春風亭昇太独演会~春らんまん。Part.5(かめありリリオホール)

流れ星のライブで去年一度は行った事がある亀有のホール。何せ駅の目の前だし余裕でしょと思ったのが大間違い。
まず品川の乗り換えで東京上野ライン(上野東京ライン?分からん)のどのホームに降りていいか分からず。なんであんなにいくつもホームがあるのだ。それでもここはまだいい。
北千住で亀有に行く電車の来るホームが分からず延々とうろつく。正しい電車を多分2本見逃した。なんであんなに分かりにくいのよ。快速じゃなくて普通なんだよねで心底迷う。前回行った時と乗り換えが違うせいなんだと思う。だって前回は地下に行ってないもん。なんで地下に行ったのだろう、本当に分からない。
珍しく早めに家を出て本当に良かった。と言うのも物凄く良い席だったので気合が入っていたのです。先月からずーっと体調不良でして完全には治っていないけど、たとえ這いずってでも行くんだと言う強い意志で行きました。
まあ、帰ったら即昏倒、朝までこたつで。

オープニングトークで昇太さんが高座の前で喋るともうホントに目の前。
普通のチェックのシャツに見えるけどデザインが凝っているのもばっちり見えたもんね。
最初のトーク、久しぶりに「立川志の輔です」って挨拶聞いた。この回は好きな噺だけやる会、都内の独演会だと新ネタ下したりとかするんですけど、で微妙な笑いに気が付く師匠。そう亀有も都内だよね。「本多劇場とか、サザンシアターとか」と言い直してました。
しかしそういう都内と違うのは客層がかなり上、そして私の後ろのおばちゃん2人連れが昇太さんの話にいちいち、なにかしら言葉で返すと言うありがたくないサラウンド状態でずっと過ごす羽目に。「志の輔だって」とか。いいんだよいちいち言わなくて、大人だから黙ってるけど。
トークの最中に入って来たおじさんが一番前の通路を横切りながら師匠の前を通る時片手を上げて挨拶して悠々と席に着いたのを見て、中々こういう事はないですねと苦笑。携帯電話の電源はホントに切って、マナーモードで鳴らすならむしろ普通に鳴らしてとの注意あり。
頻繁に血液検査したり頭のMRI(CTかも?)も年二回取って健康に気を遣いつつ、大丈夫と言われると飲んじゃうとか。
割とあっさり目に切り上げ。

本日の演目
一、オープニングトーク
一、蒟蒻問答(春風亭柳太郎)
一、看板の一
一、ストレスの海
仲入り
一、二番煎じ

柳太郎さんは柳昇師匠が亡くなった関係で昇太さんの預かり弟子という形になった人ですが、まあ弟弟子ですとの紹介。
頭を下げた時にマイクに顔をぶつけていらっしゃいました。昇太さんが俺はぶつからないなとか言ってたのがおかしかった。普段は怪物くんのフランケンに似ている事から「ふんがー」と呼んでいるとか。
蒟蒻問答は勢いがある噺でいい感じに。

昇太師匠のお着物、着物は鮮やかな浅黄色で羽織はオフホワイト(って言ったらあれですけど)細かな揃いの模様がきらきらと入って綺麗。
紅白の話はまだまだする。もう円熟味があるね。それと大河ドラマの今川義元の事。出番は8話で終わりで9話の桶狭間は出てませんと。やっぱりナレ死かい、とがっかりしていたら評判がよくて再度呼ばれるみたいですと。回想シーンかお化けかは分からないそうですが、あの義元でお化けだったら怖すぎるわ。
だから気を抜かないで見ててくださいとの事。私はまあ、師匠のメルマガで教えてくれるだろうからその回だけ見るけどね。4月からの日曜劇場の話はしなかったなあ。もう撮影してるんだろうに。
それとつい昨日のNHKのごごナマという新番組のプレ回に出た話。まあとにかくごたごたしていたそうで(見ていても分かるくらいなんだもんそりゃそうだ)鰹節を削って食べるのに凝っているという話をしたら立派な鰹節が用意されたのはいいが、まだ外側にカビがついた状態だったので「軽く拭いて落としてくださいね」と言ったらスタッフさんが水で洗ってしまったとか。おかげでウェッティな鰹節になって、香りも何もないと。
まあ鰹節削りなんて私でもおばあちゃんが子供の頃はやってるのを見たなあくらいだもん、若者は知らないのでしょう。実は私も一時期は自分で削るのに凝っていたのですが、今は飽きちゃいました。
結構な長さのマクラの後で「看板の一」昇太さんのはお馬鹿さんが本当にかわいいおばかさんなんだよなーと楽しむ。

生着替え。脱いだ着物を丸めて投げたのをお弟子さんの昇咲さんが見事にキャッチするのが見える、そんな席(まだ言うか)
独演会はもう全部自分でやっちゃえ、着替えも下がらずしちゃえで始めた生着替えだけど結構評判いいんですよと。ただ生着替えが一番面白かったとアンケートに書かれたのは腹が立ったとか。
短い噺をする、結婚はそんなに幸せなのかと話し出すでまあ、あれだろうなと。でも師匠には悪いかも知れないですが、私たち夫婦はそれぞれ、親兄弟と上手く行ってない、そもそも早くに親が死んだという組み合わせなので人生で結婚してからが幸せなんですよ、いつかアンケートに書いてみようかな。
予想通り「ストレスの海」でも若干、変わってる?と思ったら今日の師匠は絶好調でいくつか変わった事もしてみた、と最後に言っていたのでなるほどなと。物凄い定番のネタでもそういう事もあるんですね。
奥さんがもう、熱演。顔がさあっと赤くなってどんどんヒートアップしていくのが楽しい、けど怖いネタ。

仲入りの後、この会も来年もあるだろうけど季節がずれた方が噺が変えられるとか、東京には夜回りがあるとかでまたやる噺の察しがつく。夜回り、最近はなくなりましたね。8年くらい前までは回ってたけど、やる人がいないのかうるさいと言われたのかどっちだろう。
東京、江戸だと住宅が密集してるから火事は大敵、夜回りとかもあるけど地方だと一軒燃えてもああ燃えたねで終わりとか、だから夜回りはないとか。でもそれはともかく、夜回りが他ではないと言うのは昇太さんに聞いて初めて知ったわ。
「二番煎じ」相変わらず、猪鍋の食べ方、酒の飲み方に見入ってしまう。お出かけの時は緊張してあまり食べずに入るので見てるとああお腹すいたなーって激しく思う。夜回りの時の寒いから袖に手を入れてぷらぷら歩いてるときのかわいさとか、猪鍋の隠し方とか最高。
もうそろそろ夜回りの時期でもないからこの冬最後くらいの「二番煎じ」でしょうかね。楽しかった。

機嫌よく、楽しく緊張せずに高座に上がらないとお客さんに伝わってしまう、だから機嫌よくやるんですっておっしゃったとおり、なんだかとても調子がいいのが伝わってくる、見終わった後あったかい気持ちになる会でした。
実際、私は昨日まで本当に調子を崩していたのですが、笑って帰ったら疲れはしたけどなんか少し体調よくなった。笑うと毛細血管にするするっと血が通って温泉に入ったと同じ効果(byストレスの海)だそうですが、まさにそう。
でも亀有は遠かった。しかし今後も昇太さんを見るためには結構遠出続きなの。元気になろう。

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# by hyakurin | 2017-03-04 08:55 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

雑日記 春はきらい

前回の更新が先月の21日、その後突然体調を崩しまして。結局町田も行かなかった管理人です。
最初は風邪だったのですが、まあその後もぐずぐずしてまして。中々すぱっと良くならないまま気がつけば3月ですよ。それでようやく気が付いた、きっかけは風邪でも体調不良は春のせいなのだと。
私はどうも、春が苦手です。心身ともに良くないです。一番悪いのは5月の自分の誕生日付近なのですが、暖かくなってくると本当に元気がなくなります。

なのに再来週はハマスタのオープン戦に行く約束をしてしまった。
ここ数年のハマスタの週末なんて込み方が尋常ではなく、オープン戦でもそれは同じ事。地獄だ。
幸い昇太師匠の独演会に行ったらなんか少しは元気が出たので、このまま頑張りたいところ。
とか思っていたらその昇太師匠の横浜の独演会のチケットのぴあ先行発売がちょうどその日に当たってしまう。抽選じゃないのでその日に参戦しなければチケット手に入らない。地元でそれは嫌だ、やっぱ行くのやめるかと錯乱しているところへ葉書が。
なんとその独演会の特別先行発売のお知らせ。ぴあの前の週。これで取れさえすれば問題ないじゃん。なんでこの葉書が来たのかは分からないが。去年行った時にアンケートをちゃんと書いたのかしら、覚えてない。でも良かった。
まあそれで取れなかった場合、また錯乱するけど。どうしよう。

暁斎展もまだ行ってないし。まあこれは少し経って落ち着いた頃に行こうかとそもそも思ってるんですが。
すごく楽しそうなので早く行きたい。
春だからとかうだうだ言ってちゃ駄目だよ、ホント。

全然ドラマの感想も書いてないしね。
キャッスルのシーズン7もようやく録画失敗したところから見始めた、メジャークライムは早く見ないとシーズン5が始まってしまう、あれこれあるわー。
そう言えば、NCISを降板したマイケル・ウェザリーのドラマはwowowが買ったらしい。うーん、FOXで見たかったかも。
まあこれは違うドラマだからいいけど、シリーズのシカゴ・ファイアとかシカゴPDはAXNでやってるのに、更にシリーズのシカゴMEDはNHKBSなんだよねえ。めんどくさい。
見てるドラマが私のキャパを超えてるんだなあ。困ったもんだ。

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# by hyakurin | 2017-03-04 07:57 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 悩みは尽きぬ

どうも、そう言えばプレミアムフライデーとか言うのが始まるのではと朝夫に聞いてみたら「そんなものはない」とシンプルな答えが返ってきました。かえって悲哀が伝わるなと思った管理人です。
なんかネット見てると色々企画が嫌でも目に入って来るけど実際に恩恵を得る人ってそんなにいるのかね。

錦織選手のアルゼンチン・オープンは結局ドルゴポロフに負けて準優勝。これで決勝で負けたのが6連続らしいですが。
うーん、そりゃ優勝するのは簡単じゃないでしょとも思う訳で。むしろ決勝までしょっちゅう行ってる、くらいのポジティブな見方でも良くないみたいな。そりゃ優勝はして欲しいけど。
もうこの大会より格上のリオ・オープン始まりますし。初戦はベルッチ、クレーだとちょっと嫌な相手ですかね。
これは見られるはずなので見て行きたいと。

なんとなく大河ドラマ「おんな城主直虎」も昇太さん以外の場面もちらちら見ているのですが、今回の放送で主人公の好きな男(三浦春馬、見た目は爽やかなイケメン、井伊家の人でしょ役名は亀?)が物凄いドクズな行動をしていてびっくりする。
幼馴染で三角関係で身分とか関係的にも複雑らしい高橋一生(今川家よりなのかな、名前は鶴?)に土壇場で検地で隠してやり過ごそうとしてた土地が見つかったその場のしのぎを丸投げしやがった。その時の高橋一生の表情が素晴らしかったよ。
その後もおとわのためなんだからいいじゃん、的な発言をする春馬。フラれてる上に、好きな男を助けたいと直談判までされちゃってる一生に対してその発言。なんなのその無邪気、悪気がない(のかなああああ)だけに物凄いムカつく。
どうせあれでしょ、イケメン無罪なんでしょとネットの感想を見てみたら春馬が「爽やかクズ」とか呼ばれていて思わず今年一番笑ってしまいました。だよねえ、アレひどいよねえ。良かった、世間と認識がずれてなくて。
もうすぐ昇太さん、じゃなくて義元が死んじゃうので見るのは終わるつもりだったけど春馬の最期は見ようかなあ、そんなに先じゃないよね。

先日買い物に行ったらレジのお姉さんとの間で金銭のやり取りの間に静電気もやり取りしてしまう。多分着ていたコートがフリースみたいな素材だったのがいけないのかなと思いますが、まあ私はとにかく静電気が凄いんです。
ドアノブとか定番なものだけではなく、買い物で豆腐を取ろうとすればビリっ。音が周りの人に聞こえるくらいバチっと行きます。それでも今まではそういう無生物だけだったのに最近はこたつで座っていて、寝ている猫の鼻をつっつこうとしたらバチっとかましてしまい、物凄い被害者面をされて怒られました。さすがに動いてもない猫とまでとびっくり。
静電気防止グッズは一切役に立たないし困る。他人にかましちゃうのが困る。

困ると言えば私は前にも「道聞かれ顔」と言う話は散々したのです。ようするに旅先であろうと道に迷って地図を見ていようと他にも人がたくさんいて私はヘッドフォンをつけていると言う状態であろうと、とにかく人に道を聞かれるって事。
と言うかわりかし前から気が付いてましたが、私って「おばちゃんに突然に話しかけられたり触られたりする女」なんですね。いやもう私もおばさんですけど、もう少し上の年代って事で。
特にここのところ、夫と買い物に行くとやたらとその法則が発動。夫はいままで知らなかったらしく驚いてましたが、私には日常ですよ。
まず信号待ちしていたら突然後ろから着ていたコートのフードを触られる。振り返る間もなく「なんか変なになってるのが気になって直しちゃった、あら旦那さんとお揃いなのいいわね」と言って去って行く知らない人。
そんなにフード変だった?と夫に聞くも、夫は「なんか変なモン入れられてない?」とか心配してました。うん、まあそういう事もあるだろうね。でもあの相手だと違うんだな。あと、確かに同じようなモッズコートで色も似たようなカーキだけど断じてお揃いじゃない、丈が全然違いますからとそっちを訂正したかったよ。注目されてたし。
別の日にスーパーのペットフードコーナーにて、年寄り猫の食べそうなフードを物色しているときにそのコーナーに先にいた人の横から手を出して取ろうとしたら急に始まるマシンガントーク。
私「(夫に)これ食べたよね?」
知らない人「あらあなたの猫ちゃんも食べないの?でもこれ食べるわよね?いくつなの?何匹いるの?」
私「ああと、2匹です。これは前は食べたような(夫を振り返るも少し離れて逃げている)」
それからしばらく猫トーク。
おばちゃんが去った後、戻った夫が「知り合い?」と聞いてくるももちろん知らない人ですよ。
「ええ、じゃあなんで話したの」
「だって話しかけられてるんだから、返さなきゃ終わらないし。と言うかあなたが入って来て止めたらいいんじゃないの?」
「邪魔しちゃ悪いと思って」
話し方で知り合いか違うかくらい分かれ、と言うか頼むから助けてください、と思う私。まあ、無理かな。

何と言うか、おばちゃんって人に話しかけますよね。もう立派な中年の年頃になろうというのにいまだにそういう事ができない私なのですが、ホントにもういよいよアラフォーとは言えない歳になる訳です。
態度も身なりもこのままでいいのかと悩む事が増えました。特に身なり。
私は基本、服は通販です。理由はサイズとかまあごにょごにょ。
その筋では有名なニッセンとかで買っているのですが、どうもしっくり来ない事が多くなり困っていました。
なんでこの色なのそれにこの柄いらなくないかなあとか、なんでスカートこの丈かなもう少しだけでいいから長ければなあ、なんでこの色で裾をかがるのかなあいらないなあ、なんでこんな波打ったデザインにするんだろうストレートでいいのになあ、うんぬん。
そんな時ふと、最近よく広告が目につくようになったベルーナを覗いて見てびっくり、あらいいじゃないってのがあったの。サイズもあるし、値段も試すには手頃だしこりゃいいわといくつか買いまして。
実際に届いて着て見ても、ああしっくりくる。と思って気が付いた。思いっきり「ミセス」ってカタログの売り文句に書いてあるわ、そりゃしっくりくるわ。なるほどな!
ニッセンって若いのから30代、それよりはもっと上かなんだよ、その中間がなかったの(いや、あるんだけどサイズがね)
ベルーナいいよシンプルだし、それなりに流行も取り入れてるし。私は自分の幅が広がった事を寿ぐよ。
そしてずっと若い頃から今に至るまでカタログを送り続けてくるイマージュをそろそろやめよう、と思いました。もうこれこそサイズも年代も一切合わないの。ここ10年以上、靴とかストールとか小物のたぐいしか買ってない、それすらこの数年はないのに律儀なんだよねえ。
何かを得たら捨てないと、溜まる一方だからね!
悲しくなんかないもん。

さあ、明日は20年ぶりくらいに町田へ行きます。
町田の駅前って歩道橋で色々繋がっててごちゃごちゃしてるイメージなんだけど果たして私は正しいところで降りて、市民ホールへたどり着けるでしょうか。怖い。

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# by hyakurin | 2017-02-21 09:39 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 死活問題

錦織選手、アルゼンチン・オープン初戦突破したようでなにより。250の大会なので見れてませんが。決勝くらいはどっかが拾うかなあ。まあどちらにせよ、クレーに馴染むための大会だから。

LOHACOと言うかASKULの倉庫で大規模火災が発生したとか。
いやもう、うちも直撃。今月中くらいに足りない物を買い足そうとしてたのになー。
うちは陸の孤島ですから通販ができなくなるのは本当に困るんです。
ただでさえ、ほぼ唯一うちにも来てくれるネットスーパーであるイトーヨーカドーの某点が閉店してしまうと言う。一応他が引き継いでくれるそうですが、ある日やっぱり遠いからやめるわとか言い出されたらどうしたらいいのやら。

でまあその閉店する店舗なんですが、私が子供の頃から利用してる店舗でして。父に閉店を告げたらショック受けてました。もう思い出の店もほとんど残ってないからなあ。
その店舗の一角にデニーズ国内第一号店もあるんだよ。子供の頃、めったにしない外食はだいたいここだったな。昔のデニーズってホントにアメリカンな感じでチキンバスケットとか好きだったな。
寂しいですが私が子供の頃ですから、まあ建物がもう持たないのでしょうね。実際、屋上駐車場とか引くくらいぼこぼこだし。
いや、イトーヨーカドーが閉まるだけでデニーズまで閉まるかは知らないけど。でも大きい建物の一部のデニーズだけ残ってもシュールですよねえ。
しかし結構寂しいなホントに。

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# by hyakurin | 2017-02-16 17:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 なにか良い事ないかな

今更ですが恩田陸が直木賞受賞めでたい、と言うか遅い。でもおめでとう。
しかしながら多彩な作風の作家であるがゆえに実は受賞作の「蜜蜂と遠雷」系統はあまり好きじゃなかったりして。陸ちゃんはもっとこう「Q&A」とかみたいに読んだ後モヤモヤモヤモヤする方が好きなのです。え、これで終わりかい、みたいな。
まあ私は少数派です。「蜜蜂と遠雷」は面白いらしいし、これから出版ラッシュなので楽しみです。
しかしタイトルを「蜂蜜と遠雷」と間違えてる人がめちゃくちゃ多いね。北大路公子大先生もだし。ハチミツじゃなくミツバチですよ。なんとなくハチミツの方がしっくりくるんだよね、読んでないけど。

何と言うか、相変わらず年明けからずっと夫にイラっとすることが多いです。
本来の私なら一発ブチギレして大喧嘩、言い争いと言う名の話し合いをして一応収めるところなのですが、どうも私にその気力がないのと夫が具合が悪いとうだうだしているのでスッキリしません。
それもイライラの理由で、具合が悪いなら悪いでもちろんいいわけですよ。ちゃんとどう悪いのか、何が食べたいのか言えばいいのに私が聞くと「大丈夫」「普通に食べられる」と言い張る。
それで私が普通に食事を支度すれば食べない。これで頭に来ない女がいるか?
強がってるんではなくて、勝手に人の顔色を窺ってこう発言してるのがまた腹が立つ。どんどん腹が立ってくる。
別にいつ私が具合が悪いのを責めたよ、意味が分からん。むしろ用意した食事が無駄になる方がムカつくだろ、それが分からないとか馬鹿なの?って思ってしまう。考え方が分からないんです。
今日も調子を聞けば「ほぼ良くなった」
だーかーら、その「ほぼ」が曲者なんじゃん。信じていつもの週末のように買い物と外食に連れ出せば絶対、具合悪くなったとか言い出すじゃん。万全じゃないならそう言えばいいじゃん。なんなのマジで。
宇宙人の方がまだ話が通じるわ。
普段なら洗濯干しを手伝いに来た時に、干し方が違うとかはあまり言わないようにしているのですが(黙って直しても気が付かない鈍いタイプなので)今日はつい言ってしまった。むっとされた。でも何度もやんわり指導したんだよ、私は。
あーもー。イライラしすぎて障子は破っちゃったし最悪。

病院に6年ほど勤めていたことが私の人生に大きな影響を与えた事はほぼ間違いないです。
そこで学んだのは、人は病気になる時はなるし、死ぬ時は死ぬ。それはもはや運でしかない。と言う事。誰だって病気になりたくないし死にたくない。でも避けようがないし、時期も選べない。善人も悪人も関係ない。
だから明日があるって心から思うのはやめよう、と思いました。明日はないかも知れない。ある日突然、朝起きたら首から下が完全にマヒしていて、一か月経っても原因すら分からないって事もあるんです。
だからさっき書いたような状態は本来は大変に不本意。
改めてこの事を思ったのはエビ中の松野さんの事があったから。
流れ星がエビ中の番組に出ている関係で知って、今もずっと見ているのですがなんか途中から本当に彼女たちが愛おしいと思うようになりました。メンバーも固定で覚えやすいし(おばちゃんには重要な要素)
番組で見るだけだけどそれでも松野さんの急死は物凄く悲しい。瀧上さんとの絡みで泣いちゃったりとかりななん、色々あったよね。食べている時の嬉しそうな顔とか思い出すと達観していたつもりでも、なんでこんな酷い事が起こるのかまったく分からなくなります。
たった18歳の女の子が突然死んでしまうなんて、ご両親の気持ちを考えたら胸が痛い。
残念でなりません。

何か良い事、ないかな。そんな事を力なく考えている。

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# by hyakurin | 2017-02-12 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(2)

雑日記 さよならガラケー

どうも、本日は下北沢本多劇場で行きたかった落語会があるのにチケット取れなかった事をいまだに嘆いている管理人です。
いやもう残念。でも不正なチケット売買とかは駄目、だから。自力で取れなかったんだから仕方がない。
4月に渋谷でリベンジだ。てかそのチケットが実は1枚浮いてるのをどうするか考え中。ぴあならリセール出せば済むけど、他で買ったのだとどうするか。土曜日にならないとどっちがいい席か分からないのでまだ決められない。
いっそ誰か連れて行くかなあ。新作なら落語知らない人でも大丈夫だろうし。でも席が並びじゃないからなあ、そこへ初めての人を放り込んでいいものやら。悩むな。

と言う訳で、このブログはexciteでやらせていただいている訳ですが、そこがとうとうガラケー(フィーチャーフォン)のサービスを終了いたしまして、今後はPCかスマホからのみの閲覧となりました。
そして私はいまだにガラケーのユーザーであると。
まあ、そんなわけで微妙に更新減るかも(いまだって大して書いてねえ)
コメントとかも気がつくまでに時間がかかるかも(コメントなんて滅多にこないけど)
私がガラケーを乗り換える予定はまだありません。乗り換え案内とか使えなくなったらさすがにやめますけど。あれがないともう落語会へ行くのもままならないですからね。
と言うかね、いまだにブラウン管テレビ見てガラケー使ってる訳ですよ。馬鹿なのかな。しかも薄型テレビはちゃんと持ってるのに繋いでないと言う。デカいから置き場所を設けないといけなくてそれが嫌すぎてやってない。馬鹿ですね。

でも思えばexciteブログを選択したのは「携帯からでも見やすい」からだったんですよう。
途中FC2とかもちょっと使ってみたりしたけど結局戻った。ガラケーで見られないからってもはややめないですけど、なんか時代だなって思うのです。
家の前が通学路なんで小学生がよく通るんですけど、ここ数年の男子のユーチューバーになりたさが凄いんです。
「俺はユーチューバーになる」って絶叫する者、「将来の夢は?俺はユーチューバー」とかつい最近も聞きました。思うけどおばちゃんの子供の頃にはユーチューバーって商売はなくて、多分君たちの未来にもないんじゃないかなあ、まあ近い物はあると思うけど。なんか話がズレたな。

まあそんな訳でガラケーで見ていてくださった方とは既にお別れになってしまった訳です。ちょっとマジで悲しいです。

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# by hyakurin | 2017-02-06 15:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

春風亭昇太35周年記念落語会「夜道に月あかり冴えて」(本多劇場)4日追記あり

本多劇場は10年以上ぶりで、昔泣くほど迷った事があるので緊張して行きましたがあっさり着いたです。と言うか、一体あの頃のワタクシはどうやって迷ったんだよってくらい。行き方が何種類があるからか。
そもそも下北沢とか、用事でもなければ絶対行かない場所だから何度行っても馴染めずじまいなんだよな。今回も劇場にのみまっすぐ行ってまっすぐ帰ったけど。
と言う訳で春風亭昇太プロデュース「下北沢演芸祭2017」の内の「夜道に月あかりさえて」の初日、行って参りました。

この先、演目とかに触れますのでネタバレが嫌な人は読まないようにご注意ください。







今回はローソン様のおかげで素晴らしく前の方の席なんだけど端っこの下手側なんだよなーって思ったらこれがまあ逆に大当たり。
26周年の時と同じく、高座の横の下手にお茶の間的なスペースがあり、そこに昇太さんが高座に上がる以外の時はずっといて、着替えたりお茶飲んだり喋ったりしてるのをめっちゃ近くで見る事に。師匠も言ってたけど今回生着替えが多いのなんの。
てかそもそも幕が開いたら、その茶の間スペースに襦袢姿の昇太さんが寝転んでると言う。襦袢って言ったら下着姿ですから考えたら凄いシチュエーションですよねえ。あの白地に蝶が飛んでるかわいい襦袢でした。ちなみに、今回も時間が押した、なんとか考えないとと言ってる時に、そもそも最初は着物着てればよかった、とおっしゃっていたので初日だけの事かも。
今回は出るのは昇太さんだけ、上記のように袖には下がらずにずっと舞台にいてまさに昇太さん尽くし。

本日の演目
一、牛ほめ
一、悲しみにてやんでい
一、寝床
仲入り
一、オヤジの王国

ああ、下北沢は苦手だけど行って良かったと言う素晴らしい番組です。
それととにかく合間にたくさん喋ってらっしゃるのですがとても書けないので少しだけ。

まず、色々紅白の話やら今川義元の話やら独り言のように喋る。今川義元が中々評判いいとご機嫌。
それから学生時代に落研に入り、柳昇師匠に弟子入りして、厳しくないからホントによかったなとか、二ツ目の時は怖い物知らずだったなとか(これは何度も言ってましたね、それと俺が可愛かったから的な事も)
柳昇師匠には新作は自分で書け、古典を教えようって言われたのに20年で教わったのは2つだけだったなと言う事で出来るか分からないけどやってみようと着替えて、前座の頃のように着流しで高座に上がって「牛ほめ」
昇太さんの与太郎って馬鹿で小狡いのにどこか可愛らしいんだよね。と言うか本当に可愛いのよ。そこが昇太さんの好きなとこ。

再びお茶の間スペースに下がり、二ツ目の時はとにかく新作を書いた、だけどその頃は落語と言えば古典だったから苦労したり怒られたり、お金もなくてと言う話。お茶を入れて飲んだり。ポットがあるし、淹れ方も最後の一滴まできっちり入れると言う静岡県民のこだわりを見せたり。
いつか女子大の前でお洒落な立食い蕎麦屋、夜はバーの店やりたいなとか。人生相談とかきっと上手く出来るし、その流れで女子大生が間違って胸に飛び込んでくるかも、と夢を語る。それにお客も昔は若い女性が7割方だったのに今はなあみたいな。それはどうにもならないよう。
それでも他の協会の人からも面白いって言われた新作やってみよう、で着替えて「悲しみにてやんでい」
この古典派をおちょくった感じが好きだ、物凄く。

落研の時に老人ホームへ慰問で行った、でも慰問とは名ばかりで単に落語やりたいだけだった。しかもみんな「文七元結」とか下手なくせに長い人情話やりたがるから、聞く方のお年寄りも散々で。でも俺は分かってるから「子ほめ」とかやって、おばあちゃんにも褒められて、でもあの老人もう生きてないなとか。
次は好きな古典やろう、でも途中から完全に原型なくなってるけどと言って「寝床」
私はこれがいつか生で見たい(あえて見たいで)と思ってたんですが案外早く実現してとても嬉しかった。姿勢を低くして義太夫を避けろとかねもう、ホントに大いに褒める意味で馬鹿馬鹿しくて最高、最高でした。
昔なら休憩入れないけど、お客さんも若くないからと仲入りへ。

仲入り後は新しい着物を既に着た状態。成金の本(芸協の二ツ目のやってるユニットが「成金」)を見ながら、今の二ツ目はいいよな、今の内に芽を摘んでやろうとか、昇々はドイツの血が入っててとか、本を投げ捨てたりとか。
俺が前座の時にはとにかく前座が少なくて寄席を2人で回したりとかしてた、今は20人とかいるもんな、大変だなとか。
あの頃よく食べたと茶箪笥から焼き鳥の缶詰だしておひつのご飯をよそってかけて食べたり。焼き鳥の匂いがマジでしてきたのには笑った。ホントにおいしそうだし家感凄いし。それを何百人って客前でやってると思うと凄い。
好きな新作をやろうと袴をつけて「オヤジの王国」
結婚もしてないのにこの悲しいお父さん感はどう出してるんでしょうねえ。途中で巨人ファンをさらっとディスるところが好き。昇太さんの家庭のイメージってホントに身も蓋もなさすぎて凄い。私のとこなんかは子供もいないし、あんまりあんな感じじゃないけど見るたびに、ああなっちゃいけないなって思うもん。

終わって一旦茶の間に下がって袴を脱いで、さあ帰ろうと再び高座へ。演目にはないけど、少し続きました。
歩いていたらいつの間にか荒野を歩いている昇太さん。その時目の前にボロ家が出て来て、表札には「ネタの家」
入ってみると今までに自分が作った新作たちがいる。
でも松野明美物語とJRの悲しみは死んだとか、最近この家に誰も新しいのが来ないと言われて「SWAが終わって締切もないし、目の前の仕事をこなすだけで中々書けない」と言うようなお言葉。なんだろう、新作やらないんですかとか新しいのはとか言われるのかな。
「いつかまた書くから」だそうですのでそれを楽しみにしておきたいと思います。

今までの落語会のフライヤーが飾ってあったり、出るときに貰った今回のフライヤーの裏には昇太さんからのメッセージがあったり最初から最後まで心配りのある楽しい会でした。



追記:
ひっそり千秋楽も行ってきました。今回は後ろの方なのでのんびりと。
変わった点を書いていきます。
・オープニング、初日は襦袢で寝転んでましたが着物を着た状態で。着替えは減りました。それと話しながら着替える様に。でも大して時間短縮にはなっておらず。
・昔は若い女性客が大半だったのになあって嘆きに熱が入ってた。ホントに申し訳ないけど、若返れないしなあ。でも一つ言うとすると「オヤジの王国」があるあるって面白いのは40代、ギリ30代半ば以降ではないのかな。それより若い家族って割と仲良し家族が多いような。通勤に時間のかかる郊外に家は買わないらしいし。
・「悲しみにてやんでい」のところで最初の家は「ストレスの海」で買ったようなもので「ストレス御殿と呼ばれた」とか「悲しみにてやんでい」は落語協会の人が結構褒めてくれて、多分あの人たちの胸に刺さったのかなとか。それと談志師匠に「てやんでい」の言い方が違うと稽古されたけど、その言い方だとやりにくいからやった事ないとか。
・転売チケットに高値が付いているのを買わないで欲しいとの事。買った奴が困ればいいし、7000円とかで買ってくれるなら僕が探してきて売るとか。それに客が3500円に見えると何度か言っていたのですが、7000円出して来たって僕は3500円分しかしませんとか。でもやっぱり時間短縮できなくて、4000円分くらいやっちゃったなとかもうホントに昇太さんらしいよ。
・初日はおひつのご飯よそって焼き鳥缶をぶっかけただけでしたが、今日は缶詰をお湯で温め、生卵の白身と黄身を分けて白身をメレンゲ状にしてご飯にかけ、温めた焼き鳥缶をと黄身を乗せて出来上がり。と凝った感じに。蜜柑も食べてた。
・成金本を叩きつけ、潰してやると初日より激しいお言葉。
・「ネタの家」は「オヤジの王国」からそのまま続けた。袴つけてなかったな。死んだのが「Jリーグの悲しみ」になってた。全体的に要素が増えて慣れた感じに。これって改めて聞くと深い話で。今まで書いてきた新作への思い、今の状況、「調子にのるなよ」とサゲをつけたのが昇太さんらしいし、まっすぐ進むと言う宣言でもあった。これからも俺は俺だって。
・昇太さんからのメッセージで、周りから批判されたりとか漫才ブームの中で落語をやる事とか暗中模索の日々で、でもいつも夜道に月あかりが差すように何かしら光は見えていて。だから自分は大丈夫だと二ツ目の頃から漠然と思っていた、と言うような事が書かれていたのですが、そうやって希望を失わずに自分の道を進んできた昇太さんだからこそ今があって、今もかっこいい素敵な人なんだなって思いました。中々、光って見えないじゃない、いつでも見えるって普通は思えない時もあるよ。なんか改めて読んでみると泣きそうになった、なぜか。

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# by hyakurin | 2017-02-02 08:40 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)

おんな城主 直虎 第三話を見ての雑感、主に今川

きっぱり期間限定、しかも今川義元公が出ている回のみという視聴者です。
ただ春風亭昇太師匠が見たいだけ。

今川義元、今川家の知識は「武田信玄」(勘九郎が義元)ぐらいしかなく、しかも当時は上杉家しか主に目に入ってない。「風林火山」は見た事ない程度です。


四話で太守様の出番がなかったので暇な時に三話を見ては、太守様の酷薄そうなお顔がいいなあ、でも声がかわいいのねとかにやにやしていただけの私ですが、しばらくしてようやく自分の知識記憶と齟齬があるのに気が付きました。
まず佐名。あの、瀬名の母なんですよね、で瀬名と言えば将来は築山殿ですよね。なら佐名って義元の妹(氏親の娘)じゃないのと混乱する私。井伊家の女性なのとそこから躓く。
直虎のHPとかそこらを色々見て、へえ井伊家から人質で来てお手がついて、それから寿桂尼の養女になってそんで家臣に下賜されてから瀬名が生まれたって説なのか。
というかなら人質で来て太守様のお手付きになったら別に怒る事じゃないじゃん。そこで側室とかにはなれなくてもそれなりの家臣に正室にさせたんでしょ、井伊家としたら別に損してないし、佐名的にも悪くないでしょ。
今の価値観で見たらアレですけど、そもそもその経緯ならお手付きにした後、義元様としては結構厚遇なんじゃないの。義元の正室とか絶対無理だし。武田家くらいでないと釣り合わないよ。まあもう大河ドラマでこの辺突っ込んだら負けか。
蹴鞠合戦とかはまあもう。今川家は謀反人の首は返して葬式上げさせてやるし、何度も何度も勝負挑まれても受けてやるほど嫡男も優しいのねでもいいや。嫡男は蹴鞠馬鹿だし。
雪斎様もいい感じだったのにもう出ないのか、残念。
今後、ますます今川家が悪者になる展開らしいけどそもそも井伊家の苦難は桶狭間で義元が散った後から本格的になるんじゃないのかね。正直、義元に死なれて困る家のかなり上位でしょ。
まあとにかく後5話だから、大人しく見よう。
太守様のお声は後何回聞けるのかな、桶狭間ではどう散るのかな、この辺が楽しみ。

さて、そこで私のオタク気質が騒ぐのです。
そもそも今川義元の事、知らないわ。ここで通常ならある程度の流れを調べて小説でも読んでみると言うのが私のやり方なのですが調べて驚いた。
今川義元が主人公の小説なんてない。ほぼない。
あ、あれだけの大名じゃん。私が知ってるだけでも、五男だから寺に幼くして突っ込まれ、でものちの大軍師雪斎が教育係で寺と言うより京都とか行ったり、怪しくも父親と長男が同時期に一気に死んで家臣に担ぎ出されて異母弟と家督争いして、それでも桶狭間の時期にはあれほどの大軍を動かせる大大名になってる訳ですよ。
昇太師匠が言うようにけっしておじゃるな凡将ではない、海道一の弓取りですよ。
なのに桶狭間一発でこの扱いなのねえ。なんかもったいなくないか。桶狭間と嫡男が蹴鞠馬鹿ってのがそんなに駄目か。
面白い小説書けそうじゃん。浅田次郎辺りが書いたら面白いよきっと。
寿桂尼が主人公の小説と後は幸田露伴とか出て来ちゃう。
しょうがないので本編は読んだ事がない「センゴク」の番外編の「桶狭間戦記」買ってみた。義元様がかっこいいらしい。

それとやっぱり「風林火山」見るべきなのか、結局そこなのか。
あのドラマは主人公も苦手で色々苦手でガックンがアレでで。このドラマだと義元様は谷原章介、なんかイケメン。今川義元自体結構イケメン説もあるらしいね。
とか思ってたら好都合、2月からチャンネル銀河で「風林火山」やるらしい。ならこっちも桶狭間まで見てみようかな。
直虎の事、ほとんど書いてない。すまん、子供は苦手なのです。井伊家に興味もないし。

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# by hyakurin | 2017-01-30 15:25 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

雑日記 あれやこれや

どうも、再び落語会を一つ飛ばした管理人です。落ち込んでます。
と言うのも春先にたまに2~3日、猛烈に目が痒くなって鼻が詰まって死にそうになる事があるのですがそれが出まして。行ったところで見えないし迷惑だしで。朝になっては少し良くなってきたのですが、夜の内は横になると息苦しいのでずっとかりっぱのX-FILESシーズン4を見てました。そんなに集中して見なくていいやってのがこれしかなかった。
これはFOXクラシックで字幕版を地道に見ていたのにシーズン3でしれっと放送を止めやがったので仕方なくネットレンタル50円で借りて見ているのです。2016(シーズン10)にたどり着くまでどれだけかかるのだろう。

ネットの世界では人の発言に突っ込みたくなる事がたくさんあります。もちろんきりがないのでやらないけど。
でも某所で「車のナンバーで習志野があるのに習志野駅がないのは納得行かない」というような発言を見て、いやいやいやと。
だって湘南だって富士山だってナンバーはあるけど駅はないじゃん。すぐ思いつくだけでこれだけあるよ?
これは最近の若者は質屋の本来の姿を知らない、システムを知らないってのに突っ込みたくなったのに似てる。あのね、質屋なんて文化は最近じゃない、少なくとも20年前には廃れてたよ。
と言うのも私の高校の友人で決して物を知らない方じゃない人がある時(20代前半)駅に一緒にいるときに質屋の看板を見て「これって5分なのか3分なのかどっちなの?」と私に聞いて来た事がありまして。
質屋の5分とか3分ならそりゃ利息だろうからどっちもあるだろ、そもそも読み方が「ふん」じゃねえわと思って看板見たらどうやら彼女は「駅から何分」って看板に書いてあると思ったのですね。私なんかじいさんっ子で古い小説も好きだし知識としては知ってたけどその頃からもう既に「質屋の利息が5分」は通用しない訳ですよ。
他の友達に聞いてもみんな知らなかった。まあうちの母親は「あんたと違ってみんな育ちがいいのね」とか失礼な事を言っていたが、考えたらあれは自虐だったのだろうか。いや、実際に質屋を利用してる人は身近にいなかったですよ私も。
と言うか今昔ながらの質屋って見ないですよね。うちのそこそこ周辺にあった質屋ってそう言えばもうなくなって久しいけどそれくらいから一気に消えた気がする。
とにかく多分、今の40代に聞いても質屋が分からん奴はいっぱいいるはず、若い人だけじゃないし馬鹿にするなと(馬鹿にはしてない)

今年の冬場で買って良かった物、ユニクロの裏ボアスウェット。
これはいいですよ、肌触りがいいの。着ていて安らぐ(私はパジャマ代わりに着てます)
フリース素材だとちょっと汗とか吸わないし暑すぎて、かと言って綿100だと少し寒いというちょうど間の製品なのです。暖かすぎず、ほわほわで着心地いい。
ただ洗うとどうやらボアはどんどん消滅するっぽい。耐久性には欠けるが私はもう寒い内はこれ着て寝ます。

食に対してはとにかく保守的なワタクシなのについ「カップヌードル抹茶」を買ってしまった。好奇心に負けた。しかし買ったと言うとみんながみんな「甘いの?」と聞くのはなぜ?
抹茶は甘くないじゃん、抹茶入りのペットボトルのお茶が甘いかっての。抹茶味=スイーツみたいな感じなのかね。
麺が緑色は別に。ラーメンだって翡翠麺とかあるじゃない。今は亡き永楽製麺所の翡翠麺は美味しかった。まああれは抹茶味ではないけど。味もそんなにおかしくないみたいでよかった(なんだかんだ言ってまだ食べてない)

今年のセンバツも神奈川からは出場校なし。つまらん。

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# by hyakurin | 2017-01-28 08:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 波アリ人生

どうも、今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」は今川義元登場シーン以外ほとんど見ていない管理人です。
と言うか今のところ有名なのって義元だけなんですね。今週はいよいよ喋るみたいで楽しみです。しかし昇太さんって言われないとホントに分かんないですねえ。眼鏡と麿メイクでああも変わるかね。やっぱり若く見える秘訣はお肌ってのがよく分かる。昇太さんの地の肌が本当に綺麗だもん。

今年に入ってからなんだかまあ、色んな食器類を割ってます。
ペアのワイングラス一脚に急須の蓋に一番良く使う2枚組のお皿1枚、その他にも器やらか割れたり欠けたり。どれも微妙に一つずつ残ったり本体無事だったりするのがいやらしいところで。
ワイングラスなんかちょっと食器棚の中で倒しただけなのに。食器棚の一番上って微妙に手が届かないんですよ、背が低いから。だから普段は夫に頼むんだけど、なんかその頃夫とテンポが合わずにイラついてて自分でやってそのざまですよ。余計ムカつく。
頼んだ荷物は来ないし、まあ今年は色々初手からなんか波乱含みな雰囲気。


と、ここまで一週間前に書いて放置してました。
「おんな城主直虎」ではついに義元様喋りましたね。声が若い。そもそもあの時期の義元様は20代だからそれはそれで合ってるのかもな。雪斎も佐野史郎で凄い曲者感がよかったけどなんかもう出ないらしい。残念。

再び体調崩して落語会も一つ飛ばしたし、錦織選手はフェデラーに負けるしと愚痴愚痴言っていたらようやく良い事が。
4月の昇太さんも出る某新聞社主催の落語会取れた。それも新作の会でSWAメンバーほぼそろうヤツ。2月の下北沢では玉砕したけど取れましたよ。これ本当に嬉しい。昇太さんの新作落語が聞ける、と思うだけで生きていける。
場所が渋谷なのはアレだが、この際もう場所も席もどうでもいいの。本当に嬉しい。

そして渋谷と言えば来月からBunkamuraで「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」ってのがありまして。もう最近は国芳やら若冲なんて見ようたって中々見れない、若冲なんか東京の美術館で6時間待ちだとかドン引きですよ。その内河鍋暁斎なんかもそんな感じかね、なんて思ってたのでこれは嬉しい。
私は絵はまったく詳しくないんですが、まあちょっと見たいと思う事もあります。猫目当てと言えなくもないけどね。地獄太夫も烏も楽しみだ。
しかもこの企画、音声ガイドが昇太さんという奇跡。好きな物に好きな物、最高じゃんって事で早速前売り買ったのさ。これ開催されてからだと買えないみたいで。気が付いてよかったー。
結構期間は余裕があるのでいつ行こうか考え中。

なんか楽しみが出来てちょっと気を取り直しました。単純だけど。

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# by hyakurin | 2017-01-24 18:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)