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カテゴリ:日本のドラマ( 237 )

おんな城主 直虎 第三話を見ての雑感、主に今川

きっぱり期間限定、しかも今川義元公が出ている回のみという視聴者です。
ただ春風亭昇太師匠が見たいだけ。

今川義元、今川家の知識は「武田信玄」(勘九郎が義元)ぐらいしかなく、しかも当時は上杉家しか主に目に入ってない。「風林火山」は見た事ない程度です。


四話で太守様の出番がなかったので暇な時に三話を見ては、太守様の酷薄そうなお顔がいいなあ、でも声がかわいいのねとかにやにやしていただけの私ですが、しばらくしてようやく自分の知識記憶と齟齬があるのに気が付きました。
まず佐名。あの、瀬名の母なんですよね、で瀬名と言えば将来は築山殿ですよね。なら佐名って義元の妹(氏親の娘)じゃないのと混乱する私。井伊家の女性なのとそこから躓く。
直虎のHPとかそこらを色々見て、へえ井伊家から人質で来てお手がついて、それから寿桂尼の養女になってそんで家臣に下賜されてから瀬名が生まれたって説なのか。
というかなら人質で来て太守様のお手付きになったら別に怒る事じゃないじゃん。そこで側室とかにはなれなくてもそれなりの家臣に正室にさせたんでしょ、井伊家としたら別に損してないし、佐名的にも悪くないでしょ。
今の価値観で見たらアレですけど、そもそもその経緯ならお手付きにした後、義元様としては結構厚遇なんじゃないの。義元の正室とか絶対無理だし。武田家くらいでないと釣り合わないよ。まあもう大河ドラマでこの辺突っ込んだら負けか。
蹴鞠合戦とかはまあもう。今川家は謀反人の首は返して葬式上げさせてやるし、何度も何度も勝負挑まれても受けてやるほど嫡男も優しいのねでもいいや。嫡男は蹴鞠馬鹿だし。
雪斎様もいい感じだったのにもう出ないのか、残念。
今後、ますます今川家が悪者になる展開らしいけどそもそも井伊家の苦難は桶狭間で義元が散った後から本格的になるんじゃないのかね。正直、義元に死なれて困る家のかなり上位でしょ。
まあとにかく後5話だから、大人しく見よう。
太守様のお声は後何回聞けるのかな、桶狭間ではどう散るのかな、この辺が楽しみ。

さて、そこで私のオタク気質が騒ぐのです。
そもそも今川義元の事、知らないわ。ここで通常ならある程度の流れを調べて小説でも読んでみると言うのが私のやり方なのですが調べて驚いた。
今川義元が主人公の小説なんてない。ほぼない。
あ、あれだけの大名じゃん。私が知ってるだけでも、五男だから寺に幼くして突っ込まれ、でものちの大軍師雪斎が教育係で寺と言うより京都とか行ったり、怪しくも父親と長男が同時期に一気に死んで家臣に担ぎ出されて異母弟と家督争いして、それでも桶狭間の時期にはあれほどの大軍を動かせる大大名になってる訳ですよ。
昇太師匠が言うようにけっしておじゃるな凡将ではない、海道一の弓取りですよ。
なのに桶狭間一発でこの扱いなのねえ。なんかもったいなくないか。桶狭間と嫡男が蹴鞠馬鹿ってのがそんなに駄目か。
面白い小説書けそうじゃん。浅田次郎辺りが書いたら面白いよきっと。
寿桂尼が主人公の小説と後は幸田露伴とか出て来ちゃう。
しょうがないので本編は読んだ事がない「センゴク」の番外編の「桶狭間戦記」買ってみた。義元様がかっこいいらしい。

それとやっぱり「風林火山」見るべきなのか、結局そこなのか。
あのドラマは主人公も苦手で色々苦手でガックンがアレでで。このドラマだと義元様は谷原章介、なんかイケメン。今川義元自体結構イケメン説もあるらしいね。
とか思ってたら好都合、2月からチャンネル銀河で「風林火山」やるらしい。ならこっちも桶狭間まで見てみようかな。
直虎の事、ほとんど書いてない。すまん、子供は苦手なのです。井伊家に興味もないし。

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by hyakurin | 2017-01-30 15:25 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

実況される男

フジテレビで日付変わって土曜日深夜に「実況される男」と言うドラマがやってます。
もう3回放送してまして、まず競馬場で一番落ち込んでいる人を勝手に撮影して実況するという悪趣味なネット番組があって、その番組でウマオというおかしな男を追いかける事になるという流れで。
ウマオは馬券が当たっているのに挙動不審だったり、死にたがったり、一回死んだっぽいのに生きてたり、死ぬ理由を投資に失敗してとか言ってたのに自宅の冷蔵庫に1億円入れてたり、しまいにはSNSでその1億円をバックに自撮して「殺してくれたらこのお金あげます」と投稿してみたり、毎週訳の分からない展開になっています。

で、なんで見てるかというと脚本の1人が久馬さんなんです。最初の回で久馬さんも自殺を止める人で出て来てました。
もうプランのファンの人は知ってて見てるかなって思うんですが一応書いておこうかと。
本当は放送開始前に書くはずがこんなに経ってからだけど。
まあ多分、来週から見ても大丈夫です。話はほとんど進んでないし。
今週は冷蔵庫からお金が消えていてウマオが「アイツの仕業だな」と言ったところで終わってます。
なんかちょっと変で面白いです。

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by hyakurin | 2016-10-29 06:11 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

日本のドラマと笑点

今シーズンは日本のドラマ、時代劇を見てます。

まず珍しくwowowオリジナルの「ヒポクラテスの誓い」
完全に柴田恭兵目当てで、内容的にはうーん。原作の中山七里を私は1冊も読んだ事がないのでどれくらい変わっているのか分かりませんが全5回の割には2回目終わった時点で話進んでねーみたいな。
「法医学者が死因を究明するのは警察のためでも、場合によっては遺族のためでもない」とか悪い感じで言う柴田さんはかっこいいけど、その真意が分かった時に納得できるといいな。
北川景子が私はわりかし好きなんですけど教授の真意を勝手に想像してきゃんきゃん言うのはいただけないなあ。お友達の件で更にきゃんきゃんかしら。声質か演技か分からないけど日本の女優さんの激昂演技ってなんかうるさいんだよな。
解剖シーンも大人しいもんですよね、夫は目をつぶってますけど。海外ドラマズレしてるとね。
というか柴田さん演じる光崎教授がクリックリーダーかけてるのに笑う。別に解剖医専用眼鏡じゃないのよあれ。老眼鏡よ。懐かしかったけど。CSI:NY見てたヤツにしか分からない話でした。
日本人って遺体を傷つけるのを極端に嫌うから法医学や解剖が少ないのか、それに乗じてなあなあなのかとかは考えますね。と言うか傷はつけたくないのにすぐ燃やしちゃうのは海外の人には分からない発想なんだろうなとか。遺体が残らないから捜査が進まない部分もあるよなーとか。
だからwowowで日本版「コールドケース」やりますけどあれどうなんだろう。解決はしないんじゃないの。「時効警察」みたいに真相はこうでしょうねえ、で終わったりなんかして。まあ多分、見ないけど。

時代劇は「必殺仕事人2016」
年一度だとどうも話が覚えてられないのでいまだに匕首で刺す子がよく分からないのに更に瓦屋が増えて困る。よそから来たんだよね瓦屋は。しかも今回、分からねえけどとりあえず仕事はしとくわみたいな。かっこいいのに残念過ぎ。
小五郎の良き同僚、結城さんがお亡くなりになってしまいましたが、結城さんのターンが多すぎた感は否めない。もう少し仕事人の方に話題をふって欲しかったし、匕首小僧は何か必殺っぽい技を身に着けて欲しかったかな。
まあ続けるだけでもありがたいですけどね。必殺が途絶えちゃったら寂しいから。

「人形佐七捕物帳」
佐七が要潤って時代劇にまた大きい人をと言うのと(駄目じゃないけどちょっとセットが狭く見えるよね)かっこいいけど「人形のような顔」かなあとか色々思いつつ、頑張ってるBSジャパンが好きだと見る事に。
それに人形面って言うとどうしても私は榎木津閣下を思い浮かべてしまうが、考えたら江戸時代なんだし人形ったら久月みたいなのをイメージしないとな訳で。そうなると要さんで合ってる。何より捕物帳っていいよね、時代劇らしくて。
横溝正史の原作は相変わらず一向に覚えちゃいないので楽しく見るが、さすがに1話目の2時間はちょっと間延びしたなと。もともとそんなに長い話じゃないはずだし。2話目は名前が似たようなのが多い2つの家の話で混乱。民放BSも字幕つけて欲しいよ。
最近はどんなのでも字幕出しちゃうので駄目だわ。
内容的にはほとんどミステリーです、横溝らしく陰惨だったり。特に2話の佐七「もうひとつ、いいですか」がコロンボばりにしつこい。古畑とか右京さんタイプなんだな(ガチで原作を忘れている私)
面白いのだけど放送が変則で月の1,2週目の放送なんです。来月を忘れないようにしないと。しかも来月はなぜか2週目が最初の放送、分かりにくい。
でも面白いですよ。好き。


笑点、日曜日の地上波に加えてBS日テレの放送日がまた増えたので日曜から水曜日まで週4で笑点を見る事に。
特に嬉しいのが火曜日の「なつかし版」が歌丸司会編なので昇太さんのレギュラー入りから見る事ができる事。昇太さん、初回の挨拶から既に噛んでる、でも初回から既に芸協の先輩いじりしてるとか三平と比べて…、まあやめとくわ。
昇太さんは大喜利メンバーになる前から地上波じゃない笑点番組でご活躍だったんだもんね。
10年前だからみなさんそんなに変わっていないとはいえ、昇太さんの変わらない度が半端じゃない。
本放送の方は昇太さんの司会もほぼ定着したかなと。先日の「こち亀の正式名称がまったく言えない」事件が好きすぎて、疲れたときやなにか折に触れて見直しております。多分サ行が苦手でいらっしゃると思うのですがそんなに「派出所」って言いにくいかな。
問題出そうと言う流れで言えないのは分かるけど、改めて言い直しで言えないのが可愛くて仕方がない。
と言うか「派出所」は言えないのに「ガールズ&パンツァー」はすらっと言った、そもそもガルパン知ってんですね師匠、みたいな。私も詳しかないけど、確か女の子たちが部活で戦車に乗るってアニメじゃなかったでしたっけ(曖昧にもほどがあるが調べません、間違ってたら勘弁してください)
昇太さんは以前、笑点は会場で受けるのも大事だけど、テレビ見てる人も大事みたいな事を言ってて、実際この回答が結構世間で話題になったよね、一部だけど。回答した三平と昇太さんしか分かってなさそうだったのがまた面白い。
前に昇太さんのモデラー並みの戦車のプラモ(ガレキ?)作品をどっかで見たのを思い出したんですが、戦車好きだからガルパン知ってるのかどうなのか。まあたとえアニオタだったとしても別に構いませんけど、趣味の幅がホント広いですね。中世のお城よりはタンクの方が私も分かる…かもしれない。
それと小遊三師匠が好きだな。昇太さんにまったくウケがないと分かっていてもやる下ネタとか、それもただの下ネタなら私も好きじゃないけど小遊三さんはちょっとした捻りと言うかくすぐりが効いてるのがいいんだなあ。
昇太さんが色々禁止してるのは、お題に沿ってないとかウケてないとかなんかしらちゃんと理由はあるように思えます。座布団のやり取りも揺らぎはあるけど、昇太さんの基準って案外オーソドックスだと思いますね。
それに禁止しといてやった方が面白いもの。
しかしこんなに笑点を面白がる日が来るとはなあ。人生って分からん。
でも考えたら昭和の子ですからねえ私。網走からきた押し売りが家に来たことがある世代だもの。
あるんですよ、お笑いで見るようなそのものの押し売りで、今朝網走から出たばっかりだとかゴムひも買ってくれとかホントにまんまなの。しかも私の母と来たら変なところで強気な人だから、今朝網走出てよくこの時間に横浜に来れたわねとか突っ込むんだもんおかしくておかしくて。結局買ってるし。その後歯ブラシ売りに来た事もあったなあ。
私もいよいよ、昔を懐かしむか。変な感じ。

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by hyakurin | 2016-10-13 09:22 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

真田丸と武田信玄

真田丸は結構楽しく見てます。上杉のターンが終わるまでは確実に見ると思います。でも三成と大谷さんが気になるから結局見るでしょうが。
それでもなんだかんだでやっぱり、私には上杉なのでございます。

もちろんまあ、言いたい事はなくはないんですけど。でも今のところ景勝様かっこいいし、20代半ばには見えないけど、直江まともだし泣かないし(天××へのルサンチマンいまだ衰えず)
何より上杉軍のかっこいいこと。私は「風林火山」はほとんど見ていないので比べられないんですが、本当にアレよりかっこいいです。
まさか真田丸で上杉を見直すとかねえ、この後が怖いなあ。でも新発田との内乱で苦労してるとか、上杉メインの大河より分かりやすいとかどうなん。

このようにとにかく上杉贔屓な私ですが、発端は「天と地と」を読んだ事です。間違っても映画ではなく小説です。中学に入った頃ですかね。
で、しばらくして大河ドラマ「武田信玄」が始まります。前年の「独眼竜政宗」が好き過ぎて実はそんなに欠かさず真面目には見ていないのですが。
と言うか主役筋の武田家が暗いし、怖いんだって。主役は「おここーおここー」だし、八重とか言う妖怪染みたおばさん怖いし(馬鹿にはしてませんよ)
それに比べると上杉側はなんかよかったんですよ。柴田恭兵が元々大好きなんですが、ちょっと神憑りなヤバい雰囲気も良いし、力強さもあって。それに上杉家の家風が好きでね。
これで私の上杉贔屓は決定的になりました。

でも「武田信玄」は本放送でしか見たことがなくて。今あえて見てみたいなと思っていたら渡りに舟。来月からBSで放送開始。こりゃいいなと思ったら1週間1話放送。真田丸も終わっちゃうよ!
せめて2話放送とかにして欲しかった。いや見られていいけど。
来月からは大河ドラマ2本立て、濃いなー。真田丸も濃いのに、武田信玄はもっと濃いからなー。
でも楽しみ。
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by hyakurin | 2016-03-14 21:44 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

あぶない刑事ドラマシリーズを見倒す日々

まだ「さらば あぶない刑事」がシリーズ最高興行成績を抜けないのに苛立って、日曜日に五回目の予約を入れました、どうも大馬鹿者です。そうだよ、4回目行ったよ。
ちなみに一番は「もっともあぶない刑事」でこのままだとさらばが抜けるかは微妙な感じ。でもさー、うちの近所のシネコンは相変わらず週末は一番デカイ部屋をあぶ刑事に割り振ってるんですよ。だから私もその挑戦を受けた訳ですが(挑戦されてないから)なんか色々おかしいだろ、地元だからなのそれとも客層が年齢高めの土地だからかな。4回目なんて私が若く思えたぜ。

さて、ドラマシリーズです。見てます。なんせDVDBOX、もっとまで全部買ってやったからな!
これで嫁入り道具のVHS版のドラマあぶ刑事全巻、捨てられる気がしてきました。ふふ、20年くらい経ってリニューアルしたわけよ。ブルーレイでない辺りが馬鹿者ですね。
でも基本は夫が欲しいって言うから買ったんですよ。なんで私と夫の誕生日資金と遊興費を前倒しですべてぶっ込んだ。当分どこも行かないし、外食もしない。

それでも後悔してません。楽しいから。一人でご飯の時に流しっぱにして、気がつくとずっと柴田恭兵を眺めてヘラヘラしてるあぶない女になってます。
いやあ、もう柴田さん若いかわいい。とても当時30半ばに見えない。運動神経神経半端ない。軽やかなんてもんじゃないわ。
てかもう、タカとユージってこれが本当の大人のかっこよさだよなあ。リアリティと共に死んだ、ドラマならではのかっこよさです。
決してシリアスになりすぎず、軽すぎず、決めるところは決め、期待には気負わずに応えて見せる。いいんだよ、ドラマなんだから理屈抜きでそういうかっこいい男が見たいのよ。

内藤剛志が幼稚園バスジャックしてたり、永瀬正敏が若かったり、萩原聖人がまだ少年だったりするのを見るのも楽しい。遠藤憲一も元不良少年のワルだったり。
横浜の街も懐かしいし。
んで、映画行くとああ本当に舘ひろしと柴田恭兵はすげえなって。だって30年経ってもやっぱりかっこいいんだもん。
映画館で見終わった後の後ろの席の男の子たちが、かっこいいなあって興奮してるのを見て、今の世代もそう思ってくれるのかあって嬉しくなった。ちなみに舘ひろしとお祖父ちゃんが同い年だそうです。そりゃびっくりだよね。

しかし、古いドラマだから死語も凄い。「オジン」って台詞には噴いたですよ。そ、そういえばオジンとかオバンとか言ってたよね。
服装もちょっとびっくりするような。でもデニムのミニスカートにトレンカとか(当時はトレンカではなくスパッツだけどね、形もちょっと違う)今に通ずる部分もあるのが面白いし、懐かしい。
JRは古臭いが、京急は案外古びてないなとか。
ドラマ以外の部分も楽しい。やめられない。懐メロ苦手を返上して、サントラも欲しくなってきてヤバいです。馬鹿です。

明日はエレ片なのでちょっとモードを切り替えないとなあ。
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by hyakurin | 2016-02-19 19:41 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

真田丸 1話船出 2話決断 見ました

過去の大河へのアレな思いとか色々ありつつ、見ましたよ真田丸。
まずね、三谷幸喜と言えば「新選組!」ですよね。私あれ好きだったですよ。でも例えばナレーションは入れないとか、どうしても池田屋を史実通りの日付でやりたいからと言うんで、前半のかったるーい展開、なんかは支持しないです。キャストをなるべく本当の年代で揃えたのは良かったと思いますけど。
真田丸は、分かりやすく聞き取りやすい(重要)ナレーションもあるし、信長の野望張りの地図は入るしでその辺は良かったですね。キャストはやや老けてますけどね。幸村の子供の頃からやるのかなって思ったら結構な大人からでしたね。とはいってもあの兄弟、15とかだと思うけど。
ただ私、真田家って正直あんまり詳しくないんですよ。だから詳しいばっかりに嫌な事ばっかり目についた「天地人」よりずっと楽しく穏やかに見られましたね。まあアレの問題点はもっとあるけどよ。

話を戻そう。大泉洋が信幸ってどうなんじゃろと思ってたけどいやいや、アップにさえならなければ大泉って事を忘れてましたよ。真面目で堅物、中々いいんじゃない。
堺さん草刈さんにはなんの心配もないし。特に真田家なら親父殿は幸村より重要なくらいだからね。良かったです。てか信繁を幸村って書いちゃまずいか。
武田家滅亡シーンも天地人よりうんとまとも。すいませんどうしても比べてしまう。
でも久しぶりに大河ドラマをのんびり楽しめそうです。ここまでは。今後は合戦をちゃんとロケでやって欲しいですね。
いちいち感想は書かないと思いますけど、気が向いたらって事で。
とりあえずガイド本買おうと思います。
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by hyakurin | 2016-01-18 13:47 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

4月始まりの日本のドラマ

基本的にどれも誉めてない、すみません。




・天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課
ナイトドラマ枠としてはかなーり視聴率が悪いこのドラマなんですが、私は嫌いじゃない。もちろん突っ込みどころは多いし、司法取引を仕掛ける弁護士とか意味分からんとも思うけど、渡部篤郎の役の雰囲気が好きなんであり。そんなもんですよ。
絶賛はしないし、剛力さんは役の設定からそもそも好きになれないんだけど、そんなに避けられるほど悪いドラマじゃないと思うけどなあ。ある意味ナイトドラマらしい作りで。
これは最後まで見ると思う。

・猫侍SEASON2
大本命、とか言いつつまだ1話しか見てない。でも見る、映画も見る。楽しみ。
実は始まる数日前まで、2やるの知らなかったのは内緒。

・ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~
堤さんだから、北村一輝が出てるからとりあえず1話は見たけど続きをまだ見てなかったりして。北村さんはSPECの吉川に似てる。リーゼントが照明やらに当たりまくるとか、小ネタも担当でヘタレで人情派。妻子に逃げられた元マル暴デカ。私のやや苦手なタイプだけど、やっぱり北村さん好き。
ただ私は主役の暗さと、小さい若い女の子がヤクザをバタバタと素手でぶっ倒す、みたいなノリがあまり好きではないかな…。まだ1話だけど。主役の麦秋にまだ馴染めないっつうか、なんつうか。突っ込みどころが少ないから取っつきにくいと言うか。シリアス過ぎて。
それにこれは日本のドラマだけじゃないけど、女は何かしら暗い過去がないと警察入ったらいけないんですかい?と言いたい。
SPECやケイゾクやTRICKみたいに初回から引き込まれる物はなかった。ヤクザにとことん興味がないのと、私が根っからのSF者だからかも。ヤクザってあからさまで、謎が現実的なんだよね。
夫が気に入ったみたいなんで付き合って見るかな。


なお、『不便な便利屋』は2話でもういいかなって思って見るのやめた。全体的な雰囲気が苦手で。ドラマとしては決して嫌いなタイプじゃないんだが、妄想暴走する人が苦手。
1話で投げたドラマについては割愛。

ヤメゴクが化けるのに期待してみる。
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by hyakurin | 2015-05-08 05:53 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

今見ている日本のドラマ

7月期は「信長のシェフ」しか見るものないなあ、とか言ってたんですがなんやかんやでその他2本見てます。

「信長のシェフ」はなあ、うーん。ナイトドラマ時代もすっごい面白い、とは思ってなかったんだけどあの時間帯だからゆるく見られてよかったんだなってつくづく思います。なんつーか、飽きたのかもね。料理も前は戦国時代にはないものを工夫するとか色々あったけど、今回は普通に作ってるもん。初回のマカロンなんてあれはどうやって焼いたのさ、しかもアーモンドパウダーとかはどうしたとかつい思う。
信長様も分かりにくいのに拍車がかかっていまいちなあ、こうなあ。

「ST 赤と白の捜査ファイル」は見てみたら結構面白いので見てる。映画は多分行かないけど。犯人はすぐ分かるけど、まあそれはそれで。と言うか、黒崎くんとキャップが喋ってるとああ、源氏と平家の御曹司が現代に…とか思うんだが、一緒に見てた夫すらまったく気が付いていない。誰のせいで最後まであの大河ドラマに付き合ったと思ってやがんだ。この人はちょっと髪型とか衣装が変わると全然気が付かない。
天才の集まりの科学捜査班と言うと、前期の「ホワイト・ラボ」とかぶるんだがこっちの方がずっと面白いと思うと言うかあのドラマのせいでこっちの評価が甘いのかもしれません。
特に好きな俳優さんも出ていないのに見ているとても珍しいパターンです。キャップはかわいいとは思う。キャラクターとして。それと菊川さんとマスターも。なんかキャップって萩尾望都とかあの辺の少女漫画から出てきたみたいな容姿で、直視してるとどうも背中が痒くなってくるなぜか。もっと若かったら違う感想だったろうな。

「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」をなぜか見てる。おかしいな時代劇でもないし、人が死なないのに(物騒だが、私が見るドラマの傾向です)最初は北村一輝が怪しげな役だあとか思ってちょっと見るだけのつもりだったんだけど、なんかずるずる見てます。舞台が金沢区だし。でもあの公園みたいのあるかなあ。
ついつい見ちゃうのはやっぱり脚本だろうか。北村さんも期待通り、最近あんまりみないタイプの役でいいし。あの歳で売れない画家ってそういう駄目さと、頑固さが面白いし、その割に結局リカコに忠告するとかもいいよね。
なんか妻にも夫にも浮気相手にも、もちろん姑にも誰にもなーんにも感情移入もしないし好きでもないのがかえっていいのかも。どうでもいいからあの時間にぼけっと見るのにいい。ただリカコとサワの夫は両方嫌い。特にリカコの夫。あんな人は絶対にごめん。サワの夫もキモイ、ママとか呼ばれたら私だったらぶん殴る。
一回でも見逃したら見なくなる可能性大。
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by hyakurin | 2014-08-08 03:44 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)

4月期ドラマ総括

だいたい終わってきたのでかるくまとめましょう。
かなり投げやり。


月曜日
・ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~
日本版CSIとか言われてたけど、ペスト菌送られてきたりとかそれっぽいのもあったけど(NCISっぽかったりしたが発症から1時間で死ぬペストってまず病原菌としてありえない気がする)全体的には、どこがみたいな。
CSI好きなんでつい。でも普通に見ててもなんじゃこりゃって事結構ありましたよ。
キャストの力だけで最後まで見ましたけど、最後沙羅が全部持ってったのがなんとも。製薬会社も14年も待ってまだ実用化されないのに期待しすぎだし、それを守る為の特捜チームの一ノ瀬警部(北村さんのお父さん)を自己保身の為に平気で殺す沙羅って14年前から普通にクズなのに、それを誰も疑ってないとかもう。
しかもホワイトラボはその為だけの部署ってどんだけ警察予算あるんだよ。おまけに他に流用しないでそのままパッキングしとくとか、あの機器ってすぐ古くなるから、使った方がマシだから。
うーん、最後のは続編フラグなんだろうが多分、実現しない。キャストそのままで実現したら困るのでしないでいい。
北村さんは頑張ってたけどそもそもこの役が北村さんに向いてなかった気がします。恰好とかもそうだけど。


火曜日
・ビター・ブラッド
実はまだ最終回見てないけど、ミッチー演じる貝塚が爆発に巻き込まれたのになんで生きてたのか分からないまま普通に出てきたり、最後までどう見ていいのか分からないドラマだった…。いや多分、これはコメディとして見た方がよかったのだろうか。
夫は渡部篤郎の顔芸で大いに楽しんでいたようなのでまあ、いいんじゃないのかね。次はまたシリアスな演技が見たいですけど、これはこれで。

水曜日
・花咲舞が黙ってない
結局、夫だけが見てました。
・TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部~
これもなんかどう見ていいのか分からなかったなあ、結局管理官さくしん普通にいなくなるし。テレ朝の刑事ドラマってこういう終わり方が多いのかね。
さくしんも捜査員は駒発言も無駄に波風立ててるだけで、普通に根回しして捜査した方がいいんじゃないのかなあとか、その方が優秀にみえねーかとか思いました。そして島係長の警視総監の甥ってのは結局最後に警視庁に残れたってだけのフリだったんでしょうか。と言うかあの程度で天下の捜査一課の係ひとつなくすってなんだろうなあ。
だってさくしんだって表向き栄転なんだから、みんなだけ飛ばす必要がどこに。
これはもう続編やらねーぞって意志表示なのだろうか。

木曜日
・トクボウ 警視庁特殊防犯課
これは途中で挫折してしまった。録画が被るのでリアタイでしか見られないんだが、そこまでじゃみたいな。
・BORDER
これは軽い気持ちで見始めた正直。だって死者が見える刑事なんて、活躍するに決まってるとか、そんなにバリエーションがあると思えなかったから。
でもそれはいい意味で裏切られたとも、これは今期の当たりドラマでした。テレ朝はこれにもっと力入れて宣伝すればよかったのに。面白かったです。
主人公の石川安吾は銃で撃たれ、場所が悪く手術の決断ができないまま頭に弾丸が残った状態で捜査に復帰するが、死体を見るとその死者が見える事に気が付く、話も出来るが火葬されるまでのタイムリミットがあるのがまた憎い。
最初は普通に被害者が見え、その教えてくれた犯人を追う形だったけど他にも色々ある。子供で上手く説明できなかったり、記憶がなくて付きまとわれたり。目の前で死んだ連続殺人犯に翻弄されたり。
そしてみすみすお偉いさんの息子の事件を揉み消される前後くらいから、安吾が段々ダークサイドに…。
最後はついにその手を。大森南朋演じる、淡々と自分の意志で連続殺人犯になった男。その安藤を刑事として追い詰められない安吾は安藤に、私は悪を成す為なら死ねるがあなたにはできないと嘯かれ、今までは俺は正義を絶対踏み外さないと言っていたはずの安吾なのについ、安藤を屋上から…。
このラストには心臓止まるかと思いました。正義のためとはいえ、安藤を止めるためとはいえとうとう一線を越えてしまった安吾。こちらの世界へようこそ、と突き落とした安藤に囁かれたのにぞくっとした。
この後はもう自分で考えるしかないけど、安吾は多分安藤の件は正当防衛とかなんとか言えるかも知れないしそのまま刑事を続けられるかもしれない。でも多分、それはもう今までの石川安吾ではない。越えてはいけない何かを超えてしまったから。正義と悪の境界線を。
だんだん追い詰められていく安吾を演じた小栗旬、初めていいと思いました。いや相当よかったです。

金曜日
・リバースエッジ 大川端探偵社
まだ終わってない、7月まで食い込むんだけど一応まとめ。
2話まではまあ、こういうのもいいかなあくらいで見ていたが、3話の「ある結婚」にはやられた…。これだけでも今期一番のドラマだけど他の回もいいっ。
「ある結婚」は依頼人がトウの経ったコスプレデリヘル嬢の美樹さん。彼女もそろそろ潮時かなと思っていたある日、妙な固定客がついた。その普通っぽい男はコスプレと言ってもさせる恰好は普通の主婦みたいな身なりで要求も。料理してくれとか掃除してくれとか、一緒にピザ食べてテレビ見てくれとか、しまいには一緒にスーパーに行って買い物してご飯作って食べて、が定番になる。
戸惑いながらも安らぎを覚えるようになった美樹さんにある時その男、大手商社の社員である竹内(岩井秀人)は結婚を申し込んできた。なぜ彼のようなまともなエリートが自分なんかにプロポーズするのか、それを探って欲しいと言う依頼で、ちゃんとした理由があるなら自分はその申し出を受けたいと。ちなみにまだ手も出されてないとの事。
探偵の村木(オダギリジョー、依頼者が来るのを夢で見る男)は最初は普通に張り込みをするが、見事なまでに判で押したような日々を送る竹内からは何も分からず、とうとう所長(石橋蓮司、渋い!)のアドバイスで直接突撃。最初はあなたに話すいわれはないと突っぱねる竹内だったが、やがて飲み比べになり、酔った負けたと川辺でついにその心境を明かす…。
そこまで見たときは、娼婦だった母に育てられ、その母をやっと幸せにしてあげられると思ったら死なれたとか、結婚に夢がある、週末には2人で買い物に行くような普通の暮らしがしたい、それが夢なんだとか、それでデリヘル嬢の美樹さんを選んだなら母親の代わりのつもりかとあまりいい気持ちがしなかった。
だけど大川所長からのプレゼントで2人と探偵たちだけの結婚式で、竹内が不器用だけど熱烈な誓いのキスをし続けるのを見て、私の見方が浅かったとようやく分かりました。
幸い録画してたので慌ててもう一度見たら、川辺の竹内の告白でもう泣けて泣けて。結婚式で泣いて。考えたら竹内って美樹さんに手を出してないんだよ、最初から真剣だったんだよ。この回ホントに凄い、素晴らしい。不器用な男の一途な気持ちが痛いくらいで今振り返っても泣ける。
更に次の「アイドル・桃ノ木マリン」もまた別の、全然別の意味の純愛でこれもまあ笑って泣いて、ちょっと引いてな凄くいいドラマ。
最初の回で村木が、下町(浅草)に人情なんてないですよ、観光用ですよみたいな冷めた言い方をするのですが、実は探偵社の人たちに人情があったという素敵な仕様。
最初がややとっつきにくいけど、これはホントにイチオシ!
DVDでたらぜひ、見てください。
スケ番の回、もらい乳/決闘代打ちの回も面白かったなあ。

土曜日
・ロング・グッドバイ
これはなんかもの凄く、惜しいドラマでした。時代感とか絵面は物凄く、物凄くいいんだけどそれだけみたいな。小雪の魔性の女キャラもう飽きたみたいな。というか、原作であんなビッチみたいな印象がないんだけどなあ的な。もっと清楚なイメージだったよ、なんか凄い背中丸出しの恰好でホテルのラウンジにいたけど。
というか探偵が本当にやられたのは、あの色男だったんだろうなあ。色男こそ魔性だったよ。最後の「お元気で」はちょっと良かった、ぐっときた。あれ綾野剛のアドリブだったんだってね。
確かに探偵と色男のシーンは凄く雰囲気があってよかったし、少しボタンを掛け違えられてたら、まだ2人でバーでギムレットを飲んでたのかもなと思うと切なかったが、それを駄目にしたのが小雪(亜以子)で、それが説得力になあ、ねえ。
とか言ってますが、この女いまだに原作のディティールが思い出せてません。思い出したのは他の小説でしたなので見当違いの事書いてるかもです。

日曜日
・ルーズヴェルト・ゲーム
これも夫しか見てない。夫的にはこれが今期一番だったようです。

こんな感じ。
「BORDER」と「リバースエッジ 大川端探偵社」はおススメです。真面目に深い刑事ドラマ、人間の闇について見たいなら前者、ちょっと笑って泣けてしみじみしてと楽しみたいなら後者、かな。
どっちもいい拾い物でした。

で、こんなに4月期は見てたのに、7月期は今のところ「信長のシェフ」しか見る予定が。深夜枠はまだいくつかあるけど、でもこれだけかも。しかもそんなに乗り気でもないかな的な。ナイトドラマ枠の時見たからってだけです、ミッチーの信長と。
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by hyakurin | 2014-06-25 12:27 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(2)

軍師官兵衛 第一回見た

と言う訳で1年ぶりに大河ドラマを見ました。一昨年と違って、画面粉まみれじゃないし見やすくてまずそこがストレスフリーでよかったです。
が、途中で思いっきり寝てしまう。考えたら私、いまいち如水の事知らないんですよねえ。両兵衛だと完全に竹中半兵衛が好きなんで。今回演じるの、谷原章介なんですよねえ。なんか随分元気そうな…。まあ、数年前のテレ東の新春時代劇の山本耕史もハマり役だったけど、まあまあ丈夫そうだったしな。
ああもう如水から話が話が逸れた。
とにかく薬草摘みに行った辺りで寝てしまい、録画を見直しました。夫の食い付きがいいので(この人は岡田くんが好きです、私より好きな俳優さんの多い男です)多分、しばらくは見ると思うので、半兵衛も見たいし、あまり初回から突っ込むのもね。詳しくないしね。
おそらく半兵衛の扱い如何では物凄い言いたい事も出てきそうだし。うるさいですよ、私。
それに官兵衛が主役って事は、きっと善人キャラだよね。初手からそんな感じだったし。そこに強烈な違和感がすでにある私である。軍師なんて、善人じゃ駄目じゃね、多分。

ただやっぱり、小田原攻略で官兵衛が自ら投降呼びかけに行っちゃうとか、矢も弾も当たらないとかはちょっとね…。てか最近の大河ってなんでまず、最後を見せるんでしょ。
それに万吉があんな事しでかしたら傅役はまず、死ななくちゃならないよね。ちょっと他所の領土に嫡男が入っちゃいました、当主が引き取りに行っちゃいましたとか軽いなあ。
軽いと言えば桶狭間の戦いも、いきなり賢くなった万吉の感想も軽かったけど。
それとこの先、官兵衛の妻が中谷美紀でその姉役が酒井若菜って無理ありすぎじゃないか。あまり一緒にいるシーンがないならいいけどさ。

キャストで言えば、やっぱり私は竹中直人にまた秀吉を演じさせるのは禁じ手に近いと思うんだけどな。私が鮮明に記憶にある世代だからかもしれないけど、まるで主役が2人いるみたいに感じるんだもの。竹中直人の秀吉は強烈なドラマだったし。

なんにせよまだ1話しか見てませんし、突っ込むほどの知識がある場面まではまだ時間かかりそうなんでしばらくはおとなしく見たいと思います。
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by hyakurin | 2014-01-07 03:09 | 日本のドラマ | Trackback | Comments(0)