ヘイヴン-謎の潜む町-シーズン1 見ました

ユニバーサルチャンネルの放送とは全然噛み合わないのでレンタルで。舞台はアメリカ(メイン州?)だが、カナダ制作のドラマでした。カナダドラマは久しぶりだが、今回はノーパンでジーンズを履く人とかはいなかった(カナダのイメージそれかよ、ちなみにリ・ジェネシスの事)

あらすじをざっと書くと、ヘイヴンと言う海辺の小さな町がドラマの舞台。この町には「災い」と呼ばれる何かがある。地元の人によると一度去ったのにまた戻ってきた「災い」
具体的には「受難者」と呼ばれる人たちが、何か大変な目にあったりして動揺すると不思議な力が芽生える。人によって違うが、気象を操れるようになったり、影が人を殺して回ったり、楽器を奏でると人を狂わせてしまったり、しかもだいたいは自分がやっていると自覚がない。
主人公のオードリー・パーカーはFBI捜査官だが、やってる事は一人X-FILESと言うか、普通じゃない事件を主に担当するため全国を飛び回っている。ヘイヴンへもその一環で行ったのだが、他の事件にも関わったり、地元紙の兄弟記者に何十年も前の「コロラド・キッド」と言う事件の記事にあんたにそっくりな女が写っていると言われ驚く。彼女は施設育ちで両親を知らず、その女性が母でないかと思うのだった。
ヘイヴン署のウォーノス署長に尋ねても詳しく教えてもらえず、事件の資料も残っていない。そこでオードリーはヘイヴンに出向と言う形で残る事に。どうやらそれは署長とFBIの上司との密約があるようす。
町の人間は口が堅く、中々オードリーには「災い」の事などは話してくれない。そんな彼女の相棒になる刑事のネイサンは署長の息子だが、親子には主にネイサン側に確執があるようす。これだけでなくどうもネイサンって執念深いところがある。ネイサンの言い分としては、母が死んだ後父親に放っておかれた事が憎いみたい。
署長は長い事「災い」に対処してきた、と考え方は柔軟だが息子の方は「災い」が戻ったとか「受難者」が不可思議な現象を起こしてるとかは中々最初は認めない。彼は痛みを始め感覚を感じる事が出来ない体質。そんな息子だけでは今後が心配だとオードリーに期待する署長。署長はネイサンに厳しく当たるのは「災い」に備え、強くなって欲しいからだと言うが息子にはまったく伝わってない。てかこの親子はどっちも頑固でオードリーも見ていてイライラしてる。
ネイサンは幼い頃から知り合いのデュークとは何か因縁があるようで、仲が悪い。ネイサンを嘘つきだとか、子供の頃感覚がないのをからかったりしたデュークは、密輸などをしているらしいろくでなし。途中からはレストラン経営したり、オードリーを口説いたりしていたが、やはり警察は信用出来ないとオードリーとは距離をおいた適度な付き合いに。ネイサンとは最後の方で少し和解。
更に途中からネイサンはオードリーに触られた時だけ感じると気がつき、オードリーを意識するように。
オードリーの母親らしき人物はルーシー・リプリー、その新聞に載った写真に一緒にいた少年がデュークだったりと徐々に判明していく。でもデュークはその時の事を何も覚えてないとか、予言が出来る女性がデュークは腕にサークルのタトゥーをした男に殺されるとか、ルーシーは「受難者」を助けていたらしいとか。
ネイサンとオードリーは協力して「受難者」を助けていたが、謎の亀裂が道路や船に出たり。その頃にFBIのボスがオードリーに戻るように迫り、オードリーはFBIを辞職する決意を。まあこれも署長との連携で、しかも亀裂が影響してるらしい。更に署長はネイサンと和解しようとするが、結局ネイサンは断固拒否。
そしてオードリーはなんと自分自身がルーシーであると知る。信じがたい状況に引きこもっていると、今度は町にネイサンの実父が帰ってくる。「コロラド・キッド」事件で一家を殺害した男で腕にはサークルのタトゥーが(しかしタトゥーと同じマークは町の墓地の墓石にも数々彫られている)ネイサンは自分が署長の実の息子だとばっかり思っていたので、また嘘をついたと大激怒。
署長としては、暴力をふるわれていた母親とネイサンを守るためと、ネイサンに犯罪者が親だと知られたくないと思っていたと言うのですが、ここでもすれ違う親子。
実父は町中の人にも因縁つけて回って、特にデュークはタトゥーを見て驚いているのですが、道を歩いている時に亀裂にのまれて死んで一安心。しかしタトゥーは一人とは限らない。
そしてネイサンとオードリーは亀裂が発生したのにすべて署長がいたり、関係していると気がつく。そう署長も「受難者」だったのです。海岸にいた署長はネイサンたちと話している時にバラバラに砕け散ってしまう。ネイサンはオードリーが父を助けてくれなかった、と怒るがしばらくして落ち着く。なんかバラバラ署長、集めてみたら動いてたけど…。
そして署長の後任と乗り込んでくる牧師。この牧師は以前に「受難者」の養子を見捨てたりと「災い」を認めない派。

てな感じ。牧師がホントに署長の後釜になんのかね、めんどくさい。そして最終回、私がFBIのオードリー・パーカーよ、あんた誰よと言いに女が一人ヘイヴンに来てシーズン1終わり。
気になるが、シーズン2のDVDの発売予定はまだなく、ユニバーサルチャンネルでの再放送予定もないのだった。でもシーズン3まで制作決定していて、そういう面では安心。
ドラマはユーリカのオカルトシリアスバージョンみたいで面白いです。再放送を逃さないようにしよう…。てかユニバーサルチャンネルさん、へイヴンとウェアハウス13の再放送しておくれ。
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by hyakurin | 2012-09-13 21:56 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(2)

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Commented by 海外ドラマが栄養素 at 2017-01-16 18:16 x
初めまして。
いろいろな海外ドラマを観ていますが、ヘイヴン5ファイナルシーズンにどっぷりはまり中です。
これまでもずっと観てきた作品ですが、あまり日本では認知度が低いようで、情報がなかなか…。
シーズン3までは普通にさらっと観ていましたが、シーズン4からは毎度展開が面白くてすっかり好きになってしまいました。
ヘイヴンで検索したら、ここにたどり着き、嬉しさにコメントしました。
Commented by hyakurin at 2017-01-17 12:36
> 海外ドラマが栄養素さん
ありがとうございます。
そうなんですよねようやくヘイヴンも最終シーズンがソフト化されて日本でも見られるようになって嬉しいです。
でもまだ他に見るドラマがあって中々見られません。シーズン4も記憶が薄いし。
なるべく早くみるつもりですが、このドラマ結構面白いのに確かに認知度が低くて少しでも誰か興味持ってと思って感想を書いていたので、たどり着いて頂いてうれしいです。