Major Crimes~重大犯罪課 シーズン3から5

Major Crimesをシーズン5まで見ましたよって言うだけの覚書。
ネタバレあり。


私が今現在放送中のドラマで一番好きなのがこのメジャクラなんだけど、感想はもういいかなって。
だってシーズン3の事なんて覚えてないし。
とりあえず思い出せる範囲で書いてみる。

・シーズン3
まず、ラスティの母のシャロンがついに登場。するなり早速薬物依存の更生施設に自分から入ったかのように息子に思わせる嘘を。
シャロン・レイダーと対面してバレる。母の方のシャロンは捕まったから刑務所に行く代わりに施設に入っただけ。
なんか改心してる感じもしないし。それなのにやっぱり母を助けたいとバイトしようとするラスティとか。
そしたらやっぱり、偽処方箋で変な薬を持ってこさせようとしたり、断ったラスティをゲイを育てたあたしへの恩はないのかとか罵ったり。息子を動物園に置き去りにするような女なんだよなやっぱり。
ラスティはもう迎えに行ったりとかしない、とここできっぱり母に言う。
クローザーで出て来た偽警官がまた出てきたり。こういうところが好きなのだ。
ラスティはゲイをカミングアウトする。当然みんな気がついてたけど、温かく受け入れられてよかった。そういやサイクスが特捜班のクーパーと付き合ってるのもとっくにバレてたな。
早速バイト先のジェフに告白したけど若いとフラれたりしてたなラスティ。
そしてゴミ捨て場で見つかった遺体、アリス。事件は解決しても彼女の正体が分からないままで、ラスティがそれを探って行く事になり、判明して兄のガスを見つけ、そして恋人になり破局、シーズン5まで続くネタである。
ラスティを養子にするのにシャロンの夫のジャックも登場したな。今はもう後見人でさえないから、養子にしないと何も権利がないわけで、これでジャックとは離婚って事になる。
ジャックは弁護士で腕は悪くないんだろうが、お酒がね。
フリッツがFBIから市警の警備部に入ったのもこのシーズンだ。本部長補佐だっけ。そんでもってブレンダがワシントンDCの仕事受けて遠距離になったんだったね。まあ元々、仕事仕事の夫婦だったけど、フリッツってロスに残るのに仕事断ったりした事あったような気がするんだけどな。
心臓発作起こしたりもしたねえ。結局、シーズン5までその伏線特に活かされてないけど。ちなみにフリッツの主治医がユーリカのカーターだった。
ビバヒルのディランが出て来て、しかもタオが監修やってる「正義のバッジ」の主役ってのも面白かった。
ジャックに吹き込まれて、シャロンの息子のリッキーがラスティに冷たくて、シャロンがキレたりもしたな。シャロンがあなたに同情心がないなら育て方を間違えた、いっとくけどラスティの養子については許可は求めてないとか結構実の息子に辛辣。
ちゃんとラスティの事を分かってくれてよかったよ。ホントにジャックってやなヤツ。
正式に養子縁組の手続きをみんなの前でやったのにはちと感動した。
クリスマスエピソードの時に娘のエミリーも。ダンサーだっけか。ジャックの飲酒を隠して会ったり。
その後更にギャンブルやって酔ってやってきて、まあ断酒会に行くとか。考えたらフリンもそうなんだよな。彼は断酒に成功してるけど。
再びラスティ母のシャロンが現れたと思ったらまたヤクで捕まって。正確には万引きで、更にメス持ってた。息子にあのバイトで保釈金払えとかもう、ホント最低。シャロンが司法取引をまとめて、刑期は1年。更に薬に手を出したら6年と告げるとまた悪態と。
でもとりあえずこれで少し離れたわけだが。まだまだラスティ母の騒動は続く。
パトリスとプロベンザが知り合ったのもこのシーズンだ。パトリスの孫が犯罪者だったんだよな。一方フリンとシャロンはデートみたいな事してるけど、まだお付き合いではなかったとかフリンの娘に言ってたな。
サンチェスが色々暴力事件起こして、カウンセリングとかってなったり。
ストローの件は思い出したように検事のエマがラスティに陳述書を書かせにきたり。取引じゃなく、死刑にしようともくろんでるエマ。
そのせいでストローがまた事件を起こさせて殺人が起こったり、ラスティと面会させろとか言われたり。エマってホントにしょうもないんだよなあ。上司もしょうもなくて、ストローの怖さが分かってない。
結局エマと上司の連係プレーでストローが逃走してシーズン終了。
まだまだストロー事件終わらないのね。

・シーズン4
サンチェスは復帰してもまだ内勤。ストローが心配でシャロンがラスティに内緒で警護つけたりとあまり楽しくないシーズンの始まり方。結局シャロンは警護を止めるんだけど、そりゃ不安だよなあ。
サンチェスは妻が医療過誤で死んで以来、怒りを抑えられないという。薬を医者が止めさせたせいで事故ったんだとか。奥さんが死んでも指輪してるってのはクローザーからだけど、今更のようにエピソード出て来た。
いよいよアリスの件をラスティが追っかけ始める。色々迷惑かけたり、ウザいところもあるけど。相談せずに動くから、警官であるシャロンに火の粉が飛ぶんだよなあ。
バズが予備警官に。元々警官になりたかったんだよね。ここでバズにも父親と伯父が強盗で殺されてそれが未解決でってのが出て来た。それを解決したくて予備警官に。最初のパトロールで事件に遭遇。
それで野球観戦にいけなくて、みんなでシャロン宅で観戦したりとかほのぼのエピソードも。
フリンが今度こそシャロンを「デート」に誘ったり、パトリスとプロベンザが同居したり。そのためにプロベンザの変なランプとかが重犯課に持ち込まれたり。結局捨てられなくてプロベンザは倉庫借りたけど、パトリスは怒ったりはしなかった。ようやく6度目の結婚となり、幸せになるのかプロベンザ。
フリンたちはちゃんとテイラーに報告して付き合う事に。反対されないし、ラスティに言う方が難関のよう。
ラスティの働きでアリスの身元と兄が判明するけど、兄はもう一人の妹のパロマを探したいとか。でまあ、里親のところにいるんだけど、下手に会いに行くと実母と養父に見つかるからと18歳まで会わずに我慢しなくちゃならない。
兄自体が従軍して帰ったばかりで家も職もないから引き取れないし。
でもアリスことマリアナもようやくこれで埋葬される事に。
ラスティは新たな取材相手を決めて判事に許可を貰いに。判事はUCLA編入してロースクールに進むことを検討するならと認めるのでした。ラスティすっかりアリスの件もあったし、判事に気に入られたなあ。
ジャックが裁判で証拠隠ししたり、フリンが倒れて首の血栓が見つかって手術したり。パトリスが看護師なので付き添ってくれたりね。しかも退院後は面倒みる人が必要だからとシャロンのとこへ来る事に。
パトリスへのプロポーズはフリンが先に喋っちゃうけど、受けてくれました。
ラスティはアリス兄と取材元の犯罪者の両方に良い顔して、せっかくいい感じだった兄に激怒られるし。しかしラスティのこういう責任感のあまりない我儘行動はこの先も続く。
結局アリス殺しは死刑になって、兄のガスはラスティに告白、ロスへ越してくると。ラスティも色々生い立ち的にアレだから付き合いはまあ、前途多難だ。
17話の「ケーラを探して」はとても印象深い回で、結局はケーラは母親のコカインを謝って食べてしまって死んで、すべてが判明したとき夫が妻を殴り殺してしまって、と救いがまるでない。
ラスティ母は仮釈放されたが息子には黙ってるし、ゲイリーとまだ付き合ってたりなのが探しに来たりと相変わらず。ゲイリーはラスティを殴ったり、動物園に捨てた時に付き合ってた男。
会いに行くと、自分に近寄るなと追い返されるし。
終盤の5話が続きエピソードであんまり、うーん。昔の事件も絡んでギャングと元警官と。元警官は証拠でっちあげで辞めた。その元警官のヒックマンがまた曲者で。サイクスが相手で大丈夫かと思ってたが、サイクスは大丈夫でした。他のエピソードで目撃者の子供を守り通したり、サイクスは中々成長してる。
シャロンが他の仕事のオファーがあるとか、ゲイリーの犯罪にラスティ母のシャロンが共犯かもとか盛りだくさん。
最後はプロベンザとパトリスの結婚式を検事のアンドレアが計らって知事室で上げて終わり。
このシーズンは23話と長かった。

ここまで事件についてあまり触れてないですが、その部分もちゃんと面白いですよ。


・シーズン5
このシーズンはバズの事件の事とか、それに首を突っ込みまくるラスティとか、シャロンとフリンの同居への道、そしてラスティ母のシャロンの事もあり、更になぜかサンチェスが里親になろうとしたり。独身で看病が必要なお母さんまでいるのにねえ。
そのために最初はお見合いし始めたり。
家探ししてるとときフリンがラスティに、もちろん君とも一緒に住むための家を探すってきっぱり言ったのが良かったな。まあラスティも大学生なら家を出てもよさそうなもんだが、忘れがちだがストローの脅威もあるわけで。
本人がそれを望んでないけど。だからガスから同棲誘われても嫌、で別れそうになるし。ようやくちゃんと、自分で稼いで家賃を払いたい、でないと過去の事が思い出されるからって納得してもらってたけど。ガスってホントに良い奴なんだよなあ。
手を繋ごうとして振り払われたりしても。改めてまあまあラスティ酷いぞ。
そしてシャロンはもう一人のシャロンから妊娠してると告げられ、ラスティへ言うように頼まれる。そこでまあ、気持ちは分かるがラスティが生まない方がいいとか言うのがな。でも母の方もラスティに助けてくれないならそうするしかないとか脅しっぽい事言ってくるし。
ただレイダーの方は生む生まないを決めるのはお母さんよとか、カトリックだしね。
その後も養子に出せと譲らないラスティ。ガスがシェフとして働いてるのに、大学へ行かないと不満だし。
結論から言うと、シャロンは生んでゲイリーの両親に託す事に。その後、一緒に育てると去って行きます。ゲイリーはあんなんだけど両親はまともなようで良かった。
フリンがプロベンザとバズを連れて家を見に行って、そこで不動産屋がプールで浮かんでるってエピソードは面白かった。しかもホントにいい家でシャロンも気に入って、買おうってなったらカビが見つかってってオチまで。
フリンが初めてプロベンザが幸運をもたらしたって喜んだのに。
ラスティがひっそり捜査したいバズの意向を無視して、色んな人に相談しちゃうのがなあ。そのおかげで事件解決へは近づくけどバズの気持ちとかさ。強引なんだよなあ、それに自分の記事のためでもあるし。善意がいまいち伝わってこない。善意なんだろうけど。
フリンは結局、シャロンのところで同居する事に。
プロベンザの前妻の誰かが結婚する事になり、慰謝料が減る為パトリスはこれで引退できると喜ぶが、撃たれたって辞めるプロベンザじゃない。パトリスも許してくれて良かった。
里親になりたいサンチェス、事件の被害者の子供マークを一時的に預かる事になるが、これがまあ人種差別をバンバン喋り倒すとんでもないお子様で。そうなるには訳があるんだけど、あまり良い気持ちはしない。
マークはその後、サンチェスに懐くんだけど祖父母へ引き取られる。でも祖父母高齢で育てきれず、サンチェスのところへって流れになります。
マークの母殺しとバズの親殺し事件は繋がってる。バズは取り調べも上手くこなしました。さすがにブレンダからシャロン、重犯課の事情聴取をずっと見てきただけあるよ。
ラスティも関わりたくて色々あるんですが、フリンがわりかし役に立つアドバイスを父親のようにしてるのが良かったな。
裁判にてジョー先生が証言してる時に証拠の銃に弾が入っていて、被告人が乱射、先生とテイラーが撃たれてテイラーがお星さまに。いやーびっくりしたよ。クローザーから時として小憎らしいテイラーでしたがまさかこんな事に。しかも葬儀のシーンもないし。
被告を撃ったシャロンはむしろ自分が罪悪感とか何も感じない事を後に悩んで懺悔に行ったり。
これでその空いた椅子を巡って騒動も勃発するし。代理はフリッツなのに、でもフリッツじゃない、絶対ないってのがなんか気の毒。シャロンももちろん候補ではあるけど、本人は気乗りしない。
この事件で出て来るZBという集団に6年潜入捜査してるウェス・ノーランという刑事がいるのだけど、これがきっかけで重犯課に入る事になる。中々イケメンでモラレス先生もお気に入り。
そしてバズの事件も見事に解決したんだけど、その犯人すっかり普通に家族持って暮らしてたもんだから、子供を見てバズは手放しで喜べない。ラスティたちだけ。
そしてまた倒れるフリン。実はこのあと本国では半年休みのクリフハンガーなのでした。

後半戦。
フリンは無事だけど内勤。もう倒れるの2度目だしなあ。
訓練を適当にやってプロベンザがデイビス本部長補佐(パーソン・オブ・インタレストのコントロールだった人、こういう嫌なおばさんやらせたらうますぎる)に吊し上げられたり。このデイビスはテイラーの後釜の副本部長を狙うあまり、騒動を巻き起こしてくれます。シャロンはその気はなくて、フリッツを押してるけど、まあ無理。
バズは犯人の子から、パパを許してなんて手紙貰ってすっかり同情。面倒見るようになっちゃって車まで売って。プロベンザが結構真面目にやめた方がいいって言ってるけど、最後まで聞きませんでしたねえ、来シーズンどうなってるやら。
そんなプロベンザは新入りノーランにも色々やってるけど、基本的に彼は出来る人のようです。影はまだ薄いけど。サイクスみたいにあれこれやらかしデビューではなかった。
ラスティは検事局のインターンとなって、スーツ姿で重犯課に出入りするように。
サイクス回にヒックマンが再登場したりしてた。この組み合わせは結構面白い。
ウルグアイからモラレス先生のお父さんが来て、ちょっと捜査だってしてるみたいに盛って話してた先生の為にみんなが協力してるのが素敵だった。お父さんは英語が出来ない設定だったのだけど、実際はできるってオチ。兄弟はみんなウルグアイで警官で先生だけアメリカで医者だから、それとちょっと違うから(お父さん的にね)心配してたんだって。
それを利用して、気の上の死体を見るのに気に登らせたりしてるプロベンザはさすがだ。
その裏でフリンがサプライズ旅行だのディナーだの計画しては滑ってたんだけど、実はプロポーズのため。結局ラスティとガスが家をロマンティックに飾り付けてディナーも用意してお膳立て。
結婚はまず、カトリック教会で式を上げられるかどうか。それには離婚したって証明(婚姻無効届?)みたいのがいるんだけど、シャロンはフリンには言いにくい。この辺はカトリックじゃないからよく分からん。フリンは若くして深く考えずに結婚して、結婚生活を破たんさせた事をとても悔いていて、元妻の意向には一切逆らわないと決めてるし。
と言うか、フリンの元奥さんって再婚してたんじゃないの。娘の結婚式で義父がエスコートするとかフリン揉めてた事なかったっけ。それとも別の奥さんなのか、元奥さんも正式には再婚してなかったのかどっちなんだ。
シャロンの方と言えば息子リッキーが手を回して書類取って来て、ついでに重犯課のメンバーの前でフリンにハグして婚約を祝ってしまったのでした、まだみんなに言ってなかったのに。でもシャロンは息子が来たのが嬉しくて特に気にしてなかったけど。
しかもフリンの事情を聞いてどう手を回したのか、フリンの元妻が無効届出したって言ってきたり。ラスティどうやった。
ノーランはなんか銃を使うときになんかあるっぽい感じなんだけど、このシーズンでは特に何も回収なかった。
ひき逃げ事件の時、嫌気が差したプロベンザが珍しく退職を考えたりしてた。副本部長レースもうんざりだし。本気でシャロンに事件後申し出ようとしたんだけど、シャロンがここをあなたに引き渡すとか言われて。シャロンも昇進はすると思ってるんだなって。副本部長になるかどうかは別として。

現場で証拠品のラジオを鑑識に言ってタオが運ばせたら、それがなんと爆弾入りで死亡者も出る大惨事に。
早速テロと決めつけたデイビスが勝手に会見やったり暴走。その上、証拠品はFBIにまかせろなどめちゃくちゃ言い出す。たまらずノーランが嫌味を言って、シャロンは私はデイビスと上手くやるつもりよと怒られるが、プロベンザ辺りは大喜び。
ラスティはインターンが終わっても大学に通いながら検事局で働けると喜ぶが、ガスもスーシェフとしてナパで働けると。ラスティには大学を移ればいいと言いますが、ラスティは乗り気じゃない。ガスはどうせ君の仕事から見ればシェフなんてくだらないんだろうと怒る。実際ラスティもそんなそぶりだしなあ。
そこで結局、ガスが折れるのですが。ガスの店のオーナーにガスは君のためになんでも犠牲にしてると言われたりして、結局ガスにナパへ行くべきだと、遠距離を試そうと言うのでした。ガスが出て行った後、さようならって言ってたからまあ別れるつもりなんだろうな。
やっぱりラスティにはまだそういう将来のある付き合いって早いのかもな。高校生のようなお付き合いも経験ないし。

テロではなく事件は無実の罪で服役した男の警察への復讐でしたと。
真犯人の妻は抑えたが、男は向かいのビルから市警がふっ飛ぶところを見学しようとしてた。そこへ面が割れてないと向かうフリン。取り押さえるが重犯課は妻のスーツケースに仕込まれた爆薬で爆破されました。みんな無事だけど。
途中からデイビスは戻って来たフリッツと交代でいなくなってましたが、昇進したのはメイソン警視でした。シャロンとずっと君の方が副本部長にふさわしいからなって欲しいと言い合っていた相手です。お互いに現場にいたいタイプだった。
そしてシャロンも警視に昇進。警視になれると思わなかった、と与えられたバッジを見て感慨深げなシャロン。
思えばシーズン1で、重犯課のチーフになったのに警視にはなれないとシャロンはぼやいて、テイラーに歳からしてそんなもんだろとか失礼な事を言われてたよなあ。
これで重犯課のチーフのまま、警視って事か、プロベンザは新しいオフィスで個室もらえるのかな。

来シーズンは13話とか少な目で更新しました。
でも今までも途中で追加されたりしてるので、増えるかもしれないですね。
続いてくれればいいや。次も楽しみです。

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by hyakurin | 2017-08-27 08:05 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

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