カテゴリ:お笑い・落語( 280 )

神保町花月 世にも奇妙なコント~面白いの裏に隠れた面黒い笑い~vol.8

一昨日の15日に行きました…。疲れすぎて書くの忘れてた…。
思い出せるところだけ。
順番とか適当。

オープニングの皆さんが硬すぎて動きがおかしすぎた。特にくーちゃん。
トークで「あのオープニング、クソダサいでしょ」と久馬さんに言い放ってました。
久馬さんまで「ダサいから出なかった」とか言うし。トップバッターだからでしょ。
次回からオープニング変わってるかもですね。

・先立つ不孝をお許しください(お~い久馬!)
ジジイが首つり自殺をしようとするが縄が高すぎて届かず、椅子を持って来るが持って来たらなんで持って来たのか忘れ、思い出してやっぱり遺書を書こうと紙とペンを持って来るが何をしようとしたのか忘れ、思い出して書き出すが「遺書」が書けず辞書を持って来るが何をしようとしたのか忘れしかも持って来たのが英和辞典でとりあえず「sex」を引いて喜び…と延々と死なない。
こんな事を繰り返して15年、とナレーションが入って暗転。

・バイト(サルゴリラ)
タイトル絶対間違ってる。
新しくバイトに入った赤羽に色々児玉が話しかけるが、家族の話をすれば暗い顔をして「お母さんは死んだ」とかバーベキューに誘えば昔数人でバーベキューに行って自分以外全員いまだに行方知れずとか、一々地雷が多い、みたいな。

・だーりんず
すみません、ネタがどんなだったか忘れました。と言うか、前からこんなにハ○だっけ?とか気になってたら、外して植毛されたとの事。大金が掛かってた割にはアレでした。

・ストーカー(かたつむり)
3人になったの初めて知りました。だからコントの途中でこれ、どうなるんだろうって思ってて3人目が出て来たのにびっくりしました。
付き合っている彼女を保険金目当てで殺そうとしている男、部屋に入ってそれを聞いたストーカーは彼女にそれを伝えるが当然信じてもらえずごたついてたら彼氏帰宅。揉めだすカップルに、ストーキングしてるのは彼氏の方だと言うストーカー。
そして金が欲しいならと10億円入った通帳を置いて出て行く。
暗証番号が彼女か見ていた占いのラッキーナンバーでした。

・ハブサービス
久しぶりにハブさん見たけど、やってる事まるで変ってなくて懐かしかったタイツ芸。
よく思い出せない変な生物と言うかなんと言うかだったけど、ユニットコントではまるで違う役だったのでまあいいか。

・はじめてのおつかい(野性爆弾)
奥さん役のロッシーに頼まれた夫のくーちゃんが味噌汁の具の大根を初めて買い物に行くが、間違えて人のふともも買って来たりと何度も間違う、間違って怒られるたびにメリケンサックで殴ったり、最後は鉄の処女に入れて見たり。生きてるけど。
ネタは以前とそれほど変わらないんですが、小道具とかギミックがかつてはガムテとビニールテープで作成されていたのがやけに豪華になってて怖かったです。太ももめっちゃリアルだし、鉄の処女ちゃんとしてるし。

ユニットコント
役者の今井さんが主役で、くーちゃんたち夫婦の息子の息子であるその子が死にそう。友達のハブや家族が駆けつけるなかで息を引き取るが、ナースが突然ホイッスルを吹くと起き上がる。
人生のロスタイムが50時間ほどあると言うので、願いをかなえようとみんなが奔走する。
有名人に会いたいと言う願いでミヤサコ(白塗りのくーちゃん)が出てきたり、疎遠になってた親友と再会しようとしたら既に死んでて、でも死ぬ前に書いた手紙があったり。
再び死んだ、かと思ったら死んだのは主治医で主治医もロスタイム中だったというオチ。
ハブちゃんのタイツ芸コーナーもあったり色々盛りだくさんでした。親友の手紙を読み上げようとして出て来た親友役が全然手紙をセリフで言えずに最終的には手紙出して来たり。久馬さんが無理ならカンペ読んでいいよって事で持ってたらしい。

遅い始まりだったのでトークは短め。
くーちゃんが突っ込み役に回ってたのがちょっと珍しいかも。
次回は若手を集めて今までのユニットコントの傑作選みたいのをやるようです。

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by hyakurin | 2017-11-17 08:35 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

第十四回雀昇ゆかいな二人(14日 横浜にぎわい座)

今年も行ってきましたよ。
なんか完売なのに前の方に空席があるから調べたら、結構チケットが売りに出されてましたね。それで無駄になったんだ。
日本シリーズとかもそうだけど転売問題ってなんか解決方法ないんですかねえ。がっかりします。
家から30分とかからない場所だからついついグダグダしてて遅れそうになるいつものパターン。

本日の演目
一、動物園(桂米輝)
一、力士の春(昇太)
一、哀愁列車(雀三郎)
一、看板の一(昇太)
仲入り
一、質屋蔵(雀三郎)


昇太師匠の力士の春よりマクラと言う名のお喋りが5倍くらいありました。
まあなんか絶好調で、看板の一のときは今日発覚した角界の不祥事とか紫の人の報道とかもちょいちょい絡めて笑いを取っておりました。笑点視聴率良いけど相撲がある週は視聴率落ちるから不祥事とかね~なん思ってたらこっちかよ、的な言い方。
力士の春の時は中学と高校の時の部活動の話をいっぱい、それは楽しそうに。
あと雀三郎師匠の衰えが凄い、腰をバント活動で痛めたとか言ってるけどヘビメタバンドじゃあるまいしなんで傷めるか、単に立ってるだけで傷めるんだとか言いたい放題。
看板の一のお馬鹿さんがホント、昇太さんのお馬鹿さんはかわいいから楽しい。

雀三郎師匠は去年と同じくヨーデル食べ放題と本業は歌手ってマクラ。
哀愁列車は新作なんですかね。なんかちょっとコントみたいで面白い。
質屋蔵はまず最近の質屋はもう昔みたいに質草預けて利息払ってってというんじゃないみたいですね的な。私も前に書いた事あるけど確かに既に40代でも質屋のシステム知らん人は知らないですもんね。私は知ってるけどね、人間が古いから。
質屋が自分がどれだけ恨まれてるかって回りくどい長い話が着地した時おおってなって面白かったです。


次は来月、亀有のホールで昇太さんの独演会なんだけど「春らんまん」ってタイトルなのに12月。今年の3月に見たばかりなのに随分前倒しするんだなあ。
亀有にとにかくうまく乗り継いでいけないので今からそれが憂鬱、北千住の乗り換え難しいんだもん。
でも楽しみだけどね。今年最後になるだろうから頑張ろう。


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by hyakurin | 2017-11-15 07:56 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

神保町花月 世にも奇妙なコント~面白いの裏に隠れた面黒い笑い~vol.7

途中まで書いたのに消してしまった。
ただでさえ記憶が曖昧なのにー。
なのでもう、ホントに覚書で順番とか全部適当。

久しぶりにプラン9が見られて本当に嬉しかっただけですな。


・雨宿り(ザ・プラン9)
雨宿りで入り込んだ怪しい館のババアとシェフのおっさんが実はクッキーで有名なステラとチーズケーキで有名なりくろーでしたと言うコント。
ババアが持って来たどろどろの赤い液体がキイチゴのスムージーとか好きだなあ。
と言うか、りくろーおじさんは関西どころか大阪ローカルだよ関東の人あんまり知らないから(私は土産でもらった事あり)と思ってたら久馬さんも自分で幕間で言ってました。全国区だと思ってたそうですが、そう思うくらい大阪では店舗あるらしいですね。

・ゴキブリ(ネルソンズ)
バイトの女先輩にゴキブリ退治してと部屋に呼ばれた眼鏡で小太りの冴えない男が最終的にはストーカーを投げ飛ばすと言うアクションなコント。とても舞台に近い席だったのでびっくりしました。

・おかわり自由(夜ふかしの会)
5人と言う大人数ならではのコント、説明が難しいよこれ以上。おかわりを求めて厨房にまで入り込もうとする客を阻止するみたいな感じです。プラン9はあんまりこういうネタはなかったかな。

・悪魔のノート(やさしいズ)
ヤンキーが道に落ちていた黒いノートを拾うと黒頭巾の男が現れ、名前を書けば人が殺せるノートだと言われるが、押し売りだと思って先輩のリュージくんに電話したり、リュージくんの名前を書くが漢字で書けず死ななかったり。
その内勝手に黒頭巾が家族も友達もいない寂しい奴と勘違いして友達になってやるからダーツでもやりにいこうって。
なるほど、月と書いてライトがアホだったらこうなるんだなあっておかしかったです。

・結婚式の二次会(三浦マイルド)
二次会で乾杯の挨拶をするが、会費が高い割に食事が安っぽいとかビンゴの景品がしょぼいとか言いまくるおっさん。

・神様(NON STYLE・石田)
物凄く疲れているサラリーマンが休日出勤して仕事をしているが、中華の出前の間違い電話に対応しようとしたり全然進まない。その内、神様なんていないと言う呟きと何やら怪しいお祈りで神様が出て来るが信じず…みたいな。

ユニットコント「会いたい」
ネルゾンズの眼鏡の人が主役。
コンビニのバイトで居眠りをしていると美人が来て、いい雰囲気になると言う夢を見て段々夢にのめり込んでいきみたいな。
彼女との夢でのデートでリュージくんが出てきたりしてあまりシステムを知らなかったらしく、アフタートークで喜んでました。
これ以上飲むと危ないと言われたのに睡眠薬を奪って逃げたり。ちなみにその病院の医者がゴエでナースが夢の彼女で医者がゲスくナースに言い寄ってました。
その医者のところに「妊娠した」とかババアがやってきたり。全然ストーリーと関係ないけど面白かったです。
夢の中で乗ったタクシー運転手が石田で、当て逃げされたとかやってるし。客もタクシー運転手ってだけで笑ってる、勘が良すぎるとか石田さん後に言ってましたがそりゃ分かるって。
最後には2人で海に行ったつもりの眼鏡くんが一人、海で睡眠薬自殺をしたって終わり。考えると寂しいねえ。

アフタートーク。
とにかく人数が多いので舞台いっぱいに座れる物を置いてトーク。
ギブソンさんがババアで貫こうとしてすぐ心折れてました。夜ふかしの会の人が、プラン9の月刊コントで知り合った野口かおるさんと2人舞台をやるまでになったそうで。野口かおるさん強烈だもんなあ。

面白かったし嬉しかった。またプラン9に来て欲しい。
次回は野性爆弾がゲスト。もちろん行くわ。


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by hyakurin | 2017-10-29 10:27 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

神保町花月 世にも奇妙なコント~面白いの裏に隠れた面黒い笑い~vol.6

今月も行ってきた。


オープニングのはけ方をライスが間違えてましたが、理由は後に分かりました。


・ピタ殺スイッチ(お~い!久馬)
久馬さんらしい一人コント。
気がつくとドミノに囲まれてて、見てたら最後の仕掛けが銃の引き金を引くとかで殺されると言う。
あのテーマソングとドミノの倒れる音だけで出来たコント。
最後のはあまりにドミノが長すぎて外とかに続いていて、見てたら轢かれてドミノの仕掛けからは免れるというオチ。

・ジェームズとマサコ(相席スタート)
奥さんが美人だと思っているジェームズは「ビューティーワイフコンテスト」と言うチラシを見て、妻のマサコを出そうとするがマサコは自分が並みだと分かっているので断る。
このコント、面白いけどそんなに奇妙ではないですかね。
と言うか今回は全体的に前回より奇妙度は低いかも。前回が凄かった。

・アジト(ジャングルポケット)
近くで見ると斎藤さんの圧が半端ないなー。ロッカーにバンされるのも迫力あったし。
なんかの組織の抗争で、情報を聞き出されようとしてる斎藤だが、段々ロッカーに叩きつけられるのがメインになって行ってみたいな。
これもそんなに奇妙ではないかな。

・Monday(Aマッソ)
初めて見るコンビですが、エンドトークでシェイクダウンがどうこう言ってたので、そんなに若手じゃないのかなあ。
週末旅行に行ってきた同僚の女が、どこへ行ったか聞いても人数とか関係ない事ばかり答えてくるのと変なお土産にイライラする。実はそうやって同僚のやる気を削ぐのが狙い。
普通のコントだなあ、てかエレキテルとかがおかしすぎたのか。

・動き屋(ライス)
ピッチャーが投げる動作で歩いてとある店に入る男。
動きのカードを買わないとその動きが出来ない世界で、歩くを持っていないので「ピッチャー第一球投げました」で歩いていた。基本のカードは高価なので、代わりになるような物が欲しい、と色々試していく。
ライスらしい、そして奇妙なコントでした。

幕間の久馬さんのトークでは、うめだ花月時代の変なファンの話。
これ他の人がちょっと話してたのは聞いた事があるんだけど久馬さんが話すのは初めて聞いた。詳しく聞くのも初めてで、面白いけど怖いなと思いました。芸人さんも大変だなってか、久馬さんも毅然と断らないと。
でも行く先々に現れたり、親切か知らないけど勝手に自転車にライト付けるとか嫌だよ。
気に入らない事したら、嫌いなピクルスを渡してくるとか精神攻撃も怖いし。

ユニットコント「リモコン」
まとめコントは冴えないサラリーマンの関町が時間を止められる不思議なリモコンを手にして、逆当たり屋みたいな事をしたりするみたいな。
最後は人を電車のホームから突き落として助けようとしたが、時が止まらずそれを同僚たちに見られて逃走。逃走先でリモコンを押して見たら止まったけど、今度は時を動かす事ができなくなって…というコント。
斎藤さんが嫌な上司役で輝いてました。てか、斎藤さんが入ると凄く芝居っぽくなっていい感じになるな。

アフタートーク。
いたって普通にみんなでお話。と言うのも、トークは普通でいいんじゃないかってアンケートに書かれたから。
うん、私も書いた。前回みたいなのも面白いけどね。
そこで関町氏の苦労が語られる。と言うのもこのイベントは当日合わせるだけで稽古的なものはないそうで、なのに最後のコントで関町さんが主役でめっちゃセリフもあって大変だったそう。それで頭がいっぱいでオープニングの動きを間違えたそうです。
話してる内に線路に突き落とされた田所さんの演技の話になって、いろんな人がやらされたり。
普通に楽しかったです。

次回はついにあのコント師が出るよー。
アンケートに書き続けただけはあった、絶対行くと思ったら見事にきょんきょんの独演会とかぶった…。
昼間のイベントなら間に合ったりしないかなあ。駄目だろうなあ。
でもこの機会を逃せないしなあ、と悶絶中。

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by hyakurin | 2017-09-22 07:42 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

神保町花月 世にも奇妙なコント~面白いの裏に隠れた面黒い笑い~vol.5

今月も行って参りました。


・プロポーズ(お~い!久馬)
トップバッターは久馬さんの一人コント。
レストランで食事の後、プロポーズするが無職ゆえフラれる。
しかし店員さんが踊ったり、彼女が踊ったり、両親が登場したり、天井が開いて空には飛行機雲で「フラれた」とか辱められるというコント。

・SNS(ニューヨーク)
バイトで遅刻してきた同僚が不倫したとか不祥事を起こしたタレントなどをSNSでめっちゃ攻撃するヤツだった。
初めて本物を見たとか言ってると、そいつはタレント志望だと分かる。
一次試験に受かったと言うが、その事務所の大物タレントが生放送に遅刻した事が分かり、やっぱり電話で抗議する、なんか怖いというコント。
ニューヨークのコントを知らないのでこれがいつも通りなのかは分からないですが面白かったです。

・出産(チョコレートプラネット)
物凄いお腹の妊婦が現れる。逆子で出て来ないため妊娠35か月だとかで、もう2歳なので話しかけてきたりする。
産気づいて居合わせた男に無理矢理取り上げさせるが足がいくら引っ張っても胴体が出て来ないくらい長かったり…。
もうこれは出オチでありインパクト。チョコプラらしい。
出て来る人形が超気持ち悪くて、これは単独でもまったくウケなかったとか。
アフタートークでチョップリンも似たようなコントやって、後輩を出したんだそうです。勿論、滑ったそうです。
似てるのかねー。

合間の久馬さん。
人形ショックを引きずりつつ、ゴエさんやギブソンさんのプロポーズを暴露してました。まあ暴露と言うか、ゴエさんは関西のテレビでは喋りまくってるらしいです。私は初耳だったのでちょっと意外でした。
一つずつプレゼントを何気なくして行って、頭文字を繋げると「Marry Me」が完成すると。最後のeのエンゲージリングを差し出しながら言って完成だそうです。まあ、素敵。

・立て続け(犬の心)
彼女が部屋に来るから帰れと友達に言うが、なぜか中々帰らない。
その内、俺もその彼女と付き合ってると言い出したり、何もないところで躓いて骨折したと騒いだり、どこも開いてないのに猫が入って来て鳴き出したり、彼女を誘拐したと電話が来たり…。
奇妙だったり不思議だったりというコントをと言う依頼だったのですが、猫が一番不思議だと思って押してたらなんかみんなもっと怖い感じだったので、なんかすいませんみたいに最後言ってました。

・ひいおじいちゃん(チョップリン)
一番楽しみだったチョップリンがまさかのこのネタかい。短いし。
怖いし不気味だとは思うけど、もうちょっと舞台にいるネタがよかったなあ。小林さんも見えないし。

そして久馬さんのトークの後、まとめコント。
・殺人の原稿犯で逮捕します
最近の久馬さんってこういうネタが好きなのかな。
ホテルで浮気のいざこざから殺人に発展して、女が男を殺して自殺と言う小説を書いていた小林さん(小説家にちなんだ役名があるんですが忘れました)
そこへ突然刑事が来て、殺人や喫煙、キスなどを小説や漫画や映画で表現するのは禁止になった、と逮捕に来ます。
逃れようとそういうシーンのない小説を書こうとするのですが、まったく成立しない。
小林は捕まる覚悟で書き続け、捕まり死刑を待つばかりに。
しかし死刑ではなく「紙刑」で大量の紙にすみませんでしたと書き続ける刑だった…。
最初の再現シーンで松尾さん(女役)に押見さんが思いっきりキスされるのを良い席で見てしまった。

アフタートーク
全員で座って喋るが、前もって指令を各コンビに渡して置き、しばらくして照明が変わったら実行する事という。
「うんこがしたくなる」「客席に好きな女の子がいる」「隣のコンビが親の仇」「女性ゲストの匂いをかぎたくなる」とかでした。みんな自分たちがやる事以外は知らないのが肝。
犬の心の指令が親の仇で、隣がチョップリンでいきなり殺すとか首絞められたりして驚いてました。そのチョップリンは匂いを嗅ぐので、小林さんだけ実行。西野さんは一人でいいのかと思ってしれっとしてるし。
客席に好きな女の子がいるを実行したニューヨーク、ずばり当てた押見さんはさすがだなあ。
と言うかこれ、アフタートークでなくて「ただの芸人の楽しい遊び」(by屋敷さん)でしたね。
毎回色々面白いけど、別に普通のトークでもいいのにともちょっと思う。

しかし、素晴らしいメンツだったわー。
来月もライスとか相席スタートとか楽しみ。
いつか、プラン9が出ますように(もはやお祈り)

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by hyakurin | 2017-08-29 05:35 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

神保町花月 世にも奇妙なコント~面白いの裏に隠れた面黒い笑い~vol.4

ようやくこのライブ行けた。
前回も行く予定が雨降って電車止まったのと体調不良、今回も一昨日までの猛烈な暑さのままなら危なかったわー。
おかげ様で久馬さんを久しぶりに見られた。

これは前に久馬さんがやっていた「月刊コント」(って大阪では今もやってるんだっけ…)みたいな感じで、ゲストたちがネタをやりまして最後に久馬さん作のユニットコントをやると言う流れ。
来月ももう決まっているのですが、前回行った友人がアンケートに書いたゲストが決まったとかなんとか。ならと張り切ってプランメンバー出して欲しいと書いてきましたよ。プラン9が見たい…、大阪行けないのが悔しい。

前半と後半に久馬さんが椅子に座ってゲスト紹介するのですが、まあドキドキするよね(客が)
しかもアフタートークライブも久馬さんの仕切りなんて、それも楽しみ。
今回はエレキテル連合がいるのでそっちもドキドキ。


ガンバレルーヤ
「夜逃げ」と言う、王将のバイトを飛ばしたから逃げるってコント。
結構短く唐突の終わったのが奇妙だったかも。

エレキテル連合
「ニジマスの精霊」
一言で言うと怖い。精霊って言う私のイメージとはかなりかけ離れた容姿と内容でした。
交尾的な事してるし、やってる事もよく分からないけどとりあえず人は死んでる?のかな。

天竺鼠
「ボクシング」
コントのイメージがあまりない天竺鼠ですが、一言も喋らずにマネキンとボクシングしててダウンしたら終わりとこれまた実に奇妙なコントでした。

シューレスジョー
「穴」
定年退職したおっさんが山登りの途中穴に落ちて上がれない。
良く見るとやけに深い人工的な穴でそこからはアタッシェケースに入った大金が…と言う。

かもめんたる
「キレる店長」タイトルこれだけ忘れた、絶対にこれ違う。以前は「砂浜店長」ってネタだった気がするんだけどなあ。
喫茶店の店長(う大)が皿を割ったバイト(まきお)にどんどんエスカレートしてキレて行くんだけど、最終的には中身が入れ替わってみたいな。
自然に女装するよねまきおさん。別にしなきゃいけない訳じゃないのにね。かわいいけど。
このコントが普通に見える今回のメンツでした。

ユニットコント
「フクサヨウ」
店長が倒れて病院(医者がシューレスジョー)へ行き、副作用があるからくれぐれも飲みすぎないようにと言われて処方された薬だが、飲むと良い事が次から次へと。処方箋には「福作用」と書いてあり、店長はどんどん飲んで行くように…。
冒頭、例の喫茶店で天竺鼠が相席でご飯食べててみたいなの面白かったなあ。
しまいには新しくできた彼女がそこの穴から出て来た、とアタッシェケースに入った大金を持って来て、ますます薬に依存していく店長。てか穴、そこらにあるのかい。
駅で小雪とマツケン(カンバレルーヤ)に出会ったりもする。
とうとう処方を断られる店長。変な副作用があったのでもう製造禁止になったと言われ、店長は最後に処方された女を追いかけて行き…。
その後の患者で出て来た川原さんがめちゃめちゃでまた面白かった。
店長は追いついた女を倒してむりやり薬を奪って飲むが違う薬。そこへ彼女が「お前結婚してるの黙ってただろ」と激怒してやって来て、ナイフで襲われるのを返り討ちにして、更に起き上がった女も刺してしまう。
こんなはずじゃと必死に手や顔の血を拭く店長、フクサヨウはフクサヨウでも福ではなく「拭く作用」だった、と言うオチ。
こんなオチでも人が死ぬのがさすがだなあ。

アフタートーク
人数が多すぎるとクジで半分ほど残すことにするが、先に告知していいとかクジ交換ありとかやっぱりめちゃめちゃな仕切りになる久馬さん。川原さんに「先輩だけど、ちゃんとしいや」と怒られてた。
今回は最後のまとめのユニットコントに入らなかったコントがあると(前回は全部入ってたみたいです)
久馬さんが言うには、台本だけ読んだら「ニジマスの精霊」と「ボクシング」が訳分からな過ぎてどうにもならなかったそうです。精霊はなあ、確かになあ。
かもめんたるは映像も渡してくれたので分かりやすかったとか。
途中、クジで下がった中野さんも出て来てネタの説明してくれたのですが、その説明がマス情報が大半で更に謎。独自性はやはり凄いですねエレキテル。

次回はチョップリンも追加されてますます楽しみに。
プランメンバーも出しておくれ…。

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by hyakurin | 2017-07-28 04:04 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

流れ星単独ライブツアー「星屑伝説」(横浜市教育会館)

すっかり夏の恒例になりました流れ星の単独ライブ、今年も夫と行ってきました。
しかも今年は地元、横浜市教育会館、ってどこだい近いのかいって感じでした。
でも亀有まで今年は行かずに済んで本当に良かったです。
しかし賭けてもいいが、同じ週に横浜で昇太さんと流れ星を見たのは私だけだと思う。

横浜市教育会館は伊勢山、紅葉坂の頂上から少し下ったところと判明。
夏の暑い日にあの坂を登れと、とすっかり嫌になる。実際、16時開演だから一番暑い時間に登らないとだもんなあ。
そう思っていたら、普段はケチで絶対そういう事を言わない夫が「桜木町駅からタクシー乗ろ」とあっさり言う。
乗りましたね、運転手にはめっちゃ冷たくされたけど快適だったわ。
しかも会場、4階まで階段だったしな。坂登ってそれじゃ死んじゃうよ俺たち年寄りは。夫のナイス判断でした。
会場は席が真ん中までフラットでしたが舞台が高めだったので割と見やすかったです。大きさも手頃だし、こんな会館があってお笑いに使えるなんて全然知らんかった。もっと活用して欲しい。

もう恒例のギャグギャグディスコからスタート。さすがに教育会館なのでミラーボールはありませんでした。
コール&レスポンスが凄く上手く行って、ちゅうえいさんご満悦。
横浜でこんなにみんなが協力的な事って普通の例えばバンドのライブとかでもあんまりないよ。流れ星のお客って優しいな。
漫才はわりかし短めのが多かったかな。
岐阜ネタもやってましたが、あんなに観客動員したはずの「君の名は」ネタってあんまり盛り上がらないのはなんでなんだろう。私なんて流れ星のネタで初めて、舞台が岐阜って知ったくらいだけどみんなは見たんじゃないのかなあ。
リピーターが多いだけなのかしら。
詳しくは書かないけど、なんかホントに心から笑って楽しかった。

ブリッジは「免許を取った瀧上とドライブしよう」でちゅうえいが適当に選んだ千葉の館山まで海鮮丼を食べに行く企画。
車、オデッセイと言う真面目な家族向けチョイスだなあと。
ちゅうえいさんが車に慣れてなくていきなりドアを開けて縁石にぶつけたりとか。
海ほたるでなぜか佐世保バーガーをみんなで食べたりとか。どっちがおごるかで揉めたりとか。佐世保バーガー意外に高いんだよねえ、観光地値段なのかな。
ガソリン代もどっちが払うかで結局両方ちゅうえい。
途中、寝そうになったちゅうえいに瀧上氏が色々言うんだけど、俺の為にあれやれこれやれとかで言葉だけ聞いてるとどこの女王様なんだよっておかしい。
最後、海鮮丼の店に無事について食べるが値段的にもうちゅうえいが今まで払った金額の方が多い上に、店のご主人に選ばせたら払うの瀧上さんだしと実にぐだぐだに。
ちゅうえいさんが黒いオデッセイに黒マジックでサインのいたずら書きしたりとどう締めるかって感じになって来たところで、夕方の5時になりチャイム的な物が鳴り響く。しかしよく聞くとそれがX JAPANの曲で無駄にカッコよくていいオチになりましたで終了。

最後の漫才?が漫才と言うか、瀧上さんの心の叫びみたいな。俺はもうじゃない方は嫌だ、と言うね。
なんか凄く微妙な終わり方になってましたが、果たしてこれも含め、今後どう変わるのでしょうかね。
今年は東京を外した事で、DVDで見てない舞台が見られますから来年それをチェックするのも楽しみですわ。

グッズは面倒で買ってなくてすみませんだけど。
ギャグタオルはちょっと欲しかったかも。あれ持ってハマスタ行って、みんなタオル出すところで出してやりたい。
そんな事を考えつつ、今年の流れ星単独ライブは終了。
楽しかったな。

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by hyakurin | 2017-07-23 11:21 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

春風亭昇太独演会(横浜関内ホール)

去年より二か月早い、関内ホールの昇太さん独演会です。
落語自体久しぶりだから張り切ってはいましたが暑いしなるべくぎりぎりで行こうと思ったらホントのギリになってしまい、結局途中からタクシー使ってしまった。都内に出るのと同じくらいの交通費じゃないか、暑いと駄目が増す人間。
去年よりもっと前の方の席だったのですが、ただでさえ舞台が高いのにその上に高座だからずっと見上げる感じに。

数分遅れで昇太さんいつものように「立川志の輔です」と登場。そう言う事にもう決めているそうです。
映画の仕事が入ってて明日撮影で長台詞があるから今日は打ち上げなしで帰るとか。下町ロケットのスタッフでまた警察物のようですね。実は私、小さな巨人は結局ほとんど見てないの。
更に今度は捜査一課長だそうですよ、元じゃなくて。
お弁当を用意してくれるんだけど、必ず崎陽軒なんで違うのがいいと言ったら6種類くらい並べてくれて、カツ重にしたと嬉しそうにしてらっしゃったが、そんなにシウマイ弁当嫌わないでえ。市民のソウルフードだよう。
何をやろうかネタ帳見てて、このネタあれここでやってないんだって言うのを見つけたのでやろうと予告。
ケータイを鳴らさないようにお願い。
生志さんの紹介。地元なのと生志さんの時はケータイ鳴らしても投げつけてもいいとほぼお約束のやつ。

本日の演目
一、オープニングトーク
一、お菊の皿(立川生志)
一、ちりとてちん
一、リストラの宴
仲入り
一、船徳


生志さんはまず昇太師匠が必ずこの会場では呼んでくれる、志の輔とは違うと持ち上げるところから。
横浜市民な生志さんはもうすぐ市長選だけど、宣伝してるのがトレエンの斎藤さんなのが腹立つ、出身かも知れないけど今は住んでなくて税金も払ってないくせに、俺の税金からギャラもらってるとかなんとか。
その後の「お菊の皿」でもふんだんに政治ネタが盛り込まれてました。
そして生志さんは面白かったんですが、これで「マサコ」はないなと思った私。一応怪談だから被るし。
今回はもろ真夏なので今年こそ「マサコ」が生で聞きたいと思ったのですが、無理かもなあ。次に行くの多分10月の「オレスタイル」だし。

昇太さんのマクラ、睡眠薬入れた事件の話とかもありつつ、芝居の話も。
芝居はお金的にはもうからないが好きなのでやっている、ドラマも一度出ると続くなみたいな。木久扇師匠(同じ世田谷区)と比べて収入少なくないかとか税務署に疑われたそうですが、年に2度芝居やってるんでラーメン売って営業してる人ほどそんなにもうかりませんとお帰り頂いたそうです。
今年の生着替えは手拍子なし。
大学が湘南キャンパスとは名ばかりの山奥だったとか。ほぼ秦野だからねえ。
横浜までデートに出かけたけど、よくあんなのと付き合ったなって女の子だった早まって結婚しなくて良かったなど。
リストラの宴も考えたら夫婦の(と言うか奥さんが)怖い話だもんな。
そんなに結婚にいいイメージがないのかね。
ここらまでで仕事の話、向いている向いてないの話が結構出て来る。
と言う事はおそらくあれかなとちょっと予想してみたり。

仲入り後、紅白の話をたっぷりと。
これは私はもう、昇太さんの今年の新ネタだと思って聞いてます。何度聞いただろうか、5回は軽いな。
何度してもウケるとの事ですが、それはまあ毎回昇太師匠が面白いからですよ、話すほどに熟成されていくし。
来年になっても出来るなとも。
そこから仕事の話をしてたのはこの為でした、落語には若旦那と言うもう駄目な人が出て来るんですよで「船徳」

あんまりこういう事を書くのは嫌だけど「船徳」ってはっきりした瞬間に、私のななめ後ろの女性が「なんだ船徳じゃん」的な事をかなり大きい声で言いまして、その後もしばらく文句をね。思わず隣の着物の女性と振り返るくらい、酷かったのです。振り返っても全然話すのやめないし。
確かに珍しい噺なのかなって最初のトークで思ったかも知れないけど、昇太師匠は「この会(会場)」ではやってない、と言っていたのであって、見逃してたとも好きな噺とも言っていたので「船徳」で全然おかしくない訳ですよ。
それをさ、あんな悪しざまにデカい声で言うとかそっちのがおかしいでしょ。
もう少し続けられたらキレたかもしれない。しばらくして黙ったのでよかったです。
その人、仲入りの時には「ヤクルト(連敗止まらなくて)かわいそう、ベイスターズ酷い」とかこれまた大声で言ってたし。勝負に酷いも糞もあるかい、だいたいここはベイのお膝元だとその時点でその女性にちょっとむっとしていた私なのです。
それに比べると隣の着物女性はすごく楽しんでいらしたんで、救われました。
楽しんで笑ってくれる人が隣だとより楽しいもの。後ろの人だって、私と同じく先行でチケット買って来てるのだろうし、楽しめばいいじゃないって心から思います。
会場の空気って客次第なんですよね、ホントに。別にみんないっぱい笑って楽しくていい会だっただけにこれだけとても残念ですし嫌でしたね。

私は昇太さんの「船徳」は初めてだし、予想通り若旦那が駄目だけどどこか憎めない愛嬌があるしでとっても楽しかった。
出て来る人がだいたいみんな駄目でかわいいんだよね。と言うか若旦那が駄々っ子過ぎて面白過ぎた。
棹を流してしまうところとか、もう最高に楽しい。
今日の昇太師匠は「ちりとてちん」もそうだけど、たっぷり演じるって感じですごく盛り上がってました。
ケータイも鳴りませんでしたし、全体的には楽しかったですし久しぶりに心から。

来年は何月なのか分からないですが、また関内ホールで昇太さんを聞きたいものです。

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by hyakurin | 2017-07-20 07:17 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)

神保町花月「神保町花月10周年記念公演 1010愛して」

神保町花月タグを使うの2年以上ぶりだわ。
町並みもまた本屋が減ってたなあ。
と言うかさぼうるに行列出来ててビビった。夜だよ、人気だなあ。

と言う訳で10周年記念公演、家城さんの脚本・演出の「1010愛して(じゅうじゅうあいして)」に行ってきましたよ。
いや、本当は先月、久馬さんの公演に行くはずだったんだけど雨降って電車が止まったのと超体調悪くて行かなかったのだ。今月は行く予定。
しばらく来ない間にクッションが使えるようになってた。あの椅子、腰クラッシャーだから助かるわ。やはり10年経つと客も古びるからな。
でも公演の最初にいままでの公演タイトルが出たんだけど、結構見てるわな。あの頃はプラン9の公演もあったし。最後に来たのもプラン9の本公演だった。

そんなこんなで始まり。
神保町最多出演のピクニックさんはれんほう的な恰好。ホント、いつまでも女装がすげえ。実は後はシューレスジョーとゲストのノブコブしか出演者が分からないのでした。
最近はコンビ揃って出ないのですね。
内容的には愛の話、ですよ。やっしーってそう言うの多いですよね。ノブコブの二人の噛み合わない暴れっぷりといい懐かしかったです。芝居が全体的に本当に芝居っぽいというか、以前の神保町花月って良くも悪くも「芸人が芝居やってる芝居」だったんだけど昨日の公演はホントに小劇団を見ているようでした。
現実と、主人公の女の子が見てる「どこだか分からず、何が起こっているのか分からない世界」が交互に描かれます。
でも実は私、タイトルで半分くらいは察しがついてたので途中で仕掛けと言うか仕組みがだいぶ分かりました。分かったからエライとかでは全然ないですしどっちかと言うと、おばはんなら分かるかなって思いました。
分かったからと言って別に面白さは減りませんし。
良い芝居でした。

アフタートークがピクニック、シューレスジョー、ノブコブであって、第一回の公演に出ているノブコブに神保町花月の芝居について話してもらうというはずが、ピクニックの芸名を「初代・神保町太郎」に変えろと騒ぐ吉村、シューレスジョーって芸名マジで意味が分からないし変だし換えろと騒ぐ徳井さんとまったく趣旨に添わない展開に。
この2人、こんなところでばっかり息が合うんだよ。
徳井さんは他にも、複数回来ると特典があるというシステムをマルチ呼ばわりしてたなあ。でもそれでいいんだって、もっと早くやってればよかったのにとかも。確かに芝居っていかにリピーター呼ぶかだしね。
途中でたまりかねた家城さんが入って来て「神保町花月の思い出を話して」と注意しましたが結局最後まで改名の話でした。
唯一の話が、第一回公演の時はホントになんで芸人が芝居やらないといけないのか意味が分からん、と反発して演出家の話とかもポイズン吉田さんなんか寝っころがって聞いてたとかそんな話。
確かに最初の方って割とそういう感じの人もいましたよね。今とはホントに違うらしいです。

多分、今の客層だと浮くと思うし、若手があまり分からないので行きにくいんだけど神保町花月で芝居を見るのはやっぱり結構たのしいのでまた行きたいなあ。
でもとりあえずは久馬さんのイベントが月一であるようなのでそれには行きたいです。

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by hyakurin | 2017-07-08 11:29 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

チョップリン単独ライブ「断る。」(20日新宿角座)

久しぶりすぎるチョップリンの単独ライブを見に角座へ。
その前にいつもの雑談。

しかし突然実家の外壁塗装をしている業者さんが来ちゃって対応している内に大変な時間になってしまい焦る焦る。そこらにあった買ったばかりの服を着て、更に焦るあまりミスを犯す。
いつも角座に行くときは副都心線で新宿三丁目へ行ってそこから行く、そこからしか行った事がない。地上からなんか行ける訳ないから、実際地上からだとどう行くのか全然わかんない。なのに勘違いしていて副都心線ではなく大江戸線乗り換えしてしまったのでこうなったら新宿から行くしかない。
しかしどうしても地上に出たくない地底人のような私、むりやり地下から行ったのでまあより遠かったね。でも勘で奇跡的にいつもの出口を見つけた時にはホントに嬉しかった。
そんな訳でギリギリに行き、先に入って席を確保してくれていた友人に謝って座って、びっくり。
ネイビーに白いストライプのワイドパンツが丸かぶりしてるがなー!
こんな偶然あるかね。行きも帰りも特に同じもの見かけなかったよ。ご丁寧にサテン地までかぶっとる。
しかも上が七分袖で一部レースのトップスまでデザインは違うけど似た感じ。ただし色が友人は白で私はネイビーだったのでまだマシ。実は最初は一旦は白いジョーゼットのフレンチスリーブを手にしたのだけどそれじゃさすがに寒いだろう、カーディガンを持って行くのもめんどくさいと変えたのです。色かぶりは免れた。
それに靴は友人はレース柄のお洒落なパンプス、私は歩きやすさ重視のコンバースだったけどね。
にしても変則双子コーデみたいで変な感じでした。
七分袖は横浜ではそれでも涼しいくらいだけど東京は妙に蒸し暑くてフレンチスリーブでもよかったですね。意外と気温差があるのです。

ライブはいつにも増して、不思議感漂う仕上がりでしたか。
最初のコントは崖から飛び降りて死のうとしている西野さんを役者で今度飛び降りの役をやると言う小林さんが止めて、話を聞かせろとかCCDカメラつけて飛べとか絡むもの。前にも飛び降りる西野さんを命の電話現場出張の小林さんが止めるコントあったけど今回は飛びましたね。いきなり死にました。そして断ってない。

防波堤で釣りをしている小林をドラマの撮影に来たADの西野が見切れるのでどかそうとするが、そのたびに釣竿に何かしらかかって中々どかない、CCDカメラ釣ったりする。最後は釣り上げた2匹のサメに引っ張られて海へ消えて行く小林、どいたと報告する西野。
コンビニ強盗小林が店員西野の肩を撃つ、西野は強盗が入った瞬間からずっと叫んでいて撃たれてからはずっと「肩が」と喚いているのだが、金を盗って逃げた小林が外で轢かれて叫びながら戻って来たので叫びながら復讐すると言う、終始西野さんの声が凄いコント。
家でピザのデリバリーを頼んだら普段はコンビニでバイトをしている小林がやって来て、いつもピザまん買う人でしょと話し込む。あだ名ついてるとか、ピザまんなくて暴れたでしょとか。盛り上がりだすと唐突に帰る小林。
次の日は蕎麦屋、次の日は佐川の配達なのに午前中のクロネコで配達しそびれた荷物を持って来た人、NHKの集金など毎日のように別のバイトでやってくる。しまいには宗教の勧誘を始め、しかも隣に引っ越してくると言う。思いっきり「エホ×の×人」とか言っちゃうのがチョップリンらしさ。途中からは「中野の証人」になってたけど。
恒例のプレゼントコーナーでは私たちの通路挟んだ反対側の女性が今日の当たりで、CCDカメラとか出前のどんぶりを貰ってました。

暗がりに地球の張りぼてが浮かんでいて、西野さんのナレーションだけで5分やるコント?とか。
途中で野々村議員の音声が流れたり。地球規模で見たら何もかもどうでもいいみたいな内容で、ちょっと野性爆弾みたい。野爆と違うのはオチ的なものがないところ。
大阪ではみんな笑ったとの事でしたが、東京ではあまり笑いは起こらず。と言うか私もそうだしみんなもそうだと思うのですがどう言う流れになるのか分からなかったので、どうリアクションしていいのか謎でした。むしろ逆に大阪の人はどこで笑ったんだろう。号泣野々ちゃんのところかしら。関東ではもうだいぶ、そんな人いたねって感じですが。
寿司屋でチンピラ風の客に出す寿司を握る合間に鼻を手でこする癖がある大将小林が髪を掴まれて凄まれるコント。凄く痛いそうで、小林さんは嘘かホントか分かりませんが最初に食べるマグロにだけ鼻くそをつける復讐をしたそうです。
大阪だとこのコントはもっと長く、声も大きくやるそうですが東京だと客が引いて行くので短めにしたとか。それでも十分怖いですよ、関西のノリ怖い。

最後のコントがまたシュール。
監獄の看守の西野、中の派手な紋々の囚人に挨拶しようとするが振り返るとキツネ(しっぽもついてる)
キツネ?は声を掛けられるたびに私はきつね~みたいな歌を歌いながら牢の中を一周。更に一瞬暗転して西野が気がつくと牢が空で慌てるがキツネが、お腹が空いたから鳥獲って来たよ~と歌いながら帰って来て鉄格子を普通に潜って戻る、でもやっぱり人間で、でもキツネ?…と言うもの。
そのままエンディングになり、小林さんは開口一番「最後のこれはなに?」と聞いてました。

西野さんが地球が撮りたいと言い、客席もOKでみんなで地球撮影会。スマホで撮るとホントに宇宙に浮かぶ地球みたいで確かに綺麗だけど。呟いてとかも言ってましたね。私は撮影しなかったですが。
台本とか写真の物販に小林さんと西野さんも出て来てました。

やっぱりチョップリン最高だわ。ヤナギブソンとのライブもホントは行きたかったなあ…。

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by hyakurin | 2017-05-21 08:19 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)