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FRINGE/フリンジ ファイナルシーズン 10話から最終話

ネタバレありの簡単感想。
見てから時間が経ってしまっているので曖昧な部分多し。
いよいよフリンジもこれにて終了ですね。


10話 マイケル
マイケルには首に監視人マシンが入ってない。意思の疎通ができずイライラするウォルター。オリビアも前は私に答えてくれたのにと困り、ニーナに連絡。しかしニーナは監視されていてひそかにやってくるが監視人がなにやらごにょごにょやって行き先を掴んでしまう。
ニーナの秘密のラボへ向かう。ピーターはウォルターが別人のようになると戸惑っているようす。でも脳を仮に除去できてもできなくても結局は今のウォルターでなくなってしまう。
ラボでは捕まえた監視人で人体実験もやっている。人の思考をどう読んでいるのかとか装置の動作とか。それでマイケルを調べると共感能力が今はない感じ。更に調べるには道具がいると内部の協力者に連絡を入れる。しかし既に科学省では内部協力者を片っ端からあぶり出していた。
ピーターたちが取り行く事に。いるものは見つけるがニーナがラボの外にいるのを見つかってしまう。オリビアがこの頃から超人化してて色々やってますが、もうすべてはコーテキシファンのおかげですよって(なげやり)
ニーナはマイケルを隠し、ウィンドマークたちと対峙。ピーターたちは検問に引っかかって中々ラボへ戻れない。マイケルは子供ではなく遺伝子異常で本来廃棄されたはずの監視人だった。ニーナは恐れず、ウィンドマークも容易に悟れないが拘束しようとしたところでニーナ自殺。
あーニーナも死んじゃった…。でもニーナはいい人でよかった。
監視人たちが去った後でピーターたち戻る。マイケルは実験に使ってた監視人の死体の下部分に入れられてて無事。ウィンドマークたちが仲間の遺体を弔おうなんて考えないってニーナは分かってたんだろう、もちろん。マイケルはニーナを見て涙を流す。
取ってきた装置を使ってマイケルと繋がったウォルター、意思が通じるようになる。マイケルは装置を外すとウォルターに触れる。するとウォルターの記憶がよみがえり、一緒に行動していたドナルドがセプテンバーだったと判明。
というかあのイケメンドナルドがセプテンバーとはびっくりしたわ。どこかでみたようなとは思ったけどやっぱり人間、髪の毛大事ね。セプテンバーも充分イケメンなんだけど、髪があるともっと普通に凄くイケメンだったよ。ファイナルシーズンで唯一のいい意味での驚いたでした。

11話 親子
ウォルターはセプテンバーを見つける方法があるとタンクに入る、全裸。マイケルが見せた潜在意識にヒントがあると。そこでセプテンバーがいたアパートの場所の見当がつく。まだ彼がいるかもと妙に元気いっぱいのウォルターが心配なピーターですが、ウォルターはピーターにもう脳を取る必要はないと言う。ここでご都合なと思うがとにかく、マイケルに触れられた事でウォルターにもオリビアと同じようにピーターの時間軸の記憶すべてが入って来てる。まあご都合とは思うけどずっと親子の関係を見てきたこっちとしては、まあそれでよかったなと思う。だって知らないままじゃやっぱりねえ。
残念ながらプランは思い出せない、でもピーターをずっともっと愛してると息子をハグ。
ウィンドマークは未来で報告。ウィンドマークはウォルターたちに凄い警戒心があって一刻も早く抹殺するべきと思っているがマイケルの事とかもあるし、様子見でいいんじゃね(とは言ってません)みたいな感じでちょっと温度差がある。
アパートにはセプテンバーことドナルドがいました。ウォルターは死んだと思ってたみたい。マイケルと手を合わせて会話?的な。そんな気がしてるだけのようだけど。ドナルドは捕まった時に罰として首の装置を外されて力をなくしたとか。よく殺されないよねー(嫌味)装置入れてた時ピーターも髪が抜けてたし、ハゲは装置のせいなんだろうか。
ドナルドは監視人はどうして生まれたのかを話す。知性を高めるためにある時期からどんどん感情を排除していく研究が進み、次第に人間らしさもなくなり人はみな作られるようになった。マイケルは途中で成長が止まった変異体。それをドナルドが廃棄から救った。
なぜかと言うとセプテンバーとしてウォルターとピーター親子を見ている内に心を動かされたからで、マイケルは生物学上の息子だから。なるほどねえ。マイケルは感情はあるのに監視人より知性も高い。2167年2月20日、人類は感情を排除して知性を高め始めたがもしそのときマイケルの事を知れば感情を捨てずとも知性は高められると進化を軌道修正できる。そうすれば監視人自体が生まれず、侵略もない世の中にって待て待て待て待てこら、そんなパラドックスありかい。これについては後で突っ込む。
とにかくプランとはまさにそういう事。未来へ行く装置を作り、その時点へマイケルを送り込む。オリビアはそれを聞いて、つまり時間をリセットするって事でならエッタを取り戻せると喜ぶがピーターは懐疑的。
監視人に発見されるがセプテンバーについていた追跡装置を壊し、更にアパートを爆破。効きめなかったけど。ドナルドとウォルターが話す、湖で助けた時に「彼を死なせてはならない」と言ったのはピーターではなくマイケルだったとか言いだしやがりましたよ。後付け過ぎだろ(すいません文句で)更にドナルドはプラン達成のためにはウォルターの犠牲が必要と。ウォルターはもう覚悟済み。それは自分で決めた事、世界にダメージを与えるような事をしたんだからそれが当然であると。白いチューリップがどうたらとか。
ドナルドはまだ必要な物があるから取りに行く、必ず戻るとマイケルに約束して行く。そしてピーターたちは囲まれてしまい、なんとか唯一の逃走手段であるモノレールに乗るが、発車直前でマイケルが降りてしまう。すぐに監視人に捕まってしまうマイケル。
すいません正直、何してんだコラ、もう残り少ないのにまた奪還ミッションかいうぜーとか思ってしまいました…。だって似たような展開が多いんだもの、テープの指示に従っておつかい、仲間が捕まったりして潜入とかさー。

12話 奪還
当然で分かりやすいタイトルだ。そりゃマイケルがいなけりゃどうにもならんもんね。オリビアはブロイルズを通じてマイケルがどこに連れ込まれたか調べようとする。ブロイルズはかなり強引にさぐりをいて、リバティ島にいると分かるが島は物凄い厳重警備。
ウィンドマークが早速マイケルを尋問するが何も読み取れないばかりが、眼やら鼻から血を出して大変。マイケルには敵わないみたい。
オリビアはこの世界のリバティ島にいけないなら、あちらの世界に行ってそこのリバティ島からこっちのリバティ島に移動してマイケルを取り戻せないかと言う。アストリッドはもうコーテキシファンの効果は切れているのでは、と言う。オリビアはウォルターに力を取り戻せないか聞く。方法はあると言うウォルター、ラボの地下にあるんだねコーテキシファン。オリビアの脳には新しいニューロン、力を生みだす部分が出来ている。今は閉ざされているがコーテキシファンを投与すれば一時的に開通して力が戻る可能性が高い。
大量投与になるので反対するピーターだが、オリビアは他に手はない、エッタのためにもやりとげると。ピーターはあっちの状況も全然わからない、滅びてるかもしれないし監視人がいるかもしれない、と更に反対するがアストリッドが確かめる方法があると。それは向こうを見る鏡。それで見て見ると向こうの世界がちゃんと見える、自由の女神も。その頃無人のラボにドナルドが来て、一人でなにやらマシンの組み立て作業を始める。
アニルに頼んで医者と場所を用意してもらい、首から直に脳へ4回飛ぶ分のコーテキシファンを入れる。ウォルターはピーターに私を信じろと言い、ピーターもダッドを信じると。オリビア苦しみながらもなんとか耐える。もうこの辺はねえ、上手く行く以外ないなあと見てる。
制限時間は3時間、まず向こうのフリンジチームのところへ行って協力してもらおうと。オリビアが現れると早速異常を感知したフリンジチームが現れる、そしてオリビアBとリーのところへ。普通に年齢を重ねた2人は結婚して子供もいるようす、よかったなあリー。
2人は事情を聞くとすぐに協力してくれる、娘を取り返してと。ウォルターネイトは今は引退してハーバードで教えているんだとか。世界はよくなっているようす。もうあっちの世界は見られないかと思ってたのでこれはよかった。
マイケルの事をまた報告するとまあバラして実験しちゃえば(そんな言い方じゃありません)みたいな感じになって、マイケルは解剖される事に。で、それをオリビアが見つけて連れて飛ぶが監視人が付いて来てしまう。それをリーたちが助けてくれる。おいおいこっちも監視人に見つかったじゃねーかとか、監視人用の銃じゃなくても倒せるのかとか突っ込まない(突っ込んでるが)
こうしてオリビアはマイケルを連れて戻るが、情報を漏らしたのがブロイルズとバレる。ドナルドはエネルギーが足りないと監視人の一人に協力を求めに行く。多分今まで出てきたオクトーバーとかなんだろうが顔だけじゃ分からん。

13話 絆
セプテンバーは協力をあえて頼む。最初に来た12人の監視人には感情があるはずだから。そういえば誰かも女助けたりしてたような気がするが覚えてない。セプテンバーたちが成功すれば自分たちが消えるのにとか言いながらなんでか協力するらしい。未来からエネルギーを取ってくる事に。
ブロイルズ尋問されるがやっぱりウィンドマークは心を読めず。ブロイルズはオリビアにそっちに合流すると言うが、向かいかけた時尾行に気が付き、おとりになると言う。あー、せめてブロイルズ助かれとようやく心が動かされる私。尾行に気が付いているとバレて捕まれば今度はラボの場所とか読まれてしまうだろう、つまりブロイルズが車で逃げてる時間と尋問に耐える時間しか猶予がない。
そこでラボを引き払うのに荷物をまとめていて、ピーターは自分宛てのビデオテープを見つけて再生して見る。ウォルターは私と連絡が付かないのを不思議に思ってここへきたのだろうとか、私はもう見つからないとか。先の未来で私は元気だとか、もう会えないけどそもそもピーターとあり得なかった時を一緒に過ごせて満足している、後悔はしていないし別れも言わない、ただ愛しているという内容。それを見てピーターはウォルターがマイケルを連れて未来に一緒に行くつもりなんだと気が付く。
ウォルターはもうアンバーに入る前に未来へ行くための準備(注射)は済んでいる、予備はあるけど。私とマイケルはパラドックスになる必要があるとか云々、この辺はもう見てて投げやりだったので分からん。だってパラドックス出てきたらもうなんでもありなんだもん。
ピーターとオリビアにはエッタを取り戻して、人生も取り戻して欲しい。父親ならそう願うのが当たり前。ピーターとの時間は運命を欺いて盗んだもの、でも大事な思い出だと後はもう涙で2人はハグ。
オリビアがエネルギーを取りに行くが頼んだ監視人は首を吊っていて、肝心の物はウィンドマークが持ち去っている。死んだのはディセンバーのようです。プランもバレ、ブロイルズも捕まる。
戻ってもうプランの実行は不可能、と言っているところでオリビアはマイケルに助けてと言う。するとマイケル口を指でしーって。これが何を意味するのか私には分からんが、アストリッド突如閃く。監視人が物資を運ぶワームホールを使えばいいのではと。そこへアニルからブロイルズが捕まったと報告くる。
更にアストリッドはウォルターにいい物を見せますとジーンのところへ連れて行く。出せないけど見て欲しかったと。アストリッドなりにウォルターを元気づけようとしたみたい、ホントにオールスター出演ですなファイナルは。その間にドナルド、ピーターに話があるとなにやら。ウォルターはアストリッド、美しい名前だと言う。
ドナルドはピーターに自分が未来に行く、と打ち明け注射する。プランを立てた頃はまだ人間的な感情が今ほどなくて、でもピーターとウォルターを見ている内に自分が息子と一緒に行くべきだと気が付いた、あの子に愛を伝えたい、運命を変えようと。
ブロイルズがウィンドマークに尋問されている、ウィンドマークにも憎しみはあるらしい。
ピーターとオリビア、ワームホールを操作するのを奪いに入り、ガスを撒く。それは吸うと体内からげしゅげしゅが出て来るやつで、しかも混乱に生じて偶然にも空調のない部屋にいたブロイルズを助けるのにも成功、なんで予備のガスマスクがあるとかは言わないでおけばいいのにね、私。とにかくブロイルズが助かってよかったわい。
ついにプラン発動。レジスタンスも混じって派手に銃撃戦になる。ウィンドマークがマイケルを連れて行こうとし、ドナルドが応戦したり。オリビアが能力発動して助けるも(もうなんでもありやね)ワームホールへ向かう途中でドナルド撃たれる。ウォルター、マイケルと手を繋いでワームホールへ。振り返ったとき、口の動きで「ダッド、愛してる」と伝えるピーター。
そして時は戻り、あの運命の時へ。公園で幸せを噛みしめているピーターのところへ駆け寄ってきたエッタ、今度はちゃんとピーターの腕へ飛び込んでくる。あの時は抱けなかったエッタを抱きしめるピーター。家に親子3人仲良く帰るとそこにはウォルターから手紙、開けてみると中には白いチューリップの絵が入っているだけだった。

はー、まー。これでフリンジも終わりですが。終わりですが、これってこの後ラボに行ってあのビデオを見つけるって繋がりなのね。へー。
でももうとにかく突っ込むけど、そもそも監視人がこの世に生まれないなら、ウォルターネイトはセプテンバーに邪魔されずに息子の治療薬を見つけ、ピーターは死なない。病気が治ったのならウォルターは自分の息子は死んでもあっちの世界のピーターを連れてこようとしない、ゆえに2つの世界が繋がる事はないからフリンジ事件なんてそもそも発生しない、オリビアとピーターも出会わないってなりませんか、ねえ?
それとも歴史の修復力とかで結局、ウォルターなりベルなりがやっぱり世界を移動して崩壊させる事にはなっちゃうの、それかやっぱり違う世界の息子でも欲しくなっちゃうのウォルターが、でも監視人がいないから侵略はないってだけなの?
もうだからタイムワープとかパラドックスは嫌いよ。もうぐだぐだ言っても終わってるしどう考えてもどっかで納得できないからもうやめるけど。
振り返ってみると面白かったのはシーズン2までかなあ、シーズン3もまだぎり楽しかった。でもシーズン4で新たな世界だよ、3つめだよてへってなってからは相当によく言って微妙、ファイナルシーズンはもうちょっと義務感と言うか、頑張って見た。楽しいよりも結末に向かって頑張ったって感じです。とにかくシーズン4がなあ、あれはないなあ今考えても。
とにかくでも終わったから、シーズン4で終わってても監視人が侵略してくるシーンはぶいちゃえばそれで終わったような気がしなくもないけど、まあとにかく中途半端でないだけマシか。見てる方は色々中途半端だけど。
でもドラマとしては好きですよ、やっぱりこういうSF作品って日本じゃ中々ないから、楽しかったです。最近はあんまり向こうでもこの手のが少ないから寂しいけど。始まっても1シーズンであえなくおしまいとか。こうなるとやっぱりこのスタッフとJJの新作ドラマが気になるよね、近未来刑事ドラマね。いやその、期待しないで日本上陸待ってる、まだ向こうでも放送してないし。
また借りて見ようとは思わないけど、CS放送があったら最初の方をまた見てみたいなくらいの気持ちはぜんぜんあります。というか誰か見た人で納得できる説明がある人がいるか、その内暇があるときにブログ巡りでもしてみようかなあ。
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by hyakurin | 2013-09-26 04:27 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

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Commented by 通りすがり at 2017-01-22 19:16 x
今見終わったけど全く同じ感想です
蛇足ばっかりでしたね
Commented by hyakurin at 2017-01-23 14:37
> 通りすがりさん
今思い出してみてもちょっと残念な最終シーズンでした。でもホントにSFドラマは中々ここまで最近続かないし、今でも雰囲気は好きな作品です。
最近ウォルターの人が見てるドラマに良く出て来るのですが、いまだにウォルターだと思ってしまいます。
コメントありがとうございました。