キャッスル~ミステリ作家は事件がお好き #5

ネタバレあり。



凍った女性の死体が見つかる。CSIみたいなシステムはなく、失踪者のリストを人海戦術で照らし合わせていくのはリアルでした。顔認証システムって相棒でも出てきたけどまだまだそんな実用的なもんじゃないらしいですね。
でも写真じゃなくて指紋で身元確認。薬物関係の前歴のあるメラニーという2人の子供と夫のいる女性。失踪してから5年。しかし夫のサムを訪ねると1年前に強盗に殺されていた。
5年前の捜査はずさんだったようでベケットは話を聞いた元刑事に怒ってる。でもまあ薬中の失踪人なんて真面目に探さないよなあ…。ベケットの腕時計は父親の形見かと言い出すキャッスル。なんか訳アリ過去の女刑事かあ…、ありがち。
死体を捨てたのは倉庫の管理人で、支払いが滞ったので部屋の物を片付けに行ったら冷凍庫があって中に死体があって面倒で捨てたらしい。まあ向こうって死体遺棄って罪ないらしいからなあ。
メラニーには愛人がいて、倉庫の支払いが途切れるちょっと前に刑務所に。そいつによるとサムは不倫していてメラニーは子供を連れて離婚したがっていたが、自分は断ったと。そんな覚悟がないから、でもリハビリ施設には入ったがそこでメラニーと連絡が取れなくなった。でもメラニーは生きていれば必ず連絡をくれるはずだから死んでたのは分かってたと。
サムの不倫相手のエリザベスは結婚を迫られて怖かったからメラニーが失踪した頃に別れたと。こいつも通報とかしないし…。
キャッスルが家で娘(アレクシスって言うのか、初めて知った。アレックスとかアリーかなあ愛称は)と遊んでいるところにベケットが尋ねてくる。ゴージャスな住まいに驚いたようす。キャッスルの助言でもう一度現場で事件を考えてみる事に。そして冷凍庫はサムがメラニーを殺し、部屋から死体入りで出したと気が付く。親友が手伝ったと裏も取れた。そしてそれを尋ねに来た刑事を名乗る男がいた事も分かるが、それは1年前の事でメラニーの父親だと判明。
事実を知ったメラニーの父がサムを殺したのだとベケットは署に呼ぶが、証拠はない。またメラニーの父も認めるような事は言ったが捕まる気もない。どうしようもない。
キャッスルはそもそも署に呼ぶのも反対だったみたいで、ベケットがそこまで捜査を拘るのはなんでかなと。実はベケットは母親を殺された過去があり、強盗でもレイプでもなかったのに警察はギャングの仕業で済ませて捜査をロクにしてくれなかった。腕時計やネックレスにつけた指輪は両親のものらしいです。でも父親は酒びたりになったりはしたようですが生きてます。
なんかシリアスに終わったなあ、というかそういう過去ってありがちだなとか。あんまりその路線で行って欲しくないなあ。
■  [PR]

by hyakurin | 2010-04-18 23:42 | 海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://escape72.exblog.jp/tb/13172907
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]