
まあもうちょっと楽に勝てればそれは良い事だけど、クズネツォフだし。

で、二回戦。シャルディー久しぶりに見たなあと思ったらあっさり終了。
と言いたいところだけどスコアや時間で判断するよりはあっさりではなかったような。ブレイク先行されるシーンもあったし。
これももちろん、早く勝って終わって良い事ですよ。もちろん。
気にしてないようだし大丈夫なんだろうけど前回の故障も気がかりだし。

しかし日本人の応援多かったですねえ。
わざわざ日本から行ってるんだとしたら凄いな。良い事だ。

次は知らないラツコか超久しぶりに名前聞いたセラですか。
どちらでもストレート勝ちできたらいいな。

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# by hyakurin | 2017-01-18 13:12 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

春風亭昇太・林家たい平 二人会(船橋市民文化ホール)

第31回ふなばし市民寄席に市民でもないのに行ってきました。横浜から船橋ですよ、馬鹿ですね。
とは言え、かつてはもっと遠い千葉マリン(今の名前知らない)に割と足繁く通っていたし総武線は速いし座ってればいいのでそんなに大変でもないなと思ったのが大間違いで。
まず会場がJRより京成船橋の方からが少しだけ近いので無理やり京成線を使ったのです。とは言え京急にずっと乗ってるといつの間にか京成線になってるってだけなんですが、結論から言うと出口がいっぱいでどこから出ていいか分からず、あてずっぽうで出たら全然違うところに出てしまい、無駄にうろつく羽目に。
でも上を見たらピルの上にダイソーの看板が見えて、あああっちだなと分かりなんとか5分ロスで済みました。奇跡。
帰りは普通に総武線で帰ったらまあ早かった。

席が一階の最後列で傾斜もあまりついておらず厳しいかと思ったら前が結構来なかったので高座まできっちり見えました。
そして今回も開口一番の時に両隣が寝ました。なんなの、通は前座噺は聞かないものなの。いいけどさ。
そうそう、先に書きますが開口一番の桂竹わさんが高座を降りた時座布団を返して行かなかったのであれ、と思ったら何やらゆっくり別の人が出て来て座布団を返して、ポーズを決めながらめくりをして引っ込んだのです。着物は着なれてないみたいだし、どうやら前座さんじゃないな、テレビの収録が入るって言ってたしと思ったら案の定。
たい平さんが今度出るフジテレビの番組でKinKi Kidsの二人が高座返しをやったのです。私は遠かったので誰かまでは分かりませんでしたが、光一さんの方はなんか遠目にもキラキラした方でしたよ。

本日の演目
一、平林 桂竹わ
一、時そば 春風亭昇太
仲入り
一、三味線漫談 三遊亭小円歌
一、猫の災難 林家たい平


竹わさんはお名前からしてよく子供にいじられるとかそんな話。好きそうだもんなあ子供。

昇太さんはいつもの「ビッグなイベントに来ていただいて」から「落語会は世間よりずっと長く正月と言い張る」を経て、紅白審査員の話。まあ今日は審査員というところを出演者って言ってましたけど。
出て来たところで男性から「待ってました」と声が掛かってそれをいじったり、笑点の話と。今日は更に結婚できないキャラが不本意という流れになって、結婚はホントに幸せなのかと身も蓋もない小噺をいくつか。なんか流れ的に新作かなと思ったら違いました。
昇太さんの時そばはホントにいつも同じ事書いてますけど、アホかわいらしいのが最高。引っ張るなっての動きも好き。

三味線漫談からたい平さんへ。
マクラは主に笑点の話。メンバーで健康診断に行った時の小遊三師匠が超下ネタのふざけをあっさり交わされたとか、円楽師匠の腹部エコーの時に画面の電源抜いたとか、バリウム飲むのに30分かかっても飲み干せず、しまいにはナースさんに囲まれて一気コールされた新司会者とか。
と言うか前から疑問なんだけどバリウム飲めないってどういう事なんだろう、多いって事なのかな。そんなに時間をかけたら発泡剤も意味ないじゃない。とかついマジに考えてしまった。
猫の災難はお酒の飲み方が本当に美味しそう。お蕎麦といい、帰りに蕎麦で一杯やりたくなるよ。飲めないし蕎麦嫌いなのに。
船橋だからとふなっしーもやって、更に花火も。サービス精神満点のたい平師匠でした。
そして更に高座返しのネタばらし。なんかどちらかが座布団に正面があるのを知らないで置いてしまってとか。
帰りに女の子たちが「KinKi Kidsまで見られた、最高」って大喜びしてたのが微笑ましかったです。前の方にいたら中々ない機会だってでしょうしねえ。

次は荒川。都電に初めて乗る事になるのかな。1月ホントに忙しいな、勝手にそうしてるんだけど。

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# by hyakurin | 2017-01-18 06:40 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

新春落語名人会(小朝・昇太)神奈川県民ホール

13日の金曜日の練馬の落語会を体調不良で飛ばしましたが、15日のこれは回復したし近場なので無事に行けました。
てか逆だったらどっちも行けたんだけどなー。うちから練馬、大江戸線が通る前に一度しか行った事がなかったのでちょっと楽しみだったのに。大江戸線があってもうちからだとおおよそ2時間弱かかるけどね。
体力に自信がなければ行けない距離で断念。

広い県民ホール満員、キャパって2000以上だったよなすげえな。一階後ろの方でしたが見やすいホールなので。遠いけど。
一番太鼓から色々ちゃんとした会だったな。開口一番が昇市さんで目黒とまったく同じだった。
しかし後ろの方だったからなのかとにかく周りがフリーダムで。
背後の年配女性はホールの設備が古い、エレベーターは身体の不自由な人しか駄目だとか酷いって話を帰るまでに6回くらいしてた。思うけどそれくらい元気ならあのちょっとした階段くらい上がった方が足腰にいいよ。使わせてくれなかったって事は普通に歩ける方なんだろうし、人は足腰から老いるのよ、とか思う。ちなみにこの方昇太さんは「さん」なのに歌丸師匠は「歌丸」と呼び捨て。若いのに司会をやってて凄いとか。うるさいはうるさいんだけど、なんか面白くなってきた。
始まった途端に両隣が寝るし。それでも片方は小朝師匠が出てきたら起きたけど、もう片方はがーがー寝てましたからね。起こそうと思うくらいうるさかった。両方1人客で自分で望んで来たんだろうになんでだ、もったいない(論点がズレてる)
前のおっさんは裸足になって足を高々と組んでるし。フリーダム。

本日の演目
一、桃太郎 春風亭昇市
一、七段目 春風亭小朝
仲入り
一、太神楽 扇家勝丸
一、権助魚 春風亭昇太


開口一番はマクラからほぼ目黒と同じだった昇市さん。練馬も昇市さんだったけど「子ほめ」だったんだよね。
お父さんが警察官でのところが増えてて、警視だそうで。叩き上げで刑事で警視ってのはこれは凄いよ、刑事部長になれそうかなってるんじゃないか。で、言われて試験受けたら最終の面接でその場で落とされたってどんだけだったの昇市さん。
なんか段々気になる存在になってきたぞ昇市さん。

見台が出て来て小朝師匠。私の記憶が確かなら着物も前回と一緒だった。
初席の楽屋で見た木久扇親子の話とか。失敗した商売の話はよく出て来るなあ木久扇師匠。木久蔵くんは最近ようやく落語に目覚めたらしいよ。
それと書き忘れてましたが、色んな事が本来の意味と変わってしまっているというお話で、恵方巻きは日本古来の伝統などではない、スーパーの戦略に乗せられないでと由来を語っておられました。納得。私はそもそもこの寒い時期に冷たい恵方巻きは食べたくないだけでしたが、今後は納得して食べません。ま、食べたい物食べりゃいいけど、伝統って思っちゃおかしいんですね。
七段目は芝居の真似事が上手いと面白いですね。

太神楽、なんかボール落としまくってたので、つい「あっ」とか言っちゃうタイプの私は大人しくしてるのが大変だった。「危ないですよ」とか連呼してるし。昇太師匠によると勝丸さんは正直な人なので、危ないと言ったらホントに危ないそうです。
まあお正月らしくてね。世の中と落語会ではお正月の長さが違うからね。

昇太師匠、出て来るなり「今川義元」と声が掛かる。「その話は後でしますから」って言ったけど結局しなかったな。紅白の話が白熱しすぎなんだもん。いや、面白いけど私はこの話をあと何回聞く事になるのだろう。
権助魚、ようやく生で聞けた。昇太さんが一番好きな噺なんですよね。とにかくみんなかわいらしい感じになるのが昇太さんらしいところで、やきもち焼いてる奥様もかわいい。もちろん権助は超可愛い。魚屋のところはもうホントに面白い、掛け合いが。そんな魚じゃバレちゃうようって言ってあげたくなる権助のかわいさ。
「今川焼」って言い方がもう最高。

昇太さんらしく2時間できっちり終わりました。多分気分もよろしかったのでは。
次はすぐ船橋で昇太・たい平二人会。これはまず駅から徒歩7分のホールにたどり着けるかが不安。夜だし、暗い寒い中で迷ったと思うと焦りが凄くてテンパるんですよね…。頑張ろう。

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# by hyakurin | 2017-01-16 03:00 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)

SCORPION/スコーピオン シーズン2


見たよってだけの覚え書き。
ネタバレあり。



相変わらずシーズン2も、なんでこのドラマ見続けるのかなと自問自答しながら見てました。
前シーズン無謀運転で事故ったウォルターの後遺症やら罰則の社会奉仕やら、そこで親しくなったレイってのが一時期ガレージに住みついたりとかそう言えばありましたね。
仲が進むと思われたウォルターとペイジですが、なぜかあれこれ理由をつけてペイジには行かないウォルター。他の女の子と出会おうと色々やったりなんだり。こいつの思考は天才だからじゃなくてアホすぎて理解不能。
まあ結局、お姉さん絡みなんだな。このシーズンで難病のお姉さんが亡くなるんですが、シルヴェスターと心を通わせ、ウォルターの強引な延命を避けるためとはいえシルヴェスターとも結婚し、最期は穏やかでした。
ウォルターにしてみたら、好きな人が去るのはもう耐えられない、拠り所はスコーピオンだけで職場恋愛はスコーピオンの邪魔、だからペイジへの気持ちは無視、と子供かい。
しかしその脇でとっくにいい仲になるハッピーとトビー。今シーズンはなぜかトビーとウォルターの仲が険悪になりセラピー行ったりとか。ウォルターも嫌々職場恋愛を認める。

てかお仕事について書いてませんが、まあなんと言うか天才凄いねしかないっつうか、割と最後は体力だよねとか、ウォルターより誰より優秀なのはハッピーであるとか。
いや一番はどう考えてもラルフとか。普通の学校へ行きつつ大学へも通い、天才だけどちゃんと感情も分かるし、しまいにはウォルターよりも優秀みたいで。
元スコーピオンのコリンズとか言うのもそんなに大した敵でもなく。

さてそんな中、チームに研修でティムと言うイケメンマッチョが入りました。
中々優秀だし性格もいいし申し分ない彼はペイジが気に入りアタック。ウォルターも応援しちゃうし、トビーやハッピーにまで間違ってると言われても、デートのために用意したチケットも「ティムと行けば」とあげちゃう始末。
ペイジ的にはウォルターにまだ心はあるんだけど、目の前で他の女の子誘ったりそんな具合だから、最終的に駄目押しのように後押しされ彼とお泊りデートへ。
その少し前にハッピーにプロポーズして玉砕したトビー。ハッピーは「もう結婚してるから無理」とだけしか言わず出てってしまってる。今まではハッピー凄いいい女だったのにこれで一気に株が下がるような。なんだそれですよ。コリンズは理由を知ってるようでしたが。
そのトビーと話してる内にようやく自分の馬鹿さ加減に気がづいたウォルターは追いかけますが。700キロも先で、夜の運転でまた事故って始まったら笑うわ。

まあそんな感じで大して先も気にならず、シーズン3があるのかも知りませんがやったら見る、かな。

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# by hyakurin | 2017-01-13 17:28 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

雑日記 テニスと大河と落語と

昨日の錦織選手のワウリンカ戦、素晴らしかったなあと思ったら客席に出川と中岡がいてびっくりした管理人です。
何と言うか、テニスもメジャーになったもんだとしみじみ思いました。
錦織選手も気が付いてサインしてあげてましたね。
今日はラオニッチかと思ったらディミトロフ、まああくまで全豪への肩慣らし大会ではありますが勝つのは良い事ですから。今夜も楽しみに観戦したいと思います。

wowowには言いたい事はありつつも、昨日のように博多落語天神祭なんてやってもらうと、もう少し契約しとこうと思う。テニスもあるけど、こうやってもっと落語とか放送したっていいのよ。
昇太さんが時間をかけて「ちりとてちん」喋るの見られたし。中々博多に行こうとはならないだけにありがたい。
どうでもいいが昇太さんの着物の色合わせは素敵だなあと特に昨日の放送見て思いました。ああいう柔らかい色合わせって男性でやる人あんまりいないと思うんだけど、多分。似合うし趣味がいい。
他の人の落語もさすがに素晴らしい。楽しかった。
博多の人が羨ましい。と言うか、こっちだと全然取れないメンツでも名古屋とかだと余ってたりするし、東京付近に住んでいると良い事が多いけど、人が多いから残念な事もあるよなと思う。いっそ今年は羽ばたくかな、日帰り出来る範囲は。

そしていよいよ今晩から大河ドラマ「おんな城主直虎」ですね。
個人的にはまあ、今川義元の昇太さんが見たいだけなので9話で離脱予定ですが、楽しみではあります。ここで夫を巻き込むと一度見たらやめない人なので(なんせ清盛だって見たもんな)1年録画を気にかけないとならなくなるので一人で見ます。夫は録画が出来ないふりしてやらない人なので。あんな簡単な作業、出来ない訳あるかっての。
話がそれた。とにかく、ダークで有能なかつてない今川義元になっている、らしいので期待して見たいと思います。

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# by hyakurin | 2017-01-08 10:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

新春爆笑三人会(小朝・円楽・昇太)めぐろパーシモンホール 大ホール

今年最初の落語会は小朝・円楽・昇太の三人会。
とても前の方の席だったので張り切って行ってきました。その割にはでかける直前まで最寄駅が「学芸大学」だと思ってて、確認して本当によかったです。「都立大学」です。お隣だけど全然違う。駅からも分かりやすいホールでした。迷わないの奇跡。
しかし東京へ出るといつもいいなあと思うのは交番に人がいる事ですね。これって警視庁管轄の特権らしいですよ。他の自治体は大きい駅とか繁華街の交番にはいるけど、家の近所の交番なんて常に「パトロール中」でお巡りさんがいた例がない。私のように他人に声を掛けるのが苦手な人間が道を聞けるのは交番のお巡りさんくらいなもんで、本当に羨ましい。

ホールは角度がついた見やすそうなホールでした。あちこちでケータイが鳴らなきゃもっと良かったけどな。なんで切らないのかなあ、電源。


本日の演目
一、桃太郎 春風亭昇市
一、行ったり来たり 三遊亭円楽
一、抜け雀 春風亭小朝
仲入り
一、太神楽 扇家勝丸 社中
一、猿後家 春風亭昇太

開口一番は昇太さんの7番目のお弟子さんの昇市さん。なぜか7番目ってとこで会場がざわつきましたが、多いから驚いたのかな。なんか9人って話はちょっと前に聞いた。もう前座で3年近いようで、そろそろ二ツ目ですかね。そうなるといよいよ真打のお弟子さんも出て来そうな。
昇市さんは中々爽やかな方で本人は師匠譲りで滑舌が悪いと言いつつ、聴きやすいお声です。マクラも面白かった。師匠譲りなのは子供が小憎らしいんだけど、ちょっと可愛らしくもある愛嬌ある語り方じゃないかな。

円楽師匠はまず最初に「歌丸は生きてます」と。
ちょっと声が嗄れてるかなって。その歌丸さんの話、自分がかかってる医者の話、今日の客は理解が遅いとか。で噺に入る訳ですが、聴いてるとホントにこんぐらがってくる。理解が確かに遅いかも。
いったりきたりだでたりはいったり、のらりくらりだねたりおきたり。なんか飼いたくないような飼いたいようなペットだな。
と言うか掴みどころがないような、嫌味なような「行ったり来たり」円楽さんにぴったりな落語だと思いました。

見台が出て来て、小朝師匠。
出て来るなり「さっきの噺分かりました?ちっともわかりやしない」とかおっしゃってました。
今日から始まる時代劇に出演してるとか、最近はクレームが多くて色々やりにくいとかそんなマクラ。
「抜け雀」は知ってる噺で落ち着いて楽しめました。

太神楽はお子さんをお手伝いに登場なさり、渡す物を間違えたり袴の紐がほどけちゃったりなんか微笑ましい感じでした。4人兄弟だそうで、次男も日本刀を渡すのだけに登場。
傘で鞠を受け止めて回すのはお客さんのコントロールが悪くて成功しなかったり、ハラハラしたりして。

昇太さんの出囃子の時になぜか手拍子が起こって、拍手が微妙な音量になってしまい、それをちくりと言って始まり。
早速紅白歌合戦審査員の裏話を身振り手振り交えてもうそれは楽しそうに話していらっしゃいました。紅組と並んで入場だからもういい香りはするわ、目が合えば愛想よく会釈してくれるわ、そりゃ紅組に入れるよな(見てないけど知ってる)
本当は歌丸師匠にオファーがあったそうで、昇太さんのところには本当にギリギリにお話が来たそうで。でも今回、審査員はステージ脇にいて、常に誰かに見られてるから一瞬たりとも険しい顔とかしちゃいけないし、もうタオル回しなんて全力で、歌丸師匠なら死んでますよとか。知らないけど恋ダンスもやりましたよとちょっとやってくれたり。
ただ帰って見たら、そんなに思ったより映ってなかったとか。
入院した歌丸師匠の代演もしてお忙しいだろうにホントにそんなそぶりは見せず、元気一杯にいつもの笑点司会就任裏話も。ただ今回は僕が司会で良かったんですよ、日テレは見る目がある、スキャンダルとかないし。回答者だからまだいられるんですよ、僕ならおめでとうですよと円楽師匠をディスる。確かにまあ、司会のスキャンダルはまずいよね。
「猿後家」は聴きたかった噺なので大喜び。
昇太さんがやると後家さんがなんとなくかわいらしいんですよねえ。太鼓持ちはもうノリノリだし。楽しかった。

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# by hyakurin | 2017-01-07 03:30 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)