リゾーリ&アイルズ シーズン3 10話から最終話

ネタバレあり。短文感想。

事件についてはほとんど書いてないです。
大分前に見て放置してたので何もかも曖昧。




10話 ミロのヴィーナス
もう出て来ないのかと思ってたエディ・シブリアンのやってた男、デニスが再び登場したが、まさかそう来るかって。というかアイルズ先生、貰った手と事件の関係に気が付けよと思わなくもない。
街角にミロのヴィーナス像に入れられた死体が放置されるという事件。何件か続いて、みんな娼婦と判明。しかし最初の死体はなぜか冷蔵されていたらしい。
フランキーがいよいよ殺人課の刑事になるって思ってたら選ばれたのは麻薬課の刑事、なんとあのフランキーとフロストが惚れた女売人が実はアンダーカバーの刑事でしたと。ライリーというんだけど、この後なぜか麻薬課の応援に行ったって事になってそれっきり。
ジェーンは怒りながらも理解を示すが、男2人は収まりつきません。当然。
デニスが署にのこのこやってくる。アイルズ先生は3カ月もメールひとつなくほったらかしと怒ってるが、やっぱり気にはなる。その間本を書いてたとかでサイン会に誘われて結局行ったり。ジェーンはすかしてると気に行ってないけど。
アンジェラは子供の為に編み物したりやっぱり気になる様子。リディアは署に来て、病院には行かない家族のところで生むとかさすがのアンジェラもキレるくらいのずうずうしさ。結局、産気づいてトミーと共に病院へ。
デニスが今度はモルグに。ここで僕は生き返ったとか言い、今日は誕生日だからモーラと祝いたいと家に誘う。モーラ行く事に。
アイルズ先生が不在のところで遺体からプロプラノロールが出て、ジェーンはデニスが過剰摂取してモルグに来るはめになった薬だと気が付き、モーラが貰った手の彫刻を壊してみると中から手が。
ジェーンたちがデニスの家に行くとデニスはモーラに刃物を突き付けて盾に取る。死にたかったのに生き返らせたと。娼婦の母に捨てられ虐待された過去があり、殺された娼婦たちも似たようなものだった。これで虐待が減ると最後にはモーラを放して自殺。
アイルズ先生は、私は馬鹿だった見抜けなかったと大ショック。ジェーンとアンジェラが慰めていると、家の外に生まれた赤ちゃんが置き去りに。どこまでリディアはクズなんだと唖然。

11話 細菌
リディアの置いて行った子を面倒みる2人。とりあえずその間にDNA検査をする事に。結局トミーの子で名前はトミージュニア(TJ)マリオにしなくてよかったな。
でまあ結局、反省したリディアが取りに来て身内に預けただけって事になり、リディアの母も心を入れ替えてお酒をやめると。で、アンジェラが2人を呼んで食事会をし、赤ちゃんはみんなで見守ろうねみたいな感じに。
署のカフェで男が突然吐血して死ぬ。スタンリーが食べてた物を隠したりして混乱するが、原因は食事じゃなくて外で買ったコーヒー。大量のワルファリン、おそらく殺鼠剤が入ってた。そしてなぜかコーサックの連絡先のメモを持ってた。
断酒会に参加してて会場の教会に行ってみるとそこにはコーサックの最初の妻が。フロストは妻の顔を忘れるなんてとからかってたけどそれも無理からぬ事情が。40年ほど前に結婚したが3週間でコーサックが出征して、その間に妻のデイナは他に男作って出てっちゃった。ジェーンは待ってないなんて酷いと憤慨してたけど、コーサックはもう恨んでないみたい、よくある話って。コーサックっていい男だよなー。
デイナは困ってるようだったフィルに刑事としてコーサックを紹介したみたい。よく連絡先を知ってたなあ。
モーラは他の死体を調べてて、感染症だと言いモルグを封鎖する。ジェーンと死体搬送係も巻き添えに。ガラス張りのところで服全部脱いでシャワーとか。しかも搬送係はジェーンの身体を見て欠伸する始末で、ジェーン大いに傷つくが実は彼は鑑識の眼鏡っ子の彼氏で、出会いはヌーディストビーチだったとかで下着姿くらいじゃなんとも思わないらしい。
でまあ、その感染症は髄膜炎と判明。最近妙にボストンで増えてるってのが実はフィルと仲間の仕業。病気を流行らせ、薬を売り、ワクチンのせいで広まったとばらして集団訴訟で儲けようとしてたが、フィルは死者が出た事で抜けようとして殺されましたと。

12話 少年
自殺少年というベストセラーを書いたスレイターという男が自殺した、と思われたが絞殺だった。
殺人課は「健康週間」だとかカヴァナー課長が言いだして、体操係に任命されたジェーンはいい迷惑。しかもアンジェラと付き合ってると分かり、凄く嫌がってるが、課長もバレた途端に別れると言いだしてアンジェラもショック。ママの相手は課長だったのか。課長、ママの健康メニューも食べてないし。
納得行かないアンジェラはコーサックに相談。コーサックは奴は若手の頃に火事で妻子を亡くして以来ずっと一人だと。しかし課長もフランキーの前でふらなくてもねえ。ママは母親である前に人間よと堂々としたもんだけど。
その話の時、スレイターが使ってたタイプライターのインクリボンを読めば、なくなった新刊の内容が分かると判明。読んでみるとフロストの事件と繋がる。
フロストの事件とは、依然学校の寮での殺人事件で犯人とされた少年がいて、でも犯人ではないのではと気になったフロストがジェーンの助言で調べていたもの。実は殺された女の子とその犯人と思われた子は付き合ってたんだけど、いい学校で男の子が黒人だったため周りからは反対され、また女の子の元彼も面白くない、で殺しましたと。
その時の証拠と今回の事件の証拠が一致。実はスレイターは自殺未遂で更生施設に入った時に、父親にほとぼりが冷めるまで入れられてた真犯人が喋った事を本に書いて、出版されたくなければ自首しろ言われ殺しましたと。
金持ち親子がゲス過ぎだったけど、スレイターも大概だったのでなんか後味悪い。自殺未遂でベストセラー書いたけど、その時に一緒に死のうとした女の子は本当に死んでるんだもの。

13話 オンライン・ゲーム
ロンドがボランティアだと言って署にシェルター暮らしの少年2人と少女を連れて来る。少女は凄く賢い。で、アンジェラの財布盗難騒ぎがあって、ホントに少女のしわざって。教科書代欲しさにやったみたい。ママは彼らを家に呼んだりして。
そのママ、課長と別れてやけになったのか早速他の刑事と付き合ったりして、課長は妬くしで大変。でもジェーンに止められて、自分に嘘は駄目ってママから教わったのよという言葉に感激。とりあえずその刑事とはお別れ。
地ビール会社のグレッグが殺害される。バイカーが疑われたり色々あるけど、オンラインゲームでの三角関係が原因でしたーって事件だったと思う。なんかあんまり印象にない回。

14話 アンフェア
ケイシー、ジェーンに内緒でコーサックに犬を預けに来る。何カ月かで、何かあったらよろしくとか意味ありげに言ってると思ったら、脊髄に入ったままの弾を抜く手術をすると。成功率はよろしくない、ジェーンは応援したいが会いに来て結局「待つな」と別れる。ジェーンは問い詰めたいのを我慢したりしてたので、なんだかかわいそうでした。
フロストの母がロビンというルームメイトとやってくるんだけど、実はカップルで知っちゃったフランキーがジェーンに言って、ジェーンもどうしたらみたいにあたふたしてて、でも結局フロスト知ってました、みたいなエピソードあり。
洗車中の車内で刺殺された元フットボーラー。いつもなんでも知ってるアイルズ先生が全然フットボールに詳しくないのが面白かった。
そのエンゾは自分が再起不能になったその試合で不正が行われていたのに気が付き、監督だろうと問いただすつもりだったが、実はチームメイトで今もトレーナーやってる奴が黒幕でしたって事件でした。

15話 崩壊
アイルズ先生はジェーンにケイシーの手術は、四肢麻痺や死ぬ危険性があるとても危ない、かつローリターンな手術であり、止めた方がいいと何度かジェーンに言ってる。ジェーンは直接話しに行くんだけど、ケイシーの決意は固い。と言うのも今のままだとセックスなんかも出来ないんで、それが耐えがたいみたいで。日本みたいに草食系男子なんてない国の男の人にとっては重い問題なんでしょうが。結局、何が起こっても自分の責任、とジェーンの元から去って行くのでした。
一方、アイルズ先生もホープからメールが来たと動揺してる。腎臓くれって事だけど、メールっていくらなんでもと思ってたら署に来る。アンジェラは子供ためには何でも母親はする、と言うけどモーラはそれじゃ収まらない。
断ったのに直接来たホープにモーラはついに本音をぶつける。うん、そうして欲しかったよ。モーラは私だって娘よ、なのに嘘付き呼ばわりされたと。そもそも死んでよかったと言われたし、ドイルとの事を過ちと忘れたかったんでしょと。あれだけ騒ぎになったのに知らないなんてとか。そして腎臓の件はきっぱり断る。
しかしその後、やっぱりそれを後悔するモーラ、その時ビル崩壊の連絡が。
今回の事件はまず、舞台で小道具の銃に実弾が入ってて、撃たれたライアンが死ぬ。そのセンターの管理人でもあって、演出は市会議員の妻。で、そのセンターは出来たばかりなのにコンクリ片が落ちてきたりして、ライアンは違法建築だと気が付き、妻に相談した。
しかし実は建築会社と組んでその市会議員が私腹を肥やしていた。バラされたら困るので口封じ。
その問題のビルを見に行ったフロスト、ついでに署にいたトミーとTJを送って行くところだったがそこでビルが崩壊と。
もうビルは危険すぎて救助は無理ってなって、それでもジェーンとモーラは地下駐車場の下に古いトンネルが埋められずにあるって分かったのでそこへ向かう。モーラが持ってったサーモグラフィーで3人の場所が分かってなんとか救助。
ちなみにその埋まってる間にトミーとフロストがボーイズトークしてて、フロストがジェーンに惚れてたと判明。トミーはモーラとリディアを足したいとかアホな事言ってた。
現場に手伝いに来たホープにモーラは腎臓を提供すると言う。本人が拒否したとホープは言うが、モーラは病院に協力してもらって完全に匿名のドナーになると。ケイリン、あんたの一部が身体に入って生き延びるなんてまっぴら、とか言うやつだったけどねえ。モーラも人のいい。
この親子、来シーズンも出てくるんでしょうかねえ。

で、もうすでにシーズン4も放送中で次も決まってるこのドラマですが。もうすでにニュースになっていますが、フロスト役の方がシーズン4最終回の撮影中に自殺されてしまうというなんともショッキングな事が。いいトリオだったので残念です。
でもまずシーズン4を楽しみに待ちたいと思います。
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by hyakurin | 2013-11-21 03:59 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

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