<   2016年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

春風亭昇太 独演会(関内ホール9月28日)

ついに落語デビューしました。
とりあえず落ち着いてから書こうと一旦寝たくらい、とても楽しくて興奮しました。何から書いたらいいのか今も分からんです。
まあ、だらだらいつものように。

場所は横浜関内ホール。行くのがあまりに楽で泣いた。普段は東京行くのが多いので家からバスだけってもう楽で楽で。しかも降りたらすぐ目の前が会場なんだもん。蒸し暑くて大変だったのでありがたかった。もっとも中途半場に早く着いちゃったからうろうろしてたんですがまあ客の年齢層高い高い。
昇太師匠なのでもう少し若いかと思った。若い人もいたけど、これも最近のライブだと周りが若くてこそこそしてたので気が楽に。全体的に落語にはあまり親しみがないのかなって人も多かったです。初めての私が言うのもなんだけどこれにはまあちょっと理由があるので後々。
関内ホールに初めて入った地元民。県民ホールとか文体(文化体育館)は行くけどなぜかこっちには縁がなく。とても見やすいいいホールですね古いけど。トイレはもう少し何とかしてほしい。

後ろがサラリーマンのグループでずっとデカい声でトークしてたので、早く入らなければ良かったと後悔。本も持ってないし(本さえあれば私はどこでも自分の世界に入れます。入りすぎて支障を来すくらい)
「出てきたらよ!昇太!って叫ぶの?」とか言うから勘弁してよーと思ったらまとめ役っぽい人が、言わない、言う人多分この会場にいないって言ってくれて良かった。
会場には昇太師匠らしい音楽が流れていたのですが、周りの会話が凄くてな。最初のトークで私服で登場したのに「私服?」とかデカい声でな。いやでも、マナーは決して悪くなかったですよ。普段のお笑いのライブに比べたら天国よ。

始まったらば「立川志の輔です!」って元気に登場、トークテーマは笑点の司会就任についてとか。これがまあまあ長かったのかな。コロッケそばの話とか。ホントにお好きなんですね。私もコロッケとかお蕎麦が好きだったらよかったなって思うくらいの熱弁。
ゲストの立川生志師匠の紹介も面白く、会場一気に温まる。実に一体感があっていい感じ。
生志師匠と同じ区住まいと知って近くていいですよねーと勝手に親近感を抱く。

演目
一、オープニングトーク
一、道具や(生志師匠)
一、初天神
一、宴会の花道
仲入り
一、不動坊

意外だったのが初天神でしょうか。昇太師匠がやるのも珍しいみたいなんですが、私これって正月にやる噺なんだと思い込んでました。別にそういう縛りないんですね。
そうなんです私、この演目全部知ってました。以前、落語を聞く人になろうとして挫折した経験生きてる。意外。
それとあれだ、私が子供の頃から「パタリロ」読者だからかもね。あの作品って初期の頃は特に落語がベースの話が多いんですよ。落語に違和感がないのもそのおかげかもしれないなあ。
とにかく緊張してたのが馬鹿みたいにすぐ楽しめるようになりました。
で、初天神のマクラがまた長かったんです。志の輔師匠のお話をしてて「僕と同期ですから」って言ったら客席から驚愕の反応があったものだからそこから更に志の輔トークするする。ホントにお好きなんですねえ。落語界の友達は僕だけですからねって聞きようによっては自慢みたいです。

初天神は団子も凧揚げもある。全部入りは初めて聞いた。昇太師匠の動きも激しく、子供の演じ方が嫌いだと公言するだけあって凄く目線がシビアなんだなあ、それがまた面白い。私が知っている初天神には出て来ない河童で死ぬほど笑いました。凄いなあって早くももう夢中ですよ昇太師匠に。
生着替え、脱いでも昇太師匠からはまったくエロスの香りはしないのですが(襦袢は着てるし)やっぱり初めて見るとちょっと恥ずかしいなって思ってたらなぜか発生する手拍子。なんか違う見世物みたいになってるよ、盛り上げなのか他でもやるのかは分からないけど。丸めた着物を袖へ蹴り込んで宴会の花道へ。
これ嬉しかったなあ、昇太師匠の新作で初めて聞いたのがこれだったので。汗を拭いながらの熱演です。お客さんもとにかく見入っています笑っています。いい感じだなあってホントに楽しい。

仲入りから不動坊へ、昔から憧れだった綺麗なお嫁さんを貰える事になって浮かれまくる男の演じ方がもう、素晴らしい。不動坊は細かいところは知らないので何も考えずずっと笑ってました。いやまあ全体的にそうでしたけど。それでいいでしょう、私なんか考えたってねえ。面白いだけで十分です。

トークが長かったとの事で終わってみれば9時をだいぶ回ってました。昇太師匠は損した気分みたいな事をおっしゃってましたけど客側としてはとても楽しくて楽しくて、最高でした。なんか最初からいい物見すぎちゃったんじゃないかって思います。
昇太師匠はなんかもう、一瞬も目が離せないような人でした。凄い。
来月は開いて、11月にまた聞きに行きます。なんかそれまでに落語、ハマって行きそうな雰囲気です。すでに他の人の初天神とかちゃんと聞いてみようって思うもの。人によって同じ演目でも全然違うのが落語の面白いところなんでしょうね。
ああなんかヤバイ事になりそうだけど、とても嬉しい。私もようやく、何かまた新しい事を楽しめるようになりました。









More
[PR]

by hyakurin | 2016-09-29 10:21 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)

雑日記 復活の頃合い

やー、デビス杯ウクライナに勝ちましたね。やっぱり錦織選手のみに頼るよりダニエル太郎選手やら西岡選手が活躍してってのが大きですね。ベイスターズも今年こそCSに行けそうだし嬉しいな。
…ま、見てないんですけど。どっちも。
でも嬉しいのは本当なので一応書いてみた管理人です、もういつぶりだって感じですか。

その間に、キャッスルとグリムの録画をしくり再放送待ち、NCISはまだ見終わってない、ワンス・アポン・ア・タイムはとうとうアナ雪で投げたとかありつつ、全然感想も書かず。


ここ10年でバタバタ身内に不幸があって、とどめが約2年前でそれからまあずっと迷走しているわけです。
今年に入ってからはさすがにそれじゃいかんだろうと色々考えてはいたんです。夏場は中断してたけど。
まず、何か新しい趣味を持とうと思いました。もう私もアラフォーでもなくなりつつあるわけで、相変わらず音楽は空想委員会とフレデリックとSAKANAMONがいいねとか言ってるけど、何かもっと大人の趣味が欲しいと。
お笑いも見てた人たちが大宮の劇場に行ってしまったのと大阪からあまり来てくれないから厳しいし。

最初に考えたのはありがちだけど歌舞伎鑑賞。これくらいの女がみんな行くあれ。私はそもそも何度か観賞に行ってるし歌舞伎は嫌いじゃないし家から歌舞伎座へ行くのはそんなに大変じゃないし、と思ったけど重大な問題としては一緒に行く相手はいないって事でして。友達いないから。
一人で上の方で見て通の道を目指すって手もあるけど、ちょっとこれは。厳しいかと。
続いて考えたのが今度こそ将棋か囲碁を指せる人になるってので。どちらも挑戦しては挫折している。囲碁は周りに指せる人がいないから将棋。
これはね、前よりは成長した。最初に動かす駒の理由も分かったし(これ意外に初心者に壁なんすよ)駒の動かし方も多少は分かったんだけどそれだけでした。こんなヘボに付き合ってくれる人も場もない。夫には馬鹿にされるし。

続いて考えたのが落語を聞く人になる。
これも大昔に一度挫折した経験がありましてね。私は時代小説も時代劇も好きだったから言葉の壁もないし言ったら多少は知識もないでないんだけど、そもそも文字で理解するのは得意でも喋りをちゃんと聞いて理解するのが出来ない人なので。集中力はないし、あのね後、蕎麦を啜る音とか苦手。駄目ですね。
でも今度こそちょっと寄席とか行っちゃう粋な人になりたい、と思ったのでチャレンジしよう。さあ最初が肝心だ誰から聞こうと思ったのが3月くらいの事でしょうか。
その時なんでか忘れたけどたまたま笑点を見まして。何十年ぶりかです、少なくとも歌丸が司会なのは知らなかった。しかも私は笑点が苦手でした。子供の頃はじいさんっ子だったから見てたんだけど、何が面白いのか分からないし、突然大声で叫ぶ大人が怖かったし。
でも笑点、面白かった。びっくりした。大人になるってこういう事なんだって思いました。
そしても一つ驚いたのが春風亭昇太がレギュラーになってた事。私の彼のイメージはイカ天の次の番組に出てた人ってだけだから。この人の周りだけ時が止まってる?ってくらい変わってないなあって。思えばあの番組って大喜利だったのかな、覚えてないなあ。そう言えばクドカンのドラマでも見てるはずだけど忘れてた。ちなみにあのドラマも落語部分は流し見してた…。
更に思い出したのが昇太さんの師匠の柳昇さんは少し好きだった事。落語と言えば古典落語しか知らなかったから、初めて柳昇さんを聞いた時はびっくりしました。ちょっと何言ってるかもう少し聞き取り安かったらとか。思えばそこからそっちへ進めばよかったのに、やっぱり古典と思ったのが挫折への道でした。
しかしそこから笑点は見続けたんだけど、やる気が湧かずいつの間にか8月。
よし、昇太さんを聞こう。聞きました。「宴会の花道」でした。
いやもう、頭がぱーんってなるほど衝撃を受けた。落語ってこんなに爆笑するもんなんだって。でね、他の人も新作を中心にいくつか聞いてみたし面白かったけど、昇太さんが一番好き。新作でなくても好き。
と言う訳でここ2か月くらいはひたすら笑点の動画を漁るか(良い子は真似しないように)落語聞くか体調崩して相変わらずぼーっとするかしてました。
海外ドラマも見てたけど、そっちへ心が行ってました。

そうしてる内に、笑いの力ってやっぱりいいのかな。少しだけ立ち直ってきました。体調も涼しくなって上向きですし。
しかも嬉しい事に来週の昇太さんの独演会のチケット、手に入りました。正規の手段ですよ、ぴあのリセールで買いました。2枚買っちゃったのでどうしようかなってとこですけど。だれか行きたい人に渡せるといいんですが。
寄席はまだ私的に敷居が高いのでチケット買った11月までモチベーションは持つのかと思ってたから良かった。
と言う訳で生落語デビューするんだ、とすっかり楽しくなってきました。

簡単でもドラマの感想も続けたいですね、そういうブログだし。
一つ一つ進めて行こうと思ってます。

[PR]

by hyakurin | 2016-09-19 07:30 | 日記 | Trackback | Comments(0)

2016全米オープン 準々決勝

朝、起きたらテレビの前で妻が号泣している嫌な朝を迎えた夫には悪いが、ちょうど試合が終わったとこで起きてくるんですもの。そりゃ泣くだろう、大号泣ですよ。
いやあ、勝ちましたねマレーに。今ビッグ4でおそらく一番調子のいいマレーに。つい最近リオでボロクソに負けたマレーに。
しかも第一セットは6-1で落とす出だしで、途中で屋根があるのに雨で中断したりもう色々ありましたが。でも中断でコーチ陣と話して戦略変えたとか、悪い事だけじゃないんですよね。

今日も会場音のみで観戦してましたが、まあとにかく錦織選手に対する声援が凄い凄い。マレー相手にこんなに差が着くと思わなんだくらいすごい。大騒ぎです。すっかり我が国の選手、地元選手扱いですなあ。ちょっとマレーが気の毒なくらい。
普段は逆が多いんだからこれくらいありでしょうけど。

取られて取って、取られて取ってで最終セット。40-0からブレイクされた時には、もはやこれまでかと無言で悶絶したり(声出すと怒られる、早朝だし)もしましたが錦織選手は強かった。ホントに強かった。
マレーも疲れが見えたかなって思いますが、それは錦織選手も同じですからね。それで勝つんだからやっぱり凄いし、全米との相性が凄まじくいいですね。
この試合で凄くギアを上げた感じもするし、まだまだいけそう感が2年前よりあるんじゃない?
もうわくわくしちゃって、寝るどころじゃない私です。

次はワウリンカかデルポトロか。さすがにリオで銀メダルも取ったのでもう、デルポトロの順位に惑わされる人はおられないと思いますが、デルポトロはホントにイヤですね。いい思い出がない。ワウリンカの方がマシか、あるいは体力面でまだ不安があるデルポトロがいいのか、こればっかりはやってみなけりゃわかりません。
どっちが来ても、ハードコートでビッグサーブを返さなくてはなりません。
とにかく、しっかり体力回復できて何の身体の不安がなく試合に臨めることだけを祈っております。
ああ、なんかもう2年前よりどきどきする。




ちらっと野球。
なんか本気でベイスターズがCS出れそうな雰囲気に。
こちらもどきどきするわ。

[PR]

by hyakurin | 2016-09-08 08:20 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

2016全米オープン 4回戦(と少々お笑い)

また三回戦をさらっと飛ばしておりますが、その日は亀有へ流れ星の単独ライブ「新世界」の千秋楽へ行く事になっていたのでマウー戦はほとんど見てません。
かめありリリオホールは手頃な広さで段差もあって見やすく素晴らしいホールでしたが、まあ遠い。遠すぎる。まあライブは楽しかったですし、ちょうどこち亀が連載終了って出た次の日だったので夫は銅像とか撮れて喜んでました。
はい、これでライブのお話は終了。

四回戦はカルロビッチ、デカいビッグサーバーの中でも特にデカい早い人ですが。
なんか今回はサーブもそれほどでも?だったような。いや錦織選手が凄いのかもですけど(凄いけど)カルロビッチも歳だからなあ。
それにしても今日の錦織選手は素晴らしかった。あの長身相手に何度もロブは決まるし、カルロビッチもイライラしてラケット折っちゃうくらい。
最後だけはタイブレイクになりましたけど、完勝と言っていいんじゃないでしょうか。
これで解説者が修造じゃなければねえ。ずっと副音声(会場の音のみ)にしてたから情報何もなし。
そんでもって試合したルイ・アームストロングがなんか最後の試合とかで(屋根付けるとかじゃないのか)インタビューでもなんかそんなような事聞かれてた、多分。ボルグで始まって錦織で終わったんですって。へえええ。なんか日本人選手がボルグと並んで語られるって変な感じ。
この辺はすべて私の超絶怪しいヒアリングなので、間違ってたら即消します。信じないように。なら書くな。

次はディミトロフかマレーですけど、まあまずマレーでしょうね。今リードしてるし。
せめて試合がもつれればいいのに…と思いつつ粛々と試合を待つとします。

[PR]

by hyakurin | 2016-09-06 09:04 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

2016全米オープン 二回戦

しれっと一回戦を飛ばしているのは、見てないからです。もうね、分かってるのに忘れちゃうんだよ。勝って良かった、ベッカーでしたっけ。
ストレートではなかったのは知ってます。

二回戦はカチャノフ。知らん。ビッグサーバーの大きい人なんていっぱいいるからわかんなくなるよう。
そしてこの試合は雨に翻弄される事になり、私も今眠くて仕方がない。いつ再開するか分からないし、再開するする言ってしないし。
まず開始が1時間半くらい遅れ、中断が伸び伸びになりで結局2時間以上。
1-1の3セット目が4-4(分かりにくい)で中断と言う事であんまりいい感じじゃないなあと思ったのですが、再開したら錦織選手はしゃきっとすぱっと勝ちまして。コートも濡れてたしそんな中でたいしたものです。
今回からセンターコートには屋根がついたんですけどね。恩恵は得られませんでした。

次はマウー。意外にも初対戦。どっちかって言うと最近はダブルスの選手って感じ。カチャノフとはまるでタイプが違いますが、打ちあうタイプでもないんだな。
まあ、とにかくちゃんと見ましょう私。

[PR]

by hyakurin | 2016-09-02 09:17 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

映画『鷹の爪8 ~吉田くんのXファイル~』

昨日、映画の日だったのでちょうど休みだった夫とわざわざ川崎まで行ってまいりました。近くで上映ないんだもの。
何と映画館に行くのはちょうど半年ぶりである。そう、結局黒沢清は行かなかった。駄目だなあ。
いつものように、川崎と言えばラゾーナ内にある金子半之助ですよ、天丼ですよ。久しぶりに食べておいしかった。穴子最高。しかも夫も一緒なら食べきれない分は食べてもらえるし。いつものように一人だと、全部食べたら映画なんか行かないで帰りたくなる。

でまあ、内容はと言うとうーん。吉田くん好きなら楽しいかも。私はやっぱり鷹の爪団全員が出てる方がいいなあ。X-ファイルが絡んでたりお話としては面白いですけどね。
隣がとても元気な男の子2人連れで途中からはその子たちの反応見てる方が面白くなっちゃったよ。子供は素直でいいね。
思った通りのところで大うけだもん。関係者が見たら嬉しいだろうなって。
客はホントに老若男女って感じ。
次はもう少し、博士を活躍させてください。最近の話でも博士が目立っていなくてつまらない。

次はいよいよスタートレック。前作はIMAXの為に川崎へ行きまくりましたが、今回はなんと地元(桜木町駅前)にIMAX出来たんだぜいえー。上映されることを願う。そんで同じ日にユアン・マクレガーの「我らが背きし者」が。スタトレは相変わらずぼっちですがこっちは夫を連れて行こうと思いムビチケ買ったのさ。
と言うか、スタトレも買ったんだけどポイント溜まってた…。どうせ普通の上映は一回くらいしか行かないのでポイントで行けばよかった。前売りいらなかったなあ。
スタトレもなんか続きそうな雰囲気も出て来たとか来ないとか。今のキャスト(チェコフは残念だけども)で続くなら歓迎。特にマッコイはカール・アーバンでなくちゃやだ。
まあとにかく10月半ばからは映画三昧だ。

[PR]

by hyakurin | 2016-09-02 09:07 | 映画感想 | Trackback | Comments(0)