雑日記 なにか良い事ないかな

今更ですが恩田陸が直木賞受賞めでたい、と言うか遅い。でもおめでとう。
しかしながら多彩な作風の作家であるがゆえに実は受賞作の「蜜蜂と遠雷」系統はあまり好きじゃなかったりして。陸ちゃんはもっとこう「Q&A」とかみたいに読んだ後モヤモヤモヤモヤする方が好きなのです。え、これで終わりかい、みたいな。
まあ私は少数派です。「蜜蜂と遠雷」は面白いらしいし、これから出版ラッシュなので楽しみです。
しかしタイトルを「蜂蜜と遠雷」と間違えてる人がめちゃくちゃ多いね。北大路公子大先生もだし。ハチミツじゃなくミツバチですよ。なんとなくハチミツの方がしっくりくるんだよね、読んでないけど。

何と言うか、相変わらず年明けからずっと夫にイラっとすることが多いです。
本来の私なら一発ブチギレして大喧嘩、言い争いと言う名の話し合いをして一応収めるところなのですが、どうも私にその気力がないのと夫が具合が悪いとうだうだしているのでスッキリしません。
それもイライラの理由で、具合が悪いなら悪いでもちろんいいわけですよ。ちゃんとどう悪いのか、何が食べたいのか言えばいいのに私が聞くと「大丈夫」「普通に食べられる」と言い張る。
それで私が普通に食事を支度すれば食べない。これで頭に来ない女がいるか?
強がってるんではなくて、勝手に人の顔色を窺ってこう発言してるのがまた腹が立つ。どんどん腹が立ってくる。
別にいつ私が具合が悪いのを責めたよ、意味が分からん。むしろ用意した食事が無駄になる方がムカつくだろ、それが分からないとか馬鹿なの?って思ってしまう。考え方が分からないんです。
今日も調子を聞けば「ほぼ良くなった」
だーかーら、その「ほぼ」が曲者なんじゃん。信じていつもの週末のように買い物と外食に連れ出せば絶対、具合悪くなったとか言い出すじゃん。万全じゃないならそう言えばいいじゃん。なんなのマジで。
宇宙人の方がまだ話が通じるわ。
普段なら洗濯干しを手伝いに来た時に、干し方が違うとかはあまり言わないようにしているのですが(黙って直しても気が付かない鈍いタイプなので)今日はつい言ってしまった。むっとされた。でも何度もやんわり指導したんだよ、私は。
あーもー。イライラしすぎて障子は破っちゃったし最悪。

病院に6年ほど勤めていたことが私の人生に大きな影響を与えた事はほぼ間違いないです。
そこで学んだのは、人は病気になる時はなるし、死ぬ時は死ぬ。それはもはや運でしかない。と言う事。誰だって病気になりたくないし死にたくない。でも避けようがないし、時期も選べない。善人も悪人も関係ない。
だから明日があるって心から思うのはやめよう、と思いました。明日はないかも知れない。ある日突然、朝起きたら首から下が完全にマヒしていて、一か月経っても原因すら分からないって事もあるんです。
だからさっき書いたような状態は本来は大変に不本意。
改めてこの事を思ったのはエビ中の松野さんの事があったから。
流れ星がエビ中の番組に出ている関係で知って、今もずっと見ているのですがなんか途中から本当に彼女たちが愛おしいと思うようになりました。メンバーも固定で覚えやすいし(おばちゃんには重要な要素)
番組で見るだけだけどそれでも松野さんの急死は物凄く悲しい。瀧上さんとの絡みで泣いちゃったりとかりななん、色々あったよね。食べている時の嬉しそうな顔とか思い出すと達観していたつもりでも、なんでこんな酷い事が起こるのかまったく分からなくなります。
たった18歳の女の子が突然死んでしまうなんて、ご両親の気持ちを考えたら胸が痛い。
残念でなりません。

何か良い事、ないかな。そんな事を力なく考えている。

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# by hyakurin | 2017-02-12 09:40 | 日記 | Trackback | Comments(2)

雑日記 さよならガラケー

どうも、本日は下北沢本多劇場で行きたかった落語会があるのにチケット取れなかった事をいまだに嘆いている管理人です。
いやもう残念。でも不正なチケット売買とかは駄目、だから。自力で取れなかったんだから仕方がない。
4月に渋谷でリベンジだ。てかそのチケットが実は1枚浮いてるのをどうするか考え中。ぴあならリセール出せば済むけど、他で買ったのだとどうするか。土曜日にならないとどっちがいい席か分からないのでまだ決められない。
いっそ誰か連れて行くかなあ。新作なら落語知らない人でも大丈夫だろうし。でも席が並びじゃないからなあ、そこへ初めての人を放り込んでいいものやら。悩むな。

と言う訳で、このブログはexciteでやらせていただいている訳ですが、そこがとうとうガラケー(フィーチャーフォン)のサービスを終了いたしまして、今後はPCかスマホからのみの閲覧となりました。
そして私はいまだにガラケーのユーザーであると。
まあ、そんなわけで微妙に更新減るかも(いまだって大して書いてねえ)
コメントとかも気がつくまでに時間がかかるかも(コメントなんて滅多にこないけど)
私がガラケーを乗り換える予定はまだありません。乗り換え案内とか使えなくなったらさすがにやめますけど。あれがないともう落語会へ行くのもままならないですからね。
と言うかね、いまだにブラウン管テレビ見てガラケー使ってる訳ですよ。馬鹿なのかな。しかも薄型テレビはちゃんと持ってるのに繋いでないと言う。デカいから置き場所を設けないといけなくてそれが嫌すぎてやってない。馬鹿ですね。

でも思えばexciteブログを選択したのは「携帯からでも見やすい」からだったんですよう。
途中FC2とかもちょっと使ってみたりしたけど結局戻った。ガラケーで見られないからってもはややめないですけど、なんか時代だなって思うのです。
家の前が通学路なんで小学生がよく通るんですけど、ここ数年の男子のユーチューバーになりたさが凄いんです。
「俺はユーチューバーになる」って絶叫する者、「将来の夢は?俺はユーチューバー」とかつい最近も聞きました。思うけどおばちゃんの子供の頃にはユーチューバーって商売はなくて、多分君たちの未来にもないんじゃないかなあ、まあ近い物はあると思うけど。なんか話がズレたな。

まあそんな訳でガラケーで見ていてくださった方とは既にお別れになってしまった訳です。ちょっとマジで悲しいです。

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# by hyakurin | 2017-02-06 15:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

春風亭昇太35周年記念落語会「夜道に月あかり冴えて」(本多劇場)4日追記あり

本多劇場は10年以上ぶりで、昔泣くほど迷った事があるので緊張して行きましたがあっさり着いたです。と言うか、一体あの頃のワタクシはどうやって迷ったんだよってくらい。行き方が何種類があるからか。
そもそも下北沢とか、用事でもなければ絶対行かない場所だから何度行っても馴染めずじまいなんだよな。今回も劇場にのみまっすぐ行ってまっすぐ帰ったけど。
と言う訳で春風亭昇太プロデュース「下北沢演芸祭2017」の内の「夜道に月あかりさえて」の初日、行って参りました。

この先、演目とかに触れますのでネタバレが嫌な人は読まないようにご注意ください。







今回はローソン様のおかげで素晴らしく前の方の席なんだけど端っこの下手側なんだよなーって思ったらこれがまあ逆に大当たり。
26周年の時と同じく、高座の横の下手にお茶の間的なスペースがあり、そこに昇太さんが高座に上がる以外の時はずっといて、着替えたりお茶飲んだり喋ったりしてるのをめっちゃ近くで見る事に。師匠も言ってたけど今回生着替えが多いのなんの。
てかそもそも幕が開いたら、その茶の間スペースに襦袢姿の昇太さんが寝転んでると言う。襦袢って言ったら下着姿ですから考えたら凄いシチュエーションですよねえ。あの白地に蝶が飛んでるかわいい襦袢でした。ちなみに、今回も時間が押した、なんとか考えないとと言ってる時に、そもそも最初は着物着てればよかった、とおっしゃっていたので初日だけの事かも。
今回は出るのは昇太さんだけ、上記のように袖には下がらずにずっと舞台にいてまさに昇太さん尽くし。

本日の演目
一、牛ほめ
一、悲しみにてやんでい
一、寝床
仲入り
一、オヤジの王国

ああ、下北沢は苦手だけど行って良かったと言う素晴らしい番組です。
それととにかく合間にたくさん喋ってらっしゃるのですがとても書けないので少しだけ。

まず、色々紅白の話やら今川義元の話やら独り言のように喋る。今川義元が中々評判いいとご機嫌。
それから学生時代に落研に入り、柳昇師匠に弟子入りして、厳しくないからホントによかったなとか、二ツ目の時は怖い物知らずだったなとか(これは何度も言ってましたね、それと俺が可愛かったから的な事も)
柳昇師匠には新作は自分で書け、古典を教えようって言われたのに20年で教わったのは2つだけだったなと言う事で出来るか分からないけどやってみようと着替えて、前座の頃のように着流しで高座に上がって「牛ほめ」
昇太さんの与太郎って馬鹿で小狡いのにどこか可愛らしいんだよね。と言うか本当に可愛いのよ。そこが昇太さんの好きなとこ。

再びお茶の間スペースに下がり、二ツ目の時はとにかく新作を書いた、だけどその頃は落語と言えば古典だったから苦労したり怒られたり、お金もなくてと言う話。お茶を入れて飲んだり。ポットがあるし、淹れ方も最後の一滴まできっちり入れると言う静岡県民のこだわりを見せたり。
いつか女子大の前でお洒落な立食い蕎麦屋、夜はバーの店やりたいなとか。人生相談とかきっと上手く出来るし、その流れで女子大生が間違って胸に飛び込んでくるかも、と夢を語る。それにお客も昔は若い女性が7割方だったのに今はなあみたいな。それはどうにもならないよう。
それでも他の協会の人からも面白いって言われた新作やってみよう、で着替えて「悲しみにてやんでい」
この古典派をおちょくった感じが好きだ、物凄く。

落研の時に老人ホームへ慰問で行った、でも慰問とは名ばかりで単に落語やりたいだけだった。しかもみんな「文七元結」とか下手なくせに長い人情話やりたがるから、聞く方のお年寄りも散々で。でも俺は分かってるから「子ほめ」とかやって、おばあちゃんにも褒められて、でもあの老人もう生きてないなとか。
次は好きな古典やろう、でも途中から完全に原型なくなってるけどと言って「寝床」
私はこれがいつか生で見たい(あえて見たいで)と思ってたんですが案外早く実現してとても嬉しかった。姿勢を低くして義太夫を避けろとかねもう、ホントに大いに褒める意味で馬鹿馬鹿しくて最高、最高でした。
昔なら休憩入れないけど、お客さんも若くないからと仲入りへ。

仲入り後は新しい着物を既に着た状態。成金の本(芸協の二ツ目のやってるユニットが「成金」)を見ながら、今の二ツ目はいいよな、今の内に芽を摘んでやろうとか、昇々はドイツの血が入っててとか、本を投げ捨てたりとか。
俺が前座の時にはとにかく前座が少なくて寄席を2人で回したりとかしてた、今は20人とかいるもんな、大変だなとか。
あの頃よく食べたと茶箪笥から焼き鳥の缶詰だしておひつのご飯をよそってかけて食べたり。焼き鳥の匂いがマジでしてきたのには笑った。ホントにおいしそうだし家感凄いし。それを何百人って客前でやってると思うと凄い。
好きな新作をやろうと袴をつけて「オヤジの王国」
結婚もしてないのにこの悲しいお父さん感はどう出してるんでしょうねえ。途中で巨人ファンをさらっとディスるところが好き。昇太さんの家庭のイメージってホントに身も蓋もなさすぎて凄い。私のとこなんかは子供もいないし、あんまりあんな感じじゃないけど見るたびに、ああなっちゃいけないなって思うもん。

終わって一旦茶の間に下がって袴を脱いで、さあ帰ろうと再び高座へ。演目にはないけど、少し続きました。
歩いていたらいつの間にか荒野を歩いている昇太さん。その時目の前にボロ家が出て来て、表札には「ネタの家」
入ってみると今までに自分が作った新作たちがいる。
でも松野明美物語とJRの悲しみは死んだとか、最近この家に誰も新しいのが来ないと言われて「SWAが終わって締切もないし、目の前の仕事をこなすだけで中々書けない」と言うようなお言葉。なんだろう、新作やらないんですかとか新しいのはとか言われるのかな。
「いつかまた書くから」だそうですのでそれを楽しみにしておきたいと思います。

今までの落語会のフライヤーが飾ってあったり、出るときに貰った今回のフライヤーの裏には昇太さんからのメッセージがあったり最初から最後まで心配りのある楽しい会でした。



追記:
ひっそり千秋楽も行ってきました。今回は後ろの方なのでのんびりと。
変わった点を書いていきます。
・オープニング、初日は襦袢で寝転んでましたが着物を着た状態で。着替えは減りました。それと話しながら着替える様に。でも大して時間短縮にはなっておらず。
・昔は若い女性客が大半だったのになあって嘆きに熱が入ってた。ホントに申し訳ないけど、若返れないしなあ。でも一つ言うとすると「オヤジの王国」があるあるって面白いのは40代、ギリ30代半ば以降ではないのかな。それより若い家族って割と仲良し家族が多いような。通勤に時間のかかる郊外に家は買わないらしいし。
・「悲しみにてやんでい」のところで最初の家は「ストレスの海」で買ったようなもので「ストレス御殿と呼ばれた」とか「悲しみにてやんでい」は落語協会の人が結構褒めてくれて、多分あの人たちの胸に刺さったのかなとか。それと談志師匠に「てやんでい」の言い方が違うと稽古されたけど、その言い方だとやりにくいからやった事ないとか。
・転売チケットに高値が付いているのを買わないで欲しいとの事。買った奴が困ればいいし、7000円とかで買ってくれるなら僕が探してきて売るとか。それに客が3500円に見えると何度か言っていたのですが、7000円出して来たって僕は3500円分しかしませんとか。でもやっぱり時間短縮できなくて、4000円分くらいやっちゃったなとかもうホントに昇太さんらしいよ。
・初日はおひつのご飯よそって焼き鳥缶をぶっかけただけでしたが、今日は缶詰をお湯で温め、生卵の白身と黄身を分けて白身をメレンゲ状にしてご飯にかけ、温めた焼き鳥缶をと黄身を乗せて出来上がり。と凝った感じに。蜜柑も食べてた。
・成金本を叩きつけ、潰してやると初日より激しいお言葉。
・「ネタの家」は「オヤジの王国」からそのまま続けた。袴つけてなかったな。死んだのが「Jリーグの悲しみ」になってた。全体的に要素が増えて慣れた感じに。これって改めて聞くと深い話で。今まで書いてきた新作への思い、今の状況、「調子にのるなよ」とサゲをつけたのが昇太さんらしいし、まっすぐ進むと言う宣言でもあった。これからも俺は俺だって。
・昇太さんからのメッセージで、周りから批判されたりとか漫才ブームの中で落語をやる事とか暗中模索の日々で、でもいつも夜道に月あかりが差すように何かしら光は見えていて。だから自分は大丈夫だと二ツ目の頃から漠然と思っていた、と言うような事が書かれていたのですが、そうやって希望を失わずに自分の道を進んできた昇太さんだからこそ今があって、今もかっこいい素敵な人なんだなって思いました。中々、光って見えないじゃない、いつでも見えるって普通は思えない時もあるよ。なんか改めて読んでみると泣きそうになった、なぜか。

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# by hyakurin | 2017-02-02 08:40 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)

おんな城主 直虎 第三話を見ての雑感、主に今川

きっぱり期間限定、しかも今川義元公が出ている回のみという視聴者です。
ただ春風亭昇太師匠が見たいだけ。

今川義元、今川家の知識は「武田信玄」(勘九郎が義元)ぐらいしかなく、しかも当時は上杉家しか主に目に入ってない。「風林火山」は見た事ない程度です。


四話で太守様の出番がなかったので暇な時に三話を見ては、太守様の酷薄そうなお顔がいいなあ、でも声がかわいいのねとかにやにやしていただけの私ですが、しばらくしてようやく自分の知識記憶と齟齬があるのに気が付きました。
まず佐名。あの、瀬名の母なんですよね、で瀬名と言えば将来は築山殿ですよね。なら佐名って義元の妹(氏親の娘)じゃないのと混乱する私。井伊家の女性なのとそこから躓く。
直虎のHPとかそこらを色々見て、へえ井伊家から人質で来てお手がついて、それから寿桂尼の養女になってそんで家臣に下賜されてから瀬名が生まれたって説なのか。
というかなら人質で来て太守様のお手付きになったら別に怒る事じゃないじゃん。そこで側室とかにはなれなくてもそれなりの家臣に正室にさせたんでしょ、井伊家としたら別に損してないし、佐名的にも悪くないでしょ。
今の価値観で見たらアレですけど、そもそもその経緯ならお手付きにした後、義元様としては結構厚遇なんじゃないの。義元の正室とか絶対無理だし。武田家くらいでないと釣り合わないよ。まあもう大河ドラマでこの辺突っ込んだら負けか。
蹴鞠合戦とかはまあもう。今川家は謀反人の首は返して葬式上げさせてやるし、何度も何度も勝負挑まれても受けてやるほど嫡男も優しいのねでもいいや。嫡男は蹴鞠馬鹿だし。
雪斎様もいい感じだったのにもう出ないのか、残念。
今後、ますます今川家が悪者になる展開らしいけどそもそも井伊家の苦難は桶狭間で義元が散った後から本格的になるんじゃないのかね。正直、義元に死なれて困る家のかなり上位でしょ。
まあとにかく後5話だから、大人しく見よう。
太守様のお声は後何回聞けるのかな、桶狭間ではどう散るのかな、この辺が楽しみ。

さて、そこで私のオタク気質が騒ぐのです。
そもそも今川義元の事、知らないわ。ここで通常ならある程度の流れを調べて小説でも読んでみると言うのが私のやり方なのですが調べて驚いた。
今川義元が主人公の小説なんてない。ほぼない。
あ、あれだけの大名じゃん。私が知ってるだけでも、五男だから寺に幼くして突っ込まれ、でものちの大軍師雪斎が教育係で寺と言うより京都とか行ったり、怪しくも父親と長男が同時期に一気に死んで家臣に担ぎ出されて異母弟と家督争いして、それでも桶狭間の時期にはあれほどの大軍を動かせる大大名になってる訳ですよ。
昇太師匠が言うようにけっしておじゃるな凡将ではない、海道一の弓取りですよ。
なのに桶狭間一発でこの扱いなのねえ。なんかもったいなくないか。桶狭間と嫡男が蹴鞠馬鹿ってのがそんなに駄目か。
面白い小説書けそうじゃん。浅田次郎辺りが書いたら面白いよきっと。
寿桂尼が主人公の小説と後は幸田露伴とか出て来ちゃう。
しょうがないので本編は読んだ事がない「センゴク」の番外編の「桶狭間戦記」買ってみた。義元様がかっこいいらしい。

それとやっぱり「風林火山」見るべきなのか、結局そこなのか。
あのドラマは主人公も苦手で色々苦手でガックンがアレでで。このドラマだと義元様は谷原章介、なんかイケメン。今川義元自体結構イケメン説もあるらしいね。
とか思ってたら好都合、2月からチャンネル銀河で「風林火山」やるらしい。ならこっちも桶狭間まで見てみようかな。
直虎の事、ほとんど書いてない。すまん、子供は苦手なのです。井伊家に興味もないし。

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# by hyakurin | 2017-01-30 15:25 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

雑日記 あれやこれや

どうも、再び落語会を一つ飛ばした管理人です。落ち込んでます。
と言うのも春先にたまに2~3日、猛烈に目が痒くなって鼻が詰まって死にそうになる事があるのですがそれが出まして。行ったところで見えないし迷惑だしで。朝になっては少し良くなってきたのですが、夜の内は横になると息苦しいのでずっとかりっぱのX-FILESシーズン4を見てました。そんなに集中して見なくていいやってのがこれしかなかった。
これはFOXクラシックで字幕版を地道に見ていたのにシーズン3でしれっと放送を止めやがったので仕方なくネットレンタル50円で借りて見ているのです。2016(シーズン10)にたどり着くまでどれだけかかるのだろう。

ネットの世界では人の発言に突っ込みたくなる事がたくさんあります。もちろんきりがないのでやらないけど。
でも某所で「車のナンバーで習志野があるのに習志野駅がないのは納得行かない」というような発言を見て、いやいやいやと。
だって湘南だって富士山だってナンバーはあるけど駅はないじゃん。すぐ思いつくだけでこれだけあるよ?
これは最近の若者は質屋の本来の姿を知らない、システムを知らないってのに突っ込みたくなったのに似てる。あのね、質屋なんて文化は最近じゃない、少なくとも20年前には廃れてたよ。
と言うのも私の高校の友人で決して物を知らない方じゃない人がある時(20代前半)駅に一緒にいるときに質屋の看板を見て「これって5分なのか3分なのかどっちなの?」と私に聞いて来た事がありまして。
質屋の5分とか3分ならそりゃ利息だろうからどっちもあるだろ、そもそも読み方が「ふん」じゃねえわと思って看板見たらどうやら彼女は「駅から何分」って看板に書いてあると思ったのですね。私なんかじいさんっ子で古い小説も好きだし知識としては知ってたけどその頃からもう既に「質屋の利息が5分」は通用しない訳ですよ。
他の友達に聞いてもみんな知らなかった。まあうちの母親は「あんたと違ってみんな育ちがいいのね」とか失礼な事を言っていたが、考えたらあれは自虐だったのだろうか。いや、実際に質屋を利用してる人は身近にいなかったですよ私も。
と言うか今昔ながらの質屋って見ないですよね。うちのそこそこ周辺にあった質屋ってそう言えばもうなくなって久しいけどそれくらいから一気に消えた気がする。
とにかく多分、今の40代に聞いても質屋が分からん奴はいっぱいいるはず、若い人だけじゃないし馬鹿にするなと(馬鹿にはしてない)

今年の冬場で買って良かった物、ユニクロの裏ボアスウェット。
これはいいですよ、肌触りがいいの。着ていて安らぐ(私はパジャマ代わりに着てます)
フリース素材だとちょっと汗とか吸わないし暑すぎて、かと言って綿100だと少し寒いというちょうど間の製品なのです。暖かすぎず、ほわほわで着心地いい。
ただ洗うとどうやらボアはどんどん消滅するっぽい。耐久性には欠けるが私はもう寒い内はこれ着て寝ます。

食に対してはとにかく保守的なワタクシなのについ「カップヌードル抹茶」を買ってしまった。好奇心に負けた。しかし買ったと言うとみんながみんな「甘いの?」と聞くのはなぜ?
抹茶は甘くないじゃん、抹茶入りのペットボトルのお茶が甘いかっての。抹茶味=スイーツみたいな感じなのかね。
麺が緑色は別に。ラーメンだって翡翠麺とかあるじゃない。今は亡き永楽製麺所の翡翠麺は美味しかった。まああれは抹茶味ではないけど。味もそんなにおかしくないみたいでよかった(なんだかんだ言ってまだ食べてない)

今年のセンバツも神奈川からは出場校なし。つまらん。

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# by hyakurin | 2017-01-28 08:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

雑日記 波アリ人生

どうも、今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」は今川義元登場シーン以外ほとんど見ていない管理人です。
と言うか今のところ有名なのって義元だけなんですね。今週はいよいよ喋るみたいで楽しみです。しかし昇太さんって言われないとホントに分かんないですねえ。眼鏡と麿メイクでああも変わるかね。やっぱり若く見える秘訣はお肌ってのがよく分かる。昇太さんの地の肌が本当に綺麗だもん。

今年に入ってからなんだかまあ、色んな食器類を割ってます。
ペアのワイングラス一脚に急須の蓋に一番良く使う2枚組のお皿1枚、その他にも器やらか割れたり欠けたり。どれも微妙に一つずつ残ったり本体無事だったりするのがいやらしいところで。
ワイングラスなんかちょっと食器棚の中で倒しただけなのに。食器棚の一番上って微妙に手が届かないんですよ、背が低いから。だから普段は夫に頼むんだけど、なんかその頃夫とテンポが合わずにイラついてて自分でやってそのざまですよ。余計ムカつく。
頼んだ荷物は来ないし、まあ今年は色々初手からなんか波乱含みな雰囲気。


と、ここまで一週間前に書いて放置してました。
「おんな城主直虎」ではついに義元様喋りましたね。声が若い。そもそもあの時期の義元様は20代だからそれはそれで合ってるのかもな。雪斎も佐野史郎で凄い曲者感がよかったけどなんかもう出ないらしい。残念。

再び体調崩して落語会も一つ飛ばしたし、錦織選手はフェデラーに負けるしと愚痴愚痴言っていたらようやく良い事が。
4月の昇太さんも出る某新聞社主催の落語会取れた。それも新作の会でSWAメンバーほぼそろうヤツ。2月の下北沢では玉砕したけど取れましたよ。これ本当に嬉しい。昇太さんの新作落語が聞ける、と思うだけで生きていける。
場所が渋谷なのはアレだが、この際もう場所も席もどうでもいいの。本当に嬉しい。

そして渋谷と言えば来月からBunkamuraで「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」ってのがありまして。もう最近は国芳やら若冲なんて見ようたって中々見れない、若冲なんか東京の美術館で6時間待ちだとかドン引きですよ。その内河鍋暁斎なんかもそんな感じかね、なんて思ってたのでこれは嬉しい。
私は絵はまったく詳しくないんですが、まあちょっと見たいと思う事もあります。猫目当てと言えなくもないけどね。地獄太夫も烏も楽しみだ。
しかもこの企画、音声ガイドが昇太さんという奇跡。好きな物に好きな物、最高じゃんって事で早速前売り買ったのさ。これ開催されてからだと買えないみたいで。気が付いてよかったー。
結構期間は余裕があるのでいつ行こうか考え中。

なんか楽しみが出来てちょっと気を取り直しました。単純だけど。

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# by hyakurin | 2017-01-24 18:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)

2017全豪オープン 三回戦

相手はセラでなくて予選上がりのラツコでした。てかラッコなのかいまいち分からない。
これが6戦目のラツコにもう少し楽に勝って欲しかった気もしないでもない。昨日はちょっとミスが多かったですね。
それでもラツコのセカンドサーブをことごとく叩いていたのはさすがですが。

ナイトセッションに移って、雨で少し中断もありつつだったからまあよかったですね。
今大会はジョコビッチが2回戦敗退、マレーもちょっと負傷?みたいに荒れ気味だから、とにかくまず勝ってよかった。

で、次がもうフェデラー。17シードだったのか。
それでも10シードのベルディヒを90分で料理しちゃうんだから嫌だよなあ。復活してんじゃん。一回戦がよくなかったみたいに聞いたけど当てにならないなあ。

でもフェデラーとの試合だからきっと見ごたえはありそうでそれは楽しみ。

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# by hyakurin | 2017-01-21 07:40 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

2017全豪オープン 二回戦

一回戦のクズネツォフ戦は録画で見たのですが。
確かに時間はかかってたし苦戦だけど一回戦だよ。騒ぎすぎだろと思ってました。シーズン最初のグランドスラム初戦なんだし。
まあもうちょっと楽に勝てればそれは良い事だけど、クズネツォフだし。

で、二回戦。シャルディー久しぶりに見たなあと思ったらあっさり終了。
と言いたいところだけどスコアや時間で判断するよりはあっさりではなかったような。ブレイク先行されるシーンもあったし。
これももちろん、早く勝って終わって良い事ですよ。もちろん。
気にしてないようだし大丈夫なんだろうけど前回の故障も気がかりだし。

しかし日本人の応援多かったですねえ。
わざわざ日本から行ってるんだとしたら凄いな。良い事だ。

次は知らないラツコか超久しぶりに名前聞いたセラですか。
どちらでもストレート勝ちできたらいいな。

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# by hyakurin | 2017-01-18 13:12 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

春風亭昇太・林家たい平 二人会(船橋市民文化ホール)

第31回ふなばし市民寄席に市民でもないのに行ってきました。横浜から船橋ですよ、馬鹿ですね。
とは言え、かつてはもっと遠い千葉マリン(今の名前知らない)に割と足繁く通っていたし総武線は速いし座ってればいいのでそんなに大変でもないなと思ったのが大間違いで。
まず会場がJRより京成船橋の方からが少しだけ近いので無理やり京成線を使ったのです。とは言え京急にずっと乗ってるといつの間にか京成線になってるってだけなんですが、結論から言うと出口がいっぱいでどこから出ていいか分からず、あてずっぽうで出たら全然違うところに出てしまい、無駄にうろつく羽目に。
でも上を見たらピルの上にダイソーの看板が見えて、あああっちだなと分かりなんとか5分ロスで済みました。奇跡。
帰りは普通に総武線で帰ったらまあ早かった。

席が一階の最後列で傾斜もあまりついておらず厳しいかと思ったら前が結構来なかったので高座まできっちり見えました。
そして今回も開口一番の時に両隣が寝ました。なんなの、通は前座噺は聞かないものなの。いいけどさ。
そうそう、先に書きますが開口一番の桂竹わさんが高座を降りた時座布団を返して行かなかったのであれ、と思ったら何やらゆっくり別の人が出て来て座布団を返して、ポーズを決めながらめくりをして引っ込んだのです。着物は着なれてないみたいだし、どうやら前座さんじゃないな、テレビの収録が入るって言ってたしと思ったら案の定。
たい平さんが今度出るフジテレビの番組でKinKi Kidsの二人が高座返しをやったのです。私は遠かったので誰かまでは分かりませんでしたが、光一さんの方はなんか遠目にもキラキラした方でしたよ。

本日の演目
一、平林 桂竹わ
一、時そば 春風亭昇太
仲入り
一、三味線漫談 三遊亭小円歌
一、猫の災難 林家たい平


竹わさんはお名前からしてよく子供にいじられるとかそんな話。好きそうだもんなあ子供。

昇太さんはいつもの「ビッグなイベントに来ていただいて」から「落語会は世間よりずっと長く正月と言い張る」を経て、紅白審査員の話。まあ今日は審査員というところを出演者って言ってましたけど。
出て来たところで男性から「待ってました」と声が掛かってそれをいじったり、笑点の話と。今日は更に結婚できないキャラが不本意という流れになって、結婚はホントに幸せなのかと身も蓋もない小噺をいくつか。なんか流れ的に新作かなと思ったら違いました。
昇太さんの時そばはホントにいつも同じ事書いてますけど、アホかわいらしいのが最高。引っ張るなっての動きも好き。

三味線漫談からたい平さんへ。
マクラは主に笑点の話。メンバーで健康診断に行った時の小遊三師匠が超下ネタのふざけをあっさり交わされたとか、円楽師匠の腹部エコーの時に画面の電源抜いたとか、バリウム飲むのに30分かかっても飲み干せず、しまいにはナースさんに囲まれて一気コールされた新司会者とか。
と言うか前から疑問なんだけどバリウム飲めないってどういう事なんだろう、多いって事なのかな。そんなに時間をかけたら発泡剤も意味ないじゃない。とかついマジに考えてしまった。
猫の災難はお酒の飲み方が本当に美味しそう。お蕎麦といい、帰りに蕎麦で一杯やりたくなるよ。飲めないし蕎麦嫌いなのに。
船橋だからとふなっしーもやって、更に花火も。サービス精神満点のたい平師匠でした。
そして更に高座返しのネタばらし。なんかどちらかが座布団に正面があるのを知らないで置いてしまってとか。
帰りに女の子たちが「KinKi Kidsまで見られた、最高」って大喜びしてたのが微笑ましかったです。前の方にいたら中々ない機会だってでしょうしねえ。

次は荒川。都電に初めて乗る事になるのかな。1月ホントに忙しいな、勝手にそうしてるんだけど。

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# by hyakurin | 2017-01-18 06:40 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

新春落語名人会(小朝・昇太)神奈川県民ホール

13日の金曜日の練馬の落語会を体調不良で飛ばしましたが、15日のこれは回復したし近場なので無事に行けました。
てか逆だったらどっちも行けたんだけどなー。うちから練馬、大江戸線が通る前に一度しか行った事がなかったのでちょっと楽しみだったのに。大江戸線があってもうちからだとおおよそ2時間弱かかるけどね。
体力に自信がなければ行けない距離で断念。

広い県民ホール満員、キャパって2000以上だったよなすげえな。一階後ろの方でしたが見やすいホールなので。遠いけど。
一番太鼓から色々ちゃんとした会だったな。開口一番が昇市さんで目黒とまったく同じだった。
しかし後ろの方だったからなのかとにかく周りがフリーダムで。
背後の年配女性はホールの設備が古い、エレベーターは身体の不自由な人しか駄目だとか酷いって話を帰るまでに6回くらいしてた。思うけどそれくらい元気ならあのちょっとした階段くらい上がった方が足腰にいいよ。使わせてくれなかったって事は普通に歩ける方なんだろうし、人は足腰から老いるのよ、とか思う。ちなみにこの方昇太さんは「さん」なのに歌丸師匠は「歌丸」と呼び捨て。若いのに司会をやってて凄いとか。うるさいはうるさいんだけど、なんか面白くなってきた。
始まった途端に両隣が寝るし。それでも片方は小朝師匠が出てきたら起きたけど、もう片方はがーがー寝てましたからね。起こそうと思うくらいうるさかった。両方1人客で自分で望んで来たんだろうになんでだ、もったいない(論点がズレてる)
前のおっさんは裸足になって足を高々と組んでるし。フリーダム。

本日の演目
一、桃太郎 春風亭昇市
一、七段目 春風亭小朝
仲入り
一、太神楽 扇家勝丸
一、権助魚 春風亭昇太


開口一番はマクラからほぼ目黒と同じだった昇市さん。練馬も昇市さんだったけど「子ほめ」だったんだよね。
お父さんが警察官でのところが増えてて、警視だそうで。叩き上げで刑事で警視ってのはこれは凄いよ、刑事部長になれそうかなってるんじゃないか。で、言われて試験受けたら最終の面接でその場で落とされたってどんだけだったの昇市さん。
なんか段々気になる存在になってきたぞ昇市さん。

見台が出て来て小朝師匠。私の記憶が確かなら着物も前回と一緒だった。
初席の楽屋で見た木久扇親子の話とか。失敗した商売の話はよく出て来るなあ木久扇師匠。木久蔵くんは最近ようやく落語に目覚めたらしいよ。
それと書き忘れてましたが、色んな事が本来の意味と変わってしまっているというお話で、恵方巻きは日本古来の伝統などではない、スーパーの戦略に乗せられないでと由来を語っておられました。納得。私はそもそもこの寒い時期に冷たい恵方巻きは食べたくないだけでしたが、今後は納得して食べません。ま、食べたい物食べりゃいいけど、伝統って思っちゃおかしいんですね。
七段目は芝居の真似事が上手いと面白いですね。

太神楽、なんかボール落としまくってたので、つい「あっ」とか言っちゃうタイプの私は大人しくしてるのが大変だった。「危ないですよ」とか連呼してるし。昇太師匠によると勝丸さんは正直な人なので、危ないと言ったらホントに危ないそうです。
まあお正月らしくてね。世の中と落語会ではお正月の長さが違うからね。

昇太師匠、出て来るなり「今川義元」と声が掛かる。「その話は後でしますから」って言ったけど結局しなかったな。紅白の話が白熱しすぎなんだもん。いや、面白いけど私はこの話をあと何回聞く事になるのだろう。
権助魚、ようやく生で聞けた。昇太さんが一番好きな噺なんですよね。とにかくみんなかわいらしい感じになるのが昇太さんらしいところで、やきもち焼いてる奥様もかわいい。もちろん権助は超可愛い。魚屋のところはもうホントに面白い、掛け合いが。そんな魚じゃバレちゃうようって言ってあげたくなる権助のかわいさ。
「今川焼」って言い方がもう最高。

昇太さんらしく2時間できっちり終わりました。多分気分もよろしかったのでは。
次はすぐ船橋で昇太・たい平二人会。これはまず駅から徒歩7分のホールにたどり着けるかが不安。夜だし、暗い寒い中で迷ったと思うと焦りが凄くてテンパるんですよね…。頑張ろう。

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# by hyakurin | 2017-01-16 03:00 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)